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記録ID: 1589840
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ハイキング
京都・北摂

竜ヶ岳_愛宕山系(芦見谷東尾根〜樒原道)

2015年08月16日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.5km
登り
860m
下り
796m

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:51
合計
6:45
5:45
11
宕陰小学校前
5:56
5:58
19
獣除けゲート
6:17
6:23
13
6:36
94
芦見谷林道出合
8:10
50
P807
9:00
9:15
15
林道終点
9:30
9:35
50
芦見谷二俣出合
10:25
10:45
40
11:25
2
裏参道出合
11:27
11
地蔵山方面分岐
11:38
11:39
19
神明峠方面分岐
11:58
20
ジープ道分岐
12:18
12:20
10
自転車デポポイント
12:30
宕陰小学校前
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
R9 → R477 → 越畑
 越畑へのR477の谷沿いルートは「酷道」ですので、まわり道になりますが北側にある新道を通る方が安全でいいです。路線バスもそのルートに変更となりました。

下山口の樒原に自転車をデポして越畑に戻ってきました。
コース状況/
危険箇所等
芦見峠まではよく歩かれている歩きやすい登山道です。

芦見谷東尾根(仮称)は、バリエーションルートにてルーファイが必要です。初めの部分は急峻箇所あり。

芦見谷出合から竜ヶ岳へのルートは、勾配は急ですが危険個所は無く登山道です。

樒原までは愛宕裏参道です。
小学校前の空地 小学校の先生が使われているとか。地元の人に路駐せんと此処に停めたらいいって言われてから利用させていただいています。
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小学校前の空地 小学校の先生が使われているとか。地元の人に路駐せんと此処に停めたらいいって言われてから利用させていただいています。
小学校の横からこの道を進むと、越畑BSから火の見櫓を曲がった旧ルートと合流します
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小学校の横からこの道を進むと、越畑BSから火の見櫓を曲がった旧ルートと合流します
旧ルートの取付き 右へ
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旧ルートの取付き 右へ
獣除けゲート前に出ます 車道を通らず少しだけ近道
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獣除けゲート前に出ます 車道を通らず少しだけ近道
崩落現場の仮復旧完了
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崩落現場の仮復旧完了
芦見峠 地蔵山ルートの分岐 今日は直進です
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芦見峠 地蔵山ルートの分岐 今日は直進です
芦見谷林道に出ました
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芦見谷林道に出ました
少し下ったところに取付き有り
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少し下ったところに取付き有り
この府道E362A009基点から堰堤上流渡渉
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この府道E362A009基点から堰堤上流渡渉
堰堤の上を渡渉
対岸を上がり左方向へ
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対岸を上がり左方向へ
赤テープ目印 このルートは解りにくい 尾根筋最下点まで北進します
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赤テープ目印 このルートは解りにくい 尾根筋最下点まで北進します
尾根取付き最下ポイント ここから尾根筋を上がります
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尾根取付き最下ポイント ここから尾根筋を上がります
きつめの上りです
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きつめの上りです
踏み跡は薄いです
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踏み跡は薄いです
赤テープ
ここからは登りも楽になります 右の尾根筋がルート
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ここからは登りも楽になります 右の尾根筋がルート
P807の上り
ここからは快適稜線ルート
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ここからは快適稜線ルート
林道終点に到着
龍の小屋方面と首無し地蔵方面との分岐に出ました
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龍の小屋方面と首無し地蔵方面との分岐に出ました
芦見谷二俣部
竜ヶ岳への登り口
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竜ヶ岳への登り口
竜ヶ岳へは、きつめの上りをガンガン上ります
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竜ヶ岳へは、きつめの上りをガンガン上ります
ルート分岐 地主により直進しないでとの看板があるところ
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ルート分岐 地主により直進しないでとの看板があるところ
右のルートを進みます この先を左へ
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右のルートを進みます この先を左へ
竜ヶ岳山頂到着
愛宕方面へ
愛宕裏参道(ジープ道)に出ます。今日は樒原へ。右です。
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愛宕裏参道(ジープ道)に出ます。今日は樒原へ。右です。
地蔵山への分岐
神明峠への分岐
好きな場所 枝打ちされた杉が綺麗です
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好きな場所 枝打ちされた杉が綺麗です
ジープ道分岐 今日はこっちを下ってみます。社務所のジムニーかな。
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ジープ道分岐 今日はこっちを下ってみます。社務所のジムニーかな。
こんなところ登れるの?ジムニーって。
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こんなところ登れるの?ジムニーって。
府道取付きに出ました。
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府道取付きに出ました。
直ぐ先にデポしておいた自転車で宕陰小まで下ります。でもなぜか上り箇所もあり。
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直ぐ先にデポしておいた自転車で宕陰小まで下ります。でもなぜか上り箇所もあり。

感想

山レコマップ赤線繋ぎの過去ログアップにて、簡易作成ご勘弁ください。

行き慣れた芦見峠から気になっていた芦見谷東尾根(仮称)を歩きに行って来ました。
いつもながらの周回できるようにプラン組です。

芦見谷林道から東尾根の最下ポイントまでは少し解り辛いです。トラバース状に少しづつ進み最下ポイント到着。ここからしばらくきつめの尾根筋登り。
勾配が緩くなってくると、あとは静かな稜線歩きとなります。あまり人も入っていないルートですが、一応踏跡と目印はあります。
あとは、良く歩かれている登山道にて下山です。

周回とするため、今回は下山口に自転車をデポして駐車地まで下山後移動としています。基本下り道なんですが、谷筋を渡る箇所は短い登りとなっている個所が数カ所あり。

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