●*入道岳付近より撮影
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10/5 11:49
●*入道岳付近より撮影
●●*西側斜面と新開道
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10/5 11:50
●●*西側斜面と新開道
●●●*奥に八ツ峰岩峰群
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10/5 11:50
●●●*奥に八ツ峰岩峰群
●●●●*眼下に高倉沢
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10/5 11:50
●●●●*眼下に高倉沢
【屏風道・2合目登山口】
5時29分、関越自動車道・六日町ICより約20分、2合目登山口駐車場に到着。「誰もいない。不気味だ…」
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10/5 5:29
【屏風道・2合目登山口】
5時29分、関越自動車道・六日町ICより約20分、2合目登山口駐車場に到着。「誰もいない。不気味だ…」
【屏風道 登山開始】
5時31分、登山カードを投函して登山開始。屏風沢を渡渉。奥に八ツ峰のシルエットが浮かびます。
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10/5 5:31
【屏風道 登山開始】
5時31分、登山カードを投函して登山開始。屏風沢を渡渉。奥に八ツ峰のシルエットが浮かびます。
【植林された杉林】
屏風沢を渡渉後、植林された杉林をしばらく歩きます。石祠を過ぎて小沢を3本越えると、「生金沢」出合となる。
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10/5 5:58
【植林された杉林】
屏風沢を渡渉後、植林された杉林をしばらく歩きます。石祠を過ぎて小沢を3本越えると、「生金沢」出合となる。
【水場・生金沢を渡渉】
6時15分、水場「生金沢」を渡渉し、左岸沿いの道を斜上。「八ツ峰が少し近づきましたね…」
13
10/5 6:15
【水場・生金沢を渡渉】
6時15分、水場「生金沢」を渡渉し、左岸沿いの道を斜上。「八ツ峰が少し近づきましたね…」
【4合目を通過・寄り道】
6時23分、4合目「清滝」を通過。右へ寄り道して「清滝避難小屋」を見に行きます。
4
10/5 6:23
【4合目を通過・寄り道】
6時23分、4合目「清滝」を通過。右へ寄り道して「清滝避難小屋」を見に行きます。
【清滝避難小屋・使用禁止】
斜面を数メートル下ると、生金沢のほとりに年季の入った清滝避難小屋。破損がひどく、使用禁止。
14
10/5 6:24
【清滝避難小屋・使用禁止】
斜面を数メートル下ると、生金沢のほとりに年季の入った清滝避難小屋。破損がひどく、使用禁止。
【いよいよ鎖場が始まる】
6時36分、ルートに戻るとまもなく長い鎖がぶら下がっている。いよいよ長い鎖場の開始です。
5
10/5 6:36
【いよいよ鎖場が始まる】
6時36分、ルートに戻るとまもなく長い鎖がぶら下がっている。いよいよ長い鎖場の開始です。
【グローブ・軍手は必携】
ここから八ツ峰を通過まで、4時間ずっと鎖場が連続。「グローブは必携です…」
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10/5 6:36
【グローブ・軍手は必携】
ここから八ツ峰を通過まで、4時間ずっと鎖場が連続。「グローブは必携です…」
6時53分、5合目を通過。迷路はありません。ザレ岩場を鎖を手がかりにして登り続けます。
11
6時53分、5合目を通過。迷路はありません。ザレ岩場を鎖を手がかりにして登り続けます。
屏風道コースは午前中は逆光。進行方向は青空だけが色鮮やかです。
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10/5 6:58
屏風道コースは午前中は逆光。進行方向は青空だけが色鮮やかです。
7時27分、6合目を通過。険しさはゆるみません。左手に岩屏風を眺めながら、急斜面の鎖場が続きます。
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7時27分、6合目を通過。険しさはゆるみません。左手に岩屏風を眺めながら、急斜面の鎖場が続きます。
【7合目・のぞきの松】
7時49分、7合目を通過。紅葉をバックにした摩利支天像にご挨拶。「またお邪魔いたします…」
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10/5 7:49
【7合目・のぞきの松】
7時49分、7合目を通過。紅葉をバックにした摩利支天像にご挨拶。「またお邪魔いたします…」
【7→8合目・要注意】
7合目からのルート確認。大岩の基部をトラバースし「両岸ノ沢」に出合う。枯れ沢を30m遡った後、左岸を斜上。
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【7→8合目・要注意】
7合目からのルート確認。大岩の基部をトラバースし「両岸ノ沢」に出合う。枯れ沢を30m遡った後、左岸を斜上。
【大岩の基部トラバース】
まずは大岩の基部、ロープ&鎖を掴みながらトラバース。足場が狭い区間もアリ。
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10/5 7:56
【大岩の基部トラバース】
まずは大岩の基部、ロープ&鎖を掴みながらトラバース。足場が狭い区間もアリ。
【枯れ沢・両岸ノ沢】
8時05分、枯れ沢「両岸ノ沢」出合。赤ペンキに従い30m遡上した後、左岸に取り付いて斜上。スリップ注意。
5
10/5 8:05
【枯れ沢・両岸ノ沢】
8時05分、枯れ沢「両岸ノ沢」出合。赤ペンキに従い30m遡上した後、左岸に取り付いて斜上。スリップ注意。
【臼大黒・急角度の岩場】
8時17分、「臼大黒」を通過。10mほどの急角度の岩場。個人的にはココが屏風道コースの最大難所。
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10/5 8:17
【臼大黒・急角度の岩場】
8時17分、「臼大黒」を通過。10mほどの急角度の岩場。個人的にはココが屏風道コースの最大難所。
【8合目・硯池を通過】
8時41分、臼大黒より斜面を登り切り、8合目「硯池」を通過。正面に千本檜小屋のアンテナが見えてくる。
11
【8合目・硯池を通過】
8時41分、臼大黒より斜面を登り切り、8合目「硯池」を通過。正面に千本檜小屋のアンテナが見えてくる。
8合目から先、「米山」「刈羽黒姫山」などをバックにして展望の良い斜面を登ります。ホッとできる区間です。
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8合目から先、「米山」「刈羽黒姫山」などをバックにして展望の良い斜面を登ります。ホッとできる区間です。
薬師岳西面の紅葉。毎年、この斜面の紅葉はきれいに色づくのです(^^)/
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10/5 8:47
薬師岳西面の紅葉。毎年、この斜面の紅葉はきれいに色づくのです(^^)/
【9合目・千本檜小屋】
8時54分、9合目「千本檜小屋」に到着。誰もいません。そのまま八ツ峰に向かいます。
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10/5 8:54
【9合目・千本檜小屋】
8時54分、9合目「千本檜小屋」に到着。誰もいません。そのまま八ツ峰に向かいます。
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真1
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10/5 8:43
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真1
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真2
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10/5 9:12
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真2
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真3
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10/5 9:05
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真3
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真4
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10/5 9:19
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真4
【薬師岳と千本檜小屋】
後方、遠のいてゆく薬師岳と千本檜小屋。丸い屋根がどことなくかわいらしいです。
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10/5 8:58
【薬師岳と千本檜小屋】
後方、遠のいてゆく薬師岳と千本檜小屋。丸い屋根がどことなくかわいらしいです。
【花立岩を通過】
9時03分、「花立岩」を通過。約8mの岩柱。男性のシンボルでもあります。
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10/5 9:03
【花立岩を通過】
9時03分、「花立岩」を通過。約8mの岩柱。男性のシンボルでもあります。
【八ツ峰へ向かう…】
八ツ峰の序盤は「地蔵岳」の基部を右巻きにトラバース。迂回路分岐にて左折し、暗い岩場へ向かいます。
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10/5 9:01
【八ツ峰へ向かう…】
八ツ峰の序盤は「地蔵岳」の基部を右巻きにトラバース。迂回路分岐にて左折し、暗い岩場へ向かいます。
【暗い岩場をくぐり抜け…】
樹木に覆われて暗い一枚岩の岩場。湿った岩に、ひと筋の鎖が流されています。
14
10/5 9:07
【暗い岩場をくぐり抜け…】
樹木に覆われて暗い一枚岩の岩場。湿った岩に、ひと筋の鎖が流されています。
【第1峰 地蔵岳に到着】
9時10分、八ツ峰第1峰「地蔵岳」に到着。もう何度来たか分かりませんが、それでも気が引き締まります。
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10/5 9:10
【第1峰 地蔵岳に到着】
9時10分、八ツ峰第1峰「地蔵岳」に到着。もう何度来たか分かりませんが、それでも気が引き締まります。
奥に不動岳。見渡す限り誰もいません。地面にお地蔵様が2体、静かに横たわっておりました。
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奥に不動岳。見渡す限り誰もいません。地面にお地蔵様が2体、静かに横たわっておりました。
【地蔵岳にてラーメン】
まだ朝の9時すぎですが、早くもラーメンを食べます♪「鎖場の連続でお腹がすきましたよ…」
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10/5 9:15
【地蔵岳にてラーメン】
まだ朝の9時すぎですが、早くもラーメンを食べます♪「鎖場の連続でお腹がすきましたよ…」
真っ赤に燃えるドウダンツツジ。その左奥には「金城山」がみえます。展望を楽しみました(^^)/
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10/5 9:18
真っ赤に燃えるドウダンツツジ。その左奥には「金城山」がみえます。展望を楽しみました(^^)/
●*地蔵岳より山座同定
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●*地蔵岳より山座同定
●●*千本檜小屋・薬師岳
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●●*千本檜小屋・薬師岳
●●●*守門岳・浅草岳
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●●●*守門岳・浅草岳
●●●●*越後駒ヶ岳
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●●●●*越後駒ヶ岳
●*ネコブ山・巻機山
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●*ネコブ山・巻機山
●●*苗場山・妙高山
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●●*苗場山・妙高山
●●●*菱ヶ岳・八石山
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●●●*菱ヶ岳・八石山
●●●●*鋸山・鳥屋ヶ峰
20
●●●●*鋸山・鳥屋ヶ峰
9時41分、地蔵岳を後にして「不動岳」に向かいます。疱瘡石に紅葉が絡みつきます。
20
10/5 9:39
9時41分、地蔵岳を後にして「不動岳」に向かいます。疱瘡石に紅葉が絡みつきます。
後方、つい先ほどまでいた地蔵岳を振り返ります。やさしい色をした紅葉です(^^)
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10/5 9:41
後方、つい先ほどまでいた地蔵岳を振り返ります。やさしい色をした紅葉です(^^)
【第2峰 不動岳を通過】
9時42分、小鞍部を経て軽く登り、すぐに第2峰「不動岳」を通過。
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10/5 9:42
【第2峰 不動岳を通過】
9時42分、小鞍部を経て軽く登り、すぐに第2峰「不動岳」を通過。
【越後の霊峰 八海山】
不動明王、その奥に越後駒ヶ岳。不動岳には霊神塔や梵鐘などが並びます。
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【越後の霊峰 八海山】
不動明王、その奥に越後駒ヶ岳。不動岳には霊神塔や梵鐘などが並びます。
【キケン注意の看板】
これより先、危険地帯であることを警告。「転落すれば助かりません…」との記。
8
10/5 9:42
【キケン注意の看板】
これより先、危険地帯であることを警告。「転落すれば助かりません…」との記。
9時44分、第3峰「七曜岳」へ向かいます。鎖を掴んでまずは小鞍部へと下ります。
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9時44分、第3峰「七曜岳」へ向かいます。鎖を掴んでまずは小鞍部へと下ります。
小鞍部より七曜岳への登り返し。紅葉した急斜面をよじ登ります。
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小鞍部より七曜岳への登り返し。紅葉した急斜面をよじ登ります。
左手側、断崖に立つ松。その奥に越後駒ヶ岳がドス黒い顔を覗かせます。
9
10/5 9:48
左手側、断崖に立つ松。その奥に越後駒ヶ岳がドス黒い顔を覗かせます。
【第3峰 七曜岳を通過】
9時54分、「急斜面の登り返し→平坦な道」を経て、第3峰「七曜岳」を通過。ピークにはなにもありません。
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10/5 9:54
【第3峰 七曜岳を通過】
9時54分、「急斜面の登り返し→平坦な道」を経て、第3峰「七曜岳」を通過。ピークにはなにもありません。
七曜岳の先、鋭い岩峰がありますが、これを左トラバースで越えた先が第4峰の白河岳。
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10/5 9:56
七曜岳の先、鋭い岩峰がありますが、これを左トラバースで越えた先が第4峰の白河岳。
【危険・トラバース
白河岳の手前、トラバースで岩峰を巻きます。斜面に張られた鎖を手かがりに斜上。
13
【危険・トラバース
白河岳の手前、トラバースで岩峰を巻きます。斜面に張られた鎖を手かがりに斜上。
【危険・トラバース◆
足元の様子を撮影。それなりに足を置くスペースはありますが、滑落すれば大事故につながります。
8
10/5 10:01
【危険・トラバース◆
足元の様子を撮影。それなりに足を置くスペースはありますが、滑落すれば大事故につながります。
【第4峰 白河岳を通過】
10時07分、第4峰「白河岳」を通過。すぐ目と鼻の先に「釈迦岳」が見えます。
22
【第4峰 白河岳を通過】
10時07分、第4峰「白河岳」を通過。すぐ目と鼻の先に「釈迦岳」が見えます。
【迂回路とカッパン倉】
右手の眼下には迂回路、その奥には下山路となる「カッパン倉」のピーク。
24
10/5 10:11
【迂回路とカッパン倉】
右手の眼下には迂回路、その奥には下山路となる「カッパン倉」のピーク。
小鞍部に下った後、足元の紅葉を睨みながら登り返しの鎖場。「カチャカチャ」と音が響きます。
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10/5 10:13
小鞍部に下った後、足元の紅葉を睨みながら登り返しの鎖場。「カチャカチャ」と音が響きます。
【第5峰 釈迦岳を通過】
10時17分、第5峰「釈迦岳」通過。ここに白河岳の標柱が倒れていますが、地図上はここが釈迦岳のはずなのです。
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10/5 10:17
【第5峰 釈迦岳を通過】
10時17分、第5峰「釈迦岳」通過。ここに白河岳の標柱が倒れていますが、地図上はここが釈迦岳のはずなのです。
●*釈迦岳から後方撮影
12
●*釈迦岳から後方撮影
●●*第4峰 白河岳
26
●●*第4峰 白河岳
●●●*守門岳・カネクリ山
14
●●●*守門岳・カネクリ山
●●●●*毛猛山・池ノ塔
16
●●●●*毛猛山・池ノ塔
【釈迦岳から摩利支岳へ】
釈迦岳より第6峰「摩利支岳」を観察。鞍部よりハシゴ、そして鎖場となった岩場を登ってピークに至ります。
31
【釈迦岳から摩利支岳へ】
釈迦岳より第6峰「摩利支岳」を観察。鞍部よりハシゴ、そして鎖場となった岩場を登ってピークに至ります。
【迂回路分岐をスルー】
10時25分、釈迦岳から小鞍部へ下ると迂回路分岐があります。スルーして摩利支岳へ進み続けます。
5
10/5 10:25
【迂回路分岐をスルー】
10時25分、釈迦岳から小鞍部へ下ると迂回路分岐があります。スルーして摩利支岳へ進み続けます。
【眼下 迂回路と草紅葉】
迂回路分岐から右手の眼下を撮影。草紅葉の中、T字となった迂回路が確認できました。「いい色だ…」
10
10/5 10:23
【眼下 迂回路と草紅葉】
迂回路分岐から右手の眼下を撮影。草紅葉の中、T字となった迂回路が確認できました。「いい色だ…」
【アルミハシゴ・鎖場】
小鞍部からはアルミハシゴを2つ登ります。その先で鎖場となる急斜面の岩場。
6
10/5 10:26
【アルミハシゴ・鎖場】
小鞍部からはアルミハシゴを2つ登ります。その先で鎖場となる急斜面の岩場。
鎖場を登り切った先、岩塔や紅葉を横目にしながら、ヤセた岩尾根を進み続けます。
11
10/5 10:28
鎖場を登り切った先、岩塔や紅葉を横目にしながら、ヤセた岩尾根を進み続けます。
【第6峰 摩利支岳を通過】
10時31分、第6峰「摩利支岳」を通過。摩利支天は、日光を神格化したものだそうです。
10
10/5 10:31
【第6峰 摩利支岳を通過】
10時31分、第6峰「摩利支岳」を通過。摩利支天は、日光を神格化したものだそうです。
【後方 白河岳と釈迦岳】
後方を振り返ると、たったいま登降してきた白河岳&釈迦岳。さらに屏風道の尾根も確認できます。
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10/5 10:31
【後方 白河岳と釈迦岳】
後方を振り返ると、たったいま登降してきた白河岳&釈迦岳。さらに屏風道の尾根も確認できます。
【摩利支岳を下る】
急斜面の岩場、鎖を掴みながらゆっくりと摩利支岳を下ります。
21
【摩利支岳を下る】
急斜面の岩場、鎖を掴みながらゆっくりと摩利支岳を下ります。
●*摩利支岳より山座同定
12
●*摩利支岳より山座同定
●●*ロープウェー山頂駅
37
●●*ロープウェー山頂駅
●●●*大力山・笠倉山
15
●●●*大力山・笠倉山
●●●●カネクリ山・アオリ
12
●●●●カネクリ山・アオリ
【第7峰 剣ヶ峰へ向かう】
第7峰「剣ヶ峰」へ向かいます。鎖場と垂直ハシゴが続く難所。奥に大日岳が隠れる。
11
【第7峰 剣ヶ峰へ向かう】
第7峰「剣ヶ峰」へ向かいます。鎖場と垂直ハシゴが続く難所。奥に大日岳が隠れる。
小鞍部へ降りた後、真っ赤なドウダンツツジを横目に、まずは鎖を掴んで岩場を直登。「緊張してきました…」
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10/5 10:35
小鞍部へ降りた後、真っ赤なドウダンツツジを横目に、まずは鎖を掴んで岩場を直登。「緊張してきました…」
【難所・剣ヶ峰&大日岳】
さらに鎖を掴みながらトラバースにて左斜面へ回り込み、その後再び数メートルを直登。ハシゴに向かいます。
12
【難所・剣ヶ峰&大日岳】
さらに鎖を掴みながらトラバースにて左斜面へ回り込み、その後再び数メートルを直登。ハシゴに向かいます。
ハシゴ手前、鎖場にて岩場を直登しながら足元を撮影。「ク〜、足場が狭いっツーの…」
9
10/5 10:38
ハシゴ手前、鎖場にて岩場を直登しながら足元を撮影。「ク〜、足場が狭いっツーの…」
【垂直ハシゴからの鎖場】
そして垂直のアルミハシゴ。登り切った先、ダメ押しの急斜面の鎖場。腕力勝負。
6
10/5 10:41
【垂直ハシゴからの鎖場】
そして垂直のアルミハシゴ。登り切った先、ダメ押しの急斜面の鎖場。腕力勝負。
【第7峰 剣ヶ峰をスルー】
鎖場を登り切ったところで左折。第7峰「剣ヶ峰」を後方にスルーして大日岳へ…。
6
【第7峰 剣ヶ峰をスルー】
鎖場を登り切ったところで左折。第7峰「剣ヶ峰」を後方にスルーして大日岳へ…。
【第8峰 大日岳に到着】
10時45分、第8峰「大日岳」に到着。標高1720m。帯剣姿をした銅像の奥に、最高峰の入道岳が見えます。
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【第8峰 大日岳に到着】
10時45分、第8峰「大日岳」に到着。標高1720m。帯剣姿をした銅像の奥に、最高峰の入道岳が見えます。
【八海山最高峰 入道岳】
八ツ峰終点の大日岳から下山する人が多いですが、最高峰「入道岳」まで行かれることをオススメ。片道30分です♪
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10/5 10:47
【八海山最高峰 入道岳】
八ツ峰終点の大日岳から下山する人が多いですが、最高峰「入道岳」まで行かれることをオススメ。片道30分です♪
●*大日岳より山座同定
15
●*大日岳より山座同定
●●*檜廊下・中ノ岳・兎岳
18
●●*檜廊下・中ノ岳・兎岳
●●●*進行方向 入道岳
39
●●●*進行方向 入道岳
●●●●*ネコブ山・阿寺山
14
●●●●*ネコブ山・阿寺山
入道岳西側の斜面をズーム。実に美しく紅葉しています。全体的に西側の紅葉が進んでいます。
21
10/5 10:48
入道岳西側の斜面をズーム。実に美しく紅葉しています。全体的に西側の紅葉が進んでいます。
【新開道方面の紅葉】
さらに下山路となる「新開道」方面。「いや〜、下山するのが楽しみだ…」
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10/5 10:48
【新開道方面の紅葉】
さらに下山路となる「新開道」方面。「いや〜、下山するのが楽しみだ…」
【難所・大日岳からの下り】
10時49分、大日岳より最終目的地「入道岳」へ向かいます。この大日岳からの下りがキケンなのです。
15
【難所・大日岳からの下り】
10時49分、大日岳より最終目的地「入道岳」へ向かいます。この大日岳からの下りがキケンなのです。
【前半・大日岳の下り】
大日岳からの下りは2段に分かれます。前半はこんな感じ。急角度の鎖場を後ろ向きになって下ります。
20
【前半・大日岳の下り】
大日岳からの下りは2段に分かれます。前半はこんな感じ。急角度の鎖場を後ろ向きになって下ります。
【後半・大日岳の下り】
そして後半の下り。距離は短いものの足がかりほぼナシ。こちらの方がイヤな感じ。
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【後半・大日岳の下り】
そして後半の下り。距離は短いものの足がかりほぼナシ。こちらの方がイヤな感じ。
【迂回路分岐をスルー】
10時59分、大日岳を下り終え、迂回路分岐2つ目をスルー。入道岳に向かいます。
7
10/5 10:59
【迂回路分岐をスルー】
10時59分、大日岳を下り終え、迂回路分岐2つ目をスルー。入道岳に向かいます。
右上の入道岳まではヤセ尾根を歩きます。正面の稜線に上がると、多少切れ落ちた箇所があります。
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10/5 11:07
右上の入道岳まではヤセ尾根を歩きます。正面の稜線に上がると、多少切れ落ちた箇所があります。
【入道岳に到着】
11時21分、八海山の最高峰「入道岳」到着。別称「丸岳」。標高1778m。山頂は十分な広さ、眺望もOK。
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【入道岳に到着】
11時21分、八海山の最高峰「入道岳」到着。別称「丸岳」。標高1778m。山頂は十分な広さ、眺望もOK。
●*入道岳より山座同定
8
●*入道岳より山座同定
●●*グシガハナ・荒沢岳
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●●*グシガハナ・荒沢岳
●●●*中ノ岳・御月山
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●●●*中ノ岳・御月山
●●●●*日向山・五竜岳
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●●●●*日向山・五竜岳
●*妙高山・火打山・霧ヶ岳
9
●*妙高山・火打山・霧ヶ岳
●●*八ツ峰・薬師岳
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●●*八ツ峰・薬師岳
●●●*金倉山・鋸山
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●●●*金倉山・鋸山
●●●●*守門岳・浅草岳
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●●●●*守門岳・浅草岳
【入道岳より下山開始】
11時40分、入道岳を後にして下山開始。まずは水無川側に切れ落ちた岩稜帯。
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10/5 11:40
【入道岳より下山開始】
11時40分、入道岳を後にして下山開始。まずは水無川側に切れ落ちた岩稜帯。
その後、八ツ峰を正面にしてヤセ尾根を下ります。珍しいことに、結局この日は誰にも会いませんでした。
13
10/5 11:47
その後、八ツ峰を正面にしてヤセ尾根を下ります。珍しいことに、結局この日は誰にも会いませんでした。
【分岐点より迂回路へ】
12時05分、八ツ峰「大日岳」手前まで戻りました。ここで迂回路に入ります。
5
10/5 12:05
【分岐点より迂回路へ】
12時05分、八ツ峰「大日岳」手前まで戻りました。ここで迂回路に入ります。
【紅葉♪長いアルミハシゴ】
長いアルミハシゴを下ります。この辺りの紅葉が実にキレイでした(^^)/
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10/5 12:11
【紅葉♪長いアルミハシゴ】
長いアルミハシゴを下ります。この辺りの紅葉が実にキレイでした(^^)/
迂回路・新開道
紅葉写真1・南魚沼市
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10/5 12:06
迂回路・新開道
紅葉写真1・南魚沼市
迂回路・新開道
紅葉写真2・カッパン倉
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迂回路・新開道
紅葉写真2・カッパン倉
迂回路・新開道
紅葉写真3・紅葉と青空
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10/5 12:24
迂回路・新開道
紅葉写真3・紅葉と青空
迂回路・新開道
紅葉写真4・八ツ峰岩峰群
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10/5 12:36
迂回路・新開道
紅葉写真4・八ツ峰岩峰群
●*下山・八ツ峰を振り返る
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●*下山・八ツ峰を振り返る
●●*中央に大日岳
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●●*中央に大日岳
●●●*西側斜面の紅葉
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10/5 12:37
●●●*西側斜面の紅葉
●●●●*雲の切れ目に青空
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10/5 12:37
●●●●*雲の切れ目に青空
【新開道・8合目を通過】
12時17分、ややイヤらしいトラバースを経て、8合目を通過。迂回路と分かれて、新開道を下ります。
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10/5 12:17
【新開道・8合目を通過】
12時17分、ややイヤらしいトラバースを経て、8合目を通過。迂回路と分かれて、新開道を下ります。
【新開道で最大の難所】
分岐点のすぐ先から、鎖が張ってあるトラバース。さらに一枚岩の急な下りもアリ。新開道で最大の難所。
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10/5 12:21
【新開道で最大の難所】
分岐点のすぐ先から、鎖が張ってあるトラバース。さらに一枚岩の急な下りもアリ。新開道で最大の難所。
12時34分、難所をパスした後、後方を振り返りました。「ハテ、どこをどう下ってきたのやら…」
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10/5 12:34
12時34分、難所をパスした後、後方を振り返りました。「ハテ、どこをどう下ってきたのやら…」
12時36分、新開道「7合目」を通過。もうここからは安全ですが、退屈な道でもあります。
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10/5 12:36
12時36分、新開道「7合目」を通過。もうここからは安全ですが、退屈な道でもあります。
カッパン倉めがけてひたすら下る。誰もおらず、熊よけのため「ワーッ!」などと一人で大声を叫びます。
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カッパン倉めがけてひたすら下る。誰もおらず、熊よけのため「ワーッ!」などと一人で大声を叫びます。
【下山・カッパン倉を通過】
13時18分、6合目「カッパン倉」を通過。後方、青空は消え去り、冴えない八ツ峰がもの寂しい。「終わりス…」
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【下山・カッパン倉を通過】
13時18分、6合目「カッパン倉」を通過。後方、青空は消え去り、冴えない八ツ峰がもの寂しい。「終わりス…」
【下山終了・駐車場】
14時13分、ブナ林、そして植林された杉林を下り続けて下山終了。入道岳から2時間30分でした。
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10/5 14:13
【下山終了・駐車場】
14時13分、ブナ林、そして植林された杉林を下り続けて下山終了。入道岳から2時間30分でした。
【バックショット】
スリルと紅葉を楽しんだ秋の1日でした。それでは、また〜(^^)/
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10/5 11:44
【バックショット】
スリルと紅葉を楽しんだ秋の1日でした。それでは、また〜(^^)/
●*不動岳からの展望
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10/5 9:41
●*不動岳からの展望
●●*第1峰「地蔵岳」
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10/5 9:41
●●*第1峰「地蔵岳」
●●●*女人道・池ノ峰
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10/5 9:41
●●●*女人道・池ノ峰
●●●●カネクリ山・池ノ塔
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10/5 9:41
●●●●カネクリ山・池ノ塔
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