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Yamareco

記録ID: 1603515
全員に公開
ハイキング
甲信越

【八海山】八ツ峰・入道岳 屏風道より新開道を周回

2018年10月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:57
距離
9.3km
登り
1,405m
下り
1,392m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
0:57
合計
8:47
7:04
7:06
49
8:53
8:53
13
9:06
9:40
66
10:46
10:48
12
11:00
11:00
18
11:18
11:33
27
12:00
12:00
6
12:06
12:07
9
13:33
13:34
37
天候 晴れ&曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●八海山ロープウェイを目指して走行し、最後のY字路を右に進みます。そこから道なりに数分で『屏風道・新開道2合目登山口』となります。すべて舗装道路です。
●八海山ロープウェーへのアクセスはこちらをご覧下さい。
 http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakkaisan/
コース状況/
危険箇所等
●屏風道コース
・7合目「のぞきの松」から先が難所。「岩場トラバース」「両岸ノ沢」「臼大黒の岩場」と注意を要する場所が連続します。
・枯れ沢「両岸ノ沢」では道迷いに注意。ゴロゴロした岩を登ったのち、右岸に渡ります。足元の赤ペンキ、そして右岸側のピンクリボンを目印にして下さい。
●八ッ峰
・八ッ峰区間では高度感のある岩場を登下降して進みます。19本の鎖、そしてハシゴが連続し毎年のように死亡事故が発生する危険箇所です。
・中でも特に危険ポイントは
  崋畦乏戡白河岳」区間にある岩場トラバース
 第8峰・大日岳へ登る際の垂直ハシゴ・急斜面の岩場
 B8峰・大日岳から下る際の2段階にわたる長い鎖場
●新開道コース
・8合目「迂回路」との分岐点を過ぎて新開道を下り始めるとすぐに鎖場があります。距離は短いですが、イヤらしい岩場トラバース&下りです。
●*入道岳付近より撮影
2018年10月05日 11:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 11:49
●*入道岳付近より撮影
●●*西側斜面と新開道
2018年10月05日 11:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 11:50
●●*西側斜面と新開道
●●●*奥に八ツ峰岩峰群
2018年10月05日 11:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 11:50
●●●*奥に八ツ峰岩峰群
●●●●*眼下に高倉沢
2018年10月05日 11:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 11:50
●●●●*眼下に高倉沢
【屏風道・2合目登山口】
5時29分、関越自動車道・六日町ICより約20分、2合目登山口駐車場に到着。「誰もいない。不気味だ…」
2018年10月05日 05:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 5:29
【屏風道・2合目登山口】
5時29分、関越自動車道・六日町ICより約20分、2合目登山口駐車場に到着。「誰もいない。不気味だ…」
【屏風道 登山開始】
5時31分、登山カードを投函して登山開始。屏風沢を渡渉。奥に八ツ峰のシルエットが浮かびます。
2018年10月05日 05:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 5:31
【屏風道 登山開始】
5時31分、登山カードを投函して登山開始。屏風沢を渡渉。奥に八ツ峰のシルエットが浮かびます。
【植林された杉林】
屏風沢を渡渉後、植林された杉林をしばらく歩きます。石祠を過ぎて小沢を3本越えると、「生金沢」出合となる。
2018年10月05日 05:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 5:58
【植林された杉林】
屏風沢を渡渉後、植林された杉林をしばらく歩きます。石祠を過ぎて小沢を3本越えると、「生金沢」出合となる。
【水場・生金沢を渡渉】
6時15分、水場「生金沢」を渡渉し、左岸沿いの道を斜上。「八ツ峰が少し近づきましたね…」
2018年10月05日 06:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 6:15
【水場・生金沢を渡渉】
6時15分、水場「生金沢」を渡渉し、左岸沿いの道を斜上。「八ツ峰が少し近づきましたね…」
【4合目を通過・寄り道】
6時23分、4合目「清滝」を通過。右へ寄り道して「清滝避難小屋」を見に行きます。
2018年10月05日 06:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
4
10/5 6:23
【4合目を通過・寄り道】
6時23分、4合目「清滝」を通過。右へ寄り道して「清滝避難小屋」を見に行きます。
【清滝避難小屋・使用禁止】
斜面を数メートル下ると、生金沢のほとりに年季の入った清滝避難小屋。破損がひどく、使用禁止。
2018年10月05日 06:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 6:24
【清滝避難小屋・使用禁止】
斜面を数メートル下ると、生金沢のほとりに年季の入った清滝避難小屋。破損がひどく、使用禁止。
【いよいよ鎖場が始まる】
6時36分、ルートに戻るとまもなく長い鎖がぶら下がっている。いよいよ長い鎖場の開始です。
2018年10月05日 06:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 6:36
【いよいよ鎖場が始まる】
6時36分、ルートに戻るとまもなく長い鎖がぶら下がっている。いよいよ長い鎖場の開始です。
【グローブ・軍手は必携】
ここから八ツ峰を通過まで、4時間ずっと鎖場が連続。「グローブは必携です…」
2018年10月05日 06:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 6:36
【グローブ・軍手は必携】
ここから八ツ峰を通過まで、4時間ずっと鎖場が連続。「グローブは必携です…」
6時53分、5合目を通過。迷路はありません。ザレ岩場を鎖を手がかりにして登り続けます。
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6時53分、5合目を通過。迷路はありません。ザレ岩場を鎖を手がかりにして登り続けます。
屏風道コースは午前中は逆光。進行方向は青空だけが色鮮やかです。
2018年10月05日 06:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 6:58
屏風道コースは午前中は逆光。進行方向は青空だけが色鮮やかです。
7時27分、6合目を通過。険しさはゆるみません。左手に岩屏風を眺めながら、急斜面の鎖場が続きます。
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7時27分、6合目を通過。険しさはゆるみません。左手に岩屏風を眺めながら、急斜面の鎖場が続きます。
【7合目・のぞきの松】
7時49分、7合目を通過。紅葉をバックにした摩利支天像にご挨拶。「またお邪魔いたします…」
2018年10月05日 07:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 7:49
【7合目・のぞきの松】
7時49分、7合目を通過。紅葉をバックにした摩利支天像にご挨拶。「またお邪魔いたします…」
【7→8合目・要注意】
7合目からのルート確認。大岩の基部をトラバースし「両岸ノ沢」に出合う。枯れ沢を30m遡った後、左岸を斜上。
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【7→8合目・要注意】
7合目からのルート確認。大岩の基部をトラバースし「両岸ノ沢」に出合う。枯れ沢を30m遡った後、左岸を斜上。
【大岩の基部トラバース】
まずは大岩の基部、ロープ&鎖を掴みながらトラバース。足場が狭い区間もアリ。
2018年10月05日 07:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 7:56
【大岩の基部トラバース】
まずは大岩の基部、ロープ&鎖を掴みながらトラバース。足場が狭い区間もアリ。
【枯れ沢・両岸ノ沢】
8時05分、枯れ沢「両岸ノ沢」出合。赤ペンキに従い30m遡上した後、左岸に取り付いて斜上。スリップ注意。
2018年10月05日 08:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 8:05
【枯れ沢・両岸ノ沢】
8時05分、枯れ沢「両岸ノ沢」出合。赤ペンキに従い30m遡上した後、左岸に取り付いて斜上。スリップ注意。
【臼大黒・急角度の岩場】
8時17分、「臼大黒」を通過。10mほどの急角度の岩場。個人的にはココが屏風道コースの最大難所。
2018年10月05日 08:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 8:17
【臼大黒・急角度の岩場】
8時17分、「臼大黒」を通過。10mほどの急角度の岩場。個人的にはココが屏風道コースの最大難所。
【8合目・硯池を通過】
8時41分、臼大黒より斜面を登り切り、8合目「硯池」を通過。正面に千本檜小屋のアンテナが見えてくる。
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【8合目・硯池を通過】
8時41分、臼大黒より斜面を登り切り、8合目「硯池」を通過。正面に千本檜小屋のアンテナが見えてくる。
8合目から先、「米山」「刈羽黒姫山」などをバックにして展望の良い斜面を登ります。ホッとできる区間です。
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8合目から先、「米山」「刈羽黒姫山」などをバックにして展望の良い斜面を登ります。ホッとできる区間です。
薬師岳西面の紅葉。毎年、この斜面の紅葉はきれいに色づくのです(^^)/
2018年10月05日 08:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 8:47
薬師岳西面の紅葉。毎年、この斜面の紅葉はきれいに色づくのです(^^)/
【9合目・千本檜小屋】
8時54分、9合目「千本檜小屋」に到着。誰もいません。そのまま八ツ峰に向かいます。
2018年10月05日 08:54撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 8:54
【9合目・千本檜小屋】
8時54分、9合目「千本檜小屋」に到着。誰もいません。そのまま八ツ峰に向かいます。
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真1
2018年10月05日 08:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 8:43
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真1
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真2
2018年10月05日 09:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:12
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真2
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真3
2018年10月05日 09:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:05
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真3
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真4
2018年10月05日 09:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:19
千本檜小屋・地蔵岳周辺
紅葉写真4
【薬師岳と千本檜小屋】
後方、遠のいてゆく薬師岳と千本檜小屋。丸い屋根がどことなくかわいらしいです。
2018年10月05日 08:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 8:58
【薬師岳と千本檜小屋】
後方、遠のいてゆく薬師岳と千本檜小屋。丸い屋根がどことなくかわいらしいです。
【花立岩を通過】
9時03分、「花立岩」を通過。約8mの岩柱。男性のシンボルでもあります。
2018年10月05日 09:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:03
【花立岩を通過】
9時03分、「花立岩」を通過。約8mの岩柱。男性のシンボルでもあります。
【八ツ峰へ向かう…】
八ツ峰の序盤は「地蔵岳」の基部を右巻きにトラバース。迂回路分岐にて左折し、暗い岩場へ向かいます。
2018年10月05日 09:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:01
【八ツ峰へ向かう…】
八ツ峰の序盤は「地蔵岳」の基部を右巻きにトラバース。迂回路分岐にて左折し、暗い岩場へ向かいます。
【暗い岩場をくぐり抜け…】
樹木に覆われて暗い一枚岩の岩場。湿った岩に、ひと筋の鎖が流されています。
2018年10月05日 09:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:07
【暗い岩場をくぐり抜け…】
樹木に覆われて暗い一枚岩の岩場。湿った岩に、ひと筋の鎖が流されています。
【第1峰 地蔵岳に到着】
9時10分、八ツ峰第1峰「地蔵岳」に到着。もう何度来たか分かりませんが、それでも気が引き締まります。
2018年10月05日 09:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【第1峰 地蔵岳に到着】
9時10分、八ツ峰第1峰「地蔵岳」に到着。もう何度来たか分かりませんが、それでも気が引き締まります。
奥に不動岳。見渡す限り誰もいません。地面にお地蔵様が2体、静かに横たわっておりました。
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奥に不動岳。見渡す限り誰もいません。地面にお地蔵様が2体、静かに横たわっておりました。
【地蔵岳にてラーメン】
まだ朝の9時すぎですが、早くもラーメンを食べます♪「鎖場の連続でお腹がすきましたよ…」
2018年10月05日 09:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:15
【地蔵岳にてラーメン】
まだ朝の9時すぎですが、早くもラーメンを食べます♪「鎖場の連続でお腹がすきましたよ…」
真っ赤に燃えるドウダンツツジ。その左奥には「金城山」がみえます。展望を楽しみました(^^)/
2018年10月05日 09:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:18
真っ赤に燃えるドウダンツツジ。その左奥には「金城山」がみえます。展望を楽しみました(^^)/
●*地蔵岳より山座同定
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●*地蔵岳より山座同定
●●*千本檜小屋・薬師岳
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●●*千本檜小屋・薬師岳
●●●*守門岳・浅草岳
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●●●*守門岳・浅草岳
●●●●*越後駒ヶ岳
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●●●●*越後駒ヶ岳
●*ネコブ山・巻機山
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●*ネコブ山・巻機山
●●*苗場山・妙高山
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●●*苗場山・妙高山
●●●*菱ヶ岳・八石山
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●●●*菱ヶ岳・八石山
●●●●*鋸山・鳥屋ヶ峰
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●●●●*鋸山・鳥屋ヶ峰
9時41分、地蔵岳を後にして「不動岳」に向かいます。疱瘡石に紅葉が絡みつきます。
2018年10月05日 09:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:39
9時41分、地蔵岳を後にして「不動岳」に向かいます。疱瘡石に紅葉が絡みつきます。
後方、つい先ほどまでいた地蔵岳を振り返ります。やさしい色をした紅葉です(^^)
2018年10月05日 09:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:41
後方、つい先ほどまでいた地蔵岳を振り返ります。やさしい色をした紅葉です(^^)
【第2峰 不動岳を通過】
9時42分、小鞍部を経て軽く登り、すぐに第2峰「不動岳」を通過。
2018年10月05日 09:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:42
【第2峰 不動岳を通過】
9時42分、小鞍部を経て軽く登り、すぐに第2峰「不動岳」を通過。
【越後の霊峰 八海山】
不動明王、その奥に越後駒ヶ岳。不動岳には霊神塔や梵鐘などが並びます。
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【越後の霊峰 八海山】
不動明王、その奥に越後駒ヶ岳。不動岳には霊神塔や梵鐘などが並びます。
【キケン注意の看板】
これより先、危険地帯であることを警告。「転落すれば助かりません…」との記。
2018年10月05日 09:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:42
【キケン注意の看板】
これより先、危険地帯であることを警告。「転落すれば助かりません…」との記。
9時44分、第3峰「七曜岳」へ向かいます。鎖を掴んでまずは小鞍部へと下ります。
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9時44分、第3峰「七曜岳」へ向かいます。鎖を掴んでまずは小鞍部へと下ります。
小鞍部より七曜岳への登り返し。紅葉した急斜面をよじ登ります。
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小鞍部より七曜岳への登り返し。紅葉した急斜面をよじ登ります。
左手側、断崖に立つ松。その奥に越後駒ヶ岳がドス黒い顔を覗かせます。
2018年10月05日 09:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:48
左手側、断崖に立つ松。その奥に越後駒ヶ岳がドス黒い顔を覗かせます。
【第3峰 七曜岳を通過】
9時54分、「急斜面の登り返し→平坦な道」を経て、第3峰「七曜岳」を通過。ピークにはなにもありません。
2018年10月05日 09:54撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:54
【第3峰 七曜岳を通過】
9時54分、「急斜面の登り返し→平坦な道」を経て、第3峰「七曜岳」を通過。ピークにはなにもありません。
七曜岳の先、鋭い岩峰がありますが、これを左トラバースで越えた先が第4峰の白河岳。
2018年10月05日 09:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9
10/5 9:56
七曜岳の先、鋭い岩峰がありますが、これを左トラバースで越えた先が第4峰の白河岳。
【危険・トラバース 
白河岳の手前、トラバースで岩峰を巻きます。斜面に張られた鎖を手かがりに斜上。
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【危険・トラバース 
白河岳の手前、トラバースで岩峰を巻きます。斜面に張られた鎖を手かがりに斜上。
【危険・トラバース◆
足元の様子を撮影。それなりに足を置くスペースはありますが、滑落すれば大事故につながります。
2018年10月05日 10:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:01
【危険・トラバース◆
足元の様子を撮影。それなりに足を置くスペースはありますが、滑落すれば大事故につながります。
【第4峰 白河岳を通過】
10時07分、第4峰「白河岳」を通過。すぐ目と鼻の先に「釈迦岳」が見えます。
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【第4峰 白河岳を通過】
10時07分、第4峰「白河岳」を通過。すぐ目と鼻の先に「釈迦岳」が見えます。
【迂回路とカッパン倉】
右手の眼下には迂回路、その奥には下山路となる「カッパン倉」のピーク。
2018年10月05日 10:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:11
【迂回路とカッパン倉】
右手の眼下には迂回路、その奥には下山路となる「カッパン倉」のピーク。
小鞍部に下った後、足元の紅葉を睨みながら登り返しの鎖場。「カチャカチャ」と音が響きます。
2018年10月05日 10:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7
10/5 10:13
小鞍部に下った後、足元の紅葉を睨みながら登り返しの鎖場。「カチャカチャ」と音が響きます。
【第5峰 釈迦岳を通過】
10時17分、第5峰「釈迦岳」通過。ここに白河岳の標柱が倒れていますが、地図上はここが釈迦岳のはずなのです。
2018年10月05日 10:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:17
【第5峰 釈迦岳を通過】
10時17分、第5峰「釈迦岳」通過。ここに白河岳の標柱が倒れていますが、地図上はここが釈迦岳のはずなのです。
●*釈迦岳から後方撮影
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●*釈迦岳から後方撮影
●●*第4峰 白河岳
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●●*第4峰 白河岳
●●●*守門岳・カネクリ山
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●●●*守門岳・カネクリ山
●●●●*毛猛山・池ノ塔
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●●●●*毛猛山・池ノ塔
【釈迦岳から摩利支岳へ】
釈迦岳より第6峰「摩利支岳」を観察。鞍部よりハシゴ、そして鎖場となった岩場を登ってピークに至ります。
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【釈迦岳から摩利支岳へ】
釈迦岳より第6峰「摩利支岳」を観察。鞍部よりハシゴ、そして鎖場となった岩場を登ってピークに至ります。
【迂回路分岐をスルー】
10時25分、釈迦岳から小鞍部へ下ると迂回路分岐があります。スルーして摩利支岳へ進み続けます。
2018年10月05日 10:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
5
10/5 10:25
【迂回路分岐をスルー】
10時25分、釈迦岳から小鞍部へ下ると迂回路分岐があります。スルーして摩利支岳へ進み続けます。
【眼下 迂回路と草紅葉】
迂回路分岐から右手の眼下を撮影。草紅葉の中、T字となった迂回路が確認できました。「いい色だ…」
2018年10月05日 10:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:23
【眼下 迂回路と草紅葉】
迂回路分岐から右手の眼下を撮影。草紅葉の中、T字となった迂回路が確認できました。「いい色だ…」
【アルミハシゴ・鎖場】
小鞍部からはアルミハシゴを2つ登ります。その先で鎖場となる急斜面の岩場。
2018年10月05日 10:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:26
【アルミハシゴ・鎖場】
小鞍部からはアルミハシゴを2つ登ります。その先で鎖場となる急斜面の岩場。
鎖場を登り切った先、岩塔や紅葉を横目にしながら、ヤセた岩尾根を進み続けます。
2018年10月05日 10:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:28
鎖場を登り切った先、岩塔や紅葉を横目にしながら、ヤセた岩尾根を進み続けます。
【第6峰 摩利支岳を通過】
10時31分、第6峰「摩利支岳」を通過。摩利支天は、日光を神格化したものだそうです。
2018年10月05日 10:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:31
【第6峰 摩利支岳を通過】
10時31分、第6峰「摩利支岳」を通過。摩利支天は、日光を神格化したものだそうです。
【後方 白河岳と釈迦岳】
後方を振り返ると、たったいま登降してきた白河岳&釈迦岳。さらに屏風道の尾根も確認できます。
2018年10月05日 10:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:31
【後方 白河岳と釈迦岳】
後方を振り返ると、たったいま登降してきた白河岳&釈迦岳。さらに屏風道の尾根も確認できます。
【摩利支岳を下る】
急斜面の岩場、鎖を掴みながらゆっくりと摩利支岳を下ります。
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【摩利支岳を下る】
急斜面の岩場、鎖を掴みながらゆっくりと摩利支岳を下ります。
●*摩利支岳より山座同定
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●*摩利支岳より山座同定
●●*ロープウェー山頂駅
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●●*ロープウェー山頂駅
●●●*大力山・笠倉山
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●●●*大力山・笠倉山
●●●●カネクリ山・アオリ
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●●●●カネクリ山・アオリ
【第7峰 剣ヶ峰へ向かう】
第7峰「剣ヶ峰」へ向かいます。鎖場と垂直ハシゴが続く難所。奥に大日岳が隠れる。
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【第7峰 剣ヶ峰へ向かう】
第7峰「剣ヶ峰」へ向かいます。鎖場と垂直ハシゴが続く難所。奥に大日岳が隠れる。
小鞍部へ降りた後、真っ赤なドウダンツツジを横目に、まずは鎖を掴んで岩場を直登。「緊張してきました…」
2018年10月05日 10:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:35
小鞍部へ降りた後、真っ赤なドウダンツツジを横目に、まずは鎖を掴んで岩場を直登。「緊張してきました…」
【難所・剣ヶ峰&大日岳】
さらに鎖を掴みながらトラバースにて左斜面へ回り込み、その後再び数メートルを直登。ハシゴに向かいます。
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【難所・剣ヶ峰&大日岳】
さらに鎖を掴みながらトラバースにて左斜面へ回り込み、その後再び数メートルを直登。ハシゴに向かいます。
ハシゴ手前、鎖場にて岩場を直登しながら足元を撮影。「ク〜、足場が狭いっツーの…」
2018年10月05日 10:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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ハシゴ手前、鎖場にて岩場を直登しながら足元を撮影。「ク〜、足場が狭いっツーの…」
【垂直ハシゴからの鎖場】
そして垂直のアルミハシゴ。登り切った先、ダメ押しの急斜面の鎖場。腕力勝負。
2018年10月05日 10:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:41
【垂直ハシゴからの鎖場】
そして垂直のアルミハシゴ。登り切った先、ダメ押しの急斜面の鎖場。腕力勝負。
【第7峰 剣ヶ峰をスルー】
鎖場を登り切ったところで左折。第7峰「剣ヶ峰」を後方にスルーして大日岳へ…。
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【第7峰 剣ヶ峰をスルー】
鎖場を登り切ったところで左折。第7峰「剣ヶ峰」を後方にスルーして大日岳へ…。
【第8峰 大日岳に到着】
10時45分、第8峰「大日岳」に到着。標高1720m。帯剣姿をした銅像の奥に、最高峰の入道岳が見えます。
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【第8峰 大日岳に到着】
10時45分、第8峰「大日岳」に到着。標高1720m。帯剣姿をした銅像の奥に、最高峰の入道岳が見えます。
【八海山最高峰 入道岳】
八ツ峰終点の大日岳から下山する人が多いですが、最高峰「入道岳」まで行かれることをオススメ。片道30分です♪
2018年10月05日 10:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:47
【八海山最高峰 入道岳】
八ツ峰終点の大日岳から下山する人が多いですが、最高峰「入道岳」まで行かれることをオススメ。片道30分です♪
●*大日岳より山座同定
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●*大日岳より山座同定
●●*檜廊下・中ノ岳・兎岳
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●●*檜廊下・中ノ岳・兎岳
●●●*進行方向 入道岳
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●●●*進行方向 入道岳
●●●●*ネコブ山・阿寺山
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●●●●*ネコブ山・阿寺山
入道岳西側の斜面をズーム。実に美しく紅葉しています。全体的に西側の紅葉が進んでいます。
2018年10月05日 10:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:48
入道岳西側の斜面をズーム。実に美しく紅葉しています。全体的に西側の紅葉が進んでいます。
【新開道方面の紅葉】
さらに下山路となる「新開道」方面。「いや〜、下山するのが楽しみだ…」
2018年10月05日 10:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【新開道方面の紅葉】
さらに下山路となる「新開道」方面。「いや〜、下山するのが楽しみだ…」
【難所・大日岳からの下り】
10時49分、大日岳より最終目的地「入道岳」へ向かいます。この大日岳からの下りがキケンなのです。
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【難所・大日岳からの下り】
10時49分、大日岳より最終目的地「入道岳」へ向かいます。この大日岳からの下りがキケンなのです。
【前半・大日岳の下り】
大日岳からの下りは2段に分かれます。前半はこんな感じ。急角度の鎖場を後ろ向きになって下ります。
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【前半・大日岳の下り】
大日岳からの下りは2段に分かれます。前半はこんな感じ。急角度の鎖場を後ろ向きになって下ります。
【後半・大日岳の下り】
そして後半の下り。距離は短いものの足がかりほぼナシ。こちらの方がイヤな感じ。
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【後半・大日岳の下り】
そして後半の下り。距離は短いものの足がかりほぼナシ。こちらの方がイヤな感じ。
【迂回路分岐をスルー】
10時59分、大日岳を下り終え、迂回路分岐2つ目をスルー。入道岳に向かいます。
2018年10月05日 10:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 10:59
【迂回路分岐をスルー】
10時59分、大日岳を下り終え、迂回路分岐2つ目をスルー。入道岳に向かいます。
右上の入道岳まではヤセ尾根を歩きます。正面の稜線に上がると、多少切れ落ちた箇所があります。
2018年10月05日 11:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 11:07
右上の入道岳まではヤセ尾根を歩きます。正面の稜線に上がると、多少切れ落ちた箇所があります。
【入道岳に到着】
11時21分、八海山の最高峰「入道岳」到着。別称「丸岳」。標高1778m。山頂は十分な広さ、眺望もOK。
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【入道岳に到着】
11時21分、八海山の最高峰「入道岳」到着。別称「丸岳」。標高1778m。山頂は十分な広さ、眺望もOK。
●*入道岳より山座同定
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●*入道岳より山座同定
●●*グシガハナ・荒沢岳
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●●*グシガハナ・荒沢岳
●●●*中ノ岳・御月山
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●●●*中ノ岳・御月山
●●●●*日向山・五竜岳
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●●●●*日向山・五竜岳
●*妙高山・火打山・霧ヶ岳
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●*妙高山・火打山・霧ヶ岳
●●*八ツ峰・薬師岳
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●●*八ツ峰・薬師岳
●●●*金倉山・鋸山
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●●●*金倉山・鋸山
●●●●*守門岳・浅草岳
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●●●●*守門岳・浅草岳
【入道岳より下山開始】
11時40分、入道岳を後にして下山開始。まずは水無川側に切れ落ちた岩稜帯。
2018年10月05日 11:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 11:40
【入道岳より下山開始】
11時40分、入道岳を後にして下山開始。まずは水無川側に切れ落ちた岩稜帯。
その後、八ツ峰を正面にしてヤセ尾根を下ります。珍しいことに、結局この日は誰にも会いませんでした。
2018年10月05日 11:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 11:47
その後、八ツ峰を正面にしてヤセ尾根を下ります。珍しいことに、結局この日は誰にも会いませんでした。
【分岐点より迂回路へ】
12時05分、八ツ峰「大日岳」手前まで戻りました。ここで迂回路に入ります。
2018年10月05日 12:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 12:05
【分岐点より迂回路へ】
12時05分、八ツ峰「大日岳」手前まで戻りました。ここで迂回路に入ります。
【紅葉♪長いアルミハシゴ】
長いアルミハシゴを下ります。この辺りの紅葉が実にキレイでした(^^)/
2018年10月05日 12:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【紅葉♪長いアルミハシゴ】
長いアルミハシゴを下ります。この辺りの紅葉が実にキレイでした(^^)/
迂回路・新開道
紅葉写真1・南魚沼市
2018年10月05日 12:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 12:06
迂回路・新開道
紅葉写真1・南魚沼市
迂回路・新開道
紅葉写真2・カッパン倉
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迂回路・新開道
紅葉写真2・カッパン倉
迂回路・新開道
紅葉写真3・紅葉と青空
2018年10月05日 12:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 12:24
迂回路・新開道
紅葉写真3・紅葉と青空
迂回路・新開道
紅葉写真4・八ツ峰岩峰群
2018年10月05日 12:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 12:36
迂回路・新開道
紅葉写真4・八ツ峰岩峰群
●*下山・八ツ峰を振り返る
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●*下山・八ツ峰を振り返る
●●*中央に大日岳
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●●*中央に大日岳
●●●*西側斜面の紅葉
2018年10月05日 12:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 12:37
●●●*西側斜面の紅葉
●●●●*雲の切れ目に青空
2018年10月05日 12:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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●●●●*雲の切れ目に青空
【新開道・8合目を通過】
12時17分、ややイヤらしいトラバースを経て、8合目を通過。迂回路と分かれて、新開道を下ります。
2018年10月05日 12:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 12:17
【新開道・8合目を通過】
12時17分、ややイヤらしいトラバースを経て、8合目を通過。迂回路と分かれて、新開道を下ります。
【新開道で最大の難所】
分岐点のすぐ先から、鎖が張ってあるトラバース。さらに一枚岩の急な下りもアリ。新開道で最大の難所。
2018年10月05日 12:21撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 12:21
【新開道で最大の難所】
分岐点のすぐ先から、鎖が張ってあるトラバース。さらに一枚岩の急な下りもアリ。新開道で最大の難所。
12時34分、難所をパスした後、後方を振り返りました。「ハテ、どこをどう下ってきたのやら…」
2018年10月05日 12:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 12:34
12時34分、難所をパスした後、後方を振り返りました。「ハテ、どこをどう下ってきたのやら…」
12時36分、新開道「7合目」を通過。もうここからは安全ですが、退屈な道でもあります。
2018年10月05日 12:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 12:36
12時36分、新開道「7合目」を通過。もうここからは安全ですが、退屈な道でもあります。
カッパン倉めがけてひたすら下る。誰もおらず、熊よけのため「ワーッ!」などと一人で大声を叫びます。
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カッパン倉めがけてひたすら下る。誰もおらず、熊よけのため「ワーッ!」などと一人で大声を叫びます。
【下山・カッパン倉を通過】
13時18分、6合目「カッパン倉」を通過。後方、青空は消え去り、冴えない八ツ峰がもの寂しい。「終わりス…」
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【下山・カッパン倉を通過】
13時18分、6合目「カッパン倉」を通過。後方、青空は消え去り、冴えない八ツ峰がもの寂しい。「終わりス…」
【下山終了・駐車場】
14時13分、ブナ林、そして植林された杉林を下り続けて下山終了。入道岳から2時間30分でした。
2018年10月05日 14:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 14:13
【下山終了・駐車場】
14時13分、ブナ林、そして植林された杉林を下り続けて下山終了。入道岳から2時間30分でした。
【バックショット】
スリルと紅葉を楽しんだ秋の1日でした。それでは、また〜(^^)/
2018年10月05日 11:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 11:44
【バックショット】
スリルと紅葉を楽しんだ秋の1日でした。それでは、また〜(^^)/
●*不動岳からの展望
2018年10月05日 09:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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10/5 9:41
●*不動岳からの展望
●●*第1峰「地蔵岳」
2018年10月05日 09:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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●●*第1峰「地蔵岳」
●●●*女人道・池ノ峰
2018年10月05日 09:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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●●●*女人道・池ノ峰
●●●●カネクリ山・池ノ塔
2018年10月05日 09:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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●●●●カネクリ山・池ノ塔
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

越後駒ヶ岳と八海山は、毎年必ず1回は登る山。
何度登っても、そのつど新しい発見があります。

今回の八海山は珍しく誰にも会いませんでした。

秋空の下、一人ポツンと八ツ峰に立つ時間は、
いつになく新鮮でした(^^)/

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技術レベル
3/5
体力レベル
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