尼ヶ禿山、玉原湿原

2018年10月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 6.6km
• 登り: 345m
• 下り: 347m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:56

9:39 センターハウス
9:48 9:49 ぶなの湧き水
9:58 9:58 玉原湿原入口
10:48 10:50 東京大学セミナーハウス
12:28 13:04 尼ヶ禿山
14:08 14:10 尼ヶ禿山登山口
15:17 15:18 玉原湿原入口
15:28 15:28 ぶなの湧き水
15:35 15:35 センターハウス
15:35 ゴール地点

ぐんま森林インストラクター会主催のハイキングに参加。
https://blog.goo.ne.jp/sinringunma/e/43b6692e95a20d00ede93deffe2e3702
コンパスの使い方を学んだり、木の名前や葉や実など自然観察をしながらのんびり歩きました。

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

玉原中心広場に駐車。
砂利と草の広大な駐車場でトイレもあります。
センターハウスまで徒歩数分です。

コース状況／危険箇所等

全体的に坂が緩やかで危険箇所はありません。
ただ、濡れた木の根や丸太がとても滑るので注意。自分も油断して滑りました。

その他周辺情報

川場田園プラザ、望郷の湯、昭和の湯、そば源、とんかつトミタなど色々楽しめます。

写真

10/6 9:28

玉原センターハウスを出発

10/6 10:02

これから目指す尼ヶ禿山

10/6 10:04

神秘的な調整池

10/6 10:05

玉原湖

10/6 10:43

東京大学玉原国際セミナーハウス

10/6 11:26

ブナ林の中の緩やかな道

10/6 11:42

ブナ林の中の緩やかな道

10/6 12:25

尼ヶ禿山山頂付近から子持山方面を望む

10/6 12:27

尼ヶ禿山山頂から玉原湖を望む

10/6 12:29

尼ヶ禿山山頂から奥利根湖方面を望む

10/6 14:08

藤原湖方面に向かうトンネル

10/6 14:49

ブナ林の中の緩やかな道

10/6 14:57

草紅葉の玉原湿原

10/6 15:15

紅葉を見ながらもう少しでゴール

撮影機器：

AQUOS sense lite SH-M05 SIMフリー シャープ

装備

MYアイテム

MountainCafe

重量：0.45kg

個人装備

アンダーシャツ 長袖シャツ ウィンドシェル レインウェア ズボン 靴下 スパッツ 靴 ザック 帽子 グローブ タオル 水筒 行動食 スマホ カメラ 傘 ヘッドライト サバイバルシート 保険証 筆記用具

感想

MountainCafe

地図とコンパスの使い方を学び実際に使ってみることでコンパスが使えるようになりました。
ぐんま森林インストラクター会のみなさんの植物の知識の豊富さに驚きました。
天気に恵まれ尼ヶ禿山山頂からの展望が素晴らしかったです。