越後三山のひとつ、越後駒ケ岳に行ってきました。
激しい急登のグシガハナコース!!でも紅葉が綺麗で景色も最高のコースでした。
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10/7 12:33
越後三山のひとつ、越後駒ケ岳に行ってきました。
激しい急登のグシガハナコース!!でも紅葉が綺麗で景色も最高のコースでした。
おはようございます。駐車場に朝4時頃到着し、1時間半ほど睡眠を取って出発の準備をしました。奥に見えるのは山地図にも載っている千之沢小屋。1階にトイレがあります。
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10/6 6:27
おはようございます。駐車場に朝4時頃到着し、1時間半ほど睡眠を取って出発の準備をしました。奥に見えるのは山地図にも載っている千之沢小屋。1階にトイレがあります。
小屋と反対方向。奥に工事事務所がありました。キャンプ場は休業中のようです。
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10/6 6:28
小屋と反対方向。奥に工事事務所がありました。キャンプ場は休業中のようです。
工事事務所の横に仮設トイレがありました。中はカメムシでいっぱいで、例の匂いでいっぱい。
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10/6 6:28
工事事務所の横に仮設トイレがありました。中はカメムシでいっぱいで、例の匂いでいっぱい。
駐車場わきの坂道を登って行きます。
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10/6 6:35
駐車場わきの坂道を登って行きます。
坂道を登り切った所から千之沢小屋を見下ろします。窓越しにお布団が見えます。
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10/6 6:39
坂道を登り切った所から千之沢小屋を見下ろします。窓越しにお布団が見えます。
十二平登山口までは緩やかな登り道。約3kmの道のりで標高を100m上げていきます。
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10/6 6:44
十二平登山口までは緩やかな登り道。約3kmの道のりで標高を100m上げていきます。
ときおり沢の水が道を横切っています。ここは少し水量が多かった場所ですが、靴に水が入ってしまうほどではありません。
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10/6 6:55
ときおり沢の水が道を横切っています。ここは少し水量が多かった場所ですが、靴に水が入ってしまうほどではありません。
沢は深く奥へ伸びています。山の上の方は朝日を浴びています。
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10/6 7:01
沢は深く奥へ伸びています。山の上の方は朝日を浴びています。
砂防ダムが見えて来ました。そういえば、駐車場近くでも大規模な砂防ダムが建設中のようでした。
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10/6 7:02
砂防ダムが見えて来ました。そういえば、駐車場近くでも大規模な砂防ダムが建設中のようでした。
ふと、左側にこんな目印を発見。白丸のペイントがいくつかあります。ここ登るの?と思いましたが、地図を見ると先に沢があるので沢登りへの入口なのかな?
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10/6 7:04
ふと、左側にこんな目印を発見。白丸のペイントがいくつかあります。ここ登るの?と思いましたが、地図を見ると先に沢があるので沢登りへの入口なのかな?
結構な大きさの雪のかたまりが。今年はものすごく暑かったのに、さすが豪雪地帯。
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10/6 7:13
結構な大きさの雪のかたまりが。今年はものすごく暑かったのに、さすが豪雪地帯。
道はこのように草木が多くなっていきます。草木が増えても歩きにくくなることはありません。登山口までのウォーミングアップにはいい距離と勾配です。
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10/6 7:19
道はこのように草木が多くなっていきます。草木が増えても歩きにくくなることはありません。登山口までのウォーミングアップにはいい距離と勾配です。
十二平登山口に到着しました。ここから森の中へ進んで行きます。山頂まで5kmで1,500mほど標高上げます。この数字がとんでもないことをこの先知ることになるのです。
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10/6 7:22
十二平登山口に到着しました。ここから森の中へ進んで行きます。山頂まで5kmで1,500mほど標高上げます。この数字がとんでもないことをこの先知ることになるのです。
登山口を入って少しずつ斜度を上げていくなんてことはいっさいなく、いきなりガツンと立ちはだかる急登。
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10/6 7:25
登山口を入って少しずつ斜度を上げていくなんてことはいっさいなく、いきなりガツンと立ちはだかる急登。
いや、これ急すぎない?いや、ここだけだよね?
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10/6 7:27
いや、これ急すぎない?いや、ここだけだよね?
なんてことはなく、さらに続く急登。
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10/6 7:30
なんてことはなく、さらに続く急登。
あー、やっと緩くなった。。ちょっと休める。
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10/6 7:40
あー、やっと緩くなった。。ちょっと休める。
なんてこともなく、十数m進むと再び立ちはだかる壁。
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10/6 7:46
なんてこともなく、十数m進むと再び立ちはだかる壁。
こんな所は、はいつくばって登るほどです。
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10/6 7:51
こんな所は、はいつくばって登るほどです。
あー、無理!と思っていたらふと開けた場所に出ました。
松の木があります。ここが雪見の松かな?
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10/6 7:58
あー、無理!と思っていたらふと開けた場所に出ました。
松の木があります。ここが雪見の松かな?
左を見れば山頂方面。
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10/6 7:59
左を見れば山頂方面。
右を見ると遥か下に沢が見えています。
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10/6 8:02
右を見ると遥か下に沢が見えています。
斜度もすごいのですが木もすごい。ひん曲がった幹。豪雪地帯に見られる伸び方ですね。
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10/6 8:15
斜度もすごいのですが木もすごい。ひん曲がった幹。豪雪地帯に見られる伸び方ですね。
そして急登は続くのです。この先に見えるあそこまでは頑張ろうと思って登るきると、
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10/6 8:25
そして急登は続くのです。この先に見えるあそこまでは頑張ろうと思って登るきると、
さらに先へ続く急登を目の当たりにし、心が折れそうになります。基本的にこれの繰り返し。
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10/6 8:31
さらに先へ続く急登を目の当たりにし、心が折れそうになります。基本的にこれの繰り返し。
道が緩くなるとほっとするのすが、ほんのちょぴっと。
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10/6 8:43
道が緩くなるとほっとするのすが、ほんのちょぴっと。
やっぱりその先には急登が待ち構えています。つま先上がりの直登でふくらはぎがパンパンに。
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10/6 8:47
やっぱりその先には急登が待ち構えています。つま先上がりの直登でふくらはぎがパンパンに。
八海山が大きく見えて来ました。こんな景色を見て立ち止まることが、足を休めになるので助かります。
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10/6 9:05
八海山が大きく見えて来ました。こんな景色を見て立ち止まることが、足を休めになるので助かります。
上を見上げても、はたしてどこまでこの急登が続くのかまだはっきり見えて来ません。
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10/6 9:05
上を見上げても、はたしてどこまでこの急登が続くのかまだはっきり見えて来ません。
グシガハナコース唯一のロープ場。なんでここだけ?ここまでこなしてきた急登となんら変わりありませんが。。
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10/6 9:07
グシガハナコース唯一のロープ場。なんでここだけ?ここまでこなしてきた急登となんら変わりありませんが。。
急登、急登とばかり言っておりますが、この辺りから紅葉が見られ始めました。黄色に色づいた葉が一面に広がっていてものすごく綺麗。
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10/6 9:09
急登、急登とばかり言っておりますが、この辺りから紅葉が見られ始めました。黄色に色づいた葉が一面に広がっていてものすごく綺麗。
黄色と緑色がこのように上下に分かれています。
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10/6 9:11
黄色と緑色がこのように上下に分かれています。
グシガハナが見えてきました。遠いなー、あんな先までキツイのか、と見た瞬間思いますが、あそこまで頑張ればいいんだという気持ちにもなります。この気持ちの切り替えが大事かも。
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10/6 9:13
グシガハナが見えてきました。遠いなー、あんな先までキツイのか、と見た瞬間思いますが、あそこまで頑張ればいいんだという気持ちにもなります。この気持ちの切り替えが大事かも。
とはいってもやはり気持ちが折れそうになる急登。そこで、短い距離でものすごく高度を稼げるじゃないか!とさらに気持ちを切り替えて登ります。
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10/6 9:20
とはいってもやはり気持ちが折れそうになる急登。そこで、短い距離でものすごく高度を稼げるじゃないか!とさらに気持ちを切り替えて登ります。
進む先を見ると、先ほど見た時よりも近づいてきたグシガハナ。
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10/6 9:32
進む先を見ると、先ほど見た時よりも近づいてきたグシガハナ。
ここからグシガハナまで続く尾根が見えてきました。目的地までの全容がはっきりすると不思議と頑張れる気になってきます。
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10/6 9:33
ここからグシガハナまで続く尾根が見えてきました。目的地までの全容がはっきりすると不思議と頑張れる気になってきます。
登山マップにあるヤセ尾根はこれのことでしょうか。思ったほど狭くなく、普通に歩いて行けました。
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10/6 9:34
登山マップにあるヤセ尾根はこれのことでしょうか。思ったほど狭くなく、普通に歩いて行けました。
右を見れば、越後三山のひとつ中ノ岳。
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10/6 9:42
右を見れば、越後三山のひとつ中ノ岳。
オレンジ色に色づいた道を登って行きます。
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10/6 9:45
オレンジ色に色づいた道を登って行きます。
オレンジ色の尾根道を振り返ると越後三山のひとつ八海山がどっしりと構えています。
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10/6 9:47
オレンジ色の尾根道を振り返ると越後三山のひとつ八海山がどっしりと構えています。
ここはちょっと急だった岩場。クサリがあってもよさそうな感じ。
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10/6 9:52
ここはちょっと急だった岩場。クサリがあってもよさそうな感じ。
黄色やオレンジだけでなく、真っ赤に色づいた葉も。
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10/6 9:53
黄色やオレンジだけでなく、真っ赤に色づいた葉も。
だいぶ近づいてきました。急登は続きますが、綺麗な紅葉に包まれた場所に向かっていくと思うと、かなり元気が出てきます。
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10/6 9:57
だいぶ近づいてきました。急登は続きますが、綺麗な紅葉に包まれた場所に向かっていくと思うと、かなり元気が出てきます。
グシガハナに到着しました!頑張った!!
ここからの景色は道中で最も印象に残りました。雲が少ないとか、太陽の高さとかいろいろな要因があるかもしれません。ポツリとピークにたたづむシチュエーションも良かったのかもしれません。
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10/6 10:18
グシガハナに到着しました!頑張った!!
ここからの景色は道中で最も印象に残りました。雲が少ないとか、太陽の高さとかいろいろな要因があるかもしれません。ポツリとピークにたたづむシチュエーションも良かったのかもしれません。
魚沼市とその先の海や佐渡島。
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10/6 10:19
魚沼市とその先の海や佐渡島。
八海山。
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10/6 10:19
八海山。
八海山から中ノ岳へ続く稜線。お隣の百名山巻機山の山肌が見えます。
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10/6 10:19
八海山から中ノ岳へ続く稜線。お隣の百名山巻機山の山肌が見えます。
中ノ岳。
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10/6 10:19
中ノ岳。
この先、駒ケ岳山頂までの稜線は、ここまで頑張ったご褒美です。一度高度を下げ、登り返しますが、ここまでの急登を思えば緩やかです。
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10/6 10:25
この先、駒ケ岳山頂までの稜線は、ここまで頑張ったご褒美です。一度高度を下げ、登り返しますが、ここまでの急登を思えば緩やかです。
いやー、気持ちいいなぁー。風が気持ちよく、足も軽くなります。
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10/6 10:35
いやー、気持ちいいなぁー。風が気持ちよく、足も軽くなります。
振り返って見ると、グシガハナの三角。あんなに尖がった頂点にいたんだ。いい景色なわけだ。
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10/6 10:35
振り返って見ると、グシガハナの三角。あんなに尖がった頂点にいたんだ。いい景色なわけだ。
いやー、気持ちいい上に紅葉が綺麗。
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10/6 10:45
いやー、気持ちいい上に紅葉が綺麗。
風になびく笹を見ると、山の下から上に向かって風が移動している様子が見てとれます。
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10/6 10:53
風になびく笹を見ると、山の下から上に向かって風が移動している様子が見てとれます。
何度も振り返って、たどって来た道を見てしまいます。
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10/6 10:56
何度も振り返って、たどって来た道を見てしまいます。
中ノ岳と駒ケ岳の分岐地点に到着しました。右へ進むと中ノ岳へ。まっすぐ進みます。
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10/6 11:02
中ノ岳と駒ケ岳の分岐地点に到着しました。右へ進むと中ノ岳へ。まっすぐ進みます。
山頂が見えてきたかな?と思いますが、山頂手前で駒ノ小屋方面から伸びてくる登山道とぶつかるはず。その様子がないので、いつも通りの山頂だと思ったらのパターンですね。
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10/6 11:02
山頂が見えてきたかな?と思いますが、山頂手前で駒ノ小屋方面から伸びてくる登山道とぶつかるはず。その様子がないので、いつも通りの山頂だと思ったらのパターンですね。
中ノ岳へ伸びる登山道。分岐から中ノ岳山頂まではコースタイムで5時間。行ってみたいけど無理。。
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10/6 11:06
中ノ岳へ伸びる登山道。分岐から中ノ岳山頂まではコースタイムで5時間。行ってみたいけど無理。。
さきほど山頂か?と一瞬思った場所を通過すると、本当の山頂が見えて来ました。人が何人もいるし、駒ノ小屋から伸びてくる道も見えたので間違いないかな。
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10/6 11:13
さきほど山頂か?と一瞬思った場所を通過すると、本当の山頂が見えて来ました。人が何人もいるし、駒ノ小屋から伸びてくる道も見えたので間違いないかな。
ということで、越後駒ケ岳山頂に到着しました。標識が真っ二つに割れてる。
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10/6 11:17
ということで、越後駒ケ岳山頂に到着しました。標識が真っ二つに割れてる。
こんなかわいい標識もあります。
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10/6 11:18
こんなかわいい標識もあります。
少し引いてみるとこんな感じ。写真の後ろ側に木のベンチがいくつかあります。手元の温度計で26℃。
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10/6 11:21
少し引いてみるとこんな感じ。写真の後ろ側に木のベンチがいくつかあります。手元の温度計で26℃。
グシガハナからここまで続く稜線。
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10/6 11:23
グシガハナからここまで続く稜線。
少し見下ろすようにして見える八海山。
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10/6 11:23
少し見下ろすようにして見える八海山。
二百名山荒沢岳。
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10/6 11:24
二百名山荒沢岳。
守門岳と浅草岳。奥にかすかに飯豊連峰。この後お昼のパンを食べ、コーヒーを飲みました。さて、あの急な道を下るのがとても心配です。余裕をもって下山したいので、30分ほどで帰ることにします。
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10/6 11:23
守門岳と浅草岳。奥にかすかに飯豊連峰。この後お昼のパンを食べ、コーヒーを飲みました。さて、あの急な道を下るのがとても心配です。余裕をもって下山したいので、30分ほどで帰ることにします。
分岐地点から見た駒ノ小屋。
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10/6 11:51
分岐地点から見た駒ノ小屋。
中ノ岳へと続く道との分岐に戻ってきました。越後駒ケ岳はグシガハナ行くと紅葉が綺麗だよ。と山頂でお話しされている方がいました。
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10/6 11:59
中ノ岳へと続く道との分岐に戻ってきました。越後駒ケ岳はグシガハナ行くと紅葉が綺麗だよ。と山頂でお話しされている方がいました。
分岐の少し先へ進むとこんな紅葉を見ることができます。枝折峠から登って時間に余裕があればぜひ。片道20分ほどです。
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10/6 12:16
分岐の少し先へ進むとこんな紅葉を見ることができます。枝折峠から登って時間に余裕があればぜひ。片道20分ほどです。
帰りがけに山頂を1枚。
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10/6 12:24
帰りがけに山頂を1枚。
中ノ岳へと続く稜線の山肌もオレンジ色に染まりつつあります。
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10/6 12:25
中ノ岳へと続く稜線の山肌もオレンジ色に染まりつつあります。
グシガハナから降りて行く尾根。右下の沢まで続く尾根伝いに降りて行きます。角度がすごい。。
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10/6 12:25
グシガハナから降りて行く尾根。右下の沢まで続く尾根伝いに降りて行きます。角度がすごい。。
あの先をくいっと右に進んで行く感じです。
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10/6 12:47
あの先をくいっと右に進んで行く感じです。
ヤセ尾根の場所まで降りてきました。問題なく通過です。
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10/6 12:54
ヤセ尾根の場所まで降りてきました。問題なく通過です。
森の中は延々と続く急な下り坂。斜面が急すぎて、滑るとその場に座ってしまう「座りごけ」を連発するshirotankyu2。つかめる物はつかまないと危ない感じです。
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10/6 13:43
森の中は延々と続く急な下り坂。斜面が急すぎて、滑るとその場に座ってしまう「座りごけ」を連発するshirotankyu2。つかめる物はつかまないと危ない感じです。
グシガハナから悪戦苦闘すること2時間。無事十二平登山口に降りてきました。
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10/6 14:31
グシガハナから悪戦苦闘すること2時間。無事十二平登山口に降りてきました。
駐車場までの帰り道はヘロヘロ。気温は26℃ですが、体に熱がこもってしまい抜けてくれません。
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10/6 14:34
駐車場までの帰り道はヘロヘロ。気温は26℃ですが、体に熱がこもってしまい抜けてくれません。
沢から流れる水にタオルを浸し、首回りを吹いたり、腕に水を掛けたりしいて熱を取ります。あー、スッキリ!
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10/6 15:00
沢から流れる水にタオルを浸し、首回りを吹いたり、腕に水を掛けたりしいて熱を取ります。あー、スッキリ!
最後は元気よく駐車場に戻ってきました。今日は頑張りました。
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10/6 15:16
最後は元気よく駐車場に戻ってきました。今日は頑張りました。
バッジを買いに道の駅「ゆのたに」へ向かう途中、越後駒ケ岳が見えたので1枚撮りました。グシガハナに登って行く尾根がここから見ても急すぎることが分かります。よくあんな所に登山道作ったなぁ。
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10/6 15:56
バッジを買いに道の駅「ゆのたに」へ向かう途中、越後駒ケ岳が見えたので1枚撮りました。グシガハナに登って行く尾根がここから見ても急すぎることが分かります。よくあんな所に登山道作ったなぁ。
道の駅「ゆのたに」にある魚沼市インフォメーションセンターでバッジ(500円)を買いました。中を見渡してもどこにもおいてませんが、職員の方に尋ねると出てきます。ちなみに気温は32℃。
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10/6 16:18
道の駅「ゆのたに」にある魚沼市インフォメーションセンターでバッジ(500円)を買いました。中を見渡してもどこにもおいてませんが、職員の方に尋ねると出てきます。ちなみに気温は32℃。
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