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Yamareco

記録ID: 1606131
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

国見岳(↑国見尾根 ↓ヤシオ尾根)

2018年10月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
10.0km
登り
1,034m
下り
1,019m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
1:11
合計
5:50
距離 10.0km 登り 1,037m 下り 1,031m
9:14
15
スタート地点
10:00
10:13
65
11:18
11:27
2
11:29
10
11:39
11:40
2
11:42
11:47
1
11:48
12:15
8
12:23
12:24
4
12:28
12:31
5
13:35
13:40
47
14:27
14:32
19
14:51
14:52
12
15:04
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイライン沿いに駐車スペース多数。
コース状況/
危険箇所等
国見尾根:御在所岳の登山道と比べると荒廃。テープ目印もやや少なく、所々迷う事もある。
ヤシオ尾根:更に荒廃。下山時はテープ少ないので迷い易い。
昨日の大雨の為か、鈴鹿スカイラインはカモシカ大橋分岐で通行止め。やむを得ず、ここにバイクを止めて、歩いて裏道へ。
2018年10月07日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:18
昨日の大雨の為か、鈴鹿スカイラインはカモシカ大橋分岐で通行止め。やむを得ず、ここにバイクを止めて、歩いて裏道へ。
裏道入口。ここから舗装林道歩いて登山口へ。
2018年10月07日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:31
裏道入口。ここから舗装林道歩いて登山口へ。
蒼滝大橋(手前)とかもしか大橋(奥)のツーショット。
2018年10月07日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:32
蒼滝大橋(手前)とかもしか大橋(奥)のツーショット。
蒼滝登山口。ここで登山届提出。以前の登山道(左側)は通行止めとなったので、右側の未舗装路を行く。
2018年10月07日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:33
蒼滝登山口。ここで登山届提出。以前の登山道(左側)は通行止めとなったので、右側の未舗装路を行く。
対岸に日向小屋
2018年10月07日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:40
対岸に日向小屋
未舗装路が終わり、大きな堰堤へ。
2018年10月07日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:42
未舗装路が終わり、大きな堰堤へ。
堰堤を潜る。
2018年10月07日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/7 9:43
堰堤を潜る。
七の渡し。
2018年10月07日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:45
七の渡し。
すぐ傍でロッククライミングスクールが開催されていました。。
2018年10月07日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/7 9:46
すぐ傍でロッククライミングスクールが開催されていました。。
四の渡しは橋が崩れ、修理中。
2018年10月07日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:50
四の渡しは橋が崩れ、修理中。
岩場の苔が綺麗
2018年10月07日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:00
岩場の苔が綺麗
藤内小屋の直前、もう一度渡河。
2018年10月07日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:01
藤内小屋の直前、もう一度渡河。
藤内小屋到着。
2018年10月07日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:03
藤内小屋到着。
小屋では写真展が開かれていました。
2018年10月07日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:10
小屋では写真展が開かれていました。
裏道・国見尾根分岐の橋。
2018年10月07日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:11
裏道・国見尾根分岐の橋。
ここから国見尾根に取り付く。
2018年10月07日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:12
ここから国見尾根に取り付く。
藤内小屋、丸木橋を振り返る。
2018年10月07日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/7 10:12
藤内小屋、丸木橋を振り返る。
国見尾根は登る人も無く、手入れもされていない。
2018年10月07日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:20
国見尾根は登る人も無く、手入れもされていない。
目印テープを頼りに登る。でも、時々どう登ってよいか迷う。
2018年10月07日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:51
目印テープを頼りに登る。でも、時々どう登ってよいか迷う。
尾根付近でやっと標識が現れる。
2018年10月07日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:52
尾根付近でやっと標識が現れる。
尾根の大岩に「界」の文字
2018年10月07日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:56
尾根の大岩に「界」の文字
御在所・中道の地蔵岩かな?
2018年10月07日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:56
御在所・中道の地蔵岩かな?
道が崩れているところも多数。
2018年10月07日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:57
道が崩れているところも多数。
尾根の大岩の上。ゆるぎ岩と天狗岩が見える。
2018年10月07日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/7 11:00
尾根の大岩の上。ゆるぎ岩と天狗岩が見える。
ハライド。今日はその手前でヤシオ尾根を降ります。
2018年10月07日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:01
ハライド。今日はその手前でヤシオ尾根を降ります。
国見尾根は奇岩が多い。この岩の名前不明。
2018年10月07日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/7 11:04
国見尾根は奇岩が多い。この岩の名前不明。
以前は、ここから嶽不動尊経由で藤内小屋へ戻れたらしいが、現在は崩れて通行止め。
2018年10月07日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:07
以前は、ここから嶽不動尊経由で藤内小屋へ戻れたらしいが、現在は崩れて通行止め。
左:ゆるぎ岩 右:天狗岩 の直下に出ました。暫し休憩。
2018年10月07日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/7 11:19
左:ゆるぎ岩 右:天狗岩 の直下に出ました。暫し休憩。
御在所の旧測候所が見える。
2018年10月07日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:33
御在所の旧測候所が見える。
御在所・中道の「おばれ岩」のプチ版。
2018年10月07日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:34
御在所・中道の「おばれ岩」のプチ版。
歩き易い尾根道。
2018年10月07日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:35
歩き易い尾根道。
県境尾根路に出ました。
2018年10月07日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:40
県境尾根路に出ました。
石門
2018年10月07日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:41
石門
本日のピーク、国見岳山頂に到着。
2018年10月07日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:43
本日のピーク、国見岳山頂に到着。
山頂の岩場に登って遠望。雲が出て視界を遮る。
2018年10月07日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:44
山頂の岩場に登って遠望。雲が出て視界を遮る。
岩場の陰で昼食。
2018年10月07日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:51
岩場の陰で昼食。
尾根の開けた場所から登った国見尾根が一望。
2018年10月07日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:22
尾根の開けた場所から登った国見尾根が一望。
久々の花
2018年10月07日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:24
久々の花
青岳分岐。山頂はここからすぐ。
2018年10月07日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:25
青岳分岐。山頂はここからすぐ。
青岳山頂からの眺め。
2018年10月07日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:25
青岳山頂からの眺め。
県境尾根から腰越峠、三岳寺跡へ。
2018年10月07日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:28
県境尾根から腰越峠、三岳寺跡へ。
きのこ岩分岐。
2018年10月07日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:28
きのこ岩分岐。
きのこ岩。珍しく誰もいませんでした。
2018年10月07日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:29
きのこ岩。珍しく誰もいませんでした。
2018年10月07日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:34
ヌタ場
2018年10月07日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:36
ヌタ場
ハライド方面と三岳寺跡方面(ヤシオ尾根)への分岐。三岳跡方面へ
2018年10月07日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:44
ハライド方面と三岳寺跡方面(ヤシオ尾根)への分岐。三岳跡方面へ
だんだん道が細くなってきた。
2018年10月07日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:53
だんだん道が細くなってきた。
斜面をロープ伝いにトアバース。
2018年10月07日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:06
斜面をロープ伝いにトアバース。
藤内小屋が見える。でも、ここからの下山路が不明瞭。下山道見つけるのに時間かかった。
2018年10月07日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:10
藤内小屋が見える。でも、ここからの下山路が不明瞭。下山道見つけるのに時間かかった。
久々の標識。
2018年10月07日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:17
久々の標識。
鐘突堂跡
2018年10月07日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:25
鐘突堂跡
割谷の頭に寄り道。境岩を見に行く。
2018年10月07日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:26
割谷の頭に寄り道。境岩を見に行く。
境岩に「界」の文字。
2018年10月07日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:35
境岩に「界」の文字。
道間違いながらも鐘突堂跡に戻り、更に石段を降りて行く。
2018年10月07日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:52
道間違いながらも鐘突堂跡に戻り、更に石段を降りて行く。
三嶽寺跡。ところで、三岳寺と書いてあったり、山嶽寺と書いてあったり、紛らわしい。
2018年10月07日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:55
三嶽寺跡。ところで、三岳寺と書いてあったり、山嶽寺と書いてあったり、紛らわしい。
2018年10月07日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:55
不動ヶ谷を対岸に渡る。
2018年10月07日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:56
不動ヶ谷を対岸に渡る。
不動ヶ谷上流方面。
2018年10月07日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:57
不動ヶ谷上流方面。
嶽不動へのルート、荒れていて、道も不明瞭に。
2018年10月07日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:00
嶽不動へのルート、荒れていて、道も不明瞭に。
立派な看板がありましたが、
2018年10月07日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:10
立派な看板がありましたが、
道のそばの木の洞に蜂の巣があり、
2018年10月07日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:11
道のそばの木の洞に蜂の巣があり、
谷を渡る橋も傾いているようなので断念。
2018年10月07日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:11
谷を渡る橋も傾いているようなので断念。
参道みたいな感じ。
2018年10月07日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:16
参道みたいな感じ。
2018年10月07日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:16
国見尾根取り付きまで戻ってきた。
2018年10月07日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:26
国見尾根取り付きまで戻ってきた。
四の渡しも修復。
2018年10月07日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:41
四の渡しも修復。
七の渡し。まだ、ロッククライミング講習していました。
2018年10月07日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:44
七の渡し。まだ、ロッククライミング講習していました。
スカイラインまで戻ってきた。通行止めは解除。
2018年10月07日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 14:52
スカイラインまで戻ってきた。通行止めは解除。

感想

以前、国見尾根から国見岳に登った時、ガスっていて何も見えなかったので、今回リベンジ。
 蒼滝トンネル手前にバイクをとめる予定が、かもしか大橋分岐でスカイラインは通行止め。やむを得ず、交差点脇にバイクを止め、スカイラインを歩いて裏道入口へ。裏道は昨日台風の影響で大雨が降ったのか、四の渡しの橋が壊れていて、修理中。修復作業の横を通していただいた。
 国見尾根は人が多かった裏道と比べ、ぱったり人がいなくなり、荒廃が進んでいて登り難い。登山ブームはメジャーな御在所岳に偏っている様だ。でも、尾根に登れば奇岩が多く楽しめた。国見岳山頂は国見峠から来る事出来る為か賑わっていたが、ガスが出始めていて、周りの景色が十分に見えず残念。
 下山路も、ヤシオ尾根取り付けまでは道標、テープしっかりある。ヤシオ尾根からはマイナールートの為かテープ表示も減少、でも、倒木等は片づけられており、テープ少なさで道に迷った以外は三嶽寺跡まで無事到着。ここで、今回の目的の一つ、三嶽寺跡巡りをしようと思ったが、嶽不動尊についてはテープ少なさに道を間違って体力を消耗したのと、道の際の蜂の巣から蜂が飛んで来たので断念した。この後も時々道を見失いながら藤内小屋まで下山。
 藤内小屋からは、四の渡しも修復され、問題無く下山。通行止め解除されたスカイラインをバイクの駐車場まで歩いた。かもしか大橋分岐は大橋の景色を眺めたい車、バイクで賑わっていて、今迄の誰もいない山登りと好対照だった。

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