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Yamareco

記録ID: 1608754
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

御嶽山(黒沢口六合目からピストン)

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:44
距離
11.0km
登り
1,300m
下り
1,295m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:09
合計
6:44
距離 11.0km 登り 1,300m 下り 1,302m
4:14
12
スタート地点
4:53
4:59
12
5:11
8
7:07
7:14
5
7:19
7:29
3
7:37
18
7:57
8:01
1
8:05
8:09
3
8:36
7
8:43
8:44
5
8:49
8:53
41
10:19
10
10:29
10:32
13
10:58
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。空気が薄いせいか、日頃の運動不足かそれなりにハードでした。
その他周辺情報 鹿の瀬温泉(\450)にて入浴。シャワーの温度調節が難しいが、ぬるま湯で快適。登山バッジは、売り切れで入手できませんでした。
午前4時過ぎに中の湯に到着、すでに車が100台近く路肩にあふれていました。暗闇での縦列駐車は緊張します。
2018年10月08日 04:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
10/8 4:13
午前4時過ぎに中の湯に到着、すでに車が100台近く路肩にあふれていました。暗闇での縦列駐車は緊張します。
星空がとてもきれい、天気期待できそうです。午前4時半過ぎヘッデン付けて登山開始です。
2018年10月08日 04:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 4:38
星空がとてもきれい、天気期待できそうです。午前4時半過ぎヘッデン付けて登山開始です。
暗い山道をゆっくり登って七合目八海山支店に到着です。
2018年10月08日 05:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 5:11
暗い山道をゆっくり登って七合目八海山支店に到着です。
ロープウェイ方面への分岐です。
2018年10月08日 05:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 5:18
ロープウェイ方面への分岐です。
徐々に空が明るくなってきました。
2018年10月08日 05:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 5:21
徐々に空が明るくなってきました。
行場山荘の横を通過します。
2018年10月08日 05:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 5:22
行場山荘の横を通過します。
木々の間から雲海が見えています。
2018年10月08日 05:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 5:34
木々の間から雲海が見えています。
hayaさんは、快足で順調なペースですが、kumaさんは、日頃の運動不足と服の着込みすぎて、ペースが全く上がりません。
2018年10月08日 05:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 5:41
hayaさんは、快足で順調なペースですが、kumaさんは、日頃の運動不足と服の着込みすぎて、ペースが全く上がりません。
展望スポットにハイカーが集まってカメラを構えています。ちょうどご来光に間に合ったみたい、ラッキーです。
2018年10月08日 05:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 5:51
展望スポットにハイカーが集まってカメラを構えています。ちょうどご来光に間に合ったみたい、ラッキーです。
中央アルプスの端の方から陽が出始めました。
2018年10月08日 05:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 5:52
中央アルプスの端の方から陽が出始めました。
ついに太陽のお出ましです。今日はいい天気になりそうだ。
2018年10月08日 05:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 5:54
ついに太陽のお出ましです。今日はいい天気になりそうだ。
空を見上げると雲一つない青空が広がっています。
2018年10月08日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:03
空を見上げると雲一つない青空が広がっています。
こんなに気持ちの良い天気での山歩きは久方ぶりです。
2018年10月08日 06:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 6:07
こんなに気持ちの良い天気での山歩きは久方ぶりです。
雲海の上に浮かぶ中央アルプス。
2018年10月08日 06:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:17
雲海の上に浮かぶ中央アルプス。
8合目女人堂に到着しました。御嶽山山頂がみえて、一気に気分が高まります。
2018年10月08日 06:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:18
8合目女人堂に到着しました。御嶽山山頂がみえて、一気に気分が高まります。
シャッターを押す回数も自然と増えますねえ。
2018年10月08日 06:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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10/8 6:19
シャッターを押す回数も自然と増えますねえ。
手前に存在感のある乗鞍岳、右隣に槍、穂高、その右に常念山脈、乗鞍岳の左隣に笠ヶ岳、その左に薬師岳、北ノ俣岳かな。
2018年10月08日 06:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:20
手前に存在感のある乗鞍岳、右隣に槍、穂高、その右に常念山脈、乗鞍岳の左隣に笠ヶ岳、その左に薬師岳、北ノ俣岳かな。
紅葉も進んできています
2018年10月08日 06:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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10/8 6:23
紅葉も進んできています
紅葉が青空に映えてきれいですね。
2018年10月08日 06:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:25
紅葉が青空に映えてきれいですね。
八合目以降視界が開けるので何度も立ち止まって写真を撮りまくります。
2018年10月08日 06:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:28
八合目以降視界が開けるので何度も立ち止まって写真を撮りまくります。
石像がたくさん置かれており霊山の雰囲気が出ています。
2018年10月08日 06:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:29
石像がたくさん置かれており霊山の雰囲気が出ています。
恵那山です。こちらも近くて存在感あります。
2018年10月08日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:30
恵那山です。こちらも近くて存在感あります。
継子岳、北アルプス方面を望みます。
2018年10月08日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:45
継子岳、北アルプス方面を望みます。
鐘を鳴らすkuma。
2018年10月08日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:45
鐘を鳴らすkuma。
絵になる石像。
雲海と空海。
2018年10月08日 06:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:46
絵になる石像。
雲海と空海。
どこまでも青空が続きます。
2018年10月08日 06:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 6:47
どこまでも青空が続きます。
標高が上がってきたためか息が切れます。
2018年10月08日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 7:09
標高が上がってきたためか息が切れます。
ようやく石室山荘まで上がってきました。下から見えていましたが遠かったです。
2018年10月08日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:12
ようやく石室山荘まで上がってきました。下から見えていましたが遠かったです。
九合目の標識、もう一息です。
2018年10月08日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 7:19
九合目の標識、もう一息です。
またまた鐘が設置されています。
2018年10月08日 07:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:22
またまた鐘が設置されています。
中央アルプスの後ろに南アルプス、富士山も見えてきました。
2018年10月08日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:24
中央アルプスの後ろに南アルプス、富士山も見えてきました。
蛍光色の服はそれなりに目立つ模様。
2018年10月08日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 7:25
蛍光色の服はそれなりに目立つ模様。
息苦しくてあまりペースが上がりません。
kumaさん、頑張って!
2018年10月08日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 7:25
息苦しくてあまりペースが上がりません。
kumaさん、頑張って!
急な箇所は登り切ってあとは緩やかな道を歩いていきます。
2018年10月08日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 7:35
急な箇所は登り切ってあとは緩やかな道を歩いていきます。
二ノ池方面との分岐です。
2018年10月08日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:37
二ノ池方面との分岐です。
乗鞍岳と笠ヶ岳の間に劔・立山、水晶岳も見えてきました。
2018年10月08日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:40
乗鞍岳と笠ヶ岳の間に劔・立山、水晶岳も見えてきました。
山頂が見えてきましたー。
2018年10月08日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:49
山頂が見えてきましたー。
シェルターがありました。
2018年10月08日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:52
シェルターがありました。
鳥居をくぐると剣ヶ峰。
2018年10月08日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:55
鳥居をくぐると剣ヶ峰。
つぶれた小屋。言葉が見つからない。
2018年10月08日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:55
つぶれた小屋。言葉が見つからない。
剣ヶ峰はあと少し。
2018年10月08日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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剣ヶ峰はあと少し。
首がありません。
2018年10月08日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:57
首がありません。
ピーク踏んだ喜びと、噴火の恐ろしさ、犠牲者を悼む心と、色々な気持ちが交錯します。
2018年10月08日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:58
ピーク踏んだ喜びと、噴火の恐ろしさ、犠牲者を悼む心と、色々な気持ちが交錯します。
剣ヶ峰山頂です。早く出発したおかげで並ばずに記念撮影することができました。
2018年10月08日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:59
剣ヶ峰山頂です。早く出発したおかげで並ばずに記念撮影することができました。
ピーカンの下素晴らしい景色が広がります。
2018年10月08日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:01
ピーカンの下素晴らしい景色が広がります。
白山も見えていました。
2018年10月08日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:01
白山も見えていました。
乗鞍岳と北アルプス。
2018年10月08日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
10/8 8:02
乗鞍岳と北アルプス。
中央アルプスと後ろに南アルプス、富士山。
2018年10月08日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:03
中央アルプスと後ろに南アルプス、富士山。
恵那山も素敵です。
2018年10月08日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:04
恵那山も素敵です。
狛犬も後ろがざっくり、切断されています。
2018年10月08日 08:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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狛犬も後ろがざっくり、切断されています。
こちらの狛犬は、大丈夫だったみたい。
2018年10月08日 08:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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こちらの狛犬は、大丈夫だったみたい。
だんだん剣ヶ峰に登ってくる人が増えていきます。
2018年10月08日 08:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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だんだん剣ヶ峰に登ってくる人が増えていきます。
しばし、休憩した後、名残惜しいですが、下山開始します。
2018年10月08日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:27
しばし、休憩した後、名残惜しいですが、下山開始します。
雲海を見ながら、下山。なかなかいいシチュエーション。
2018年10月08日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:33
雲海を見ながら、下山。なかなかいいシチュエーション。
雲海の上をヘリが飛んで行きます。
2018年10月08日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:37
雲海の上をヘリが飛んで行きます。
何のヘリでしょうか。
2018年10月08日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:37
何のヘリでしょうか。
岩が多いので、下りは膝が痛いです。
2018年10月08日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:44
岩が多いので、下りは膝が痛いです。
雲海が切れて下界が見えてきました。
2018年10月08日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雲海が切れて下界が見えてきました。
ロープウェイの駐車場に車がぎっしり停まっているのが見えます。
2018年10月08日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 9:14
ロープウェイの駐車場に車がぎっしり停まっているのが見えます。
ロープウェイ組も登ってきたのか、集団も多く、すれ違い渋滞が発生します。みんな頑張れー。
2018年10月08日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 9:32
ロープウェイ組も登ってきたのか、集団も多く、すれ違い渋滞が発生します。みんな頑張れー。
すれ違い渋滞待ちも、肺には、いい休憩時間にはなるのですが、不整地に立っているので、足が休まりません。
2018年10月08日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 9:34
すれ違い渋滞待ちも、肺には、いい休憩時間にはなるのですが、不整地に立っているので、足が休まりません。
ようやく八合目まで下りてきました。混雑のため登りと同じくらい時間がかかりました。
2018年10月08日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/8 9:35
ようやく八合目まで下りてきました。混雑のため登りと同じくらい時間がかかりました。
御嶽山山頂を振り返る。またこよう。
2018年10月08日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 9:35
御嶽山山頂を振り返る。またこよう。
泥んこになりそうな道。足の踏ん張りが利くので、まだ大丈夫。
2018年10月08日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 9:49
泥んこになりそうな道。足の踏ん張りが利くので、まだ大丈夫。
七合目行場山荘まで下りてきました。山頂からここまですれ違う登山者が途切れることがないくらい大勢登っておられました。
2018年10月08日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
10/8 10:10
七合目行場山荘まで下りてきました。山頂からここまですれ違う登山者が途切れることがないくらい大勢登っておられました。
行場山荘で少し休憩します。
2018年10月08日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 10:11
行場山荘で少し休憩します。
七合目より下はハイカーの数が一気に少なくなって歩き易くなりました。
2018年10月08日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/8 10:22
七合目より下はハイカーの数が一気に少なくなって歩き易くなりました。
木が濡れており、大変滑りやすくなっています。さらに足が疲れてきて、踏ん張りが利きにくくなっています。ここで尻もちをついて、泥まみれになるわけにはいきません。
2018年10月08日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 10:32
木が濡れており、大変滑りやすくなっています。さらに足が疲れてきて、踏ん張りが利きにくくなっています。ここで尻もちをついて、泥まみれになるわけにはいきません。
登山口まであと少しです。
2018年10月08日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 10:40
登山口まであと少しです。
長い長い下りがやっと終わります。
2018年10月08日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 10:46
長い長い下りがやっと終わります。
登山ポストとバス停のところまで戻ってきました。駐車場は満車状態でした。
2018年10月08日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 10:47
登山ポストとバス停のところまで戻ってきました。駐車場は満車状態でした。
路肩駐車の車もまだまだ多かったです。
2018年10月08日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 10:53
路肩駐車の車もまだまだ多かったです。
マイカーまで戻ってきました。本日も一日ガッツリ遊びました。お疲れ様でした。
2018年10月08日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 10:58
マイカーまで戻ってきました。本日も一日ガッツリ遊びました。お疲れ様でした。
本日の汗を落とします。登山口からの帰り道にありますが、秘境温泉でした。
2018年10月08日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 11:24
本日の汗を落とします。登山口からの帰り道にありますが、秘境温泉でした。
撮影機器:

感想

連休最終日、晴天、今シーズン最後の山頂登頂可能日という、渋滞必至日に御嶽山に行ってきました。
人が少ないうちに、なんとか御嶽山山頂まで行けたので、よかったです。天気がよかったので眺望もかなりよく、大パノラマを満喫できました。さすが日本で2番目に高い独立峰ですね。

噴火の爪痕は多く残っていました。噴火で亡くなられた方々には、その無念を考えるとなかなか言葉が見つかりません。安らかに、安らかにお眠りください。

待ちに待った入山規制の解除、三連休の最終日かつ本年の限定解除の最終日、激混み覚悟で御嶽山に登ってまいりました。ここ最近の土砂降り登山とは打って変わって今年一番の大快晴での登山、空を見上げると雲一つなく、下界には雲海が広がり、遠くには北、中央、南アルプスが眺められ、近くには紅葉が色付き、気温もちょうど良く、登山者の方々との挨拶が気持ちよく、何一つ言うことのない満点登山でした。
この山に登ることができたことに感謝、また明日から頑張れそうな気がしました。

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コメント

わっほ〜ぃ
こんにちは〜。
御嶽山晴れて良かったですね。

雲ひとつ無い空、素晴らしい雲海に素晴らしい山々
写真を見てるだけでテンション上がるし感動的ですね。
今年は怪我が多かったので体調を整えて私も登山再開したです♪
お疲れ様でした〜。
2018/10/10 11:37
Re: わっほ〜ぃ
chokoさん、こんにちは!
最近単独で山に行った時はドシャ降りばかりでしたが、この度は今期一番の大快晴登山となりました。kumaさんの日頃の行いがよほど良いのでしょうね。どこまでも続く青空についテンションが上がりきって、うっかりkumaを置き去りにして先へ先へと行ってしまいました。反省です
そんな私ですがまた一緒にお山行ってくださいね!
2018/10/10 15:39
思いが交錯する御嶽山剣が峰
hayamaruさん、kumaさん、こんばんわ。御嶽山は過去に一度しか行ったことがないのですが、記憶にある山頂直下、階段脇の小屋が取り壊されていたりして、妙にこざっぱりとしてしまっているのが不思議な感じを増幅しているように感じます。

規制緩和で浅間山とともに多くの登山者が訪れた御嶽山ですが、職場の同僚も三連休で行ってきた、と言っていました。その人は天気の安定した中日狙いとのことでしたが、下界はいまいちだった最終日もなかなか穏やかな登山日和だったようですね。

抜けるような秋の青空、生き残った石像と、一部が吹き飛んでしまった石像。そしてその頂きに再び立つことが出来る喜び。きっと登られた方々それぞれに思うところがあったことでしょう。一日一日に感謝して生きていきたいですね・・・
2018/10/10 22:36
Re: 思いが交錯する御嶽山剣が峰
yamaonseさん、こんばんは。
そういえば浅間山も規制緩和されていましたね。浅間山も人かなり多そうですね。山頂の魔力、魅力ですね。
御嶽山の山頂は眺望もよく本当によかったですよ。そして、あの噴火に遭われた方々も、達成感や幸福感に満たされているときに、あの噴火があったかと思うと、、、。毎日生きていけることに感謝感謝ですね。
2018/10/12 20:14
Re: 思いが交錯する御嶽山剣が峰
yamaonseさん、こんにちは。
とても穏やかな日でしたので本当に優しい山のように感じました。しかし、破壊された小屋や石像を目の当たりにすると自然の厳しさというものを否応でも再認識させられました。
無事に山頂まで行って下山できたことに感謝、今後も山の厳しさを忘れることなく山登りを続けたいと思います。
2018/10/14 12:22
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