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Yamareco

記録ID: 1613485
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳・茂倉岳(天神平〜土樽)

2018年10月13日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
13.7km
登り
1,122m
下り
1,844m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:31
合計
6:16
距離 13.7km 登り 1,141m 下り 1,844m
7:32
7
8:26
8:27
21
8:48
15
9:08
9:09
17
9:26
9:27
4
9:31
9:32
37
10:09
10:10
17
10:27
20
10:47
11:12
12
11:24
41
12:05
71
13:16
13:17
18
13:48
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
雨上がりのため岩や木の根が滑りやすい。
おはようございます。
ロープウェイで楽チンの天神平へ。
2018年10月13日 07:33撮影 by  SO-02G, Sony
6
10/13 7:33
おはようございます。
ロープウェイで楽チンの天神平へ。
秋色の谷川岳。
2018年10月13日 07:43撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 7:43
秋色の谷川岳。
台風で散ったのか天神尾根は見頃を過ぎていました。
2018年10月13日 07:54撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 7:54
台風で散ったのか天神尾根は見頃を過ぎていました。
熊穴避難小屋。
小屋が一番紅葉してるかも。
2018年10月13日 08:03撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 8:03
熊穴避難小屋。
小屋が一番紅葉してるかも。
熊穴から急登が始まる。
2018年10月13日 08:05撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 8:05
熊穴から急登が始まる。
穏やかな山並みと西黒沢。
2018年10月13日 08:14撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 8:14
穏やかな山並みと西黒沢。
視界が開けて俎タグラが目に飛び込む。
2018年10月13日 08:16撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 8:16
視界が開けて俎タグラが目に飛び込む。
天狗の溜まり場。
2018年10月13日 08:28撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 8:28
天狗の溜まり場。
山頂直下の標識も見えてきた。
がんばれあと一息。
2018年10月13日 08:32撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 8:32
山頂直下の標識も見えてきた。
がんばれあと一息。
俎タグラ〜オジカ沢の頭。
標高1800m満たないのに堂々たる山容だ。
2018年10月13日 08:34撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 8:34
俎タグラ〜オジカ沢の頭。
標高1800m満たないのに堂々たる山容だ。
谷川岳肩の小屋に到着。
2018年10月13日 09:03撮影 by  SO-02G, Sony
10/13 9:03
谷川岳肩の小屋に到着。
いつか行ってみよう。
2018年10月13日 09:03撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:03
いつか行ってみよう。
谷川岳トマノ耳に到着。
2018年10月13日 09:10撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:10
谷川岳トマノ耳に到着。
目指すオキノ耳と一ノ倉・茂倉岳方面。
2018年10月13日 09:11撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:11
目指すオキノ耳と一ノ倉・茂倉岳方面。
マチガ沢を俯瞰。
2018年10月13日 09:16撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:16
マチガ沢を俯瞰。
谷川岳オキノ耳に立つ。
2018年10月13日 09:24撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:24
谷川岳オキノ耳に立つ。
雄大な上越国境の稜線。
2018年10月13日 09:25撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:25
雄大な上越国境の稜線。
奥の院。
一ノ倉岳方面のゲートのようだ。
2018年10月13日 09:30撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:30
奥の院。
一ノ倉岳方面のゲートのようだ。
一ノ倉岳と茂倉岳を望む。
2018年10月13日 09:35撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:35
一ノ倉岳と茂倉岳を望む。
朝日岳と一ノ倉沢。
2018年10月13日 09:42撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:42
朝日岳と一ノ倉沢。
僭越ではありますが、一ノ倉沢を真上から見下ろします。
2018年10月13日 09:43撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:43
僭越ではありますが、一ノ倉沢を真上から見下ろします。
あれが衝立岩か。
登攀中のパーティーの掛け声がこだまする。
2018年10月13日 09:46撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:46
あれが衝立岩か。
登攀中のパーティーの掛け声がこだまする。
ノゾキ。
この標識の南側のお立ち台が一番スリルがあるそうだ。
2018年10月13日 09:57撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:57
ノゾキ。
この標識の南側のお立ち台が一番スリルがあるそうだ。
お立ち台からのワンショット。
一ノ倉沢に吸い込まれそうだ。
2018年10月13日 09:58撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 9:58
お立ち台からのワンショット。
一ノ倉沢に吸い込まれそうだ。
一ノ倉岳への登り返し。
かなりの急登。
2018年10月13日 10:06撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 10:06
一ノ倉岳への登り返し。
かなりの急登。
一ノ倉岳山頂到着。
小さな避難小屋があった。
2018年10月13日 10:23撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 10:23
一ノ倉岳山頂到着。
小さな避難小屋があった。
なだらかな道が茂倉岳へと誘う。
2018年10月13日 10:35撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 10:35
なだらかな道が茂倉岳へと誘う。
茂倉岳山頂到着。
2018年10月13日 10:47撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 10:47
茂倉岳山頂到着。
一ノ倉岳を振り返る。
2018年10月13日 11:02撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 11:02
一ノ倉岳を振り返る。
蓬峠方面を俯瞰。
2018年10月13日 11:11撮影 by  SO-02G, Sony
10/13 11:11
蓬峠方面を俯瞰。
谷川岳(右)と一ノ倉岳(左)。
2018年10月13日 11:14撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 11:14
谷川岳(右)と一ノ倉岳(左)。
万太郎山(左)と仙ノ倉山(左)
2018年10月13日 11:16撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 11:16
万太郎山(左)と仙ノ倉山(左)
これより関越道に向けて駆け下ります。
2018年10月13日 11:19撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 11:19
これより関越道に向けて駆け下ります。
茂倉岳避難小屋。
2018年10月13日 11:25撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 11:25
茂倉岳避難小屋。
万太郎山。
谷が深い。
2018年10月13日 11:27撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 11:27
万太郎山。
谷が深い。
天神尾根よりも紅葉が綺麗でした。
日が射せばもっと色鮮やかだったに違いない。
2018年10月13日 11:55撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 11:55
天神尾根よりも紅葉が綺麗でした。
日が射せばもっと色鮮やかだったに違いない。
矢場の頭が見えてきた。
標高1500m前後の紅葉が見事だ。
2018年10月13日 11:59撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 11:59
矢場の頭が見えてきた。
標高1500m前後の紅葉が見事だ。
矢場の頭より茂倉岳と下りてきたコースを振り返る。
2018年10月13日 12:06撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 12:06
矢場の頭より茂倉岳と下りてきたコースを振り返る。
ひたすら下る。
こんな歩きやすい道があれば
2018年10月13日 12:21撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 12:21
ひたすら下る。
こんな歩きやすい道があれば
こんな歩きにくい道もある。
矢場の頭より木の根地獄で難儀する。
2018年10月13日 12:22撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 12:22
こんな歩きにくい道もある。
矢場の頭より木の根地獄で難儀する。
土樽発13:57まであと一時間。
果たして間に合うのか。
猛ダッシュモードにギアチェンジ。
2018年10月13日 12:58撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 12:58
土樽発13:57まであと一時間。
果たして間に合うのか。
猛ダッシュモードにギアチェンジ。
茂倉新道入口へ無事下山。
ここから林道歩きが待っている。
2018年10月13日 13:14撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 13:14
茂倉新道入口へ無事下山。
ここから林道歩きが待っている。
発車10分前に到着し何とか間に合う。
越後湯沢から新幹線で帰京。
お疲れさまでした。
2018年10月13日 13:57撮影 by  SO-02G, Sony
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10/13 13:57
発車10分前に到着し何とか間に合う。
越後湯沢から新幹線で帰京。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

高い山の紅葉はそろそろ終わりの10月中旬。今シーズン最後の紅葉登山は何処へ。天気予報とにらめっこし南岸ほど天気はイマイチ。選んだ先は谷川岳国境越え。
谷川連峰の紅葉ですが、群馬県側の天神尾根は台風や多雨の影響なのかすでに落葉している木々も多くパッとしない。一方、新潟県側の茂倉新道は標高1500mあたりの紅葉が見頃。あと1〜2週間すれば標高1000mあたりのブナ林の紅葉が綺麗かと。
ここ最近の登山は濡れた岩や木の根で滑りやすいコンディションが続いた。早くカサカサと落ち葉を踏み締めながらの山歩が待ち遠しい。

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訪問者数:933人

コメント

電車間に合いましたね
お疲れさまでした。
振り返るたびに、ピンクのウェアの方が見えていて、勝手に女性と思いこんでいました。ごめんなさい。樹林帯に入るなりスゴイ勢いで現れ、「13時57分の電車に乗れば東京に4時過ぎに戻れる」と。疾風のように去って行きましたね。
忙しいお山のようでもきちんとしたレコで素晴らしいです(*^_^*)
お疲れさまでした。
2018/10/14 20:59
Re: 電車間に合いましたね
昨日はお疲れさまでした。
下山中後方より大変"お騒がせ"致しました。。。
お陰さまで下り電車に何とか間に合いました❗
矢場の頭から先、道は滑り木の根地獄ありといろんな障害で難儀し、ちょっと厳しいかなと半ば諦めかけていた時にお会いしたのがmyu522さんでした。
あの時お互いに電車の時刻の話をした後、"可能性の追求"という妙な闘志が沸いてきたんです。(笑)
ありがとうございました❗
2018/10/14 23:02
すごく参考になりました
この記録をもとに、昨日(16日)に初めて谷川岳を登りました。 平日だったのでゴンドラ営業は8時からでしたが、天神平から出発し土樽駅には14時に無事到着できました。  時間配分と記録写真がすごく参考になりました。 ありがとうございました。
2018/10/17 11:35
Re: すごく参考になりました
お役に立てて良かったです❗
2018/10/17 19:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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