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Yamareco

記録ID: 1614798
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ハイキング
大峰山脈

山上ヶ岳〜伯母谷覗(清浄大橋から往復)

2018年10月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.5km
登り
1,261m
下り
1,266m

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
1:25
合計
8:38
8:52
8:55
18
9:13
9:20
23
9:43
9:48
11
鐘掛岩
9:59
10:02
12
10:14
2
大峯山寺
10:16
40
10:56
11:01
31
11:32
19
11:51
12:01
25
12:26
32
12:58
13:37
47
14:24
14:37
39
15:16
68
16:24
大峯大橋(清浄大橋)
天候 くもり、昼過ぎまで時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清浄大橋駐車場1,000円
コース状況/
危険箇所等
□小笹の宿から阿弥陀ヶ森にかけて、複数の倒木が登山道を塞いでおり、倒木の下をくぐり抜けたり、大きく迂回しなければならない箇所が数か所ありました。台風21号等による影響か。
清浄大橋。駐車車両は数台程度。いい天気の中出発。
2018年10月13日 07:46撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 7:46
清浄大橋。駐車車両は数台程度。いい天気の中出発。
奥駈道は秋色に。この先期待できそうです!
2018年10月13日 09:20撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 9:20
奥駈道は秋色に。この先期待できそうです!
鐘掛岩
2018年10月13日 09:43撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 9:43
鐘掛岩
鐘掛岩のたもとの展望台より
2018年10月13日 09:45撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/13 9:45
鐘掛岩のたもとの展望台より
三角錐の目立つ山は大天井ヶ岳か!?
2018年10月13日 09:46撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/13 9:46
三角錐の目立つ山は大天井ヶ岳か!?
2018年10月13日 09:56撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 9:56
2018年10月13日 09:59撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 9:59
西の覗岩より、洞川の町からは結構遠いことを実感します。
2018年10月13日 10:00撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 10:00
西の覗岩より、洞川の町からは結構遠いことを実感します。
鷲ノ巣岩
2018年10月13日 10:00撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3
10/13 10:00
鷲ノ巣岩
閑散とした戸閉まり後の大峰山寺に到着。すぐに山上ヶ岳へ。
2018年10月13日 10:14撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 10:14
閑散とした戸閉まり後の大峰山寺に到着。すぐに山上ヶ岳へ。
山上ヶ岳お花畑に足を延ばすと、特徴ある大日山と稲村ヶ岳のセットが目に入リます。
2018年10月13日 10:16撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 10:16
山上ヶ岳お花畑に足を延ばすと、特徴ある大日山と稲村ヶ岳のセットが目に入リます。
2018年10月13日 10:16撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 10:16
弥山の展望もはっきり見えました。
2018年10月13日 10:17撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 10:17
弥山の展望もはっきり見えました。
大峯山寺に引き返し、
2018年10月13日 10:19撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 10:19
大峯山寺に引き返し、
これから進む阿弥陀ヶ森方面を眺める。何となくいい感じ。
2018年10月13日 10:21撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 10:21
これから進む阿弥陀ヶ森方面を眺める。何となくいい感じ。
途中、右手には大日山と稲村ヶ岳
2018年10月13日 10:24撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 10:24
途中、右手には大日山と稲村ヶ岳
大峰らしい道が続く。
2018年10月13日 10:30撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 10:30
大峰らしい道が続く。
穏やかな森の雰囲気が心地いい。
2018年10月13日 10:40撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 10:40
穏やかな森の雰囲気が心地いい。
小笹の宿に到着。避難小屋の戸が一部割れてました。
2018年10月13日 10:55撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 10:55
小笹の宿に到着。避難小屋の戸が一部割れてました。
小笹の宿からは、このような倒木が多数。迂回等でやり過ごします。
2018年10月13日 11:19撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 11:19
小笹の宿からは、このような倒木が多数。迂回等でやり過ごします。
阿弥陀ヶ森にある女人結界門に到着
2018年10月13日 11:32撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 11:32
阿弥陀ヶ森にある女人結界門に到着
伯母谷覗方面に進みます。
2018年10月13日 11:40撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 11:40
伯母谷覗方面に進みます。
2018年10月13日 11:40撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 11:40
伯母谷覗に到着。目の前には大普賢岳!
2018年10月13日 11:51撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 11:51
伯母谷覗に到着。目の前には大普賢岳!
恐る恐る下を覗きます。紅葉のピークはもう少し先か?
2018年10月13日 11:59撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
10/13 11:59
恐る恐る下を覗きます。紅葉のピークはもう少し先か?
2018年10月13日 11:59撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 11:59
久しぶりの大普賢岳。またいつか。
2018年10月13日 12:00撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 12:00
久しぶりの大普賢岳。またいつか。
引き返す途中
2018年10月13日 12:15撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 12:15
引き返す途中
阿弥陀ヶ森の木々はいい感じに色づいてました。
2018年10月13日 12:15撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 12:15
阿弥陀ヶ森の木々はいい感じに色づいてました。
2018年10月13日 12:16撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 12:16
大台ケ原方面を遠望
2018年10月13日 12:17撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 12:17
大台ケ原方面を遠望
女人結界門まで戻ってきた。
2018年10月13日 12:26撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 12:26
女人結界門まで戻ってきた。
2018年10月13日 12:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 12:29
いい感じの森が森が続くが、
2018年10月13日 12:39撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 12:39
いい感じの森が森が続くが、
倒木軍団が待っています。
2018年10月13日 12:46撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 12:46
倒木軍団が待っています。
水が確保できる小笹の宿まで戻り、昼食休憩。数年前にテント泊した時を思い出します。
2018年10月13日 13:07撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 13:07
水が確保できる小笹の宿まで戻り、昼食休憩。数年前にテント泊した時を思い出します。
山上ヶ岳が見えてきました。
2018年10月13日 14:01撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 14:01
山上ヶ岳が見えてきました。
紅葉の中、戸閉まりしたひっそりとした宿坊
2018年10月13日 14:43撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 14:43
紅葉の中、戸閉まりしたひっそりとした宿坊
2018年10月13日 15:05撮影 by  Canon IXY 170, Canon
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10/13 15:05
洞辻茶屋まで戻ってくる。奥駈道ともお別れです。
2018年10月13日 15:16撮影 by  Canon IXY 170, Canon
10/13 15:16
洞辻茶屋まで戻ってくる。奥駈道ともお別れです。
撮影機器:

感想

 山の稜線の木々は橙色を中心に色づいていました。
 山上ヶ岳を越えて、小笹の宿から阿弥陀ヶ森の女人結界門までと、そこから伯母谷覗までの登山道が複数の倒木でふさがれ、いい雰囲気の道なのですが、数年前に歩いた時に比べて歩きにくくなっていました。
 この日、出会った方は数名程度、静かな山歩きが楽しめました。

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