ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1615099
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

〜西郷村、大黒屋からぐるっと一周〜

2018年10月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:46
距離
23.1km
登り
1,844m
下り
1,857m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:14
休憩
0:33
合計
9:47
距離 23.1km 登り 1,858m 下り 1,857m
5:32
67
スタート地点
6:39
6:40
154
9:14
9:16
51
10:07
10:08
18
10:53
10:58
8
11:53
11:55
17
12:12
12:13
35
12:48
12:53
52
13:45
13:55
7
14:02
14:03
67
15:10
15:13
6
15:19
ゴール地点
ルート概略                                 

5:35 大黒屋近くの空き地
5:50 きびたきトレーニングコース入口
9:05 赤面山
10:55 三本槍岳
11:55 須立山
13:45 甲子山
15:20 大黒屋近くの空き地
※大黒屋近くの空き地→きびたきトレーニングコース入口の移動は自転車です
 
合計9時間45分   総距離23.09繊  〜躱緇1573m
天候 朝方は晴れ。お昼頃から曇ってきてガスガスで何も見えなかった・・・
5:20で気温は9℃。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
甲子温泉 大黒屋近くの空き地に駐車。誰の車も停まっていませんでした。
下山時にも自分の車のみ。
コース状況/
危険箇所等
■コース状況

●大黒屋→きびたきトレーニングコース入口
車道を自転車で移動。トンネル内は歩道がせまいので車への接触に注意。

●きびたきトレーニングコース入口→赤面山
一般登山道歩き。那須甲子青少年自然の家周辺はハイキングコースが交差しているので分かりづらい。なので自分は過去レコのGPXファイルを利用させてもらいました。途中に徒渉地点もありましたがそれほど危険は感じなかった。

●赤面山→三本槍岳
一般登山道歩き。北温泉からのルートに合流してからは沢山の登山者が歩いていた。

●三本槍岳→甲子山
一般登山道歩きだがだいぶ荒れている印象。特に須立山から先の下りはザレザレで難儀した。その先も登山道に枝が張り出していたりして歩きづらかった。

●甲子山峠→大黒屋
一般登山道歩き。歩きやすい道が続きます。終盤のつづら折りの個所はちょっとしたショートカットあり。
その他周辺情報 西郷村の『ちゃぽランド西郷』で汗を流しました。
内湯のみで露天風呂はなし。自販機・大きな休憩所あり。
600円でした。

ホームページはこちら。
http://kyororon.sakura.ne.jp/cyapo_onsen.html
甲子温泉 大黒屋近くの空き地に駐車。
2018年10月13日 05:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 5:34
甲子温泉 大黒屋近くの空き地に駐車。
甲子道路から先は自転車で。
2018年10月13日 05:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 5:35
甲子道路から先は自転車で。
この時期の早朝は寒いね。
2018年10月13日 05:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 5:40
この時期の早朝は寒いね。
自転車をデポして、きびたきトレーニングコース入口から入山。
2018年10月13日 05:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 5:50
自転車をデポして、きびたきトレーニングコース入口から入山。
トレーニングコースは足に優しいウッドチップあり。
2018年10月13日 05:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 5:55
トレーニングコースは足に優しいウッドチップあり。
ハイキングコースが入り組んでいるので分かりづらい。
2018年10月13日 05:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 5:56
ハイキングコースが入り組んでいるので分かりづらい。
広い場所に出た。
2018年10月13日 06:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 6:21
広い場所に出た。
ここでようやく赤面山の案内が。
2018年10月13日 06:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 6:23
ここでようやく赤面山の案内が。
パノラマ展望所からの眺め。
2018年10月13日 06:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 6:40
パノラマ展望所からの眺め。
標識は沢山ある。赤面山方面へ。
2018年10月13日 06:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 6:44
標識は沢山ある。赤面山方面へ。
徒渉地点。赤のマークが付いていたのでその通りに渡ればそれほど危険は感じなかった。
2018年10月13日 06:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 6:59
徒渉地点。赤のマークが付いていたのでその通りに渡ればそれほど危険は感じなかった。
鉄階段をあがっていきます。
2018年10月13日 07:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 7:05
鉄階段をあがっていきます。
ずいぶん古い案内板だな。
2018年10月13日 07:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 7:39
ずいぶん古い案内板だな。
スキー場に出る事も出来ますが、スキー場には行かず登山道を登っていきます。
2018年10月13日 08:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 8:06
スキー場に出る事も出来ますが、スキー場には行かず登山道を登っていきます。
スキー場からの道と合流。
2018年10月13日 08:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 8:31
スキー場からの道と合流。
ようやく樹林帯を突破。
2018年10月13日 08:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 8:40
ようやく樹林帯を突破。
茶臼岳に雲が掛かっているが朝日岳とのツーショット。
2018年10月13日 08:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 8:57
茶臼岳に雲が掛かっているが朝日岳とのツーショット。
山頂はすぐそこ。
2018年10月13日 09:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 9:04
山頂はすぐそこ。
ようやく赤面山に到着。ここまで甲子温泉から約3時間30分。
本日初めての山頂着。
2018年10月13日 09:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/13 9:06
ようやく赤面山に到着。ここまで甲子温泉から約3時間30分。
本日初めての山頂着。
旭岳と須立山。下山はあっちの山の麓か・・・かなり遠いな。
2018年10月13日 09:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/13 9:08
旭岳と須立山。下山はあっちの山の麓か・・・かなり遠いな。
こちらは三本槍岳方面。
2018年10月13日 09:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 9:09
こちらは三本槍岳方面。
茶臼岳は雲の中だが紅葉が奇麗だな。
2018年10月13日 09:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 9:10
茶臼岳は雲の中だが紅葉が奇麗だな。
存在感のある旭岳。
2018年10月13日 09:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/13 9:13
存在感のある旭岳。
これから歩く尾根。こっちもいい感じに色づいてるな。
2018年10月13日 09:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 9:19
これから歩く尾根。こっちもいい感じに色づいてるな。
赤面山から下って赤面山を振り返り。
2018年10月13日 09:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 9:38
赤面山から下って赤面山を振り返り。
赤面山がだいぶ遠くへ。
2018年10月13日 10:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 10:00
赤面山がだいぶ遠くへ。
北温泉からのルートに合流。
2018年10月13日 10:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:07
北温泉からのルートに合流。
朝日岳&1900m峰。
2018年10月13日 10:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 10:15
朝日岳&1900m峰。
三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐を通過。
2018年10月13日 10:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:26
三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐を通過。
三本槍岳が見えた!
2018年10月13日 10:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 10:29
三本槍岳が見えた!
ナナカマド。
2018年10月13日 10:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 10:36
ナナカマド。
登山道は渋滞気味。
2018年10月13日 10:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:43
登山道は渋滞気味。
三本槍岳に到着。山頂はあいにくのガスガス。
2018年10月13日 10:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/13 10:53
三本槍岳に到着。山頂はあいにくのガスガス。
かろうじて流石山の稜線は見えたが周りはガスガス。
2018年10月13日 10:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 10:54
かろうじて流石山の稜線は見えたが周りはガスガス。
三本槍岳の山頂は人で一杯だったので休憩せずに甲子方面へ下山開始。
2018年10月13日 10:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:58
三本槍岳の山頂は人で一杯だったので休憩せずに甲子方面へ下山開始。
三本槍・甲子山・大峠・三斗小屋温泉分岐を通過。
2018年10月13日 11:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 11:06
三本槍・甲子山・大峠・三斗小屋温泉分岐を通過。
遠〜くにゴール地点の橋が見える。
2018年10月13日 11:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 11:08
遠〜くにゴール地点の橋が見える。
橋のアップ。もの凄く遠いんですけど・・・
2018年10月13日 11:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 11:08
橋のアップ。もの凄く遠いんですけど・・・
赤面山は雲の中。
2018年10月13日 11:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 11:09
赤面山は雲の中。
鏡が沼分岐からの鏡が沼。沼には結構下るので今日はパス。
ここでサンドウィッチを頂く。
2018年10月13日 11:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 11:23
鏡が沼分岐からの鏡が沼。沼には結構下るので今日はパス。
ここでサンドウィッチを頂く。
須立山の山頂に到着。周りはガスガス・・・ガスがなかったらいい景色なんだろな。
2018年10月13日 11:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 11:54
須立山の山頂に到着。周りはガスガス・・・ガスがなかったらいい景色なんだろな。
幻想的??
2018年10月13日 11:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 11:55
幻想的??
須立山から先は激下り。
2018年10月13日 11:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 11:56
須立山から先は激下り。
下り終えての振り返り。ここを登るのは嫌だな。
2018年10月13日 12:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 12:04
下り終えての振り返り。ここを登るのは嫌だな。
須立山から先は中々ワイルドな登山道。
2018年10月13日 12:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 12:17
須立山から先は中々ワイルドな登山道。
この辺りの笹がいやらしい。遭難しかけた皇海山を思い出してしまったよ。

その時のレコ↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1251177.html
2018年10月13日 12:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 12:42
この辺りの笹がいやらしい。遭難しかけた皇海山を思い出してしまったよ。

その時のレコ↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1251177.html
坊主沼はスルーして先へ。
2018年10月13日 12:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 12:45
坊主沼はスルーして先へ。
坊主沼避難小屋は中々に綺麗。
2018年10月13日 12:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 12:49
坊主沼避難小屋は中々に綺麗。
ワイルドな登山道が終わり、格段に歩きやすくなった。
2018年10月13日 13:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 13:07
ワイルドな登山道が終わり、格段に歩きやすくなった。
新道と旧道との分岐。旧道にも立派な踏み跡。
2018年10月13日 13:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 13:30
新道と旧道との分岐。旧道にも立派な踏み跡。
そしてようやく本日最後の山頂、甲子山に到着です!
2018年10月13日 13:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 13:44
そしてようやく本日最後の山頂、甲子山に到着です!
が、相変わらずガスで真っ白だよ。
2018年10月13日 13:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/13 13:45
が、相変わらずガスで真っ白だよ。
甲子山から下って甲子峠分岐を通過。
2018年10月13日 14:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 14:03
甲子山から下って甲子峠分岐を通過。
この辺りは平坦で歩きやすい。
2018年10月13日 14:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 14:15
この辺りは平坦で歩きやすい。
猿ヶ鼻を通過。
2018年10月13日 14:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 14:22
猿ヶ鼻を通過。
大黒屋の案内板。すぐ後ろには甲子道路が見えている。
2018年10月13日 14:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 14:53
大黒屋の案内板。すぐ後ろには甲子道路が見えている。
この橋を渡ったら、
2018年10月13日 15:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 15:05
この橋を渡ったら、
甲子温泉 大黒屋に到着です。
2018年10月13日 15:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 15:11
甲子温泉 大黒屋に到着です。
大黒屋から車道を歩いてスタートした橋の下まで戻ってきました!いや〜疲れたよ。
2018年10月13日 15:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 15:18
大黒屋から車道を歩いてスタートした橋の下まで戻ってきました!いや〜疲れたよ。
下山後に寄った『ちゃぽランド西郷』。
内湯のみで露天風呂はなし。
2018年10月13日 15:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/13 15:41
下山後に寄った『ちゃぽランド西郷』。
内湯のみで露天風呂はなし。

感想

赤面山→甲子山をぐるっとしてきました。

自宅を19時に出発。矢板IC→白河IC間で高速道路を使いキョロロン村、向かいの無料駐車場に21時50分着でした。
この駐車場には人感センサー付きの綺麗なトイレがあるので車中泊にはもってこいの場所です。車中泊中はちと寒かったが念のため持って行ったフリースが役に立ちました。他の車が1台も停まっていなかったのでぐっすりと眠る事が出来ました。

明けて翌日は朝からいい天気。大黒屋近くの空き地からまずは自転車できびたきトレーニングコース入口へ。
早朝は一桁台まで気温が下がったので自転車で風を切ると寒いこと寒いこと。
まあ歩き始めればあっという間に暑くなるんですけどね。

赤面山まではハイキングコースが交差しているので分かりづらいものの、道はしっかりしているので時間はかかったが無事に山頂に到着。
赤面山に来るのは3度目だが今までで一番綺麗に遠くまで見えた!その中で存在感があるのがやはり旭岳。紅葉もいい感じでした。

次に目指すのは三本槍岳。ここはつい2ヵ月前に来たばかり。赤面山からは約2時間でした。到着したのがちょうどお昼時という事もあり、山頂では沢山の人がお昼休憩中でした。
あいにくのガスガスでしたので休憩もそこそこに次の須立山へ。

須立山へはそんなに難しい所もなく到着出来たのですが、須立山から先の激下りは参りました。過去レコで見ていたので覚悟はしていましたがこれほどとは・・・
急なうえに足元が安定していないので2本のトラロープが大活躍でした。
激下りをクリアーしてもその先の登山道は中々にワイルドでこちらでも苦しめられました。

逆に甲子山から先の登山道は今までの所に比べたらとても歩きやすかったです。
甲子山を下り終えて大黒屋まで戻ってくればゴールはすぐそこ。

久しぶりのソロでのロングコースでしたがなんとか歩き通す事が出来ました!
過去レコで情報を提供して下さった方々に感謝します。
ありがとうございました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:696人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
那須連山北部周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら