今日は尾白川渓谷駐車場からスタートです。
天候と自分の都合が合わなかったり、風邪気味だったりして、前回の山行から大分間が空いてしまった。
山の季節は秋を超えていっきに冬?と言った感じでしたが、今日は最近にない晴天です。(^^)
すっかり明るくなってからのスタートですが、暗いと動物の鳴き声が不気味なので。。。
なので、明るい内に帰ってくる計画です。間が空いてるが体力大丈夫か?
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10/25 6:18
今日は尾白川渓谷駐車場からスタートです。
天候と自分の都合が合わなかったり、風邪気味だったりして、前回の山行から大分間が空いてしまった。
山の季節は秋を超えていっきに冬?と言った感じでしたが、今日は最近にない晴天です。(^^)
すっかり明るくなってからのスタートですが、暗いと動物の鳴き声が不気味なので。。。
なので、明るい内に帰ってくる計画です。間が空いてるが体力大丈夫か?
では行ってきます。
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10/25 6:19
では行ってきます。
竹宇駒ケ岳神社で登山の無事をお祈りします。
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10/25 6:24
竹宇駒ケ岳神社で登山の無事をお祈りします。
同時に5人しか渡れない橋をわたって登山スタート!
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10/25 6:25
同時に5人しか渡れない橋をわたって登山スタート!
いきなり急登の洗礼をうけます。
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10/25 6:27
いきなり急登の洗礼をうけます。
尾白川渓谷の分岐点。ここまでは観光路だが結構な急登でした。
(^^;
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10/25 6:37
尾白川渓谷の分岐点。ここまでは観光路だが結構な急登でした。
(^^;
下の方はまだ紅葉早いみたい。
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10/25 7:07
下の方はまだ紅葉早いみたい。
青空が気持ち良いですね〜気温も高めなので夏装備で登ります。
それでも汗かいた。
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10/25 7:41
青空が気持ち良いですね〜気温も高めなので夏装備で登ります。
それでも汗かいた。
笹ノ平分岐点についた。
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10/25 7:47
笹ノ平分岐点についた。
この辺りは紅葉の盛りです・
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10/25 7:47
この辺りは紅葉の盛りです・
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10/25 7:53
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10/25 7:55
白檜曽は夏と変わらない感じです。
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10/25 8:25
白檜曽は夏と変わらない感じです。
刃渡りについた。
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10/25 8:55
刃渡りについた。
ここの紅葉も素晴らしい。庭園みたい。
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10/25 8:56
ここの紅葉も素晴らしい。庭園みたい。
何枚も写真とってしまいました。
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10/25 8:57
何枚も写真とってしまいました。
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10/25 9:03
やがて梯子のオンパレード。
今でも大変ですが、昔の人はこの梯子無しでどうやって登っていたのか?
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10/25 9:16
やがて梯子のオンパレード。
今でも大変ですが、昔の人はこの梯子無しでどうやって登っていたのか?
刀利天狗についた。
ここでも登山の無事をお祈りします。間が空いたせいかだんだん足があがらなくなってきたような。なので神頼みの作戦で行きます。(^^;
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10/25 9:20
刀利天狗についた。
ここでも登山の無事をお祈りします。間が空いたせいかだんだん足があがらなくなってきたような。なので神頼みの作戦で行きます。(^^;
毎回つっこみたくなる登りなのに下山道。
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10/25 9:51
毎回つっこみたくなる登りなのに下山道。
下りなのに登山道。
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10/25 9:51
下りなのに登山道。
下りの登山道を行くと五合目小屋跡につきます。
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10/25 9:53
下りの登山道を行くと五合目小屋跡につきます。
ここから七丈小屋まではひたすら梯子。
途中で気がついたのですが、歩幅が広いと結構足がつかれるので、歩幅を狭くして足の上げ幅も小さくすることを意識し、その分ピッチを上げる様にすると楽に歩けるようになった。明るい内に帰りたいので、自然と歩幅が大きくなっていたみたい。
ただし、梯子は強制的に足の上げ幅が大きくなるので、これは足にこたえます。
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10/25 9:54
ここから七丈小屋まではひたすら梯子。
途中で気がついたのですが、歩幅が広いと結構足がつかれるので、歩幅を狭くして足の上げ幅も小さくすることを意識し、その分ピッチを上げる様にすると楽に歩けるようになった。明るい内に帰りたいので、自然と歩幅が大きくなっていたみたい。
ただし、梯子は強制的に足の上げ幅が大きくなるので、これは足にこたえます。
樹林帯の隙間からチラッと甲斐駒らしきものが見えた。
まだまだ遠い。
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10/25 10:09
樹林帯の隙間からチラッと甲斐駒らしきものが見えた。
まだまだ遠い。
この梯子を渡り、
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10/25 10:16
この梯子を渡り、
この山(屏風岩?)を越えたところに七丈小屋はあります。
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10/25 10:16
この山(屏風岩?)を越えたところに七丈小屋はあります。
その前に立ちはだかる鎖。
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10/25 10:24
その前に立ちはだかる鎖。
ようやく七丈小屋についた。
計画では、4時間以内に着きたかったので、ちょっと遅れ気味。
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10/25 10:37
ようやく七丈小屋についた。
計画では、4時間以内に着きたかったので、ちょっと遅れ気味。
とりあえず、休憩がてらエネルギー補給。
念のため、冬装備もザックに詰め込んできたため、サックはパンパンで、見た目以上に重い。
こんなに天気よいなら冬装備は置いてくれば良かったが、万が一のこと考えるとやむなしかな〜。
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10/25 10:37
とりあえず、休憩がてらエネルギー補給。
念のため、冬装備もザックに詰め込んできたため、サックはパンパンで、見た目以上に重い。
こんなに天気よいなら冬装備は置いてくれば良かったが、万が一のこと考えるとやむなしかな〜。
天気が良いので七丈小屋の正面に鳳凰三山が見渡せます。
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10/25 10:42
天気が良いので七丈小屋の正面に鳳凰三山が見渡せます。
唐松の紅葉と七丈小屋。
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10/25 10:43
唐松の紅葉と七丈小屋。
テン場からも鳳凰三山がよく見えます。
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10/25 10:53
テン場からも鳳凰三山がよく見えます。
刀その1
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10/25 11:12
刀その1
七丈小屋を過ぎると次第に景色がひらけて来ます。
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10/25 11:20
七丈小屋を過ぎると次第に景色がひらけて来ます。
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10/25 11:24
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10/25 11:29
鳳凰三山と富士山。
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10/25 11:29
鳳凰三山と富士山。
北岳も雲ひとつ無い晴天です。
昨年、丁度同じくらいの日に北岳登ってました。この日も天気は良かったです。
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10/25 11:31
北岳も雲ひとつ無い晴天です。
昨年、丁度同じくらいの日に北岳登ってました。この日も天気は良かったです。
高度が上がるにつれ、薄いですが雪がでてきました。
この雪は恐らく数日前に降ったもので、しかも最近の陽気で昼間にとけて夜間凍結したっぽいです。
なので、慎重にあるかないと滑ります。
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10/25 11:38
高度が上がるにつれ、薄いですが雪がでてきました。
この雪は恐らく数日前に降ったもので、しかも最近の陽気で昼間にとけて夜間凍結したっぽいです。
なので、慎重にあるかないと滑ります。
山頂直下も鎖のオンンパレード。
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10/25 11:43
山頂直下も鎖のオンンパレード。
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10/25 11:48
刀その2
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10/25 11:58
刀その2
甲斐駒が近くなってきました。
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10/25 12:15
甲斐駒が近くなってきました。
山頂ロックオン。と言いたいところだが、既に余力は無かった。
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10/25 12:22
山頂ロックオン。と言いたいところだが、既に余力は無かった。
ただここまで来れば着いたも同然。
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10/25 12:25
ただここまで来れば着いたも同然。
景色を楽しみながら(荒い息をしながら)登ります。(^^;
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10/25 12:27
景色を楽しみながら(荒い息をしながら)登ります。(^^;
山頂に着きました!今シーズンで一番良い天気かも。
写真とってもらいました。恐らく気温は低いと思うが、登りで大汗かいて暑かったのと、風も殆ど無く日差しも強いため、夏仕様で問題ありませんでした。
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10/25 12:31
山頂に着きました!今シーズンで一番良い天気かも。
写真とってもらいました。恐らく気温は低いと思うが、登りで大汗かいて暑かったのと、風も殆ど無く日差しも強いため、夏仕様で問題ありませんでした。
北岳&間ノ岳。
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10/25 12:32
北岳&間ノ岳。
鳳凰三山。富士山は雲に隠れてしまいました。残念!
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10/25 12:32
鳳凰三山。富士山は雲に隠れてしまいました。残念!
八ヶ岳。
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10/25 12:32
八ヶ岳。
仙丈ヶ岳。
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10/25 12:33
仙丈ヶ岳。
甲府の街並み。
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10/25 12:43
甲府の街並み。
では、景色を堪能したので、下山を開始します。
チェンスパ装着。
今日の相棒はモントレイル カルドラドアウトドライ。
ゴアなのでスパッツを付ければ少々の雨雪で濡れることはありません。
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10/25 12:48
では、景色を堪能したので、下山を開始します。
チェンスパ装着。
今日の相棒はモントレイル カルドラドアウトドライ。
ゴアなのでスパッツを付ければ少々の雨雪で濡れることはありません。
登りでこの雪が滑っていやらしかった。が、チェンスパ装着で超安定して下れるように。
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10/25 12:54
登りでこの雪が滑っていやらしかった。が、チェンスパ装着で超安定して下れるように。
来る時気がつかなかったが、岩陰につらら。
気温そのものは低い模様です。
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10/25 13:15
来る時気がつかなかったが、岩陰につらら。
気温そのものは低い模様です。
下山開始したら富士山が見えるようになりました。
登山あるある。
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10/25 13:25
下山開始したら富士山が見えるようになりました。
登山あるある。
今日のテン場は貸切ですね〜そして目の前にこの風景。
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10/25 13:47
今日のテン場は貸切ですね〜そして目の前にこの風景。
登山道にかぶさる唐松?
なにかのオブジェみたい。
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10/25 13:50
登山道にかぶさる唐松?
なにかのオブジェみたい。
七丈小屋まで戻ってきました。
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10/25 13:51
七丈小屋まで戻ってきました。
南アルプスの天然水のペットボトルに南アルプスの天然水を補給しました。100円なので考えようによっては安い。
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10/25 13:59
南アルプスの天然水のペットボトルに南アルプスの天然水を補給しました。100円なので考えようによっては安い。
七丈小屋のインフォ。
チェンスパ推奨してました。
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10/25 14:02
七丈小屋のインフォ。
チェンスパ推奨してました。
少々休憩して下山を開始します。
時間も押してるが暗くなる前に下山できるか?
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10/25 14:05
少々休憩して下山を開始します。
時間も押してるが暗くなる前に下山できるか?
鎖場も上から覗くと結構怖いが、足場がよく分ります。
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10/25 14:09
鎖場も上から覗くと結構怖いが、足場がよく分ります。
梯子は下りが体力的には圧倒的に足が楽。(あたり前か?)
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10/25 14:11
梯子は下りが体力的には圧倒的に足が楽。(あたり前か?)
小屋跡まで戻ってきました。
ここまで来ればようやく鎖&梯子から解放されます。
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10/25 14:32
小屋跡まで戻ってきました。
ここまで来ればようやく鎖&梯子から解放されます。
では、下山道を登って、
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10/25 14:37
では、下山道を登って、
刃渡りを通過し、
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10/25 15:18
刃渡りを通過し、
刃渡りを通過するとき下みたら、結構切れ落ちてた。
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10/25 15:20
刃渡りを通過するとき下みたら、結構切れ落ちてた。
あとはひたすら下ります。
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10/25 15:37
あとはひたすら下ります。
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10/25 15:45
時間はないのだが、紅葉がきれいだとつい写真とってしまう。
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10/25 16:00
時間はないのだが、紅葉がきれいだとつい写真とってしまう。
3
10/25 16:02
笹ノ平分岐点に着いた。
登山口まで1時間30分の案内があるが、それだと暗くなってしまうので、30分巻きます。
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10/25 16:03
笹ノ平分岐点に着いた。
登山口まで1時間30分の案内があるが、それだと暗くなってしまうので、30分巻きます。
と言いつつ、また紅葉の写真。
スマホのカメラだと表現力無いのだが、あたり一面黄色の絨毯でした。
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10/25 16:19
と言いつつ、また紅葉の写真。
スマホのカメラだと表現力無いのだが、あたり一面黄色の絨毯でした。
だいぶ暗くなってきましたが、まだヘッデン無しで大丈夫。
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10/25 16:39
だいぶ暗くなってきましたが、まだヘッデン無しで大丈夫。
尾白川渓谷の分岐点まで戻ってきました。
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10/25 16:50
尾白川渓谷の分岐点まで戻ってきました。
なので急いでます。
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10/25 16:56
なので急いでます。
同時に5人しか渡れない橋が見えたぞ。
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10/25 16:57
同時に5人しか渡れない橋が見えたぞ。
ここを渡って帰還です。
17時までに帰ってこれました。巻いたおかげで最終的に計画通り。
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10/25 16:59
ここを渡って帰還です。
17時までに帰ってこれました。巻いたおかげで最終的に計画通り。
ただいま。
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10/25 17:05
ただいま。
明るい内に帰ってこれて良かったです。
日も短くなって来たし、積雪に加えて山小屋も営業しているところ少なくなってきたため、自分の体力では北アル、南アルの日帰り登山は難しいかなと思っていましたが、今日は天候に恵まれ、下の方だけでしたが紅葉も楽しめて良かったです。満足度の高い山行でした。
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10/25 17:07
明るい内に帰ってこれて良かったです。
日も短くなって来たし、積雪に加えて山小屋も営業しているところ少なくなってきたため、自分の体力では北アル、南アルの日帰り登山は難しいかなと思っていましたが、今日は天候に恵まれ、下の方だけでしたが紅葉も楽しめて良かったです。満足度の高い山行でした。
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