大輪バス停で下車
三峰神社案内板が目の前
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11/4 7:34
大輪バス停で下車
三峰神社案内板が目の前
鳥居をくぐると表参道。今日は参拝者になった気分です
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11/4 7:35
鳥居をくぐると表参道。今日は参拝者になった気分です
登竜橋
すぐに渓谷を渡る朱塗りの橋
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登竜橋
すぐに渓谷を渡る朱塗りの橋
荒川
紅葉も良い感じ
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11/4 7:37
荒川
紅葉も良い感じ
美しい渓谷
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11/4 7:37
美しい渓谷
両脇に大きな灯籠
ここからいよいよ登山道のよう
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11/4 7:43
両脇に大きな灯籠
ここからいよいよ登山道のよう
良く整備され歩きやすい道
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良く整備され歩きやすい道
杉の古木の立ち並ぶ道はいかにも参道らしい雰囲気
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杉の古木の立ち並ぶ道はいかにも参道らしい雰囲気
滝が見えてきました
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11/4 8:10
滝が見えてきました
清浄の滝
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11/4 8:11
清浄の滝
新しく設置されたばかり?
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新しく設置されたばかり?
休憩所
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休憩所
昔からの休憩所だったそうです
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11/4 8:30
昔からの休憩所だったそうです
青いシルエットは妙法ヶ岳だと思います
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11/4 8:30
青いシルエットは妙法ヶ岳だと思います
杉林から自然林へ
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11/4 8:49
杉林から自然林へ
熊倉山への尾根方面でしょうか?
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11/4 8:52
熊倉山への尾根方面でしょうか?
林道を外れ、杉林へ
三峰神社は近そう♪
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11/4 9:10
林道を外れ、杉林へ
三峰神社は近そう♪
参道や、渓谷を見下ろす、見晴らしの良い展望所に到着
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11/4 9:14
参道や、渓谷を見下ろす、見晴らしの良い展望所に到着
妙法ヶ岳
山頂直下に鎖場がありましたっけ!
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11/4 9:15
妙法ヶ岳
山頂直下に鎖場がありましたっけ!
大輪は足下に
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11/4 9:15
大輪は足下に
境内を抜けます
妙法ヶ岳に登った折りにお参りしていますので、申し訳ないのですが、時間もあまり余裕がなく、スルーします
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11/4 9:16
境内を抜けます
妙法ヶ岳に登った折りにお参りしていますので、申し訳ないのですが、時間もあまり余裕がなく、スルーします
日本武尊の大きな銅像
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11/4 9:16
日本武尊の大きな銅像
正面玄関の鳥居
昔はともかく、今はこちらが正面玄関なのですよね!
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11/4 9:19
正面玄関の鳥居
昔はともかく、今はこちらが正面玄関なのですよね!
三峰山博物館
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11/4 9:19
三峰山博物館
これから歩く稜線が見えました
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11/4 9:19
これから歩く稜線が見えました
今日は日曜日、朝から大勢の観光客で賑わっていました。紅葉も見頃♪
2
11/4 9:20
今日は日曜日、朝から大勢の観光客で賑わっていました。紅葉も見頃♪
左端に和名倉山
秩父湖からの長い稜線を辿るコースを一度歩いてみたい気もしますが…
2
11/4 9:21
左端に和名倉山
秩父湖からの長い稜線を辿るコースを一度歩いてみたい気もしますが…
懐かしい妙法ヶ岳への入口。登ったのは二年前の一月でした。
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11/4 9:22
懐かしい妙法ヶ岳への入口。登ったのは二年前の一月でした。
妙法ヶ岳分岐
いよいよこれから未知のコース!わくわくする瞬間♪
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11/4 9:39
妙法ヶ岳分岐
いよいよこれから未知のコース!わくわくする瞬間♪
先が長いので、ここで小休憩
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11/4 9:45
先が長いので、ここで小休憩
時折、現在位置の標高を示す標識があり、目的地との標高差を確認できます
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11/4 9:50
時折、現在位置の標高を示す標識があり、目的地との標高差を確認できます
ほぼ水平の歩きやすい巻き道では、下山してくる方々に沢山行き会いました
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11/4 9:58
ほぼ水平の歩きやすい巻き道では、下山してくる方々に沢山行き会いました
木製ベンチあり、休憩場所に到着
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11/4 10:14
木製ベンチあり、休憩場所に到着
炭焼平でした。炭焼き釜の石積み跡も残っていました
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11/4 10:14
炭焼平でした。炭焼き釜の石積み跡も残っていました
地蔵峠
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11/4 10:40
地蔵峠
お地蔵様の前を通り抜けていくと大陽寺
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11/4 10:40
お地蔵様の前を通り抜けていくと大陽寺
霧藻ヶ峰迄0.3km
この山の名前に憧れ、是非このコースを歩いてみたいとの思いもあり、嬉しくなります
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11/4 10:40
霧藻ヶ峰迄0.3km
この山の名前に憧れ、是非このコースを歩いてみたいとの思いもあり、嬉しくなります
三等三角点
登山道の真ん中にありました!
1
11/4 10:44
三等三角点
登山道の真ん中にありました!
遙かに両神山
県境尾根歩きではいつも反対側から眺めており、感慨深いです。それにしても存在感のある山。
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11/4 10:44
遙かに両神山
県境尾根歩きではいつも反対側から眺めており、感慨深いです。それにしても存在感のある山。
大岩
ここで某五人囃子の登山ツアー30人の団体とすれ違いました。昨夜、雲取山荘拍だったようです。やはり昨日を避けて、良かったかもしれません(^^ゞ
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11/4 11:15
大岩
ここで某五人囃子の登山ツアー30人の団体とすれ違いました。昨夜、雲取山荘拍だったようです。やはり昨日を避けて、良かったかもしれません(^^ゞ
霧藻ヶ峰休憩所前から両神山
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11/4 11:17
霧藻ヶ峰休憩所前から両神山
山頂標識
他にはない珍しい山名だと思います。三角点とは離れていますね!
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11/4 11:17
山頂標識
他にはない珍しい山名だと思います。三角点とは離れていますね!
雲取山から下ってくる方々も大分減り、静かな道行きとなりました
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11/4 11:23
雲取山から下ってくる方々も大分減り、静かな道行きとなりました
お清平
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11/4 11:28
お清平
肩、前白岩、白岩山と続くのですね
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11/4 11:37
肩、前白岩、白岩山と続くのですね
左に過ぎてきた三峰神社の駐車場が白く見えます。長く尾根を歩いてきたのにびっくり( ・_・;)
3
11/4 11:58
左に過ぎてきた三峰神社の駐車場が白く見えます。長く尾根を歩いてきたのにびっくり( ・_・;)
皺が幾重にも寄った岩
どうやってこんな岩が出来るのでしょうか?
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11/4 12:04
皺が幾重にも寄った岩
どうやってこんな岩が出来るのでしょうか?
前白岩の肩
いつの間にか針葉樹林帯の中にいました!植生の変化にも驚かされます!
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11/4 12:06
前白岩の肩
いつの間にか針葉樹林帯の中にいました!植生の変化にも驚かされます!
三峰神社と雲取山のほぼ中間点。まだまだですね(:_;)しかもアップダウンが繰り返し、体力消耗!
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11/4 12:11
三峰神社と雲取山のほぼ中間点。まだまだですね(:_;)しかもアップダウンが繰り返し、体力消耗!
右側切れ落ちた尾根
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11/4 12:19
右側切れ落ちた尾根
岩にしがみつき、根を長く張り巡らし、その上で垂直に立つ木に逞しさを感じます
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11/4 12:21
岩にしがみつき、根を長く張り巡らし、その上で垂直に立つ木に逞しさを感じます
前白岩山
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11/4 12:22
前白岩山
小屋の屋根が見え
1
11/4 12:41
小屋の屋根が見え
白岩小屋でした
廃業して久しいようですね
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11/4 12:41
白岩小屋でした
廃業して久しいようですね
小屋の前から和名倉山絶景!
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11/4 12:53
小屋の前から和名倉山絶景!
両神山も
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11/4 12:54
両神山も
笠取、飛龍方面は雲の中
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11/4 12:54
笠取、飛龍方面は雲の中
白岩山休憩場所
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11/4 13:17
白岩山休憩場所
山頂標識と三角点は脇の針葉樹林帯の中にあり、危なく見落とすところでした
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11/4 13:19
山頂標識と三角点は脇の針葉樹林帯の中にあり、危なく見落とすところでした
三等三角点
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11/4 13:19
三等三角点
注意書き
まだ最近建てられたばかりのよう。滑落事故が多いのでしょうか?今日はアイゼンは持っていません。
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11/4 13:24
注意書き
まだ最近建てられたばかりのよう。滑落事故が多いのでしょうか?今日はアイゼンは持っていません。
芋の木ドッケ
良く耳にしていた名前の場所がここなのですね!
0
11/4 13:24
芋の木ドッケ
良く耳にしていた名前の場所がここなのですね!
懐かしい酉谷山に向う道
1
11/4 13:25
懐かしい酉谷山に向う道
断崖の下を巻きます
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11/4 13:26
断崖の下を巻きます
大きく和名倉山
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11/4 13:32
大きく和名倉山
木段の下り
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11/4 13:37
木段の下り
振り返った木段
この辺りの急斜面は、凍結すると嫌な感じかも
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11/4 13:39
振り返った木段
この辺りの急斜面は、凍結すると嫌な感じかも
一瞬稜線がちらり
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11/4 13:39
一瞬稜線がちらり
酉谷山分岐
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11/4 13:46
酉谷山分岐
長沢背稜の名前も懐かしすぎ!又歩いてみたくなります♪歩きやすい尾根でした!
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11/4 13:46
長沢背稜の名前も懐かしすぎ!又歩いてみたくなります♪歩きやすい尾根でした!
雪だるまの形の面白い岩(^_^)
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11/4 13:50
雪だるまの形の面白い岩(^_^)
快適な散歩道♪
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11/4 14:02
快適な散歩道♪
大ダワ
たわむ、即ち吊り尾根の鞍部の意味?
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11/4 14:04
大ダワ
たわむ、即ち吊り尾根の鞍部の意味?
疲れには逆らえず、素直に女坂を行きます(^^ゞ
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11/4 14:04
疲れには逆らえず、素直に女坂を行きます(^^ゞ
右の頭上に小屋の屋根
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11/4 14:19
右の頭上に小屋の屋根
男坂と合流
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11/4 14:24
男坂と合流
やっぱり霧は濃くなるばかり(/_;)覚悟はしていましたが、これでは雲取山山頂も全く眺望なしでしょう(T.T)
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11/4 14:26
やっぱり霧は濃くなるばかり(/_;)覚悟はしていましたが、これでは雲取山山頂も全く眺望なしでしょう(T.T)
雲取山荘が見えました♪
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11/4 14:27
雲取山荘が見えました♪
初めてお世話になります
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11/4 14:29
初めてお世話になります
雲取山山頂へ
何の眺望も得られないと分かってはいるのですが、初めて山頂に立った日(15年程前)と様子が変わったかどうか気になり、行くことに
1
11/4 14:40
雲取山山頂へ
何の眺望も得られないと分かってはいるのですが、初めて山頂に立った日(15年程前)と様子が変わったかどうか気になり、行くことに
田部重治のレリーフ
さすがに奥多摩の山ですね!西沢渓谷にも記念碑がありました!
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11/4 14:42
田部重治のレリーフ
さすがに奥多摩の山ですね!西沢渓谷にも記念碑がありました!
笹と針葉樹の高山の雰囲気が東京都とは思えません
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11/4 14:50
笹と針葉樹の高山の雰囲気が東京都とは思えません
山頂標識は一変していました。今日の雲取山は雲取れない山(T.T)
3
11/4 15:08
山頂標識は一変していました。今日の雲取山は雲取れない山(T.T)
一等三角点
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11/4 15:08
一等三角点
原三角測点
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11/4 15:08
原三角測点
取れてしまった角が丁寧に修復されていました
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11/4 15:08
取れてしまった角が丁寧に修復されていました
言わずと知れた山なのですが、この標識は以前はなかったように思います
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11/4 15:09
言わずと知れた山なのですが、この標識は以前はなかったように思います
バッテンの石柱もありました
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11/4 15:10
バッテンの石柱もありました
大小二つ
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11/4 15:10
大小二つ
雲取山荘まで帰還
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11/4 15:32
雲取山荘まで帰還
山荘の向こうに見えているのは白岩山?
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11/4 15:34
山荘の向こうに見えているのは白岩山?
嬉しいこたつで夕食までのんびり。宿泊者は30人程、静かな夜を過ごせました♪
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11/4 15:42
嬉しいこたつで夕食までのんびり。宿泊者は30人程、静かな夜を過ごせました♪
二日目
大分夜明けが遅くなり、霧も濃く心細いですが、今日の行程も長いので出発
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11/5 6:03
二日目
大分夜明けが遅くなり、霧も濃く心細いですが、今日の行程も長いので出発
山頂は行かず、巻き道へ
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11/5 6:07
山頂は行かず、巻き道へ
巻き道は思ったより時間が経過
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11/5 6:30
巻き道は思ったより時間が経過
ようやく合流点が見え
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11/5 6:45
ようやく合流点が見え
憧れの石尾根縦走路に遂に立ちました♪晴れていればもっと良いのだけれど、贅沢は言えません!
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11/5 6:46
憧れの石尾根縦走路に遂に立ちました♪晴れていればもっと良いのだけれど、贅沢は言えません!
平坦で快適
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11/5 6:46
平坦で快適
三角点なのか分かりませんが、ここから急な下り
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11/5 7:09
三角点なのか分かりませんが、ここから急な下り
奥多摩小屋
狩猟期間中で、昨夜は雲取山荘にも狩猟関係者が泊まっていました
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11/5 7:15
奥多摩小屋
狩猟期間中で、昨夜は雲取山荘にも狩猟関係者が泊まっていました
ヘリポート
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11/5 7:19
ヘリポート
ブナ坂
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11/5 7:41
ブナ坂
頭上に大岩が見えてきました。多分七ツ石山山頂はもうすぐですね!石が七つで七ツ石山?石の数は数えませんでしたけれど…
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11/5 7:55
頭上に大岩が見えてきました。多分七ツ石山山頂はもうすぐですね!石が七つで七ツ石山?石の数は数えませんでしたけれど…
雲取山と同じ形の山頂標識
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11/5 7:57
雲取山と同じ形の山頂標識
三等三角点のよう
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11/5 8:02
三等三角点のよう
峰谷分岐
最初はこの分岐を下る計画でしたが、もしバスに乗り遅れると夕方までバスはなく、倉戸山を経て倉戸口バス停に下ることにしました
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11/5 8:29
峰谷分岐
最初はこの分岐を下る計画でしたが、もしバスに乗り遅れると夕方までバスはなく、倉戸山を経て倉戸口バス停に下ることにしました
黄葉の絨毯が綺麗♪
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11/5 8:32
黄葉の絨毯が綺麗♪
霧で濡れ、要注意です
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11/5 8:45
霧で濡れ、要注意です
植林帯
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11/5 9:14
植林帯
巳ノ戸ノ大クビレ
広くなだらかな尾根に出ました
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11/5 9:22
巳ノ戸ノ大クビレ
広くなだらかな尾根に出ました
ようやく鷹ノ巣山避難小屋に到着。七ツ石山からの巻き道も随分長く感じました(/_;)
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11/5 9:26
ようやく鷹ノ巣山避難小屋に到着。七ツ石山からの巻き道も随分長く感じました(/_;)
中で休憩しているらしく話し声が聞こえ、中を覗くのを止めました。ザックカバーは付けていましたが、帽子をレインハットに変え、出発。レインウェアは着なくても大丈夫でした。
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11/5 9:26
中で休憩しているらしく話し声が聞こえ、中を覗くのを止めました。ザックカバーは付けていましたが、帽子をレインハットに変え、出発。レインウェアは着なくても大丈夫でした。
展望はなくとも、鷹ノ巣山も懐かしい山なので、山頂に寄ります
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11/5 9:40
展望はなくとも、鷹ノ巣山も懐かしい山なので、山頂に寄ります
鷹ノ巣山
二年前の12月に登った山
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11/5 9:53
鷹ノ巣山
二年前の12月に登った山
二等三角点のよう
0
11/5 9:54
二等三角点のよう
こんな天気ですから誰もいない山頂に標識がぽつんと寂しげ。二年前に登った日は快晴で、富士山が素晴らしく、山頂も大勢の登山者で賑わっていました。
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11/5 9:54
こんな天気ですから誰もいない山頂に標識がぽつんと寂しげ。二年前に登った日は快晴で、富士山が素晴らしく、山頂も大勢の登山者で賑わっていました。
カヤトの原から晴れていればどんな景色が望めるのかと思うと残念!
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11/5 10:02
カヤトの原から晴れていればどんな景色が望めるのかと思うと残念!
倉戸山分岐
石尾根とお別れ
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11/5 10:09
倉戸山分岐
石尾根とお別れ
水根分岐
水根沢林道へは崩壊のため通行困難とあります。
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11/5 10:30
水根分岐
水根沢林道へは崩壊のため通行困難とあります。
真っ直ぐに下る方向で間違いはなかったのですが、落ち葉で踏み跡が隠され、尾根を間違えたのではないかと不安になり引き返して来て、再スタート。15分の時間のロス(/_;)
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11/5 10:43
真っ直ぐに下る方向で間違いはなかったのですが、落ち葉で踏み跡が隠され、尾根を間違えたのではないかと不安になり引き返して来て、再スタート。15分の時間のロス(/_;)
やっと標識に巡り会え、一安心
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11/5 11:10
やっと標識に巡り会え、一安心
雲が切れ、青空が覗いてきました
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11/5 11:11
雲が切れ、青空が覗いてきました
黄葉のせいで更に明るい樹林帯に足の疲労と反対に心は華やいできます
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11/5 11:19
黄葉のせいで更に明るい樹林帯に足の疲労と反対に心は華やいできます
手作りの標識
広く緩やかな樹林帯は方向が分からなくなり、感謝
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11/5 11:23
手作りの標識
広く緩やかな樹林帯は方向が分からなくなり、感謝
大菩薩方面?
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11/5 11:37
大菩薩方面?
視界がなく緩やかな広い樹林帯は、道迷いが多いのをまさに納得!手作り標識と木に付けられた赤テープを頼りに進みました
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11/5 11:40
視界がなく緩やかな広い樹林帯は、道迷いが多いのをまさに納得!手作り標識と木に付けられた赤テープを頼りに進みました
倉戸山にどうやら無事到着(^_^)
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11/5 11:54
倉戸山にどうやら無事到着(^_^)
二等三角点もありました
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11/5 11:55
二等三角点もありました
この案内に従って倉戸口へ
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11/5 11:56
この案内に従って倉戸口へ
先刻までの霧の中が嘘のよう、日に照らされて一層黄葉の明るい樹林帯。そして木々の間に青く奥多摩湖。
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11/5 12:05
先刻までの霧の中が嘘のよう、日に照らされて一層黄葉の明るい樹林帯。そして木々の間に青く奥多摩湖。
奥多摩湖の上に御前山?
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11/5 12:33
奥多摩湖の上に御前山?
舗装道歩き
猿の群れが、民家の庭先の柿を食べに来ていて、けたたましく喧嘩の最中、襲われるのではないかと怖くなりました!
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11/5 12:48
舗装道歩き
猿の群れが、民家の庭先の柿を食べに来ていて、けたたましく喧嘩の最中、襲われるのではないかと怖くなりました!
六ツ石山方面
1
11/5 12:56
六ツ石山方面
国道411号線に合流すると、バス停はすぐ
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11/5 13:00
国道411号線に合流すると、バス停はすぐ
倉戸口バス停
バスで奥多摩駅に向い、4回の乗り継ぎを経て三峰口駅に戻ります。果たして無事乗り換えが出来るか、日頃電車に乗り慣れない自分には登山より遭難の危険が大!不安でしたが、車中で親切な方に会い、助けていただき、車を回収し、帰途につきましたけれど、縦走は最後の交通機関が難関です(^^ゞ
1
11/5 13:00
倉戸口バス停
バスで奥多摩駅に向い、4回の乗り継ぎを経て三峰口駅に戻ります。果たして無事乗り換えが出来るか、日頃電車に乗り慣れない自分には登山より遭難の危険が大!不安でしたが、車中で親切な方に会い、助けていただき、車を回収し、帰途につきましたけれど、縦走は最後の交通機関が難関です(^^ゞ
山越え お疲れさまでした。
下山後、4回も乗り継いで登山口へ戻られたとは大変でしたね。
この不便さゆえ、この山域では公共交通機関を使ったことがありません。
東京都は財政が豊かなので、山頂の石標や登山道の道標はとてもよく整備されています。
首都圏から気軽に日帰りできる雲取山は東京・埼玉・山梨県境にありながらも、”東京都の山” と言う気がします。
2017年1月、三峰神社から日帰りした時は休憩込みでC/Tを2時間もオーバーし、体力の限界でした。
和名倉山はまだ体力のあった頃、埼大山寮からと川又の扇家山荘から其々日帰りしたことがありますが、標高差が大きく雲取山よりきついです。
登頂を成し遂げた後の達成感は半端なく強烈です。
91のお写真、左は白岩山ですが右はそれより25m高い芋ノ木ドッケです。
芋ノ木ドッケの道標が置かれている位置は正しくないですね。
takayama2さま コメント有難うございます
奥秩父から奥多摩へ縦走の場合、
山域をどうするか?と悩みましたけれども、奥多摩にしました
(東京都の影響力は絶大(^^ゞ)
以前雲取山を訪れた時と山頂の様子は一変していて驚きました
雲取れない山状態の展望全くなしの日
山頂の様子が変わった事が確認でき、
まあ足を伸ばして良かったかな(半分負け惜しみ)と思いました。
ついでに去年は西暦の年と標高が一致して登山者は多かったようですね
山頂に着くまで、全然知りませんでした(^^ゞ
雲取山だけでなく、七ツ石山山頂にも、鷹ノ巣山にも
同じ石柱の立派な山頂標識が建っていましたから
東京都の財政の豊かさを実感しました
和名倉山はやはり相当きつそうですね。
途中で知らない方同士が、登り6時間と話していたのが耳に入り
もう自分には無理かな
芋の木ドッケの道標はやはり正しくないですね。
雲取山荘に着き、地図を見返していて、自分も思いました。
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