鈴鹿セブン 藤原岳

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,115m
• 下り: 1,107m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:53

10:51 藤原岳大貝戸休憩所
11:49 11:50 藤原岳表登山道五合目
12:34 12:34 藤原岳八合目
12:52 12:54 藤原岳九合目
13:20 13:37 藤原山荘
13:51 14:01 藤原岳
14:13 14:13 藤原山荘
14:34 14:35 藤原岳九合目
14:43 14:43 藤原岳八合目
15:07 15:07 藤原岳表登山道五合目
15:47 藤原岳大貝戸休憩所

写真

11/11 10:51

駐車場はナビで一発だったけど、満車状態。
ちょっと待ってたら、一人下山してきた人が着替えもせずに譲ってくれました。

11/11 10:51

さぁ、いざ出発！

11/11 11:00

じわじわ登ってくタイプ？

11/11 11:10

木の階段もちょっとありーの

11/11 11:15

2合目到着

11/11 11:26

やや登りがきつくなった。

11/11 11:27

3合目

11/11 11:41

とにかくずっと地味に登りが続いて、4合目

11/11 11:44

モミジ🍁

11/11 11:50

五合目。文句はいいませんが、
まだ半分、ネガビギ度80%！

11/11 12:06

胸が苦しい！足が痛い！慌てて家出たので、
おニューのストック忘れてきた。

11/11 12:20

まだまだ登りが続く！下ってきた人に聞くと、8合目まではこんな感じだそう(後で思えば8合目から楽になるとは確かに言わなかった)

11/11 12:33

8合目のちょっとした広場に着いた。
休憩せずに進む。(途中いっぱい休憩したから)

11/11 12:36

この辺から岩か多くなってきた

11/11 12:52

９合目でやっと景色が開けた！
下ってきたご婦人に聞くと、
この先胸突き八丁があるとの事！
なぁーにー！

11/11 12:53

９合目からの眺め

11/11 13:04

何度も何度も登り折り返し、
見上げると、かなり上の方から
団体さんやペアがどんどん下りてくる。

11/11 13:19

やっとのことで到着。スゴい人数の人が、
まだこんなに人がいたとは

11/11 13:20

おにぎりを食べ、写真を撮って帰ろうとするも、頂上の看板が無い。聞くと展望台が頂上とのこと

11/11 13:20

あの山の上が、頂上？えー？えー？
みんな行くじゃん！

11/11 13:37

ここまで約2時間半、時間以上に疲れた。
でも頂上まで行ってみたい、看板に20分とあったのを信じて行ってみる。

11/11 13:40

近くに見えるけど、なかなか急だ。

11/11 13:41

足が上がらない。

11/11 13:48

でも頂上は見えている

11/11 13:50

あと数メートル

11/11 13:54

着いたー疲れたー
噛み締める間もなく、
若者団体に占領された。

11/11 13:55

竜ヶ岳は隣の鈴鹿セブン、
当然今日は行けない。

11/11 13:56

竜ヶ岳方面

11/11 13:58

さっきおにぎり食べた藤原山荘方面

11/11 14:01

ひと賑わい去ったので、帰る前にもう1枚
条件が良いと琵琶湖が見えるそう

11/11 14:04

さぁ帰ろう。自分の影かバカでかい！

11/11 14:05

藤原山荘の左の方が天狗岩？

11/11 14:15

さっきあんなに人がいたのに、
もう2人しかいません。
暗くなる前に下りなきゃ

11/11 14:18

帰りの9合目からの景色

11/11 14:20

ちょっと日が傾いてきたかな？

11/11 14:39

来る時はあの橋渡らなかった。

11/11 14:40

橋の下はこんな感じ、
豪雨時は流木とかここを流れてく？

11/11 15:12

もうただただ疲れ果て、
もうろうと4合目までやっと来た

11/11 15:47

何とか駐車場に帰ってこれました。
山中は薄暗くなりかけ、
リスや猿の姿があり、夕食タイム？

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

negabigi

いつものごとく、ネットの情報｢初心者にオススメ｣を信じて2時間位で簡単に登れると思って登ってしまう甘い登山計画。人生初の三重県の山、御在所は人が多くハードな山のイメージあり、藤原岳は９合目までほとんど人に会わず、静かな山かと思いきや、藤原山荘の賑わいは凄かった。山荘2階は泊まれるとか、鈴鹿セブンの他の山にも興味が湧いてきた。