さわらびの湯BSからスタート。
下車したハイカーは僕だけ。
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11/15 11:41
さわらびの湯BSからスタート。
下車したハイカーは僕だけ。
舗装路を登って名栗湖を目指します。
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11/15 11:49
舗装路を登って名栗湖を目指します。
名栗湖と有間ダムに到着。
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11/15 11:52
名栗湖と有間ダムに到着。
ダムからの湖の眺め。
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11/15 11:54
ダムからの湖の眺め。
湖の南東岸を少し歩きます。
紅葉している木が何本か有ります。
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11/15 11:58
湖の南東岸を少し歩きます。
紅葉している木が何本か有ります。
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11/15 11:59
白石橋が見えてきました。
この橋の下を通って湖に流れ込む白谷沢沿いに歩きます。
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11/15 12:02
白石橋が見えてきました。
この橋の下を通って湖に流れ込む白谷沢沿いに歩きます。
ということで、橋を渡った先に登山口が有ります。
ここには登山ポストが有ります。
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11/15 12:04
ということで、橋を渡った先に登山口が有ります。
ここには登山ポストが有ります。
初めは普通の沢沿い&谷間のトレイル。
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11/15 12:05
初めは普通の沢沿い&谷間のトレイル。
徐々に岩や露岩が増えていきます。
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11/15 12:16
徐々に岩や露岩が増えていきます。
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11/15 12:20
藤懸の滝が見えてきました。
2段になっていて、上部の落差が6m、下部の落差が4mらしいです。
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11/15 12:22
藤懸の滝が見えてきました。
2段になっていて、上部の落差が6m、下部の落差が4mらしいです。
沢沿いを歩きます。
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11/15 12:24
沢沿いを歩きます。
大きな石がゴロゴロ。
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11/15 12:27
大きな石がゴロゴロ。
沢が岩壁の間を流れています。
ゴルジュ帯に入ります。
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11/15 12:29
沢が岩壁の間を流れています。
ゴルジュ帯に入ります。
岩を登って奥へと進みます。
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11/15 12:29
岩を登って奥へと進みます。
せり上がった岩壁の中を沢の流れとは逆に、奥へ奥へと進みます。
よく有るトレイルですと、こういう場所は横から迂回するようにして進むことが多いように思いますが、ここはこのまま突っ切ります。
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11/15 12:29
せり上がった岩壁の中を沢の流れとは逆に、奥へ奥へと進みます。
よく有るトレイルですと、こういう場所は横から迂回するようにして進むことが多いように思いますが、ここはこのまま突っ切ります。
ロープや鎖が張られていますし、石段のように整備された所も有りますので、注意して慌てずに進めば大丈夫でしょう。
丁度良いスリリングさとワイルドさを味わえます。
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11/15 12:30
ロープや鎖が張られていますし、石段のように整備された所も有りますので、注意して慌てずに進めば大丈夫でしょう。
丁度良いスリリングさとワイルドさを味わえます。
抜けた所を振り返ってみる。
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11/15 12:31
抜けた所を振り返ってみる。
すぐ傍に滝が流れている岩を登ります。
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11/15 12:32
すぐ傍に滝が流れている岩を登ります。
楽しいですね。
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11/15 12:32
楽しいですね。
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11/15 12:32
こういう所も登っちゃいます。
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11/15 12:32
こういう所も登っちゃいます。
写真にはあまり写っていませんが、下山してい来る人と何度か出くわします。譲り合いながら行きます(大抵登っている側の僕が優先させていただいていますが・・・)。
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11/15 12:34
写真にはあまり写っていませんが、下山してい来る人と何度か出くわします。譲り合いながら行きます(大抵登っている側の僕が優先させていただいていますが・・・)。
あそこも通り抜けるのかな?
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11/15 12:35
あそこも通り抜けるのかな?
そうでした。
こんな所も行っちゃうんだ〜って感じ。
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11/15 12:36
そうでした。
こんな所も行っちゃうんだ〜って感じ。
まだ、ゴルジュ帯通過中。
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11/15 12:37
まだ、ゴルジュ帯通過中。
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11/15 12:38
石段のようになっている鎖場。
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11/15 12:39
石段のようになっている鎖場。
振り返って下を見る。
あそこを抜けて登ってきたのか・・・。
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11/15 12:40
振り返って下を見る。
あそこを抜けて登ってきたのか・・・。
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11/15 12:42
沢の流れが少し小さくなってきました。
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11/15 12:43
沢の流れが少し小さくなってきました。
沢の水量が減るに連れ、トレイルも穏やかになってきました。
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11/15 12:44
沢の水量が減るに連れ、トレイルも穏やかになってきました。
岩や石よりも土のほうが目立ってきました。
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11/15 12:50
岩や石よりも土のほうが目立ってきました。
階段を登ると・・・。
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11/15 12:57
階段を登ると・・・。
林道に出合います。
本来、この林道を横断して写真の向かって右に進み、斜面を登って滝ノ平尾根に取り付くらしいのですが、崩壊していて通行止めになっています。少し東側から回りこんで尾根に取り付くらしいのですが、取り付きは林道からになるようです。なので、林道を少し歩きます。
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11/15 12:58
林道に出合います。
本来、この林道を横断して写真の向かって右に進み、斜面を登って滝ノ平尾根に取り付くらしいのですが、崩壊していて通行止めになっています。少し東側から回りこんで尾根に取り付くらしいのですが、取り付きは林道からになるようです。なので、林道を少し歩きます。
林道は舗装化の工事中らしいのですが、通れました。
取り付きに到着。
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11/15 13:07
林道は舗装化の工事中らしいのですが、通れました。
取り付きに到着。
ここから岩茸石経由で滝ノ平尾根を権次入峠まで進みます。
初めは植林帯の緩々の登り。
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11/15 13:09
ここから岩茸石経由で滝ノ平尾根を権次入峠まで進みます。
初めは植林帯の緩々の登り。
岩茸石に到着。
横を通れます。
前述の通行止めルートとは本来ここで合流します(写真の岩茸石の向こう側)。
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11/15 13:14
岩茸石に到着。
横を通れます。
前述の通行止めルートとは本来ここで合流します(写真の岩茸石の向こう側)。
ここから権次入峠まで殆ど登り中心。
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11/15 13:17
ここから権次入峠まで殆ど登り中心。
一旦フラットになるも・・・。
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11/15 13:23
一旦フラットになるも・・・。
登り再開。
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11/15 13:25
登り再開。
急斜面を土留め式の階段で登ります。
写真では普通に見えますが、何箇所か、階段というよりもただの土留めになっていて、そういう所はまともなステップが無い(崩壊している感じ)です。
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11/15 13:28
急斜面を土留め式の階段で登ります。
写真では普通に見えますが、何箇所か、階段というよりもただの土留めになっていて、そういう所はまともなステップが無い(崩壊している感じ)です。
権次入峠に到着。
ここから棒ノ折山山頂を目指しますが、山頂に着いたら折り返し、またここに戻ってくる予定です。
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11/15 13:32
権次入峠に到着。
ここから棒ノ折山山頂を目指しますが、山頂に着いたら折り返し、またここに戻ってくる予定です。
穏やかな尾根歩き。
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11/15 13:34
穏やかな尾根歩き。
紅葉もちょっと有りますな。
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11/15 13:35
紅葉もちょっと有りますな。
程無くして植林帯の斜面の登りが続きます。
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11/15 13:38
程無くして植林帯の斜面の登りが続きます。
登っていくと、棒ノ折山山頂に到着。
とても広いです。
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11/15 13:42
登っていくと、棒ノ折山山頂に到着。
とても広いです。
北側が好展望です。
なかなか素晴らしい。奥武蔵の山並みと武蔵野台地が広がっています。
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11/15 13:43
北側が好展望です。
なかなか素晴らしい。奥武蔵の山並みと武蔵野台地が広がっています。
登頂成功のイェ〜〜イwww
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11/15 13:46
登頂成功のイェ〜〜イwww
向って左から・・・。
大持山(左のピーク)と武甲山(右のピーク)。
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11/15 13:44
向って左から・・・。
大持山(左のピーク)と武甲山(右のピーク)。
その右に武川岳。その隣に二子山。
あそこは以前歩いたことが有ります。
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11/15 13:51
その右に武川岳。その隣に二子山。
あそこは以前歩いたことが有ります。
武川岳から続く、真ん中の尾根の左の目立つピークが伊豆ヶ岳。
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11/15 13:44
武川岳から続く、真ん中の尾根の左の目立つピークが伊豆ヶ岳。
更に右(東寄り)へ・・・。
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11/15 13:45
更に右(東寄り)へ・・・。
川越、所沢、狭山・・・武蔵野台地の北〜西のエリアの街が広がります。
遠く北関東のほうまで続いています。
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11/15 13:52
川越、所沢、狭山・・・武蔵野台地の北〜西のエリアの街が広がります。
遠く北関東のほうまで続いています。
山頂で少し補給食タイムと休憩をとったら折り返し、権次入峠まで戻ってきました。
そして権次入峠から岩茸石山方面へ向けて尾根を歩き、岩茸石山山頂のの西の直下の名坂峠から尾根を降りて下山する予定。
では、権次入峠から下ります。
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11/15 14:00
山頂で少し補給食タイムと休憩をとったら折り返し、権次入峠まで戻ってきました。
そして権次入峠から岩茸石山方面へ向けて尾根を歩き、岩茸石山山頂のの西の直下の名坂峠から尾根を降りて下山する予定。
では、権次入峠から下ります。
植林帯を進みます。
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11/15 14:01
植林帯を進みます。
尾根歩きですので、名坂峠までアップダウンが繰り返されることになるでしょう。
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11/15 14:02
尾根歩きですので、名坂峠までアップダウンが繰り返されることになるでしょう。
こういう快適な尾根道も有れば・・・。
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11/15 14:09
こういう快適な尾根道も有れば・・・。
雑木林の急登とかも・・・。
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11/15 14:11
雑木林の急登とかも・・・。
土留めのように石段が作られている所も・・・。
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11/15 14:11
土留めのように石段が作られている所も・・・。
だいぶ落葉が進みましたな。
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11/15 14:12
だいぶ落葉が進みましたな。
黒山山頂に到着。
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11/15 14:14
黒山山頂に到着。
登頂成功のイェ〜〜イwww
三角点が有ります。
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11/15 14:16
登頂成功のイェ〜〜イwww
三角点が有ります。
では、先へ・・・。
黒山を降ります。
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11/15 14:16
では、先へ・・・。
黒山を降ります。
穏やかな尾根歩きが続きます。
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11/15 14:34
穏やかな尾根歩きが続きます。
白谷沢のゴルジュ帯歩きとは打って変わり、穏やかなハイク。
今日は変化が有って良いです。
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11/15 14:35
白谷沢のゴルジュ帯歩きとは打って変わり、穏やかなハイク。
今日は変化が有って良いです。
こういう尾根歩きは単調といえば単調ですが、目的の棒ノ折山に登った後はもう下山モードですので、こういうリラックスできる方が良いです(その気分は後々崩れますが)。
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11/15 14:44
こういう尾根歩きは単調といえば単調ですが、目的の棒ノ折山に登った後はもう下山モードですので、こういうリラックスできる方が良いです(その気分は後々崩れますが)。
アップダウンが繰り返されます。
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11/15 14:45
アップダウンが繰り返されます。
急登も幾つか・・・。
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11/15 14:53
急登も幾つか・・・。
雑木のアーケードのよう。
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11/15 14:55
雑木のアーケードのよう。
ここは紅葉エリアだな。
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11/15 14:56
ここは紅葉エリアだな。
紅葉で埋め尽くされているわけではないですが、それこそまさに自然の紅葉らしくて良いです。真っ赤で埋め尽くされた紅葉を見たければ、寺院に行けばよいですので・・・。
緑葉や黄葉の中に混じるからこそ生きる、自然の紅葉。
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11/15 14:56
紅葉で埋め尽くされているわけではないですが、それこそまさに自然の紅葉らしくて良いです。真っ赤で埋め尽くされた紅葉を見たければ、寺院に行けばよいですので・・・。
緑葉や黄葉の中に混じるからこそ生きる、自然の紅葉。
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11/15 14:57
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11/15 14:57
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11/15 14:58
雑木林から再び植林帯へ・・・。
紅葉終了・・・。
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11/15 15:04
雑木林から再び植林帯へ・・・。
紅葉終了・・・。
どんどん歩き・・・。
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11/15 15:05
どんどん歩き・・・。
興越山山頂を通過。
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11/15 15:09
興越山山頂を通過。
下ったり・・・。
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11/15 15:12
下ったり・・・。
登ったり・・・。
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11/15 15:14
登ったり・・・。
アップダウンが続きます。
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11/15 15:15
アップダウンが続きます。
ちょっとした急登も有りますが・・・。
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11/15 15:16
ちょっとした急登も有りますが・・・。
距離が短いので、心地良い疲労感。
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11/15 15:17
距離が短いので、心地良い疲労感。
急登を登っている時は、すぐに終わってくれないかな〜と願いながら登っていますが・・・www
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11/15 15:17
急登を登っている時は、すぐに終わってくれないかな〜と願いながら登っていますが・・・www
鞍部が見えます。
名坂峠です。
写真の向かって右へ、八桑方面へ急斜面を下っていくトレイルが続きます。
尚、正面の急斜面を登ればすぐに岩茸石山山頂です。普通の人は岩茸石山に寄るでしょうが、僕は行きません。高水三山は一度歩いていますし、それよりも今日はあくまでも棒ノ折山が主役ですので・・・、という、ひねくれ気味な理由。
(本音は目の前の急登を見たからwww)
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11/15 15:22
鞍部が見えます。
名坂峠です。
写真の向かって右へ、八桑方面へ急斜面を下っていくトレイルが続きます。
尚、正面の急斜面を登ればすぐに岩茸石山山頂です。普通の人は岩茸石山に寄るでしょうが、僕は行きません。高水三山は一度歩いていますし、それよりも今日はあくまでも棒ノ折山が主役ですので・・・、という、ひねくれ気味な理由。
(本音は目の前の急登を見たからwww)
では、名坂峠から尾根を降ります。
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11/15 15:25
では、名坂峠から尾根を降ります。
が・・・、写真では全く伝わりませんが、トレイルが崩壊気味で進むのに結構な緊張感。足を滑らすと、トレイルから外れて急斜面を転げ落ちそうです。
前述で、リラックス下山モード云々を書きましたが、それを吹き飛ばされました。手も使って下ります。
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11/15 15:27
が・・・、写真では全く伝わりませんが、トレイルが崩壊気味で進むのに結構な緊張感。足を滑らすと、トレイルから外れて急斜面を転げ落ちそうです。
前述で、リラックス下山モード云々を書きましたが、それを吹き飛ばされました。手も使って下ります。
プチ崩壊トレイル区間を突破し、急斜面を九十九折れで下ります。
幅は狭いですが、崩壊していないので安堵。
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11/15 15:28
プチ崩壊トレイル区間を突破し、急斜面を九十九折れで下ります。
幅は狭いですが、崩壊していないので安堵。
これなら穏やかに下れます。
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11/15 15:35
これなら穏やかに下れます。
どんどん下っていくと、植林帯は木立が高いので、どんどん暗さが増します。
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11/15 15:45
どんどん下っていくと、植林帯は木立が高いので、どんどん暗さが増します。
谷筋まで下りて沢沿い(ほぼ涸れ沢)を歩くと、程無くして林道に出合いました。
ここは横断します。
僕は間違えて林道を歩きそうになりましたが、それはミス・コースです。
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11/15 15:50
谷筋まで下りて沢沿い(ほぼ涸れ沢)を歩くと、程無くして林道に出合いました。
ここは横断します。
僕は間違えて林道を歩きそうになりましたが、それはミス・コースです。
林道からトレイルに入った直後は、草が結構生い茂っています。
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11/15 15:57
林道からトレイルに入った直後は、草が結構生い茂っています。
程無くして普通の谷筋のトレイルに・・・。
写真には写っていませんが、左には沢が流れています。
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11/15 15:59
程無くして普通の谷筋のトレイルに・・・。
写真には写っていませんが、左には沢が流れています。
ダート歩き終了。
また林道に出合いました。
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11/15 16:03
ダート歩き終了。
また林道に出合いました。
林道を下って集落を抜けていくと、r202の八桑BSまで下ってきました。
写真の右の坂から下りてきました。
写真正面の方角は、最寄りの駅のJR川井駅とは逆で、棒ノ折山に近づきます。
八桑バス停は向かって左に有ります。時刻表を見ると、川井駅方面のバスは30分近く待つことになり、その時間が有れば川井駅まで歩いても着いてしまうと判断し、川井駅まで歩くことにしました。
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11/15 16:11
林道を下って集落を抜けていくと、r202の八桑BSまで下ってきました。
写真の右の坂から下りてきました。
写真正面の方角は、最寄りの駅のJR川井駅とは逆で、棒ノ折山に近づきます。
八桑バス停は向かって左に有ります。時刻表を見ると、川井駅方面のバスは30分近く待つことになり、その時間が有れば川井駅まで歩いても着いてしまうと判断し、川井駅まで歩くことにしました。
r202をひたすら南下し、JR青梅線・川井駅にゴール。
結果的にいずれにしてもここで電車を30分近く待つことになりましたが・・・www
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11/15 16:36
r202をひたすら南下し、JR青梅線・川井駅にゴール。
結果的にいずれにしてもここで電車を30分近く待つことになりましたが・・・www
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