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Yamareco

記録ID: 1650833
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ折山

2018年11月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:52
距離
14.8km
登り
1,296m
下り
1,292m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:20
合計
4:53
距離 14.8km 登り 1,296m 下り 1,292m
12:03
71
13:14
17
13:31
13:32
10
13:42
13:50
9
13:59
14
14:13
14:14
17
14:31
14:32
36
15:08
14
15:22
15:29
40
16:09
16:11
24
16:35
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:→→国際興業バス・飯能駅北口BT→さわらびの湯BS
帰り:JR青梅線・川井駅→青梅駅→→
コース状況/
危険箇所等
白谷沢のゴルジュ帯界隈:渡渉や鎖場等を含めた岩場歩きだが、整備はされている。注意しながら慌てずに進めば問題無し。
白谷沢上部の林道出合→岩茸石:本来の登山路が崩壊していて通行止め。林道(工事区間有り)を歩き、林道から滝ノ平尾根に取り付いて岩茸石に向かう迂回路をとる。
名坂峠→大丹波川へのルート:名坂峠から下りてすぐの所のトレイルがかなりの崩壊気味。急斜面を滑り落ちていかないよう、特に下りでは注意。

↓詳細はブログにて。
http://katze-tasteful-life.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-dea70e.html
さわらびの湯BSからスタート。
下車したハイカーは僕だけ。
2018年11月15日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 11:41
さわらびの湯BSからスタート。
下車したハイカーは僕だけ。
舗装路を登って名栗湖を目指します。
2018年11月15日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 11:49
舗装路を登って名栗湖を目指します。
名栗湖と有間ダムに到着。
2018年11月15日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 11:52
名栗湖と有間ダムに到着。
ダムからの湖の眺め。
2018年11月15日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 11:54
ダムからの湖の眺め。
湖の南東岸を少し歩きます。
紅葉している木が何本か有ります。
2018年11月15日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 11:58
湖の南東岸を少し歩きます。
紅葉している木が何本か有ります。
2018年11月15日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 11:59
白石橋が見えてきました。
この橋の下を通って湖に流れ込む白谷沢沿いに歩きます。
2018年11月15日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:02
白石橋が見えてきました。
この橋の下を通って湖に流れ込む白谷沢沿いに歩きます。
ということで、橋を渡った先に登山口が有ります。
ここには登山ポストが有ります。
2018年11月15日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 12:04
ということで、橋を渡った先に登山口が有ります。
ここには登山ポストが有ります。
初めは普通の沢沿い&谷間のトレイル。
2018年11月15日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:05
初めは普通の沢沿い&谷間のトレイル。
徐々に岩や露岩が増えていきます。
2018年11月15日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:16
徐々に岩や露岩が増えていきます。
2018年11月15日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:20
藤懸の滝が見えてきました。
2段になっていて、上部の落差が6m、下部の落差が4mらしいです。
2018年11月15日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:22
藤懸の滝が見えてきました。
2段になっていて、上部の落差が6m、下部の落差が4mらしいです。
沢沿いを歩きます。
2018年11月15日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 12:24
沢沿いを歩きます。
大きな石がゴロゴロ。
2018年11月15日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:27
大きな石がゴロゴロ。
沢が岩壁の間を流れています。
ゴルジュ帯に入ります。
2018年11月15日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:29
沢が岩壁の間を流れています。
ゴルジュ帯に入ります。
岩を登って奥へと進みます。
2018年11月15日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:29
岩を登って奥へと進みます。
せり上がった岩壁の中を沢の流れとは逆に、奥へ奥へと進みます。
よく有るトレイルですと、こういう場所は横から迂回するようにして進むことが多いように思いますが、ここはこのまま突っ切ります。
2018年11月15日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 12:29
せり上がった岩壁の中を沢の流れとは逆に、奥へ奥へと進みます。
よく有るトレイルですと、こういう場所は横から迂回するようにして進むことが多いように思いますが、ここはこのまま突っ切ります。
ロープや鎖が張られていますし、石段のように整備された所も有りますので、注意して慌てずに進めば大丈夫でしょう。
丁度良いスリリングさとワイルドさを味わえます。
2018年11月15日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:30
ロープや鎖が張られていますし、石段のように整備された所も有りますので、注意して慌てずに進めば大丈夫でしょう。
丁度良いスリリングさとワイルドさを味わえます。
抜けた所を振り返ってみる。
2018年11月15日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 12:31
抜けた所を振り返ってみる。
すぐ傍に滝が流れている岩を登ります。
2018年11月15日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:32
すぐ傍に滝が流れている岩を登ります。
楽しいですね。
2018年11月15日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:32
楽しいですね。
2018年11月15日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:32
こういう所も登っちゃいます。
2018年11月15日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:32
こういう所も登っちゃいます。
写真にはあまり写っていませんが、下山してい来る人と何度か出くわします。譲り合いながら行きます(大抵登っている側の僕が優先させていただいていますが・・・)。
2018年11月15日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:34
写真にはあまり写っていませんが、下山してい来る人と何度か出くわします。譲り合いながら行きます(大抵登っている側の僕が優先させていただいていますが・・・)。
あそこも通り抜けるのかな?
2018年11月15日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:35
あそこも通り抜けるのかな?
そうでした。
こんな所も行っちゃうんだ〜って感じ。
2018年11月15日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 12:36
そうでした。
こんな所も行っちゃうんだ〜って感じ。
まだ、ゴルジュ帯通過中。
2018年11月15日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:37
まだ、ゴルジュ帯通過中。
2018年11月15日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 12:38
石段のようになっている鎖場。
2018年11月15日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 12:39
石段のようになっている鎖場。
振り返って下を見る。
あそこを抜けて登ってきたのか・・・。
2018年11月15日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 12:40
振り返って下を見る。
あそこを抜けて登ってきたのか・・・。
2018年11月15日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:42
沢の流れが少し小さくなってきました。
2018年11月15日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:43
沢の流れが少し小さくなってきました。
沢の水量が減るに連れ、トレイルも穏やかになってきました。
2018年11月15日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:44
沢の水量が減るに連れ、トレイルも穏やかになってきました。
岩や石よりも土のほうが目立ってきました。
2018年11月15日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:50
岩や石よりも土のほうが目立ってきました。
階段を登ると・・・。
2018年11月15日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:57
階段を登ると・・・。
林道に出合います。
本来、この林道を横断して写真の向かって右に進み、斜面を登って滝ノ平尾根に取り付くらしいのですが、崩壊していて通行止めになっています。少し東側から回りこんで尾根に取り付くらしいのですが、取り付きは林道からになるようです。なので、林道を少し歩きます。
2018年11月15日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 12:58
林道に出合います。
本来、この林道を横断して写真の向かって右に進み、斜面を登って滝ノ平尾根に取り付くらしいのですが、崩壊していて通行止めになっています。少し東側から回りこんで尾根に取り付くらしいのですが、取り付きは林道からになるようです。なので、林道を少し歩きます。
林道は舗装化の工事中らしいのですが、通れました。
取り付きに到着。
2018年11月15日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:07
林道は舗装化の工事中らしいのですが、通れました。
取り付きに到着。
ここから岩茸石経由で滝ノ平尾根を権次入峠まで進みます。
初めは植林帯の緩々の登り。
2018年11月15日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 13:09
ここから岩茸石経由で滝ノ平尾根を権次入峠まで進みます。
初めは植林帯の緩々の登り。
岩茸石に到着。
横を通れます。
前述の通行止めルートとは本来ここで合流します(写真の岩茸石の向こう側)。
2018年11月15日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:14
岩茸石に到着。
横を通れます。
前述の通行止めルートとは本来ここで合流します(写真の岩茸石の向こう側)。
ここから権次入峠まで殆ど登り中心。
2018年11月15日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 13:17
ここから権次入峠まで殆ど登り中心。
一旦フラットになるも・・・。
2018年11月15日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 13:23
一旦フラットになるも・・・。
登り再開。
2018年11月15日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 13:25
登り再開。
急斜面を土留め式の階段で登ります。
写真では普通に見えますが、何箇所か、階段というよりもただの土留めになっていて、そういう所はまともなステップが無い(崩壊している感じ)です。
2018年11月15日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 13:28
急斜面を土留め式の階段で登ります。
写真では普通に見えますが、何箇所か、階段というよりもただの土留めになっていて、そういう所はまともなステップが無い(崩壊している感じ)です。
権次入峠に到着。
ここから棒ノ折山山頂を目指しますが、山頂に着いたら折り返し、またここに戻ってくる予定です。
2018年11月15日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:32
権次入峠に到着。
ここから棒ノ折山山頂を目指しますが、山頂に着いたら折り返し、またここに戻ってくる予定です。
穏やかな尾根歩き。
2018年11月15日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 13:34
穏やかな尾根歩き。
紅葉もちょっと有りますな。
2018年11月15日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 13:35
紅葉もちょっと有りますな。
程無くして植林帯の斜面の登りが続きます。
2018年11月15日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 13:38
程無くして植林帯の斜面の登りが続きます。
登っていくと、棒ノ折山山頂に到着。
とても広いです。
2018年11月15日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:42
登っていくと、棒ノ折山山頂に到着。
とても広いです。
北側が好展望です。
なかなか素晴らしい。奥武蔵の山並みと武蔵野台地が広がっています。
2018年11月15日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:43
北側が好展望です。
なかなか素晴らしい。奥武蔵の山並みと武蔵野台地が広がっています。
登頂成功のイェ〜〜イwww
2018年11月15日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:46
登頂成功のイェ〜〜イwww
向って左から・・・。
大持山(左のピーク)と武甲山(右のピーク)。
2018年11月15日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
5
11/15 13:44
向って左から・・・。
大持山(左のピーク)と武甲山(右のピーク)。
その右に武川岳。その隣に二子山。
あそこは以前歩いたことが有ります。
2018年11月15日 13:51撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:51
その右に武川岳。その隣に二子山。
あそこは以前歩いたことが有ります。
武川岳から続く、真ん中の尾根の左の目立つピークが伊豆ヶ岳。
2018年11月15日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:44
武川岳から続く、真ん中の尾根の左の目立つピークが伊豆ヶ岳。
更に右(東寄り)へ・・・。
2018年11月15日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:45
更に右(東寄り)へ・・・。
川越、所沢、狭山・・・武蔵野台地の北〜西のエリアの街が広がります。
遠く北関東のほうまで続いています。
2018年11月15日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 13:52
川越、所沢、狭山・・・武蔵野台地の北〜西のエリアの街が広がります。
遠く北関東のほうまで続いています。
山頂で少し補給食タイムと休憩をとったら折り返し、権次入峠まで戻ってきました。
そして権次入峠から岩茸石山方面へ向けて尾根を歩き、岩茸石山山頂のの西の直下の名坂峠から尾根を降りて下山する予定。
では、権次入峠から下ります。
2018年11月15日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:00
山頂で少し補給食タイムと休憩をとったら折り返し、権次入峠まで戻ってきました。
そして権次入峠から岩茸石山方面へ向けて尾根を歩き、岩茸石山山頂のの西の直下の名坂峠から尾根を降りて下山する予定。
では、権次入峠から下ります。
植林帯を進みます。
2018年11月15日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:01
植林帯を進みます。
尾根歩きですので、名坂峠までアップダウンが繰り返されることになるでしょう。
2018年11月15日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:02
尾根歩きですので、名坂峠までアップダウンが繰り返されることになるでしょう。
こういう快適な尾根道も有れば・・・。
2018年11月15日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:09
こういう快適な尾根道も有れば・・・。
雑木林の急登とかも・・・。
2018年11月15日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:11
雑木林の急登とかも・・・。
土留めのように石段が作られている所も・・・。
2018年11月15日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:11
土留めのように石段が作られている所も・・・。
だいぶ落葉が進みましたな。
2018年11月15日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:12
だいぶ落葉が進みましたな。
黒山山頂に到着。
2018年11月15日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
11/15 14:14
黒山山頂に到着。
登頂成功のイェ〜〜イwww
三角点が有ります。
2018年11月15日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
3
11/15 14:16
登頂成功のイェ〜〜イwww
三角点が有ります。
では、先へ・・・。
黒山を降ります。
2018年11月15日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:16
では、先へ・・・。
黒山を降ります。
穏やかな尾根歩きが続きます。
2018年11月15日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:34
穏やかな尾根歩きが続きます。
白谷沢のゴルジュ帯歩きとは打って変わり、穏やかなハイク。
今日は変化が有って良いです。
2018年11月15日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:35
白谷沢のゴルジュ帯歩きとは打って変わり、穏やかなハイク。
今日は変化が有って良いです。
こういう尾根歩きは単調といえば単調ですが、目的の棒ノ折山に登った後はもう下山モードですので、こういうリラックスできる方が良いです(その気分は後々崩れますが)。
2018年11月15日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:44
こういう尾根歩きは単調といえば単調ですが、目的の棒ノ折山に登った後はもう下山モードですので、こういうリラックスできる方が良いです(その気分は後々崩れますが)。
アップダウンが繰り返されます。
2018年11月15日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:45
アップダウンが繰り返されます。
急登も幾つか・・・。
2018年11月15日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:53
急登も幾つか・・・。
雑木のアーケードのよう。
2018年11月15日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 14:55
雑木のアーケードのよう。
ここは紅葉エリアだな。
2018年11月15日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
11/15 14:56
ここは紅葉エリアだな。
紅葉で埋め尽くされているわけではないですが、それこそまさに自然の紅葉らしくて良いです。真っ赤で埋め尽くされた紅葉を見たければ、寺院に行けばよいですので・・・。
緑葉や黄葉の中に混じるからこそ生きる、自然の紅葉。
2018年11月15日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 14:56
紅葉で埋め尽くされているわけではないですが、それこそまさに自然の紅葉らしくて良いです。真っ赤で埋め尽くされた紅葉を見たければ、寺院に行けばよいですので・・・。
緑葉や黄葉の中に混じるからこそ生きる、自然の紅葉。
2018年11月15日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 14:57
2018年11月15日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
11/15 14:57
2018年11月15日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
2
11/15 14:58
雑木林から再び植林帯へ・・・。
紅葉終了・・・。
2018年11月15日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:04
雑木林から再び植林帯へ・・・。
紅葉終了・・・。
どんどん歩き・・・。
2018年11月15日 15:05撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:05
どんどん歩き・・・。
興越山山頂を通過。
2018年11月15日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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11/15 15:09
興越山山頂を通過。
下ったり・・・。
2018年11月15日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:12
下ったり・・・。
登ったり・・・。
2018年11月15日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:14
登ったり・・・。
アップダウンが続きます。
2018年11月15日 15:15撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:15
アップダウンが続きます。
ちょっとした急登も有りますが・・・。
2018年11月15日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:16
ちょっとした急登も有りますが・・・。
距離が短いので、心地良い疲労感。
2018年11月15日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:17
距離が短いので、心地良い疲労感。
急登を登っている時は、すぐに終わってくれないかな〜と願いながら登っていますが・・・www
2018年11月15日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:17
急登を登っている時は、すぐに終わってくれないかな〜と願いながら登っていますが・・・www
鞍部が見えます。
名坂峠です。
写真の向かって右へ、八桑方面へ急斜面を下っていくトレイルが続きます。
尚、正面の急斜面を登ればすぐに岩茸石山山頂です。普通の人は岩茸石山に寄るでしょうが、僕は行きません。高水三山は一度歩いていますし、それよりも今日はあくまでも棒ノ折山が主役ですので・・・、という、ひねくれ気味な理由。
(本音は目の前の急登を見たからwww)
2018年11月15日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:22
鞍部が見えます。
名坂峠です。
写真の向かって右へ、八桑方面へ急斜面を下っていくトレイルが続きます。
尚、正面の急斜面を登ればすぐに岩茸石山山頂です。普通の人は岩茸石山に寄るでしょうが、僕は行きません。高水三山は一度歩いていますし、それよりも今日はあくまでも棒ノ折山が主役ですので・・・、という、ひねくれ気味な理由。
(本音は目の前の急登を見たからwww)
では、名坂峠から尾根を降ります。
2018年11月15日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:25
では、名坂峠から尾根を降ります。
が・・・、写真では全く伝わりませんが、トレイルが崩壊気味で進むのに結構な緊張感。足を滑らすと、トレイルから外れて急斜面を転げ落ちそうです。
前述で、リラックス下山モード云々を書きましたが、それを吹き飛ばされました。手も使って下ります。
2018年11月15日 15:27撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:27
が・・・、写真では全く伝わりませんが、トレイルが崩壊気味で進むのに結構な緊張感。足を滑らすと、トレイルから外れて急斜面を転げ落ちそうです。
前述で、リラックス下山モード云々を書きましたが、それを吹き飛ばされました。手も使って下ります。
プチ崩壊トレイル区間を突破し、急斜面を九十九折れで下ります。
幅は狭いですが、崩壊していないので安堵。
2018年11月15日 15:28撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:28
プチ崩壊トレイル区間を突破し、急斜面を九十九折れで下ります。
幅は狭いですが、崩壊していないので安堵。
これなら穏やかに下れます。
2018年11月15日 15:35撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:35
これなら穏やかに下れます。
どんどん下っていくと、植林帯は木立が高いので、どんどん暗さが増します。
2018年11月15日 15:45撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:45
どんどん下っていくと、植林帯は木立が高いので、どんどん暗さが増します。
谷筋まで下りて沢沿い(ほぼ涸れ沢)を歩くと、程無くして林道に出合いました。
ここは横断します。
僕は間違えて林道を歩きそうになりましたが、それはミス・コースです。
2018年11月15日 15:50撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:50
谷筋まで下りて沢沿い(ほぼ涸れ沢)を歩くと、程無くして林道に出合いました。
ここは横断します。
僕は間違えて林道を歩きそうになりましたが、それはミス・コースです。
林道からトレイルに入った直後は、草が結構生い茂っています。
2018年11月15日 15:57撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:57
林道からトレイルに入った直後は、草が結構生い茂っています。
程無くして普通の谷筋のトレイルに・・・。
写真には写っていませんが、左には沢が流れています。
2018年11月15日 15:59撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 15:59
程無くして普通の谷筋のトレイルに・・・。
写真には写っていませんが、左には沢が流れています。
ダート歩き終了。
また林道に出合いました。
2018年11月15日 16:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
11/15 16:03
ダート歩き終了。
また林道に出合いました。
林道を下って集落を抜けていくと、r202の八桑BSまで下ってきました。
写真の右の坂から下りてきました。
写真正面の方角は、最寄りの駅のJR川井駅とは逆で、棒ノ折山に近づきます。
八桑バス停は向かって左に有ります。時刻表を見ると、川井駅方面のバスは30分近く待つことになり、その時間が有れば川井駅まで歩いても着いてしまうと判断し、川井駅まで歩くことにしました。
2018年11月15日 16:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
11/15 16:11
林道を下って集落を抜けていくと、r202の八桑BSまで下ってきました。
写真の右の坂から下りてきました。
写真正面の方角は、最寄りの駅のJR川井駅とは逆で、棒ノ折山に近づきます。
八桑バス停は向かって左に有ります。時刻表を見ると、川井駅方面のバスは30分近く待つことになり、その時間が有れば川井駅まで歩いても着いてしまうと判断し、川井駅まで歩くことにしました。
r202をひたすら南下し、JR青梅線・川井駅にゴール。
結果的にいずれにしてもここで電車を30分近く待つことになりましたが・・・www
2018年11月15日 16:36撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
3
11/15 16:36
r202をひたすら南下し、JR青梅線・川井駅にゴール。
結果的にいずれにしてもここで電車を30分近く待つことになりましたが・・・www
撮影機器:

感想

箱根エリアが2回続きましたので、この日は奥多摩方面へ・・・。検討の結果、棒ノ折山に登ることにしました。初めての山です(奥多摩と書きましたが、奥武蔵と奥多摩の境界に位置していますね)。
奥武蔵側の白谷沢歩きはとてもスリリングで、特にゴルジュ帯の両側から岩壁が迫る峡谷のような場所を歩いている時は「こういう所、行っちゃうんだ〜。」というようなドキドキ感覚を大いに楽しめました。
目的地の棒ノ折山山頂からの眺めはとても良く、これも満足できました。
後半の権次入峠〜岩茸石山の尾根歩きも良かったです。単調な面も有りますが、適度なアップダウンの繰り返しが辛楽しくて心地よかったです。白谷沢のゴルジュ帯歩きの緊張感と対称的であるという変化を楽しめました。名坂峠直下の急斜面のトレイルのプチ・崩壊区間は、白谷沢のゴルジュ帯歩きの緊張感とは質の違う、ガチの緊張感が有りましたが・・・(あとになればそれもまた楽し・・・)。
総じて、沢歩きと尾根歩きの組み合わせで変化の有る良いコースに、とても満足できました。

↓詳細はブログにて。
http://katze-tasteful-life.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-dea70e.html

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