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Yamareco

記録ID: 165135
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

残雪の唐松岳

2004年04月30日(金) ~ 2004年05月01日(土)
 - 拍手
GPS
26:00
距離
9.0km
登り
884m
下り
884m

コースタイム

4/30 8:40八方ゴンドラ山麓駅-9:10-30八方第一ケルン-10:30八方池-12:50丸山-14:00唐松山荘 (唐松岳往復20分)
5/1 8:00唐松山荘-10:20八方池-11:30八方第一ケルン
天候 4/30 晴れのちときどき曇り
5/1 晴れ
過去天気図(気象庁) 2004年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
四国(新居浜)-(JR)-白馬-(ゴンドラ、リフト)-八方尾根

・ゴールデンウイーク中は、ゴンドラ、リフトとも使用可能。
・八方スキー場も、ゴールデンウイーク中までは開設されている。ただし雪は上部のみ。
コース状況/
危険箇所等
八方第一ケルン(リフト終点)から先、八方尾根は、ほぼすべて残雪あり。トレースは明瞭。
昼間はグサグサの雪質なのでアイゼンなくてもOKだが、朝方は凍っているのでアイゼンが必要。
白馬村から、前山の向こうに白銀の山が見える
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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白馬村から、前山の向こうに白銀の山が見える
白馬村からの眺め
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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白馬村からの眺め
八方第一ケルンより登山開始、所どころ石が出ている道
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方第一ケルンより登山開始、所どころ石が出ている道
八方尾根より、白馬三山を望む
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根より、白馬三山を望む
八方尾根から白馬三山
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根から白馬三山
八方尾根から、五竜岳を望む
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根から、五竜岳を望む
八方尾根から、五竜の向こうに鹿島槍が見える
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根から、五竜の向こうに鹿島槍が見える
八方尾根より、不帰の峰が見える
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根より、不帰の峰が見える
不帰の峰、アルペン的な風貌
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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不帰の峰、アルペン的な風貌
八方尾根をさらに進む。奥は丸山
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根をさらに進む。奥は丸山
変わった形の雲が現れた
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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変わった形の雲が現れた
凍った八方池のほとりより、白馬三山
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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凍った八方池のほとりより、白馬三山
白馬三山とダケカンバ
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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白馬三山とダケカンバ
五竜岳と、鹿島槍が、並んで見える
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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五竜岳と、鹿島槍が、並んで見える
上のカンバ付近の雪の急斜面を登る
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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上のカンバ付近の雪の急斜面を登る
振り返ると、八方尾根とスキー場も見える
2012年01月29日 11:54撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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振り返ると、八方尾根とスキー場も見える
少しうす雲ってきた。モノトーンの不帰の峰
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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少しうす雲ってきた。モノトーンの不帰の峰
丸山の一つ手前のピークより、八方尾根を振り返る
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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丸山の一つ手前のピークより、八方尾根を振り返る
唐松山荘に到着。唐松岳はま近い。稜線は以外と雪が少なく、地面が露出していた
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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唐松山荘に到着。唐松岳はま近い。稜線は以外と雪が少なく、地面が露出していた
唐松岳山頂にて、記念撮影
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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唐松岳山頂にて、記念撮影
唐松岳山頂より、唐松山荘と八方尾根上部のやせ尾根を望む
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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唐松岳山頂より、唐松山荘と八方尾根上部のやせ尾根を望む
唐松岳山頂付近より、不帰の険
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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唐松岳山頂付近より、不帰の険
5/1朝、朝日が昇ってきた。朝焼けはあまりなかった
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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5/1朝、朝日が昇ってきた。朝焼けはあまりなかった
朝日の下、雲海の向こうにぼんやりと、高妻山(中央やや左)、戸隠山、飯綱山(左)などが見えた
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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朝日の下、雲海の向こうにぼんやりと、高妻山(中央やや左)、戸隠山、飯綱山(左)などが見えた
唐松山荘付近より、西の方、剣岳を望む
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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唐松山荘付近より、西の方、剣岳を望む
西の方、立山連峰を望む
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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西の方、立山連峰を望む
雲もなく、朝の爽やかな唐松岳
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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雲もなく、朝の爽やかな唐松岳
唐松岳山頂付近より、不帰の険(左が曲、右が喫)
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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唐松岳山頂付近より、不帰の険(左が曲、右が喫)
唐松岳山頂付近より東側の深く切れ込んだ谷を覗き込む
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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唐松岳山頂付近より東側の深く切れ込んだ谷を覗き込む
唐松岳山頂より、堂々とした五竜岳。今回は行くのを止めにしたが、挑戦したい山だ
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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唐松岳山頂より、堂々とした五竜岳。今回は行くのを止めにしたが、挑戦したい山だ
唐松岳山頂より、剣岳の鋭い姿
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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唐松岳山頂より、剣岳の鋭い姿
八方尾根上部のやせ尾根を振り返る
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根上部のやせ尾根を振り返る
八方尾根上部のやせ尾根を行く人たちが、小さく見える
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根上部のやせ尾根を行く人たちが、小さく見える
残雪の多い八方尾根中央部付近
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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残雪の多い八方尾根中央部付近
八方尾根から五竜岳を望む
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根から五竜岳を望む
ダテカンバと白馬三山
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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ダテカンバと白馬三山
八方尾根をぞろぞろと登り下りする登山者たち
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根をぞろぞろと登り下りする登山者たち
上のカンバ付近、ぞろぞろと下山する登山者たちが、アリの行列のようだ
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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上のカンバ付近、ぞろぞろと下山する登山者たちが、アリの行列のようだ
八方尾根より、東の方、妙高岳(右)、火打岳(中央)、焼岳などが良く見えるようになってきた
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方尾根より、東の方、妙高岳(右)、火打岳(中央)、焼岳などが良く見えるようになってきた
八方池より、不帰の険を振り返る(右より、喫、曲、景)
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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八方池より、不帰の険を振り返る(右より、喫、曲、景)
白馬村にて、雪の消えたスキー場のゲレンデには、カタクリの花が咲いていた
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
1/29 11:55
白馬村にて、雪の消えたスキー場のゲレンデには、カタクリの花が咲いていた
白馬村にて、カタクリの花
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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白馬村にて、カタクリの花
雪も消え、草が萌えたつスキーゲレンデ
2012年01月29日 11:55撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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雪も消え、草が萌えたつスキーゲレンデ
スキーゲレンデにて、カタクリの花
2012年01月29日 11:56撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
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スキーゲレンデにて、カタクリの花
スキーゲレンデにて、雪が解ける端から、フキノトウが顔を出していた
2012年01月29日 11:56撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
1/29 11:56
スキーゲレンデにて、雪が解ける端から、フキノトウが顔を出していた

感想

【山行No 420】

※今年のゴールデンウイークの春山は、後立山を目指すことにした。
 とりあえず八方尾根から唐松岳に登り、行けそうならば五竜岳も行ってみる、というプラン。

4月29日(木)
 ・今日は移動日。
  朝、四国(新居浜)をJRで出発。今日は移動日にはもったいないような上天気。
 ・名古屋、松本を経由して、白馬へ着いたのは、夕方17時ごろ。
  予約していた宿のマイクロバスに迎えに来てもらった。
 ・わりとおしゃれな感じのホテルで、登山の前泊に使うのはもったいない感じ。

4月30日(金)
 ・今日も天気予報通りのいい天気だ。
  ホテルの窓からも、朝日を浴びて白くまぶしい白馬の稜線が見えた。
  ホテルの車で、ゴンドラ駅まで送ってもらう。
 ・八方のゴンドラは、待ち時間もなく、さっと乗れた。
  スキーのゲレンデは、下部はすでに雪はないが、上半分は結構雪が残っている。
  ゴンドラ終点から、さらにリフトを2本乗り継ぎ、上へと向かう。
  スキーしている人たちを見ていると、久々にスキーをしてみたくなった。

9:10-30 八方第一ケルン(リフト終点;標高=1850m、気温=13℃)
 ・八方池山荘に登山届を出して、さっそく出発。
  最初の登りはかなり雪が解けて夏道が出ていた。
  少し登ると、雪が出てきた。ただしザクザクの雪なのでアイゼンは不要。
10:30-40 八方池(標高=2030m)
 ・池は凍っていて雪もかぶっているので、ここかな?とい感じの場所。
  ここから見える不帰の険の峰々は、意外なほど大きくて立派。
  なんだかヨーロッパアルプスの峰々のようにも見える。
  ここまでは、スキーヤーや、軽装のハイカーが、結構きていた。
 ・八方池を越え少し進むとダケカンバの林(下のカンバ)があり、
  そこを越えるとようやく本格的な雪道となった。
  丸山の手前など、結構急な場所もあるが、トレースも明瞭で、実力の範囲内なので、爽快な登高。
12:10-30 丸山の一個手前のピーク(標高=2350m)
 ・パンを食べ昼食休憩。このあたりから見る不帰の険も、なかなか雄大。
  朝は良く晴れていたが、上空はうす雲がでてきた。
12:50 丸山
 ・ここから先も緩やかな稜線が続く。まだアイゼンは使わず。
 ・最後の30分ほどは、少しやせた尾根道になっており、岩も少し露出しているが、
  それほど怖い感じもなく、問題なく通過できた。

14:00-20 唐松山荘
 ・まずまずのペースで到着。
  小屋の中に入るが、今日はそれほど人は多くなさそうだ。
 ・小屋に荷物を置いて、唐松岳に往復しに行く。
  稜線は風のせいか、半分以上は夏道がでていた。

14:40-15:00 唐松岳山頂
 ・頂上も雪はなく、岩や標識が出ていた。
  昼ごろから曇ってきたので、周辺の景色も鈍色で、ちょっと冴えない感じ。
  北は、不帰の険の峰々が鋭く、その向こう、白馬三山が遠い。
  南には、五竜岳が堂々と大きい。

15:10 唐松山荘
 ・部屋は8畳の部屋で、7人が入ったが、結局、今日の宿泊客は約25名と少ない。
  明日は、五竜まで行くかどうか?ちょっと迷い、小屋のおじさんに行けるかどうか聞いてみるが、
  「その人次第だね」と言われ、ごもっともデス。
  行けるかどうか聞くこと自体、未熟なのかもしれない。
  なんとなく行く気がなくなり、五竜往復はあきらめ、明日は下山することとした。
 ・夕食時、同宿の人と少し話をしたが、五竜まで行く予定が、足がつったので
  途中で帰ってきた、というグループもあった。

5月1日(土)
 ・ガサガサいう音で目が覚めると、窓の外はすでに明るい。日の出を見ようと外に出てみた。
  昨日のうす雲は東に去り、上空は青空が出ている。
  しかし、東のほうは雲が多くて、あまり大した朝焼けもなく、平凡な日の出だった。
 ・水を小屋から購入し(500mlで80円)、お茶を沸かして朝食。
 ・その後、再び空身で唐松岳に行ってみることにした。
  雪が堅く締まっているのでアイゼンは着用。

7:30-40 唐松岳山頂
 ・今朝は上天気なので、昨日とはだいぶ違い、周辺の山々も白く輝き、美しい風景が広がっている。
  黒部の谷を隔てた、立山や剣岳の姿も意外なほど近く、迫力がある。
 ・小屋の付近では、カヤクグリやイワヒバリたちが、朝の唄を歌ってくれていた。

8:00-20 唐松山荘
 ・今日は結局、そのまま下山して、ふもとの昨日の宿にもう一泊し、明日はスキーをすることにした。
 ・下りはアイゼン着用。最初のやせ尾根は少し慎重に行ったが、特に問題なし。
  そのあとは快適な雪道を、散歩気分で、ずんずんと下ってゆくばかり。
9:20-40 丸山
 ・時間はたっぷり過ぎるほどあるので、ここで大休止。
  東の方、よく見ると、雨飾山から、火打岳、妙高岳、高妻山、戸隠山、飯綱山まで、
  北信州の山々がゾロりと並んで見え、なかなかいい風景だ。
 ・丸山でアイゼンははずし、そのあとものんびり下る。
  今日は登りの人も多く、山スキーなのか?スキー板を担いだ人も結構いた。
10:20-40 八方池
 ・風もなく穏やかな天気で、ちょっと暑いくらいだ。

11:30-12:00 八方第一ケルン(リフト終点)
 ・とりあえず春の後立山連峰を、1つだけだが登頂できたので、ビールで一人で祝杯を上げる。

 ・あとはリフトとゴンドラを使い、白馬の村に戻り、一昨日のホテルに再び泊まる。
 ・夕方、周辺を散歩してみた。林道脇にカタクリの花が多くて見事。
  ほかにタムシバの白い花や、スキー場の残雪の脇にフキノトウなど、春の山里らしい風景が広がっていた。

 
5月2日(日)
 ・五竜岳に行かなかった分、一日余裕ができたので、今日は午前中、スキーをすることにした。
  ホテルでレンタルスキーを借り(2500円)、リフト券もホテルで購入(3000円/半日券)。ゴンドラ駅までホテルの車で送ってもらう。

 ・午前中は、八方尾根上部のスキーゲレンデで遊ぶ。
  パノラマコース、グラートコース、ウサギ平、黒菱ゲレンデなど。
  コブが多いコースはさすがに難しかったが、久しぶりに八方尾根のゲレンデを滑れて、満足。
  天気もまずまずで、少し暑いくらいだった。

 ・昼までスキーを滑り、その後、いったんホテルに戻って荷物を整理し、駅まで車で送ってもらう。

 ・13時過ぎのアズサ号で帰路に着く。松本、名古屋経由で、四国(新居浜)着は夜となった。

 
※ 今回は、予定していたうち、五竜岳は行けなかったが、代わりにスキーも楽しめて、まずまず充実した山行となった。
 

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