Canon CanoScan 5600F

CanoScan 5600F

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メーカー	Canon

このカメラで撮影した写真

白谷山荘に到着。（この当時は、屋久島の山小屋の中では唯一、管理人がいる山小屋で、清潔だった）

夕暮れ時、ようやく最後のピーク皿倉山に到着。振り返ると夕ぐれの空の下、出発点の福智山がはるか遠くにそびえているのが見えた

燧岳山頂からの展望。越後三山（越後駒ヶ岳、中の岳）はすでに冬の装い、左手前の平坦な山は巻機山

（同じく）雨が池越え付近から望む、三俣山

久住山から眺め。ようやく雲底が上がってきて、遠く湧蓋山（わいたさん）の白い姿が見えた

高岳への登りにかかる。周りは岩氷と雪に覆われ、厳冬の風景だ

9/15　北岳山荘のテント場を出発。朝の内は視界も良好で、北岳が大きく見えた。

剣御前付近からの剣岳の姿

モチダ谷にて、チラホラと紅葉を見かけたが、まだ標高が低いせいか、森全体が紅葉、というわけではなかった

「上バネ」台地の、気持ちの良い草原

東天狗岳頂上に到着。霧氷の木を前景にし、遠くには雪の無くなった奥秩父山系が望めた

宮之浦港に到着。船の出船まで時間があるので港付近を散歩する。青い海を前景に、屋久島の山の一角が望めた

八丁坂を上り切り、午後遅く、北沢峠に到着。雪は結構あった。遠望は栗沢の頭ピーク

池山尾根中腹からの風景、紅葉の尾根の向こうにぼんやりと南アルプスが望める

仙丈が岳山頂に到着。山頂部の風景、今日は上天気なので、登山者も多い

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