駐車場に空きがあるか心配でしたが、下の駐車場はまだ余裕があり、無事駐車することができました。
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11/17 9:44
駐車場に空きがあるか心配でしたが、下の駐車場はまだ余裕があり、無事駐車することができました。
もちろん、協力しますよ。
チャリン、チャリンっと。
駐車場を利用する方は、是非協力をお願いします。
1
11/17 9:45
もちろん、協力しますよ。
チャリン、チャリンっと。
駐車場を利用する方は、是非協力をお願いします。
?
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11/17 9:45
?
水が綺麗。
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11/17 9:46
水が綺麗。
上の駐車場が見えてきました。
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11/17 9:46
上の駐車場が見えてきました。
写真も載っていて、とてもわかりやすい案内板です。
0
11/17 9:47
写真も載っていて、とてもわかりやすい案内板です。
駐車場の前にある、南木曽岳山麓避難小屋。
0
11/17 9:48
駐車場の前にある、南木曽岳山麓避難小屋。
こちらは満車。
自分と同じカラーリングのハスラーを見つけて、少しうれしくなりました。
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11/17 9:48
こちらは満車。
自分と同じカラーリングのハスラーを見つけて、少しうれしくなりました。
トイレもあります。
0
11/17 9:48
トイレもあります。
避難小屋の横に登山ポストが設置されています。
今回、うっかり電波が入る場所でコンパスから提出するのを忘れたため、ここで用紙に記入して提出しました。
(駐車場は圏外@AUです。)
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11/17 9:49
避難小屋の横に登山ポストが設置されています。
今回、うっかり電波が入る場所でコンパスから提出するのを忘れたため、ここで用紙に記入して提出しました。
(駐車場は圏外@AUです。)
ここから入山します。
しばらくは、登山道というよりは遊歩道といった感じの道です。
0
11/17 9:55
ここから入山します。
しばらくは、登山道というよりは遊歩道といった感じの道です。
男滝・女滝は、帰りに寄ろうっと。
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11/17 9:56
男滝・女滝は、帰りに寄ろうっと。
この辺りはよく整備されています。
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11/17 9:57
この辺りはよく整備されています。
東屋がありました。
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11/17 9:59
東屋がありました。
山頂まで2時間ってことかな?
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11/17 10:00
山頂まで2時間ってことかな?
凄いなー、完全に岩を支配下においていますね。
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11/17 10:01
凄いなー、完全に岩を支配下においていますね。
道幅の広い林道を進みます。
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11/17 10:01
道幅の広い林道を進みます。
砂防ダム。
そしてこの辺りには水が流れた跡が刻まれています。
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11/17 10:06
砂防ダム。
そしてこの辺りには水が流れた跡が刻まれています。
薄く雲はありますが、いい天気です。
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11/17 10:07
薄く雲はありますが、いい天気です。
「金時の産湯の池」というスポットがありました。
0
11/17 10:08
「金時の産湯の池」というスポットがありました。
入りたくはないですね(笑)。
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11/17 10:08
入りたくはないですね(笑)。
南木曽岳へ2.2km。
このときは「お、意外に近いじゃん」なんて思ったのですが・・・。
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11/17 10:09
南木曽岳へ2.2km。
このときは「お、意外に近いじゃん」なんて思ったのですが・・・。
砂防ダムを巻きます。
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11/17 10:10
砂防ダムを巻きます。
あれが山頂かと思いましたが、摩利支天だったみたいです。
0
11/17 10:12
あれが山頂かと思いましたが、摩利支天だったみたいです。
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11/17 10:13
あそこらへんまで、ほんとに2km?
もっとあるように感じますけど。
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11/17 10:15
あそこらへんまで、ほんとに2km?
もっとあるように感じますけど。
左のピークが摩利支天で、頂上の岩が第二展望台です。
後であそこに立つことになります。
1
11/17 10:15
左のピークが摩利支天で、頂上の岩が第二展望台です。
後であそこに立つことになります。
平らな岩を積み重ねたみたいになっていました。
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11/17 10:16
平らな岩を積み重ねたみたいになっていました。
登山道は、この橋の先に続きます。
0
11/17 10:16
登山道は、この橋の先に続きます。
巨大な切り株。
中が空洞で、入れそうでした。
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11/17 10:20
巨大な切り株。
中が空洞で、入れそうでした。
登山道と下山道の分岐点。
右は下山専用なので登りでは通行禁止です。
左へ進みます。
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11/17 10:26
登山道と下山道の分岐点。
右は下山専用なので登りでは通行禁止です。
左へ進みます。
かなりくたびれていますね。
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11/17 10:27
かなりくたびれていますね。
金時ノ洞窟に到着。
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11/17 10:28
金時ノ洞窟に到着。
大岩の下に空洞があるようです。
下に降りることもできます。
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11/17 10:28
大岩の下に空洞があるようです。
下に降りることもできます。
ここにも岩の上に木が立っていました。
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11/17 10:29
ここにも岩の上に木が立っていました。
大岩の下に行ってみました。
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11/17 10:29
大岩の下に行ってみました。
石が詰まっていて、これ以上進めません。
0
11/17 10:30
石が詰まっていて、これ以上進めません。
中から。
ちょっとした雨風くらいなら凌げそうです。
1
11/17 10:30
中から。
ちょっとした雨風くらいなら凌げそうです。
今にも落ちてきそうです。
この下には行きたくないですね(笑)。
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11/17 10:31
今にも落ちてきそうです。
この下には行きたくないですね(笑)。
大岩の上はこんな感じ。
0
11/17 10:32
大岩の上はこんな感じ。
大岩の先端に立って下を眺めます。
0
11/17 10:33
大岩の先端に立って下を眺めます。
ここ辺りは岩場です。
山頂まで、あと1.7km。
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11/17 10:34
ここ辺りは岩場です。
山頂まで、あと1.7km。
ちょっとだけアスレチック。
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11/17 10:35
ちょっとだけアスレチック。
岩の上に木が4、5本も立ってます。
みんな逞しいなあ。
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11/17 10:36
岩の上に木が4、5本も立ってます。
みんな逞しいなあ。
ペンキのガイドもあります。
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11/17 10:38
ペンキのガイドもあります。
まるで切り出したような岩です。
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11/17 10:40
まるで切り出したような岩です。
喉の滝は枯れていたのか、見えませんでした。
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11/17 10:41
喉の滝は枯れていたのか、見えませんでした。
こういう構図って、珍しい気がします。
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11/17 10:41
こういう構図って、珍しい気がします。
岩の裂け目から覗いてみると、
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11/17 10:43
岩の裂け目から覗いてみると、
中はこんなふうになっていました。
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11/17 10:43
中はこんなふうになっていました。
この辺りから勾配がキツくなってきます。
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11/17 10:46
この辺りから勾配がキツくなってきます。
本日見かけたキノコ
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11/17 10:50
本日見かけたキノコ
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11/17 10:51
高野槇林(コウヤマキ)
平成18年9月6日に誕生された、秋篠宮家ご長男の悠仁親王殿下のお印に選ばれているそうな。
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11/17 10:54
高野槇林(コウヤマキ)
平成18年9月6日に誕生された、秋篠宮家ご長男の悠仁親王殿下のお印に選ばれているそうな。
ここは伐採された倒木が、乱雑に積み重ねてありました。
0
11/17 10:55
ここは伐採された倒木が、乱雑に積み重ねてありました。
本日見かけたキノコ
サルノコシカケ。
なかなかの大きさです。
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11/17 10:58
本日見かけたキノコ
サルノコシカケ。
なかなかの大きさです。
ここ辺りから、木の梯子が続きます。
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11/17 11:00
ここ辺りから、木の梯子が続きます。
鎖も設置されていますが、使わなくても特に問題ないと思います。
0
11/17 11:01
鎖も設置されていますが、使わなくても特に問題ないと思います。
ベンチが設置されていました。
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11/17 11:06
ベンチが設置されていました。
こちらが登山道ではないようです。
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11/17 11:07
こちらが登山道ではないようです。
木階段を登っていきます。
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11/17 11:07
木階段を登っていきます。
ところどころ、このように薄い板があるので踏まないほうがよさそうです。
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11/17 11:08
ところどころ、このように薄い板があるので踏まないほうがよさそうです。
階段の途中から。
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11/17 11:08
階段の途中から。
ちょっと遠くが霞んでいるけど、概ね良い天気です。
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11/17 11:12
ちょっと遠くが霞んでいるけど、概ね良い天気です。
奥にどっしりとした恵那山。
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11/17 11:12
奥にどっしりとした恵那山。
かなりの急登です。
これではすれ違いも厳しいので、登りと下りを分けたのでしょうね。
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11/17 11:14
かなりの急登です。
これではすれ違いも厳しいので、登りと下りを分けたのでしょうね。
遥か下に砂防ダムが見えます。
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11/17 11:16
遥か下に砂防ダムが見えます。
砂防ダムをアップで。
ここからは見えないですが、右に車道があり、駐車場まで来る際に車で通りました。
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11/17 11:16
砂防ダムをアップで。
ここからは見えないですが、右に車道があり、駐車場まで来る際に車で通りました。
頂上まで、あと530m。
この少し上で会った(登り専用なので、追いついたといった方が適切かな?)年配の女性と15分くらい楽しく山談義しました。
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11/17 11:17
頂上まで、あと530m。
この少し上で会った(登り専用なので、追いついたといった方が適切かな?)年配の女性と15分くらい楽しく山談義しました。
こんな急登もあり。
よじ登りました。
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11/17 11:21
こんな急登もあり。
よじ登りました。
かぶと岩だそうです。
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11/17 11:41
かぶと岩だそうです。
あれかな?
ただ、ここからだと木が邪魔で見えにくいです。
0
11/17 11:42
あれかな?
ただ、ここからだと木が邪魔で見えにくいです。
少し進むと、このように開けた場所があります。
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11/17 11:43
少し進むと、このように開けた場所があります。
こちらの斜面にも、大きな岩がゴロゴロ。
0
11/17 11:43
こちらの斜面にも、大きな岩がゴロゴロ。
カブト岩。
登りたいけれど、あそこまで行くのは無理そうですね(笑)。
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11/17 11:43
カブト岩。
登りたいけれど、あそこまで行くのは無理そうですね(笑)。
こんな岩があると、
0
11/17 11:46
こんな岩があると、
縁に立ちたがる自分。
軽い病気ですね(笑)。
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11/17 11:47
縁に立ちたがる自分。
軽い病気ですね(笑)。
日差しが強くて、ぽかぽかです。
暑くて腕まくりしちゃいました。
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11/17 11:48
日差しが強くて、ぽかぽかです。
暑くて腕まくりしちゃいました。
今日も素晴らしく晴れ渡った青い空。
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11/17 11:48
今日も素晴らしく晴れ渡った青い空。
ここを登れば頂上です。
0
11/17 11:49
ここを登れば頂上です。
頂上に到着。
木々に囲まれていて、展望はありません。
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11/17 11:51
頂上に到着。
木々に囲まれていて、展望はありません。
山頂標は、石に文字が掘られた立派なもの。
山梨の三ッ峠山と同じタイプですね。
2
11/17 11:54
山頂標は、石に文字が掘られた立派なもの。
山梨の三ッ峠山と同じタイプですね。
三角点タッチ。
2
11/17 12:01
三角点タッチ。
先ほど山談義した女性(木の後ろにいる方です)に「こちらに来てみて」と声を掛けられました。
0
11/17 12:03
先ほど山談義した女性(木の後ろにいる方です)に「こちらに来てみて」と声を掛けられました。
行ってみると、大岩の上が見晴台になっていて、素晴らしい景色を望むことができました。
1
11/17 12:04
行ってみると、大岩の上が見晴台になっていて、素晴らしい景色を望むことができました。
遠くに御嶽山と乗鞍岳が見えました。
0
11/17 12:04
遠くに御嶽山と乗鞍岳が見えました。
御嶽山をアップで。
朝よりも山頂付近にかかる雲が増えていますね。
2
11/17 12:04
御嶽山をアップで。
朝よりも山頂付近にかかる雲が増えていますね。
乗鞍岳をアップで。
あちらは賑わっているのかな?
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11/17 12:05
乗鞍岳をアップで。
あちらは賑わっているのかな?
そして、また縁を覗き込みます(笑)。
0
11/17 12:05
そして、また縁を覗き込みます(笑)。
南木曽嶽山大神。
下の岩にも文字が刻まれています。
0
11/17 12:05
南木曽嶽山大神。
下の岩にも文字が刻まれています。
展望台があるという、南木曽岳避難小屋を目指します。
0
11/17 12:06
展望台があるという、南木曽岳避難小屋を目指します。
鈴鹿の杉峠にそっくりだと思って撮りました。
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11/17 12:07
鈴鹿の杉峠にそっくりだと思って撮りました。
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11/17 12:08
平坦で歩きやすい道です。
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11/17 12:08
平坦で歩きやすい道です。
赤い屋根の避難小屋と、その先の展望台が見えました。
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11/17 12:10
赤い屋根の避難小屋と、その先の展望台が見えました。
南木曽岳避難小屋。
0
11/17 12:11
南木曽岳避難小屋。
中はとても綺麗です。
ここなら快適に泊まれそうですね。
1
11/17 12:11
中はとても綺麗です。
ここなら快適に泊まれそうですね。
登山誌が置かれていました。
0
11/17 12:12
登山誌が置かれていました。
綺麗なトイレもあります。
0
11/17 12:12
綺麗なトイレもあります。
さて、お楽しみの展望台に向かいます。
0
11/17 12:13
さて、お楽しみの展望台に向かいます。
中アの展望図。
こういうのがあると、助かりますよね。
自分は山座同定はまだまだ未熟なので。
0
11/17 12:14
中アの展望図。
こういうのがあると、助かりますよね。
自分は山座同定はまだまだ未熟なので。
御嶽山方面の展望図。
0
11/17 12:14
御嶽山方面の展望図。
どーーん!
素晴らしい!
3
11/17 12:14
どーーん!
素晴らしい!
中アの大展望
麦草岳、牙岩、木曽前岳、木曽駒。
1
11/17 12:15
中アの大展望
麦草岳、牙岩、木曽前岳、木曽駒。
中アの大展望
牙岩、木曽前岳、木曽駒、中岳、三ノ沢岳、の横にぴょこんと宝剣岳、島田娘の頭、濁沢大峰。
1
11/17 12:15
中アの大展望
牙岩、木曽前岳、木曽駒、中岳、三ノ沢岳、の横にぴょこんと宝剣岳、島田娘の頭、濁沢大峰。
中アの大展望
濁沢大峰、熊沢岳、東川岳。
1
11/17 12:15
中アの大展望
濁沢大峰、熊沢岳、東川岳。
中アの大展望
東川岳、空木岳、南駒ヶ岳。
1
11/17 12:15
中アの大展望
東川岳、空木岳、南駒ヶ岳。
中アの大展望
空木岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺。
2
11/17 12:15
中アの大展望
空木岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺。
中アの大展望
仙涯嶺、越百山。
2
11/17 12:15
中アの大展望
仙涯嶺、越百山。
中アの大展望
あそこだけ崩れていて目立ちます。
1
11/17 12:16
中アの大展望
あそこだけ崩れていて目立ちます。
中アの大展望
摺古木山からの稜線。
あの辺を歩けたら、気持ちいいだろうなー。
1
11/17 12:16
中アの大展望
摺古木山からの稜線。
あの辺を歩けたら、気持ちいいだろうなー。
仲良くなった年配の女性に撮ってもらいました。
中アをバックに。
2
11/17 12:21
仲良くなった年配の女性に撮ってもらいました。
中アをバックに。
中アの大展望
空木岳をアップで。
2
11/17 12:22
中アの大展望
空木岳をアップで。
中アの大展望
南駒ヶ岳をアップで。
2
11/17 12:22
中アの大展望
南駒ヶ岳をアップで。
中アの大展望
仙涯嶺をアップで。
1
11/17 12:22
中アの大展望
仙涯嶺をアップで。
中アの大展望
安平路山、摺古木山。
2
11/17 12:22
中アの大展望
安平路山、摺古木山。
中アの大展望
越百山をアップで。
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11/17 12:24
中アの大展望
越百山をアップで。
中アの大展望
安平路山をアップで。
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11/17 12:24
中アの大展望
安平路山をアップで。
中アの大展望
摺古木山をアップで。
1
11/17 12:24
中アの大展望
摺古木山をアップで。
摺古木山の隣りのこんもりとした山。
1
11/17 12:25
摺古木山の隣りのこんもりとした山。
中アの大展望
島田娘の頭をアップで。
1
11/17 12:25
中アの大展望
島田娘の頭をアップで。
中アの大展望
木曽駒、中岳、三ノ沢岳、宝剣岳をアップで。
1
11/17 12:26
中アの大展望
木曽駒、中岳、三ノ沢岳、宝剣岳をアップで。
中アの大展望
木曽駒をアップで。
1
11/17 12:26
中アの大展望
木曽駒をアップで。
中アの大展望
木曽前岳をアップで。
1
11/17 12:26
中アの大展望
木曽前岳をアップで。
中アの大展望
麦草岳をアップで。
1
11/17 12:26
中アの大展望
麦草岳をアップで。
北ア方面は雲が多くてよく見えませんでした。
0
11/17 12:26
北ア方面は雲が多くてよく見えませんでした。
御嶽山方面の展望。
ちょっと手前の木が邪魔です。
0
11/17 12:28
御嶽山方面の展望。
ちょっと手前の木が邪魔です。
御嶽山をアップで。
左の継母岳は見えていますが、剣ヶ峰、継子岳には雲がかかっています。
0
11/17 12:28
御嶽山をアップで。
左の継母岳は見えていますが、剣ヶ峰、継子岳には雲がかかっています。
久しぶりにノーマルなカップヌードル。
1
11/17 12:40
久しぶりにノーマルなカップヌードル。
気温は8℃ですが、日差しもあって、それ以上に暖かく感じます。
0
11/17 13:01
気温は8℃ですが、日差しもあって、それ以上に暖かく感じます。
南アも見えました。
0
11/17 13:05
南アも見えました。
小河内岳?
0
11/17 13:06
小河内岳?
そろそろ下山しますかね。
広場をあとにしました。
1
11/17 13:13
そろそろ下山しますかね。
広場をあとにしました。
最後に御嶽山から中アをパノラマで。
0
11/17 13:16
最後に御嶽山から中アをパノラマで。
下山道に向かいます。
0
11/17 13:17
下山道に向かいます。
遠くに恵那山。
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11/17 13:19
遠くに恵那山。
ここは崩れています。
0
11/17 13:20
ここは崩れています。
0
11/17 13:21
すごい岩場だなー。
0
11/17 13:23
すごい岩場だなー。
立ち枯れた木と、後方に南アを望みます。
1
11/17 13:27
立ち枯れた木と、後方に南アを望みます。
手前に見えるこんもりとした山が気になります。
→兀(はげ)岳というそうです。
0
11/17 13:29
手前に見えるこんもりとした山が気になります。
→兀(はげ)岳というそうです。
さっきまでいた山頂。
0
11/17 13:30
さっきまでいた山頂。
ここからは南ア方面がよく見えました。
0
11/17 13:31
ここからは南ア方面がよく見えました。
南ア方面の展望
悪沢岳、赤石岳、聖岳、上河内岳。
2
11/17 13:31
南ア方面の展望
悪沢岳、赤石岳、聖岳、上河内岳。
南ア方面の展望
悪沢岳をアップで。
2
11/17 13:32
南ア方面の展望
悪沢岳をアップで。
南ア方面の展望
赤石岳をアップで。
2
11/17 13:32
南ア方面の展望
赤石岳をアップで。
南ア方面の展望
聖岳をアップで。
2
11/17 13:32
南ア方面の展望
聖岳をアップで。
摩利支天上の第二展望に寄り道します。
0
11/17 13:33
摩利支天上の第二展望に寄り道します。
あれかな?
0
11/17 13:33
あれかな?
これが下からも見えた岩ですね。
さっそく登ります。
0
11/17 13:34
これが下からも見えた岩ですね。
さっそく登ります。
岩の縁から下を見下ろします。
この高度感、たまりません。
0
11/17 13:35
岩の縁から下を見下ろします。
この高度感、たまりません。
あれはカブト岩ですね。
0
11/17 13:35
あれはカブト岩ですね。
カブト岩を上からアップで。
0
11/17 13:35
カブト岩を上からアップで。
かなりの急坂。
鎖も設置されています。
0
11/17 13:42
かなりの急坂。
鎖も設置されています。
第一展望台?
もちろん、寄りますとも。
0
11/17 13:44
第一展望台?
もちろん、寄りますとも。
ここを登ると、
0
11/17 13:44
ここを登ると、
すぐに展望台です。
0
11/17 13:45
すぐに展望台です。
第一展望台の岩。
1
11/17 13:45
第一展望台の岩。
いやはや、ここも凄い高度感です。
0
11/17 13:45
いやはや、ここも凄い高度感です。
振り返ると、さっき登った第二展望台の岩が見えました。
1
11/17 13:45
振り返ると、さっき登った第二展望台の岩が見えました。
階段と梯子だらけ。
しかも、ほぼ全てが傷んでいます。
0
11/17 13:48
階段と梯子だらけ。
しかも、ほぼ全てが傷んでいます。
おお〜、でっかい岩です。
0
11/17 13:49
おお〜、でっかい岩です。
岩場の横を通り、しばらく下ると、
0
11/17 13:55
岩場の横を通り、しばらく下ると、
登山道と下山道の合流地点に戻ってきました。
0
11/17 14:12
登山道と下山道の合流地点に戻ってきました。
帰りにスルーした男滝・女滝を見に行きます。
0
11/17 14:27
帰りにスルーした男滝・女滝を見に行きます。
ここを緩やかに登って右へ下れば滝があります。
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11/17 14:28
ここを緩やかに登って右へ下れば滝があります。
あとでわかりましたが、こちらを進んだ方が楽でした。
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11/17 14:27
あとでわかりましたが、こちらを進んだ方が楽でした。
ここを左に行くと滝があります。
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11/17 14:30
ここを左に行くと滝があります。
見えました。
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11/17 14:31
見えました。
男滝(おだき)。
2段の滝です。
この2段の滝を男滝・女滝というのかと思いましたが、これは男滝で、女滝(めだき)は少し離れた場所にあったみたいです。
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11/17 14:32
男滝(おだき)。
2段の滝です。
この2段の滝を男滝・女滝というのかと思いましたが、これは男滝で、女滝(めだき)は少し離れた場所にあったみたいです。
夏なら、顔を洗ってサッパリするところですが、今日はそんなに汗をかいていませんので。
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11/17 14:35
夏なら、顔を洗ってサッパリするところですが、今日はそんなに汗をかいていませんので。
上の駐車場は、車が1台のみになっていました。
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11/17 14:42
上の駐車場は、車が1台のみになっていました。
自分が停めた一つ下の駐車場に戻ってきました。
こちらは自分の車ともう1台のみ。
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11/17 14:44
自分が停めた一つ下の駐車場に戻ってきました。
こちらは自分の車ともう1台のみ。
上から見えていた砂防ダム。
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11/17 14:58
上から見えていた砂防ダム。
山行後の温泉は、あららぎ温泉に寄りました。
自分と、年配の男性2名のほぼ貸し切り状態。
男性2名が山の話をしだしたので、自分も参加。
楽しい時間でした。
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11/17 15:08
山行後の温泉は、あららぎ温泉に寄りました。
自分と、年配の男性2名のほぼ貸し切り状態。
男性2名が山の話をしだしたので、自分も参加。
楽しい時間でした。
帰りに寄った恵那峡SA。
中央道で名古屋に帰るときは、いつもここに寄ってしまいます。
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11/17 16:32
帰りに寄った恵那峡SA。
中央道で名古屋に帰るときは、いつもここに寄ってしまいます。
今日は御嶽山が見えました。
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11/17 16:33
今日は御嶽山が見えました。
恵那峡のシンボル、紅岩。
あの赤さは夕日のせいではなく、ダイダイゴケに覆われているためだそうです。
登ることもできるみたいです。
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11/17 16:34
恵那峡のシンボル、紅岩。
あの赤さは夕日のせいではなく、ダイダイゴケに覆われているためだそうです。
登ることもできるみたいです。
正面に見えるあの山、今までずっと恵那山だと思っていたのですが、実は笠置山(かさぎやま、1,128m)でした。
よく見ると、山容も違いますね。
過去レコの写真コメも直さなきゃ。
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11/17 16:35
正面に見えるあの山、今までずっと恵那山だと思っていたのですが、実は笠置山(かさぎやま、1,128m)でした。
よく見ると、山容も違いますね。
過去レコの写真コメも直さなきゃ。
奥三界岳(1,811m)。
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11/17 16:37
奥三界岳(1,811m)。
御嶽山をアップで。
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11/17 16:37
御嶽山をアップで。
秋葉山(788m)。
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11/17 16:38
秋葉山(788m)。
二ツ森山(1,223m)と岩山(932m)。
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11/17 16:39
二ツ森山(1,223m)と岩山(932m)。
高峰山(945m)。
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11/17 16:44
高峰山(945m)。
恵那山はこの方角なのですが、手前の林が邪魔で見えません。
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11/17 16:45
恵那山はこの方角なのですが、手前の林が邪魔で見えません。
中ア方面。
右の雲がかかっている辺りに南木曽岳があります。
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11/17 16:46
中ア方面。
右の雲がかかっている辺りに南木曽岳があります。
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