記録ID: 1652598
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ハイキング
丹沢
伝道から蛭ヶ岳・丹沢山
2018年11月17日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:11
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,498m
- 下り
- 1,491m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:36
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 6:59
13:59
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
魚留橋〜雷滝<破線ルート> 途中までは早戸大滝へのハイキングルートになっていますが、渡渉箇所が3か所あるなど、整備された一般ルートとは言い難い道で、経験者向きです。今回1か所目の渡渉でいきなりドボンしました。 雷滝〜蛭ヶ岳<バリエーションルート> 市原新道と名付けられたルート。尾根をストレートに登っていくため急登ですが、岩尾根等はなく危険箇所はありません。植生保護のフェンス沿いに歩く部分が多く、景観はイマイチです。 蛭ヶ岳〜瀬戸沢ノ頭 一般ルート。蛭ヶ岳から丹沢山にかけては丹沢縦走路の中でも笹のオープンな斜面が多く、開放的な縦走が楽しめる区間です。人も多いです。 瀬戸沢ノ頭〜早戸大滝<バリエーションルート> 瀬戸沢ノ頭からはフェンス沿いに下ったのちトラバースして尾根に乗ります。尾根に乗ってからは薄い踏み跡と所々にテープの目印がありますが、かなり踏み跡は薄く、ルーファイが必要です。大滝近くになるとトラロープが出現します。 早戸大滝〜魚留橋 ハイキングルートですが、無数に渡渉があります。道も決して歩きやすくありません。早戸大滝は全景が見えなかったりするので、見栄えや写真写りはイマイチです。雷滝の方が絵になります。 |
写真
撮影機器:
感想
先週に引き続き早戸川エリアから。今回は沢登りでなく、バリエーションハイキングでしたが、思いのほか難所がなく物足りないな〜と思っていたところ、早戸大滝への下りが結構な道でソコソコ楽しめました。市原新道は蛭ヶ岳最短ルートではないでしょうか。
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