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Yamareco

記録ID: 1652710
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

棒ノ折山(登り:清東橋バス停から 下り:白谷沢コース)

2018年11月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
7.7km
登り
685m
下り
805m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:47
合計
3:49
距離 7.7km 登り 685m 下り 810m
7:48
9
7:57
65
登山口の橋
9:02
9:49
9
9:58
15
10:13
15
10:28
49
東屋
11:17
16
11:37
さわらびの湯
ルートはGPSログより(一部手補正有り)。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
川井駅からのバスは本数が少ないので注意。
コース状況/
危険箇所等
登山道崩落のため、白谷沢コースの東屋〜岩茸石間が通行止め。白谷沢コースと滝ノ平尾根コースを繋ぐ林道を使って迂回することになる。
川井駅。列車とホームの間が異様に広く、登山開始前に転落事故を起こすことが可能だ。なので降車時注意。
2018年11月17日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:00
川井駅。列車とホームの間が異様に広く、登山開始前に転落事故を起こすことが可能だ。なので降車時注意。
無人駅。東京都のJR駅の中では、3番目に利用客が少ないそうだ(wikipediaより)。
2018年11月17日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:01
無人駅。東京都のJR駅の中では、3番目に利用客が少ないそうだ(wikipediaより)。
バス停は駅から少し離れている。まず階段を下りて…
2018年11月17日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:01
バス停は駅から少し離れている。まず階段を下りて…
降りたら左へ曲がり、坂を下る。
2018年11月17日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:05
降りたら左へ曲がり、坂を下る。
大きい道路(青梅街道)へ出たら右へ曲がり、信号一つ越えるとバス停に到着。
2018年11月17日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:09
大きい道路(青梅街道)へ出たら右へ曲がり、信号一つ越えるとバス停に到着。
バスが来るまで時間があったため、すぐ近くの奥多摩大橋を歩いてみた。
2018年11月17日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:10
バスが来るまで時間があったため、すぐ近くの奥多摩大橋を歩いてみた。
清東橋バス停に到着。
2018年11月17日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:43
清東橋バス停に到着。
07:48 出発。まずは舗装路を登っていく。
2018年11月17日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:53
07:48 出発。まずは舗装路を登っていく。
07:57 右側に登山口となる橋がある。
2018年11月17日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:57
07:57 右側に登山口となる橋がある。
この橋を越えると山道だ。
2018年11月17日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:57
この橋を越えると山道だ。
しばらく沢沿いの道を歩く。
2018年11月17日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 7:59
しばらく沢沿いの道を歩く。
このような木の橋を何度か渡る。橋の数はたしか5つぐらいだった。
2018年11月17日 08:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:01
このような木の橋を何度か渡る。橋の数はたしか5つぐらいだった。
序盤は里山感が満ち満ちている。
2018年11月17日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:06
序盤は里山感が満ち満ちている。
「古里小学校の3年生がそだてています」。おそらく代々その年の3年生が担当なのだろう。
2018年11月17日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/17 8:09
「古里小学校の3年生がそだてています」。おそらく代々その年の3年生が担当なのだろう。
滝。
2018年11月17日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:12
滝。
鉄製の橋。この辺で沢から離れていく。
2018年11月17日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:13
鉄製の橋。この辺で沢から離れていく。
08:16 残り1.1kmの案内。ここからが本番だ。
2018年11月17日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:16
08:16 残り1.1kmの案内。ここからが本番だ。
進路を西へ取る。木漏れ日が綺麗。
2018年11月17日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:17
進路を西へ取る。木漏れ日が綺麗。
木段。埼玉側から登る時の経験から、この山にはなんとなく「地獄の木段」のイメージがある。
2018年11月17日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:23
木段。埼玉側から登る時の経験から、この山にはなんとなく「地獄の木段」のイメージがある。
きつい傾斜をジグザグに登る。この西へ登る区間が本コースで最も苦しい部分だった。
2018年11月17日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:28
きつい傾斜をジグザグに登る。この西へ登る区間が本コースで最も苦しい部分だった。
地形図には大きくUターンする部分があり、現在位置の目印になるかと思っていたが、現在の登山道は細かいジグザグを繰り返すのみで、Uターンは存在しなかった。
2018年11月17日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:33
地形図には大きくUターンする部分があり、現在位置の目印になるかと思っていたが、現在の登山道は細かいジグザグを繰り返すのみで、Uターンは存在しなかった。
幅広の尾根に出ると、傾斜が少し緩やかになる。ここからは山頂まで北へまっすぐ登るのみ。
2018年11月17日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:36
幅広の尾根に出ると、傾斜が少し緩やかになる。ここからは山頂まで北へまっすぐ登るのみ。
途中、大きな岩が鎮座ましましていて、ここは右に巻く。この辺から傾斜が再びキツくなる。
2018年11月17日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:43
途中、大きな岩が鎮座ましましていて、ここは右に巻く。この辺から傾斜が再びキツくなる。
岩から下を見下ろす。ホント真っ直ぐな道だなぁ。
2018年11月17日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:44
岩から下を見下ろす。ホント真っ直ぐな道だなぁ。
杉の木の奥に空が見えてきた。地図を見る限り、偽ピークではなく本当の山頂だろう。
2018年11月17日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:50
杉の木の奥に空が見えてきた。地図を見る限り、偽ピークではなく本当の山頂だろう。
08:54 山頂まで0.2kmの案内。
2018年11月17日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:54
08:54 山頂まで0.2kmの案内。
あと数分で山頂だとわかると体も軽い。
2018年11月17日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 8:57
あと数分で山頂だとわかると体も軽い。
お、看板が見えてきた。
2018年11月17日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 9:01
お、看板が見えてきた。
09:02 山頂晴れてそびえる。清東橋バス停出発から1時間14分。
2018年11月17日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/17 9:02
09:02 山頂晴れてそびえる。清東橋バス停出発から1時間14分。
2週間前に埼玉側から登った時は雨で何も見えなかったが、今日は良い天気。
2018年11月17日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/17 9:38
2週間前に埼玉側から登った時は雨で何も見えなかったが、今日は良い天気。
2週間前と違うのは天気だけではない。伸びていた草が綺麗に刈られていた。整備の人たちに感謝。
2018年11月17日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/17 9:50
2週間前と違うのは天気だけではない。伸びていた草が綺麗に刈られていた。整備の人たちに感謝。
コンビニで買ったカップ麺とおにぎりで腹を満たす。まだ9時だが、感覚的には昼飯だ。
2018年11月17日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/17 9:08
コンビニで買ったカップ麺とおにぎりで腹を満たす。まだ9時だが、感覚的には昼飯だ。
そんでもって山コーヒー。お湯は沸かすの面倒だったので、山専ボトルに入れてきた。
2018年11月17日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/17 9:22
そんでもって山コーヒー。お湯は沸かすの面倒だったので、山専ボトルに入れてきた。
休憩所だそうだ。去年登った時の写真には無かったが、いつ設置されたのだろう。
2018年11月17日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/17 9:40
休憩所だそうだ。去年登った時の写真には無かったが、いつ設置されたのだろう。
09:49 下山開始。白谷沢コースでさわらびの湯まで下りる予定。
2018年11月17日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 9:51
09:49 下山開始。白谷沢コースでさわらびの湯まで下りる予定。
10:13 岩茸石。白谷沢コースは登山道崩落で通行止めのため、ここは一旦滝ノ平尾根コース側へ。
2018年11月17日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 10:13
10:13 岩茸石。白谷沢コースは登山道崩落で通行止めのため、ここは一旦滝ノ平尾根コース側へ。
林道まで下りたら左へ曲がり、白谷沢コースの東屋まで歩く。
2018年11月17日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 10:20
林道まで下りたら左へ曲がり、白谷沢コースの東屋まで歩く。
白谷沢コースで登る人も迂回路としてこの林道を使うはずだが、この時間にしてはすれ違う人が少ないぞ。もしかして…。
2018年11月17日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 10:26
白谷沢コースで登る人も迂回路としてこの林道を使うはずだが、この時間にしてはすれ違う人が少ないぞ。もしかして…。
やっぱり。迂回せずに通行止め区間を登ってら。まあ、崩落箇所の写真を見る限り、そこだけピンポイントで避ければ問題なさそうな感じではあった。
2018年11月17日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/17 10:28
やっぱり。迂回せずに通行止め区間を登ってら。まあ、崩落箇所の写真を見る限り、そこだけピンポイントで避ければ問題なさそうな感じではあった。
さて、白谷沢コースに復帰した。この鎖場、下りだとかなり気を付けないと危なそう。
2018年11月17日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 10:43
さて、白谷沢コースに復帰した。この鎖場、下りだとかなり気を付けないと危なそう。
鎖場を下りきって振り返ったとこ。登ってくる人の渋滞とかち合い、鎖場の途中で待機したりしてかなり時間を要した。
2018年11月17日 10:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 10:47
鎖場を下りきって振り返ったとこ。登ってくる人の渋滞とかち合い、鎖場の途中で待機したりしてかなり時間を要した。
これも振り返っての写真。丁度登る人の多い時間帯だったので、狭い道は必然的に待つことになり、ペースはかなりゆっくり。
2018年11月17日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 10:49
これも振り返っての写真。丁度登る人の多い時間帯だったので、狭い道は必然的に待つことになり、ペースはかなりゆっくり。
沢歩き終了。神経を使う岩下りは終わったが、今度は右側が切れ落ちている道なので、相変わらず慎重に。
2018年11月17日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 11:08
沢歩き終了。神経を使う岩下りは終わったが、今度は右側が切れ落ちている道なので、相変わらず慎重に。
11:17 登山口まで下りてきた。あとは舗装路歩きだ。
2018年11月17日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 11:17
11:17 登山口まで下りてきた。あとは舗装路歩きだ。
有間ダムを見ながらてくてく歩く。
2018年11月17日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/17 11:25
有間ダムを見ながらてくてく歩く。
11:37 本日のゴール、さわらびの湯に到着。下山開始から1時間48分。予定より20分近く遅れたが、まあ仕方ない。
2018年11月17日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 11:36
11:37 本日のゴール、さわらびの湯に到着。下山開始から1時間48分。予定より20分近く遅れたが、まあ仕方ない。
帰り道、川越で2度目の昼飯。登山の後は飯が美味い。
2018年11月17日 14:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/17 14:46
帰り道、川越で2度目の昼飯。登山の後は飯が美味い。
今回投入してみた新兵器、チープカシオ(1000円)。今まで使っていたプロトレックがゴツすぎるなぁと感じたのでこちらを試してみたのだが、軽くて薄くて十分イケるぞ。
2018年11月17日 23:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/17 23:45
今回投入してみた新兵器、チープカシオ(1000円)。今まで使っていたプロトレックがゴツすぎるなぁと感じたのでこちらを試してみたのだが、軽くて薄くて十分イケるぞ。
撮影機器:

感想

ヤマノススメスタンプラリーの関係でさわらびの湯へ行く必要があるが、
2週間前に棒ノ嶺に登ったばかり。
名郷周辺の別の山を登ろうかともと思ったが、今まで通ったことのない
奥多摩側から棒ノ嶺に登頂し、さわらびの湯へ抜けるコースとした。
前々から、山頂で「看板の裏側から登ってくる人がいるけど、どんな道を
通っているんだろう」と気になっていたし、それを解明してやろう。

そんなわけでJR青梅線の川井駅から本数の少ないバスに乗り、清東橋
バス停からのスタート。
10分ほど歩くと山道になるが、そこまでの舗装路はキャンプ場の通り
となっており、自販機やらトイレやらが立ち並ぶ。
自販機はともかく、トイレはキャンプ客以外が使ってもいいのかどうか
よくわからんかったので、自分はバス停で済ませておいた。

山道に入るとしばらく沢沿いに歩くが、ずっと横にわさび田が見えており、
里山感が半端ない。
鉄製の橋が出てきたあたりで沢から離れ、急坂を尾根までジグザグに登る
ことになるが、この区間が一番キツい。
尾根に出るとあとは山頂まで北へ一直線。
やはり急坂になっていくが、杉の木の奥に空が見えればそこが山頂なので、
ゴールがわかりやすくて精神的には楽だった。

山頂へは9時過ぎに到着。
埼玉側からはいつも2時間程度かかっていたが、奥多摩側からは標高差が
小さく、かつほぼ直登みたいなものなので、1時間15分で登頂できた。
天気も良く、気温は適度に低いので、カップ麺やコーヒーがやたら美味い。

下りは白谷沢コースを選択。
登山道崩落による通行止め区間があるため、一時滝ノ平尾根コースへ入り、
迂回路を使用して白谷沢コースへ復帰したが、東屋で登りの登山者を
眺めていると、けっこうな人数が通行止めを無視して登っていた。
たしかに、崩落箇所の写真を見る限り、あまり問題なさそうではある。
正直な話、GPSのログをここに公開しないのであれば、自分も同じように
無視していたかも知れんから、何も言えん。
…が、なんか悔しいな。

白谷沢コースは岩場の下りになるため神経を遣うのはわかっていたが、
以前下った時に比べてすれ違う登山者が多かったため、慎重かつ素早く
下りなければならんのはしんどかった、というか焦る焦る。
滝ノ平尾根コースの方が安全なんだけど、せっかく棒ノ嶺に来ておいて、
沢歩きをしないのは勿体ないのよさ。
下山後はさわらびの湯で汗を流し、当初の目的であるスタンプラリー景品を
受け取って山行終了。

そういえば、この山は奥多摩側では「棒ノ嶺」ではなく「棒ノ折山」と
呼ばれているそうだ。
そのこと自体は知っていたが、実際奥多摩側から登ってみると、道中の
案内が全て「棒ノ折山」表記になっており、あぁ、呼び名が違うのはホント
だったんだなぁと実感した。
だもんで、この山行記録のタイトルも「棒ノ折山」とした。

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技術レベル
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体力レベル
2/5

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