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Yamareco

記録ID: 1660913
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

阿蘇山

2018年11月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
10.5km
登り
563m
下り
563m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:47
合計
5:39
10:24
26
スタート地点
10:50
10:50
70
12:00
12:00
22
12:22
12:35
24
12:59
13:06
8
13:14
13:14
6
13:20
13:21
13
13:34
13:52
12
高岳東峰
14:04
14:04
24
14:28
14:36
17
14:53
14:53
53
15:46
15:46
17
16:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
阿蘇山西駅前の駐車場に駐車しました。
派出所がある無料駐車場(普通車65台)と、トイレがある有料駐車場(普通車410円、120台)があります。9時50分頃の到着で、無料駐車場は満車だったので有料駐車場に停めました。

トイレは、阿蘇山西駅内と、有料駐車場内にあります。(トイレのみの利用の場合は、駐車場料金は免除されます)
コース状況/
危険箇所等
【阿蘇山公園道路通行時間】
夏季期間:3月20日〜10月31日 AM8:30〜PM6:00 ※PM5:30ゲート閉門
秋季期間:11月1日〜11月30日 AM8:30〜PM5:30 ※PM5:00ゲート閉門
冬季期間:12月1日〜 3月19日 AM9:00〜PM5:00 ※PM4:30ゲート閉門

歩いて登山される方は、ゲート閉門時間の一時間前までに登山されますようお願いします、との事です。

【コース状況】
火山規制で登山ができるか阿蘇山西駅で聞いたところ、阿蘇山公園道路のゲートを越えたところの事務所の管理人さんに聞いて下さいと言われました。お聞きしたところ、火口周辺はだめですが、中岳と高岳は登山可能との事でした。火山規制は随時更新されます。

阿蘇山公園道路は車道は歩かずに遊歩道を歩きます。

砂千里ヶ浜を越えるとガレ場の急登で、あとは稜線歩きです。岩に黄色のペンキで矢印が書かれているので、迷うことはないと思います。

【注意】
木がないので、直射日光と風は防げません。風向きによっては、火山ガス(二酸化硫黄・SO2)が流れてきます。朝、砂千里ヶ浜を歩いている時は、私も相方も咳込みました。

【トイレ】
阿蘇山公園道路(有料道路)の終点の火口周辺に、仮設トイレ(緊急用)があるようです。

【出会った人】
150人ぐらいでした。
その他周辺情報 旅館 みな和
http://aso-minawa.jp

雄大な山々と深い緑に囲まれた古民家風の佇まい。
全室離れ、露天風呂付きの癒し宿。
料金は2名で15,500円、17,500円、19,500円の3パターンの客室。
休前日はプラス2,000円 or 3,000円。

お部屋には、コーヒーメーカー、氷水の入った保冷ポット、トイレも二畳ぐらいの広さで、おもてなし感満載で、とてもくつろげました。
阿蘇山に向かう途中、あまりに綺麗だったので、車を停めて見入ってしまった
2018年11月23日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
11/23 9:31
阿蘇山に向かう途中、あまりに綺麗だったので、車を停めて見入ってしまった
これは、草千里ヶ浜。直径1kmの火口跡。正面は烏帽子岳
2018年11月23日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/23 9:44
これは、草千里ヶ浜。直径1kmの火口跡。正面は烏帽子岳
全面規制だが、写真奥の事務所の管理人さんに中岳と高岳への登山はOKと確認をとった
2018年11月23日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/23 9:58
全面規制だが、写真奥の事務所の管理人さんに中岳と高岳への登山はOKと確認をとった
準備をして、登山スタート。3℃
2018年11月23日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/23 10:25
準備をして、登山スタート。3℃
車道脇の遊歩道を歩いていく。白く湧き上がっているのは、雲ではなく噴煙
2018年11月23日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/23 10:31
車道脇の遊歩道を歩いていく。白く湧き上がっているのは、雲ではなく噴煙
砂千里ヶ浜を歩いていく。ここは木道が敷かれている
2018年11月23日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 10:48
砂千里ヶ浜を歩いていく。ここは木道が敷かれている
この、異星にやって来たような、それとも、地球丸出しといった感じは、乗鞍岳以来だ
2018年11月23日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/23 10:50
この、異星にやって来たような、それとも、地球丸出しといった感じは、乗鞍岳以来だ
砂千里ヶ浜は、イタドリ等の火山ガスに強い数種類の植物のみが生育しているとの事
2018年11月23日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 10:53
砂千里ヶ浜は、イタドリ等の火山ガスに強い数種類の植物のみが生育しているとの事
風向きの影響でガスが流れていて、咳き込んでしまった。こういう時は、水に濡らしたハンカチを口にあてるといいらしい
2018年11月23日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 10:56
風向きの影響でガスが流れていて、咳き込んでしまった。こういう時は、水に濡らしたハンカチを口にあてるといいらしい
目の前に赤い壁が立ちはだかる
2018年11月23日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 11:03
目の前に赤い壁が立ちはだかる
急登の始まり。岩に黄色の矢印も書かれているし、踏み跡もしっかりしている
2018年11月23日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 11:13
急登の始まり。岩に黄色の矢印も書かれているし、踏み跡もしっかりしている
急坂を登り終え、稜線に出たと思ったら、偽ピークだった。ここで小休憩
2018年11月23日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 11:42
急坂を登り終え、稜線に出たと思ったら、偽ピークだった。ここで小休憩
WOW!圧倒的な赤壁。荒々しいというより、横に伸びる溶岩と火山灰の縞模様が整然としている
2018年11月23日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/23 11:53
WOW!圧倒的な赤壁。荒々しいというより、横に伸びる溶岩と火山灰の縞模様が整然としている
稜線に到着。眼下にはカルデラの街並みが見える。すぐ左には南岳
2018年11月23日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:00
稜線に到着。眼下にはカルデラの街並みが見える。すぐ左には南岳
谷の奥に根子岳が見える。阿蘇五岳(あそごがく)の涅槃像の顔の部分
2018年11月23日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:02
谷の奥に根子岳が見える。阿蘇五岳(あそごがく)の涅槃像の顔の部分
高岳(阿蘇山)の山頂は、あの稜線の一番高いところかな
2018年11月23日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:02
高岳(阿蘇山)の山頂は、あの稜線の一番高いところかな
ここからは稜線歩き。まずは正面奥の中岳へ。山頂っぽくないけど
2018年11月23日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:04
ここからは稜線歩き。まずは正面奥の中岳へ。山頂っぽくないけど
あ、車が走っている。規制が解除されたようだ
2018年11月23日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:12
あ、車が走っている。規制が解除されたようだ
THE 火口!。火口と言えば、こういう形を想像してしまう。火口の右上が烏帽子岳
2018年11月23日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:19
THE 火口!。火口と言えば、こういう形を想像してしまう。火口の右上が烏帽子岳
中岳に到着。3℃
2018年11月23日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:23
中岳に到着。3℃
中岳からの眺め。それにしてもダイナミックな景観だ
2018年11月23日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:23
中岳からの眺め。それにしてもダイナミックな景観だ
少し休憩をとってから、高岳へ向かう
2018年11月23日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:40
少し休憩をとってから、高岳へ向かう
月見小屋?小屋があるんだ
2018年11月23日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 12:50
月見小屋?小屋があるんだ
高岳に到着。YAHOOの地図ではここが阿蘇山になっている。標高1592mは「肥後国ひごのくに」と覚えるといいそうだ
2018年11月23日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:01
高岳に到着。YAHOOの地図ではここが阿蘇山になっている。標高1592mは「肥後国ひごのくに」と覚えるといいそうだ
阿蘇山は山群の総称で、その中で高岳は最も標高が高い
2018年11月23日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:01
阿蘇山は山群の総称で、その中で高岳は最も標高が高い
最初は根子岳に目がいったが、手前に小屋が見えた。あれが月見小屋だろう
2018年11月23日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:01
最初は根子岳に目がいったが、手前に小屋が見えた。あれが月見小屋だろう
山頂では、たくさんの方が休憩されていた
2018年11月23日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:02
山頂では、たくさんの方が休憩されていた
それでは、最終の目的地、高岳東峰へ
2018年11月23日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:11
それでは、最終の目的地、高岳東峰へ
前方に見えるのが天狗の舞台(高岳東峰)だろう。本当に舞台に見える
2018年11月23日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:14
前方に見えるのが天狗の舞台(高岳東峰)だろう。本当に舞台に見える
仙酔尾根の分岐を通過
2018年11月23日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:16
仙酔尾根の分岐を通過
九重山。中岳からも見えていたが、より間近に見える。阿蘇山と九重山は思っていたより近い
2018年11月23日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:17
九重山。中岳からも見えていたが、より間近に見える。阿蘇山と九重山は思っていたより近い
おお、なんだこの道は!まっ平らだ
2018年11月23日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:18
おお、なんだこの道は!まっ平らだ
気持ちいい〜♪
2018年11月23日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:18
気持ちいい〜♪
天狗の舞台というより、天空の舞台といった趣を感じる
2018年11月23日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:22
天狗の舞台というより、天空の舞台といった趣を感じる
舞台の南側を通り抜けて、
2018年11月23日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:32
舞台の南側を通り抜けて、
回り込んで、天狗の舞台に立ってみた。4.5℃。写真中央にちょこんと出てるのは高岳
2018年11月23日 13:35撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:35
回り込んで、天狗の舞台に立ってみた。4.5℃。写真中央にちょこんと出てるのは高岳
カルデラの外輪山と阿蘇谷
2018年11月23日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:36
カルデラの外輪山と阿蘇谷
根子岳が目の前に。写真右上の一番高い山が祖母山
2018年11月23日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:39
根子岳が目の前に。写真右上の一番高い山が祖母山
根子岳のアップ。ゴツゴツしていてカッコいい
2018年11月23日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:39
根子岳のアップ。ゴツゴツしていてカッコいい
景色を十分堪能できた。それでは、下山開始
2018年11月23日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 13:52
景色を十分堪能できた。それでは、下山開始
月見小屋を通り抜けていく
2018年11月23日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 14:05
月見小屋を通り抜けていく
右に目を向けると、さっき歩いてきた稜線。ほとんど平らだ
2018年11月23日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 14:06
右に目を向けると、さっき歩いてきた稜線。ほとんど平らだ
天狗の舞台を振り返って。ここは大鍋と呼ばれている高岳の火口跡。高岳で引き返される方が多く、この周辺は人が少ない
2018年11月23日 14:07撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 14:07
天狗の舞台を振り返って。ここは大鍋と呼ばれている高岳の火口跡。高岳で引き返される方が多く、この周辺は人が少ない
中岳から南岳へと続く稜線
2018年11月23日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 14:21
中岳から南岳へと続く稜線
中岳まで戻ってきた
2018年11月23日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 14:37
中岳まで戻ってきた
第4火口と砂千里ヶ浜。この景色を見ながらの稜線歩き
2018年11月23日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
11/23 14:41
第4火口と砂千里ヶ浜。この景色を見ながらの稜線歩き
砂千里ヶ浜。色は違うが、砂漠のように荒涼としている
2018年11月23日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 14:41
砂千里ヶ浜。色は違うが、砂漠のように荒涼としている
改めて、木が一本も生えていない過酷な環境
2018年11月23日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 14:43
改めて、木が一本も生えていない過酷な環境
根子岳も見納め
2018年11月23日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
11/23 14:51
根子岳も見納め
ススキだろうか。黄金に輝いている。ここから急坂の下り
2018年11月23日 14:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/23 14:54
ススキだろうか。黄金に輝いている。ここから急坂の下り
火山帯にも秋の色が広がっている
2018年11月23日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 15:01
火山帯にも秋の色が広がっている
帰りは、砂千里ヶ浜の砂の上を歩いてみる
2018年11月23日 15:39撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 15:39
帰りは、砂千里ヶ浜の砂の上を歩いてみる
イタドリ塚か、コイワカンスゲ塚のどちらか分からない
2018年11月23日 15:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 15:40
イタドリ塚か、コイワカンスゲ塚のどちらか分からない
ゴールが見えた。6℃。お疲れ様でした
2018年11月23日 15:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/23 15:54
ゴールが見えた。6℃。お疲れ様でした
阿蘇五岳(あそごがく)の涅槃像。本当に、お釈迦様が仰向けに寝ている姿に似ている
2018年11月23日 17:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
11/23 17:02
阿蘇五岳(あそごがく)の涅槃像。本当に、お釈迦様が仰向けに寝ている姿に似ている
【オマケ】
前日は、九重山に登るつもりだったが、雨上がりだったし、阿蘇山もガスっていたので、高千穂峡まで足を伸ばしてみた
2018年11月22日 14:20撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
12
11/22 14:20
【オマケ】
前日は、九重山に登るつもりだったが、雨上がりだったし、阿蘇山もガスっていたので、高千穂峡まで足を伸ばしてみた
で、阿蘇の「みな和」さんに宿泊
2018年11月22日 16:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
11/22 16:01
で、阿蘇の「みな和」さんに宿泊
熊本といえば、馬刺し
2018年11月22日 18:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/22 18:07
熊本といえば、馬刺し
奥阿蘇鱒のカルパッチョ。他にも料理はいろいろ。どれを食べても美味しかった
2018年11月22日 18:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
11/22 18:20
奥阿蘇鱒のカルパッチョ。他にも料理はいろいろ。どれを食べても美味しかった

感想

宿泊すれば、自宅の奈良から車でも来られることが分かったのが収穫でした。

ちなみに、阿蘇山西駅周辺で見た車は、半分ぐらい「わ」ナンバーでした。

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訪問者数:573人

コメント

こんばんは お二方
いいなー 阿蘇

写真を拝見して改めてスケールの大きさに感心しました
車で火口近くまでいったり自転車で外輪山を走ったことはありますが、歩いて登っていません

思い出した 外輪山の道路脇で食べた焼トウモロコシがおいしかったなー
2018/11/27 20:37
Re: こんばんは お二方
odさん、こんばんは。

写真やテレビでしか見たことがなかったんですが、
実際に見てみると、やっぱりすごい迫力でした。

え、阿蘇に行かれたことがあるんですか?
しかも自転車で外輪山を?
さすがodさん。
外輪山は車より自転車のほうが楽しめると思います。
牛や馬が普通にいるのは、雄大ですよね。
2018/11/27 22:51
Re: こんばんは お二方
odさん、こんばんは。

いいとこでしたー、阿蘇
行ってびっくり、大迫力でした。
今回は火口そばには行ってないのですが、
あの噴煙を見るとちょっと怖いですね。
2018/11/27 22:59
凄い
この景色が見たく数年前九州に所用があり一日早くフェリ−で大分に行き登る予定でしたが、着いた時には雨が今にも降りそうで、阿蘇に近付くと濃いガスに包まれ対向車が見えないくらいでした、残念でしたが諦めて降りて来ました。もう一回挑戦してみたいものです。
2018/11/28 7:09
Re: 凄い
sskamosikaさん、こんばんは。

私も阿蘇にはもっと早く来たかったのですが、
ここまで車を運転する気力がありませんでした。
それが今回、宿泊のOKが出たので思い切って行ってきました。

関西からは遠いですが、それ以上にダイナミックな景観に感動できました。
今度九州に行った時は九重山にも登りたいと思っていますが、
今はまだ、阿蘇の方が優先度は高いです(笑)。
2018/11/28 20:30
Re: 凄い
sskamosikaさん、こんばんは。

阿蘇は山歩きを始める前から行きたいところでした。
今回ようやく念願叶い、しかも火口を上の方から眺めることができました。
今にも噴火しそうな噴煙と荒々しい山並みに圧倒されました。
お天気も良く、充実の山旅でした
2018/11/28 20:43
プロフィール画像
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