大菩薩嶺

2018年12月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 10.7km
• 登り: 610m
• 下り: 1,345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:35

距離 10.7km 登り 610m 下り 1,365m

9:05 小屋平バス停(石丸峠入口)
9:59 10:00 石丸峠
10:10 熊沢山
10:24 10:25 大菩薩峠
10:43 10:44 親不知ノ頭
10:47 賽ノ河原
11:02 11:03 神部岩
11:09 11:10 雷岩
11:16 12:01 大菩薩嶺
12:58 13:00 丸川峠
14:11 丸川峠分岐駐車場
14:20 裂石登山口駐車場
14:25 雲峰寺駐車場
14:30 14:31 大菩薩峠登山口
14:40 大菩薩の湯

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路
大菩薩上日川峠線時刻表（4月第3土曜日〜12月第2日曜まで）
甲斐大和駅 8:10発-小屋平（石丸峠入口）8:46着 950円
復路
甲州市民バス 二本木経由大菩薩の湯線
大菩薩の湯 16:40発-塩山駅南口17:06着 300円

コース状況／危険箇所等

場所によってぬかるみで滑りやすい箇所あり。

その他周辺情報

甲州市交流保養センター　甲州市温泉保養施設　大菩薩の湯
市外在住者　3時間以内 610円

写真

12/2 9:05

小屋平（石丸峠入口）バス停

12/2 9:05

ここからスタート
手作りっぽい「石丸峠」が良い感じ

12/2 9:21

熊出没注意の看板

12/2 9:21

登山道口の崩落で250m先に変更だそうです

12/2 9:22

崩れた旧石丸峠登山口

12/2 9:23

ここから登り始め

12/2 9:31

ここにも登山道変更のお知らせ看板

12/2 9:50

視界が開けました！
この辺りから風の影響が

12/2 9:59

石丸峠

12/2 9:59

小金沢山・牛ノ寝通り方面の登山道

12/2 9:59

大菩薩嶺へ向かいます

12/2 10:00

この辺りはぬかるんでいました

12/2 10:15

日陰にはあられが残っていました

12/2 10:20

霜柱も

12/2 10:24

大菩薩峠休憩舎

大菩薩峠で記念撮影

12/2 10:32

振り向くと大菩薩峠の介山荘

12/2 10:40

稜線
風が強くて寒かった〜

12/2 10:41

あちこちにケルン

12/2 10:42

親不知ノ頭
本当なら富士山ドーーーーン！のはずなのに・・・
仕方ないから心の目で見ましたOrz

12/2 10:43

12/2 10:46

賽の河原の避難小屋

12/2 10:47

賽の河原

12/2 10:47

大菩薩嶺の「嶺」の山が絵になっていて可愛い

12/2 11:01

2000m地点

12/2 11:09

雷岩
寒くて先を急ぎ雷岩を確認せず通過

12/2 11:22

大菩薩嶺
峠はあんなに見晴らし良いけど、山頂はガッカリな感じ
一応100名山なのに山頂碑もショボい (´・ω・`)

12/2 12:06

下山は丸川峠から

12/2 12:46

豚というか・・・
犬というか・・・
そんな風に見える倒木

12/2 12:52

もうすぐ丸川峠

12/2 12:55

小屋っぽいものが見えてきた！

12/2 12:56

青空と白い雲と黄金色の斜面が綺麗

12/2 12:58

丸川荘

12/2 12:59

営業中だったようですが、この後すぐ暖簾を下げてました。

12/2 12:58

丸川峠

12/2 13:00

大菩薩登山口方面へ

12/2 13:01

気持ちよい景色

12/2 13:02

温泉めざしてがんばるぞ！

12/2 13:10

遠くで何かが光ってた
何だろう？

12/2 13:33

下山は誰にも会わず静かな山を満喫

12/2 13:48

堰堤が見えてきた
ミゾ沢かな

12/2 13:53

12/2 13:57

みそぎ沢に出た！

12/2 14:01

ぬかるみでドロドロになった靴底を洗う

12/2 14:09

駐車場が見えてきた！

12/2 14:11

丸川峠入口到着！

12/2 14:26

列石山雲峰寺

12/2 14:25

12/2 14:29

大菩薩峠登山口 バス停到着

12/2 14:30

大菩薩の湯まであと少し！

12/2 14:36

晴れてきたよ〜

12/2 14:37

大菩薩の湯に到着

12/2 14:37

お疲れさまでした！

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

TG-630 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

備考

石丸峠から大菩薩嶺までの稜線は風が強く防風対策が必要

感想

tomo30908

石丸峠入口から大菩薩峠までは人も少なめ。
大菩薩嶺から丸川峠の方へ下りる人も少ないのか誰にも会いませんでした。

山頂から丸川峠までは少し急なところもあり、落ち葉で隠れた岩で滑ったりするので注意が必要。