記録ID: 1670723
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雪山ハイキング
東北
晴天! 会津駒ヶ岳
2018年12月02日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:54
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 1,235m
- 下り
- 1,223m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:27
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 7:53
距離 11.5km
登り 1,235m
下り 1,235m
14:43
ゴール地点
天候 | 終日素晴らしい晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
樹林帯を抜けた後は、スノーシューやワカンがないと厳しい積雪 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
日焼け止め
携帯
サングラス
ストック
カメラ
|
---|
感想
日光の山から見て、北にあるひときわ白い山並みが会津駒ヶ岳。雪深さがとても印象的。なんでそんなに雪積もってるの?
山それぞれに山頂標識は個性があるけど、会津駒ヶ岳の山頂標識は、いい雰囲気出してる。今年は、雪を堪能しつつ、山頂標識が雪で埋まっちゃう前に、山頂を目指そうとのもくろみ。それで、終日A判定の週末がやってきました。今シーズン初の雪山フル装備で出動です。
昨年は12月下旬に登頂。地味に長い登山道で、あまりに踏み抜くので、早々にスノーシューを装着。途中、樹林帯で心が折れそうになったが、なんとか駒の小屋まで到着。ただ、余りの雪深さに駒の小屋で折り返した。残念。
今年はそこまで疲労困憊せずに樹林帯をクリア。樹林帯を抜けてからスノーシュー装着し、山頂に至りました。
山頂から望む景観は素晴らしかった。燧ケ岳の雄姿は素晴らしい。
日光ファミリーのシルエットも目視確認できました。
印象的なのは、越後駒ヶ岳かな。それと、飯豊連峰の白い山並み。
これまで越後三山は遠い存在だったが、間近に見えた。
多くの登山者がいらっしゃいましたが、山頂にいた40分間、他に誰も来なかったので、なにやら妙に贅沢な時間を過ごすことができました。
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