ゲート/左手に通用口、スペースがあります。
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12/15 6:45
ゲート/左手に通用口、スペースがあります。
浅瀬橋/渡ったら左折です。法行橋、地蔵平方面は右折。突き当りに道標があります。次の写真…
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12/15 6:52
浅瀬橋/渡ったら左折です。法行橋、地蔵平方面は右折。突き当りに道標があります。次の写真…
右方向への案内はありませんね。
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12/15 6:53
右方向への案内はありませんね。
浅瀬橋を渡って左折、最初の曲がり角にミラーがあります。このミラーの手前から河原へと楽に降りることができます。
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12/15 6:55
浅瀬橋を渡って左折、最初の曲がり角にミラーがあります。このミラーの手前から河原へと楽に降りることができます。
渡渉箇所/幸い水量少く靴を脱がず飛び石で安全(ストックは有効)に渡渉できました。どなたか飛び石を置いてくれたのでしょう。有難いです。
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12/15 6:57
渡渉箇所/幸い水量少く靴を脱がず飛び石で安全(ストックは有効)に渡渉できました。どなたか飛び石を置いてくれたのでしょう。有難いです。
渡渉を終えて右岸上流を見ると二本の木のテープが目につきます。
先ずは、吊り橋が存在していた時の基礎跡地を目指してみます。
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12/15 6:58
渡渉を終えて右岸上流を見ると二本の木のテープが目につきます。
先ずは、吊り橋が存在していた時の基礎跡地を目指してみます。
ここが吊り橋の基礎跡?/”二本の柱”と現在もしっかりとした道標がありました。踏み跡不明瞭です。指導標の方向を観察しながら進みます。
2
12/15 7:00
ここが吊り橋の基礎跡?/”二本の柱”と現在もしっかりとした道標がありました。踏み跡不明瞭です。指導標の方向を観察しながら進みます。
最初に発見したテープ。これが発見できれば、崩壊地手前までしばらくつづら折れです。ご覧の通りルートには杉の枯れ枝、葉っぱが堆積しています。なのでこの地点まで時間を要しました。
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12/15 7:15
最初に発見したテープ。これが発見できれば、崩壊地手前までしばらくつづら折れです。ご覧の通りルートには杉の枯れ枝、葉っぱが堆積しています。なのでこの地点まで時間を要しました。
ルートは明瞭なるも流失・崩壊、寸断箇所があります。
赤土で滑りやすい。何とか上を巻いて通過。
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12/15 7:21
ルートは明瞭なるも流失・崩壊、寸断箇所があります。
赤土で滑りやすい。何とか上を巻いて通過。
2つ目の道標/九十九折れの曲がり角。根元が腐食し倒れています。
0
12/15 7:33
2つ目の道標/九十九折れの曲がり角。根元が腐食し倒れています。
植林の中のルート/杉の枯れ枝、枯れ葉が堆積していますが、踏み跡は微かに分かります。
0
12/15 7:35
植林の中のルート/杉の枯れ枝、枯れ葉が堆積していますが、踏み跡は微かに分かります。
「西丹・登山詳細図」上で「トラバース道は危険」表記の手前あたり?/通せん棒が四本も並んでいます。四本ですよ!
※この後の地図の写真の赤丸箇所。
2
12/15 7:42
「西丹・登山詳細図」上で「トラバース道は危険」表記の手前あたり?/通せん棒が四本も並んでいます。四本ですよ!
※この後の地図の写真の赤丸箇所。
「西丹沢 登山詳細図」のヘアピンカーブの箇所/ここ、左手前から尾根に乗りやすい。
※奥にテープと通せん棒が見えます。次の地図の赤丸箇所。
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12/15 7:40
「西丹沢 登山詳細図」のヘアピンカーブの箇所/ここ、左手前から尾根に乗りやすい。
※奥にテープと通せん棒が見えます。次の地図の赤丸箇所。
赤丸印箇所/「西丹沢 登山詳細図」。
※破線は安全でないという警告?。
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12/17 12:51
赤丸印箇所/「西丹沢 登山詳細図」。
※破線は安全でないという警告?。
尾根はこんな感じ/崩壊箇所は標高560〜570m程の位置。高度計を確認しながら崩壊箇所と同じくらいから傾斜に注意しつつ植林の中をトラバース。開けた沢の手前に杉の幹に巻いたテープが確認できます。次の写真…
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12/15 7:51
尾根はこんな感じ/崩壊箇所は標高560〜570m程の位置。高度計を確認しながら崩壊箇所と同じくらいから傾斜に注意しつつ植林の中をトラバース。開けた沢の手前に杉の幹に巻いたテープが確認できます。次の写真…
このテープの木の位置から安全に通過するためのルートを探ります。
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12/15 8:11
このテープの木の位置から安全に通過するためのルートを探ります。
対岸に見える10ⅿ超の横たわった丸太の左端の上当たりに安全に辿り着きたいところ。
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12/15 8:13
対岸に見える10ⅿ超の横たわった丸太の左端の上当たりに安全に辿り着きたいところ。
この根っこにテープが見えますが、手前から降りました。
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12/15 8:14
この根っこにテープが見えますが、手前から降りました。
崩壊箇所と上流はこんな感じ/この位置の少し上で小さな沢が合流しY字になっています。流量は”小川”という感じ、少ないです(当日)。横たわった丸太の斜面側を根本から丸太沿いにテープが巻かれた木を目当てに慎重に歩きます。丸太の上は歩けません。
0
12/15 8:16
崩壊箇所と上流はこんな感じ/この位置の少し上で小さな沢が合流しY字になっています。流量は”小川”という感じ、少ないです(当日)。横たわった丸太の斜面側を根本から丸太沿いにテープが巻かれた木を目当てに慎重に歩きます。丸太の上は歩けません。
苔むした丸太にテープがありました。
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12/15 8:17
苔むした丸太にテープがありました。
登り切った地点/巻かれたテープの木の後ろです。
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12/15 8:19
登り切った地点/巻かれたテープの木の後ろです。
登り切ったら北西の方向に緩やかな登りです。踏み跡は不明瞭。次の写真…
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12/15 8:21
登り切ったら北西の方向に緩やかな登りです。踏み跡は不明瞭。次の写真…
よ〜く観察すると微かに分かります。テープもあります。
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12/15 8:26
よ〜く観察すると微かに分かります。テープもあります。
3つ目の道標/道標の位置から南に向かって緩い登り。
この道標の位置は次の写真…
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12/15 8:26
3つ目の道標/道標の位置から南に向かって緩い登り。
この道標の位置は次の写真…
赤い⇒の位置です。/「西丹沢 登山詳細図」。
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12/17 12:51
赤い⇒の位置です。/「西丹沢 登山詳細図」。
植林から一旦自然林に出ますが、すぐに植林のルートです。
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12/15 8:26
植林から一旦自然林に出ますが、すぐに植林のルートです。
植林は管理が行き届いていて美林ですね。
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12/15 8:34
植林は管理が行き届いていて美林ですね。
見上げて/
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12/15 8:35
見上げて/
4つ目の道標/振り返って撮影。
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12/15 8:45
4つ目の道標/振り返って撮影。
んッ…。全く予想外の目新しい柵が!
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12/15 8:48
んッ…。全く予想外の目新しい柵が!
しかも「施錠(4桁番号式)」です。
施錠の意味は?
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12/15 8:48
しかも「施錠(4桁番号式)」です。
施錠の意味は?
明瞭なルートは柵の中から向こうへと…。
間もなく世附峠だというのに…。仕方ないので急な傾斜ですが柵沿いを登ることに。登っていると…
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12/15 8:49
明瞭なルートは柵の中から向こうへと…。
間もなく世附峠だというのに…。仕方ないので急な傾斜ですが柵沿いを登ることに。登っていると…
20m程登って上をよ〜く見ると明るく開けているなか、広場かな? そうか、世附峠から番ヶ平に通じる林道があったではないか。その林道だ!
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12/15 8:53
20m程登って上をよ〜く見ると明るく開けているなか、広場かな? そうか、世附峠から番ヶ平に通じる林道があったではないか。その林道だ!
ここに出ました!
写真の奥が番ヶ平方面、手前が世附峠。
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12/15 8:54
ここに出ました!
写真の奥が番ヶ平方面、手前が世附峠。
柵沿いを登ってきたところを見下ろして撮影。
そう言えば、今年5月、サンショウバラを見に来た時、仮設プレハブ小屋とブルーシートに覆われた資材が世附峠から不老山を往復する際登山道から見えていた。
斜面崩壊の改良工事に加え、新たに柵を設置されたんですね。しかしこの小さなエリアだけの柵の意味は?
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12/15 8:53
柵沿いを登ってきたところを見下ろして撮影。
そう言えば、今年5月、サンショウバラを見に来た時、仮設プレハブ小屋とブルーシートに覆われた資材が世附峠から不老山を往復する際登山道から見えていた。
斜面崩壊の改良工事に加え、新たに柵を設置されたんですね。しかしこの小さなエリアだけの柵の意味は?
林道に出て西へ歩くこと約100m、世附峠が見えてきました。
0
12/15 8:56
林道に出て西へ歩くこと約100m、世附峠が見えてきました。
そして、右側には嘗て機能していた世附峠から浅瀬に向かう降り口の道標。しか〜し…
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12/15 8:56
そして、右側には嘗て機能していた世附峠から浅瀬に向かう降り口の道標。しか〜し…
降り口をテープで遮断!未確認ですが、ここから浅瀬に向かっても、新設の柵で通り抜けできないでしょう。浅瀬側の扉は施錠中でもあるし…。
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12/15 8:56
降り口をテープで遮断!未確認ですが、ここから浅瀬に向かっても、新設の柵で通り抜けできないでしょう。浅瀬側の扉は施錠中でもあるし…。
世附峠到着!/写真奥の方から来ました。
7か月ぶりです。
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12/15 9:00
世附峠到着!/写真奥の方から来ました。
7か月ぶりです。
シッカリした道標です。
0
12/15 9:01
シッカリした道標です。
柳島林道の山側で緑化工事を行っている旨の公告/柳島林道?「西丹沢 登山詳細図」は「湯船林道」の表記です。
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12/15 9:01
柳島林道の山側で緑化工事を行っている旨の公告/柳島林道?「西丹沢 登山詳細図」は「湯船林道」の表記です。
丸太のステップを上がって明神峠を目指します。
ここで、トレランでイケメンの好青年と初老で地元のハイカーでしょうか、お二人と出会ってご挨拶😊。
0
12/15 9:01
丸太のステップを上がって明神峠を目指します。
ここで、トレランでイケメンの好青年と初老で地元のハイカーでしょうか、お二人と出会ってご挨拶😊。
世附峠から登り切った目先になんと日本一のお山が。テンションが上がりますね。愛鷹山連峰、箱根外輪山も遠望できました。この後、稜線は樹林が続くのでこれ以上の雄姿は期待できません。
7
12/15 9:05
世附峠から登り切った目先になんと日本一のお山が。テンションが上がりますね。愛鷹山連峰、箱根外輪山も遠望できました。この後、稜線は樹林が続くのでこれ以上の雄姿は期待できません。
サンショウバラの丘/初夏に大輪の花をつけたサンショウバラの木の今は…?次…
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12/15 9:12
サンショウバラの丘/初夏に大輪の花をつけたサンショウバラの木の今は…?次…
今はすつかり落葉。新芽の準備中かな?
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12/15 9:11
今はすつかり落葉。新芽の準備中かな?
コボタンヅル/白い花が咲いたよう。この時季、丹沢山地のいたるところで見られますね。種子は間もなく綿毛によって別天地へ…
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12/15 9:15
コボタンヅル/白い花が咲いたよう。この時季、丹沢山地のいたるところで見られますね。種子は間もなく綿毛によって別天地へ…
色艶の良い赤い実/イイギリ??
5
12/15 9:16
色艶の良い赤い実/イイギリ??
奥は大室山かな?
1
12/15 9:24
奥は大室山かな?
峰坂峠到着!/ここはその昔、焼いた炭を馬で峠越えをし運んでいた”産業道路”としての要衝だったとか。
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12/15 9:31
峰坂峠到着!/ここはその昔、焼いた炭を馬で峠越えをし運んでいた”産業道路”としての要衝だったとか。
標柱や道標の設置はないもののコンクリート製のテーブル&椅子があります。テーブルの上に何か文字みたいなものが…。オ・ツ・カ・レ と枯れ枝を使った力作!家で写真を確認中に気付きました。どなたの仕業か粋な計らいですね。優しい( ^)o(^ )!
3
12/15 9:31
標柱や道標の設置はないもののコンクリート製のテーブル&椅子があります。テーブルの上に何か文字みたいなものが…。オ・ツ・カ・レ と枯れ枝を使った力作!家で写真を確認中に気付きました。どなたの仕業か粋な計らいですね。優しい( ^)o(^ )!
眼下は小山町か?
1
12/15 9:45
眼下は小山町か?
峰坂林道の大崩壊地点は開通?
天神山山頂直下の崩壊で通行止めでしたが、望遠で見ると完全改修までには至ってないようですが、通行はできるようですね。高巻きできますが…。この周辺で大規模な伐採が行われている関係で林道を応急処置で復活させたのでしょう。伐採規模は次…
1
12/15 9:46
峰坂林道の大崩壊地点は開通?
天神山山頂直下の崩壊で通行止めでしたが、望遠で見ると完全改修までには至ってないようですが、通行はできるようですね。高巻きできますが…。この周辺で大規模な伐採が行われている関係で林道を応急処置で復活させたのでしょう。伐採規模は次…
大規模な伐採/天神山付近。
1
12/15 10:00
大規模な伐採/天神山付近。
栂の大木/稜線で
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12/15 10:12
栂の大木/稜線で
ブナの大木/稜線で
3
12/15 10:13
ブナの大木/稜線で
噂の「白凜瞭」978m、直下の急斜面。/両サイドにロープの設置があります。
ロープに一定の幅で”こぶ”を作って頂くと握りやすく滑りにくくてより安全に登り下りできますね。
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12/15 10:18
噂の「白凜瞭」978m、直下の急斜面。/両サイドにロープの設置があります。
ロープに一定の幅で”こぶ”を作って頂くと握りやすく滑りにくくてより安全に登り下りできますね。
「白凜瞭」978m/展望は樹々に囲まれてダメ
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12/15 10:32
「白凜瞭」978m/展望は樹々に囲まれてダメ
稜線から大きな御正体山1682m(山梨200名山)/
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12/15 10:37
稜線から大きな御正体山1682m(山梨200名山)/
そして甲相国境尾根の菰釣山1379m/
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12/15 10:46
そして甲相国境尾根の菰釣山1379m/
湯船山1041m到着!/今日のルートの最高峰。見通しは利きません。
1
12/15 11:02
湯船山1041m到着!/今日のルートの最高峰。見通しは利きません。
ヒメシャラ/木肌が特徴的なので目立ちます。この周囲ではこの1本のみ。暴風の影響でしょうか今にも倒れそう。
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12/15 11:12
ヒメシャラ/木肌が特徴的なので目立ちます。この周囲ではこの1本のみ。暴風の影響でしょうか今にも倒れそう。
この稜線で見られる”芸術的案内板”/今は亡き岩田翁の作品と言われる。この稜線の随所で見られますが、悲しいかな時の流れで劣化が進んでいます。
1
12/15 11:18
この稜線で見られる”芸術的案内板”/今は亡き岩田翁の作品と言われる。この稜線の随所で見られますが、悲しいかな時の流れで劣化が進んでいます。
栂の密生地/歩きやすい稜線です。
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12/15 11:28
栂の密生地/歩きやすい稜線です。
送電線の鉄塔・No.11/ルートに近接しています。風が当たらず温かそうなのでここで温かいスープでランチ。この時間、気温は5℃。あと行程は長いので休憩はそこそこに切り上げて出発!
0
12/15 11:38
送電線の鉄塔・No.11/ルートに近接しています。風が当たらず温かそうなのでここで温かいスープでランチ。この時間、気温は5℃。あと行程は長いので休憩はそこそこに切り上げて出発!
気温5℃/鉄塔下/11時52分。
0
12/15 11:52
気温5℃/鉄塔下/11時52分。
折角なので…パシャリ!
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12/15 11:38
折角なので…パシャリ!
山中 諏訪神社奥宮/鉄塔を過ぎて明神峠の手前、ルート沿い右手。小さなお社です。
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12/15 11:56
山中 諏訪神社奥宮/鉄塔を過ぎて明神峠の手前、ルート沿い右手。小さなお社です。
明神峠到着!/中央小さなステップを降りてきました。
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12/15 12:01
明神峠到着!/中央小さなステップを降りてきました。
道標の前の情景/道路はR147、山中湖小山線/バス停が見えますが、この峠まで駿河小山駅から片道、富士急バスが季節運行しています。ここ、峠から出るバスはないので要注意ですね。
1
12/15 12:01
道標の前の情景/道路はR147、山中湖小山線/バス停が見えますが、この峠まで駿河小山駅から片道、富士急バスが季節運行しています。ここ、峠から出るバスはないので要注意ですね。
水ノ木幹線林道の始点のゲート/左手に”狭い通用口”?があります。でもメタボな人は通れるかな?私はギリギリ…パス!( ´艸`)
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12/15 12:02
水ノ木幹線林道の始点のゲート/左手に”狭い通用口”?があります。でもメタボな人は通れるかな?私はギリギリ…パス!( ´艸`)
壱ノ沢橋/この周辺で伐採工事が行われています。
0
12/15 12:16
壱ノ沢橋/この周辺で伐採工事が行われています。
大規模に伐採され、新たに植林されています。世代交代ですね。
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12/15 12:21
大規模に伐採され、新たに植林されています。世代交代ですね。
植林に企業がスポンサー?として参加しているのかその旨を記した看板がありました。
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12/15 12:26
植林に企業がスポンサー?として参加しているのかその旨を記した看板がありました。
水ノ木林道 新設工事起点/平成元年度/東京営林局。とあります。
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12/15 12:27
水ノ木林道 新設工事起点/平成元年度/東京営林局。とあります。
この地区は国有林なんですね。
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12/15 12:31
この地区は国有林なんですね。
林道より低い地に遺構があります。炭焼きか林業に関係した施設の跡かな?/四ノ沢橋
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12/15 12:52
林道より低い地に遺構があります。炭焼きか林業に関係した施設の跡かな?/四ノ沢橋
アップで。
1
12/15 12:53
アップで。
1
12/15 13:03
高さ2,30mほどの大木にたくさんの実をつけていました。
イイギリの実??
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12/15 13:05
高さ2,30mほどの大木にたくさんの実をつけていました。
イイギリの実??
林道はこんな感じ/明神峠から大棚橋まで緩やかな下りだと思いきや大きくはないもののアップダウンがあります。
3
12/15 13:08
林道はこんな感じ/明神峠から大棚橋まで緩やかな下りだと思いきや大きくはないもののアップダウンがあります。
立派な林道は延々と続きます。
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12/15 13:14
立派な林道は延々と続きます。
時折、楽しませててくれます。
2
12/15 13:19
時折、楽しませててくれます。
ねじねじ/
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12/15 13:20
ねじねじ/
ツタでしょうか/
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12/15 13:21
ツタでしょうか/
崩壊した林道の改良工事が行われています。片や山側では伐採・植林です。お役所の一体感が伺えます。
1
12/15 13:26
崩壊した林道の改良工事が行われています。片や山側では伐採・植林です。お役所の一体感が伺えます。
スズメバチの生態観察?/たくさんのハチの死骸が詰まってました。
1
12/15 13:29
スズメバチの生態観察?/たくさんのハチの死骸が詰まってました。
懐かしい標識!
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12/15 13:39
懐かしい標識!
丸尾橋/
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12/15 13:44
丸尾橋/
植林がうまく管理される一方では…
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12/15 13:53
植林がうまく管理される一方では…
風水害で山地が崩壊する箇所も少なくないようで、悲惨な現場を今日は多く目にしました。そのたびに自然の驚異を痛感します。
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12/15 13:54
風水害で山地が崩壊する箇所も少なくないようで、悲惨な現場を今日は多く目にしました。そのたびに自然の驚異を痛感します。
大棚橋到着!/明神峠からここまで約8.7Km。
道標は次…
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12/15 14:10
大棚橋到着!/明神峠からここまで約8.7Km。
道標は次…
大棚橋から\敖牝修泙5.0Km ∪瀬入口まで11.1Km/とあります。
以下、芦沢橋まで割愛します。
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12/15 14:14
大棚橋から\敖牝修泙5.0Km ∪瀬入口まで11.1Km/とあります。
以下、芦沢橋まで割愛します。
今朝、現場に立ち寄った対岸の吊り橋(当時は夕滝橋)の基礎跡地&左岸の吊り橋の基礎と思われる箇所。
※1968年頃の吊り橋は次の写真かと思っていましたが、上流の広河原に架かる橋のようです。
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12/15 16:01
今朝、現場に立ち寄った対岸の吊り橋(当時は夕滝橋)の基礎跡地&左岸の吊り橋の基礎と思われる箇所。
※1968年頃の吊り橋は次の写真かと思っていましたが、上流の広河原に架かる橋のようです。
写真は1968年頃の「日地出版 登山・ハイキング 丹沢山塊」の地図とミニガイド37頁に掲載の写真です。ガイドによれば峰坂峠から広河原まで30分、本谷を釣橋を渡って、広河原から水ノ木まで森林軌道を歩いて45分。
この吊り橋は次の地図の広河原に架かっていた?
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12/17 10:22
写真は1968年頃の「日地出版 登山・ハイキング 丹沢山塊」の地図とミニガイド37頁に掲載の写真です。ガイドによれば峰坂峠から広河原まで30分、本谷を釣橋を渡って、広河原から水ノ木まで森林軌道を歩いて45分。
この吊り橋は次の地図の広河原に架かっていた?
1968年(昭和43年)頃の地図上に、峰坂峠〜広河原間の登山道(黄色で囲んだルート)の本谷に架かっていたようです。
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12/18 14:45
1968年(昭和43年)頃の地図上に、峰坂峠〜広河原間の登山道(黄色で囲んだルート)の本谷に架かっていたようです。
今朝、渡った飛び石。
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12/15 16:02
今朝、渡った飛び石。
浅瀬橋はカーブの先/カーブミラーの袂近くから河原へ降りました。
※写真左の傾斜から椿丸南ルートへの取付き地点(ご参考まで)。
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12/15 16:03
浅瀬橋はカーブの先/カーブミラーの袂近くから河原へ降りました。
※写真左の傾斜から椿丸南ルートへの取付き地点(ご参考まで)。
水ノ木幹線林道の工事中の公告。ここから14.2Kmの先の地点で工事中のお知らせ。
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12/15 16:05
水ノ木幹線林道の工事中の公告。ここから14.2Kmの先の地点で工事中のお知らせ。
長かった今日の行程も終わり!浅瀬のゲートに到着です。お疲れ様でした。
ヘッデンを途中で準備するも出番なしで良かった( ^)o(^ )。
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12/15 16:12
長かった今日の行程も終わり!浅瀬のゲートに到着です。お疲れ様でした。
ヘッデンを途中で準備するも出番なしで良かった( ^)o(^ )。
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