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Yamareco

記録ID: 1679194
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山(鳥居峠より)

2018年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:42
距離
15.1km
登り
1,075m
下り
1,061m

コースタイム

06:47 鳥居峠出発
06:48 林道ゲート(閉鎖中)
07:07 森林管理署専用道路分岐
07:50 林道終点ロータリー
08:33 的岩分岐 08:41
09:36 古永井分岐
10:37 嬬恋清水分岐(四阿山1km)
11:01 あずま高原分岐(四阿山0.3km)
11:05 根子岳分岐(四阿山0.2km)
11:12 四阿山 11:19
11:27 根子岳/鳥居峠分岐(鳥居峠7.2km)
11:44 嬬恋清水分岐(鳥居峠林道終点3.3km)
12:26 古永井分岐(昼食) 12:41(鳥居峠5.4km)
13:19 花童子の宮跡
13:44 林道終点ロータリー
14:12 森林管理署専用道路分岐
14:27 林道ゲート
14:28 鳥居峠帰着
天候 朝方晴れときどき曇り、のち高曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:松本市内−松本IC(04:45)−長野自動車道−<更埴JCT>−上信越自動車道−上田菅平IC(05:41/72km)−国道144号−鳥居峠(06:19/91km)

■復路:鳥居峠(14:40)−国道144号−上田菅平IC(15:36/110km)−上信越自動車道−<藤岡JCT>−関越自動車道−<大泉JCT>−外環自動車道−首都高速−都内(18:28/340km)

■駐車場
鳥居峠の両サイドにある駐車場は除雪されておらずロープが張られていました。鳥居峠林道のゲートも閉められ、ゲート前は駐車禁止になっていました。
駐車場前の少し広くなっているスペースに路上駐車をしました。
マップコード 516 258 390*43(国道144号線鳥居峠)
マップコード 341 034 253*05(鳥居峠林道終点ロータリー/参考)
コース状況/
危険箇所等
■国道144号線〜鳥居峠
菅平口辺りから全面雪道です。昨日降ったと思われる雪です。除雪車は早朝5時頃から動き出していました。
峠を越えるときは4WD、スタッドレスが必須です。

■鳥居峠〜四阿山
鳥居峠の林道ゲートは閉鎖されています。林道終点まで3キロ歩きます。
ゲートから一面の雪で四阿山の山頂まで雪が繋がっています。林道の積雪は5〜10cm程度です。

的岩までも10cm程度と少ないですが、2040Pへの登りは急登のうえに一部クラストしている部分もあり、アイゼンを装着しました。
2040Pから樹林帯を下りますが、徐々に積雪が増します。
鞍部から2144Pの登りになりますが、こちらは樹林ではなく剥き出しですので風も強く雪は飛ばされ岩が露出していてアイゼンでは登り難いです。
2144Pからはまた樹林帯となり、さらに雪が増え木の階段などは雪に埋もれています。

嬬恋清水の先に、斜面が崩れていると思われる場所があり、緊張したトラバースを強いられました。
根子岳からの登山道に合流すると、ほとんど木道ですが、雪も飛ばされ踏み跡もあり、楽に山頂に立てます。

下山ルートの上州古道も雪は繋がっていますが、急斜面はなく、特段危険な箇所もないと思います。
鳥居峠です。駐車場は除雪されていません。ロープが張られて中に入れないので駐車場前の路肩に路駐です。
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鳥居峠です。駐車場は除雪されていません。ロープが張られて中に入れないので駐車場前の路肩に路駐です。
林道のゲートは閉められています。想定内です。ここから歩きます。
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林道のゲートは閉められています。想定内です。ここから歩きます。
ゲート閉鎖の情報です。
ゲート閉鎖の情報です。
森林管理署専用道路は東へ、鳥居峠林道はここから北へ始まります。
森林管理署専用道路は東へ、鳥居峠林道はここから北へ始まります。
眩しい太陽が上がってきました。周りの山が赤く染まっているのが分かりますが、唐松が邪魔で写真には写りませんでした。
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眩しい太陽が上がってきました。周りの山が赤く染まっているのが分かりますが、唐松が邪魔で写真には写りませんでした。
林道終点のロータリーです。ゲートから約3キロ、1時間の歩き、ほぼ登り勾配です。
林道終点のロータリーです。ゲートから約3キロ、1時間の歩き、ほぼ登り勾配です。
登りは的岩へ向かいます。登山口のトイレは閉められていて使用できません。
登りは的岩へ向かいます。登山口のトイレは閉められていて使用できません。
昨日の雪のようです。砂利や根などが雪の下で歩きやすいです。
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昨日の雪のようです。砂利や根などが雪の下で歩きやすいです。
稜線に出ました。先月に設置された真新しい標識があります。「ぐんま県境稜線トレイル」の関係標識のようです。
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稜線に出ました。先月に設置された真新しい標識があります。「ぐんま県境稜線トレイル」の関係標識のようです。
的岩です。「危険なので登らないで下さい」と書かれているので、どこからか登れるのでしょう。
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的岩です。「危険なので登らないで下さい」と書かれているので、どこからか登れるのでしょう。
そして...残念でした。的岩山への稜線ルートは整備されていませんでした。「稜線トレイル」と銘打っときながら、林道へ下山させるようです。
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そして...残念でした。的岩山への稜線ルートは整備されていませんでした。「稜線トレイル」と銘打っときながら、林道へ下山させるようです。
2040Pへの登りで、滑るのを堪えての体力消耗を少なくするため、アイゼンを装着しました。
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2040Pへの登りで、滑るのを堪えての体力消耗を少なくするため、アイゼンを装着しました。
少し登ると浅間山が見えてきました。逆光ですが真っ白です。
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少し登ると浅間山が見えてきました。逆光ですが真っ白です。
湯ノ丸山と烏帽子山だと思います。烏帽子山の奧は蓼科山かも...
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湯ノ丸山と烏帽子山だと思います。烏帽子山の奧は蓼科山かも...
2040Pが近くなると北アルプスの展望が広がります。鹿島槍ヶ岳と五竜岳です。
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2040Pが近くなると北アルプスの展望が広がります。鹿島槍ヶ岳と五竜岳です。
白馬三山は真っ白です。
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白馬三山は真っ白です。
黒いのは槍ヶ岳の頭だけ...
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黒いのは槍ヶ岳の頭だけ...
2040P古永井分岐には東屋がありました。帰りに東屋で昼食を摂るつもりで先を急ぎます。
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2040P古永井分岐には東屋がありました。帰りに東屋で昼食を摂るつもりで先を急ぎます。
四阿山の山頂です。11時の予定ですが既に10時を回っています。
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四阿山の山頂です。11時の予定ですが既に10時を回っています。
雪が深くなってきました。
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雪が深くなってきました。
この辺りには木道(木の階段)がたくさんありますが、ほとんど雪の下です。段板(踏板)の間に足を落とすと大変です。
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この辺りには木道(木の階段)がたくさんありますが、ほとんど雪の下です。段板(踏板)の間に足を落とすと大変です。
嬬恋清水の標識ですが、雪の急斜面でとても降りられません。これも「ぐんま県境稜線トレイル」の関係標識のようです。
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嬬恋清水の標識ですが、雪の急斜面でとても降りられません。これも「ぐんま県境稜線トレイル」の関係標識のようです。
そして恐かったのが、この斜面です。
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そして恐かったのが、この斜面です。
渡り終わってから振り返りました。ここは斜面全体が崩れている場所のようです。
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渡り終わってから振り返りました。ここは斜面全体が崩れている場所のようです。
足が上がりません。このときは12時になった時点で折り返すことを考えていました。
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足が上がりません。このときは12時になった時点で折り返すことを考えていました。
自分のいる位置関係がハッキリしませんでしたが、あずまや温泉からの合流点にある道標がありました。もちろんトレースはありませんが、ここから山頂までは僅かです。
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自分のいる位置関係がハッキリしませんでしたが、あずまや温泉からの合流点にある道標がありました。もちろんトレースはありませんが、ここから山頂までは僅かです。
そして根子岳方面からの稜線に出ました。木道の雪はしっかりと踏まれています。
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そして根子岳方面からの稜線に出ました。木道の雪はしっかりと踏まれています。
風が強いのか雪も少ないです。
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風が強いのか雪も少ないです。
四阿山の山頂です。誰もいません。この後、ソロの登山者があずまや温泉から登ってきました。雪は少ないようで、アイゼンも着けていません。
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四阿山の山頂です。誰もいません。この後、ソロの登山者があずまや温泉から登ってきました。雪は少ないようで、アイゼンも着けていません。
根子岳です。こちらも雪は多くなさそうです。左側に北アルプス、中央は西岳・戸隠山、右端に高妻山が見えます。
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根子岳です。こちらも雪は多くなさそうです。左側に北アルプス、中央は西岳・戸隠山、右端に高妻山が見えます。
焼山、火打山、妙高山です。左手前は黒姫山です。
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焼山、火打山、妙高山です。左手前は黒姫山です。
五竜岳、唐松岳、天狗屋根です。
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五竜岳、唐松岳、天狗屋根です。
不帰ノ嶮をアップに...
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不帰ノ嶮をアップに...
槍穂方面は雪が降っている感じです。
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槍穂方面は雪が降っている感じです。
浅間山と前掛山、ここからだと火口が見えますが煙は出ていないようです。
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浅間山と前掛山、ここからだと火口が見えますが煙は出ていないようです。
さて帰路の安全を祈願して帰ります。
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さて帰路の安全を祈願して帰ります。
下山する尾根を覗き込みますが、ここから崩れている場所が確認できます。あの場所のトラバースは厳しいです。
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下山する尾根を覗き込みますが、ここから崩れている場所が確認できます。あの場所のトラバースは厳しいです。
帰りは自分のトレースを辿るだけなので楽ちんかと思いきや...
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帰りは自分のトレースを辿るだけなので楽ちんかと思いきや...
登りでは何となく判った木の階段が、下りでは見難く、2回踏み抜いて頭から雪に突っ込みました。
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登りでは何となく判った木の階段が、下りでは見難く、2回踏み抜いて頭から雪に突っ込みました。
そして崩れている場所...恐かったのでしょう、トレースがバラバラです。急いで通過しました。
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そして崩れている場所...恐かったのでしょう、トレースがバラバラです。急いで通過しました。
四阿山の山頂もこれで見納めです。
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四阿山の山頂もこれで見納めです。
12時半、シャリバテ気味です。古永井分岐の東屋で毎度質素な昼食です。
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12時半、シャリバテ気味です。古永井分岐の東屋で毎度質素な昼食です。
浅間隠山です。
浅間山、前掛山、蛇骨岳、黒斑山です。
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浅間山、前掛山、蛇骨岳、黒斑山です。
湯ノ丸山、烏帽子山です。左奥は八ヶ岳です。南アルプスは雲の中です。
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湯ノ丸山、烏帽子山です。左奥は八ヶ岳です。南アルプスは雲の中です。
華童子の宮跡と書かれています。ここでは吾妻山と書かれています。山岳信仰の山ですネ。登山道の脇には石で出来た祠がたくさんあります。
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華童子の宮跡と書かれています。ここでは吾妻山と書かれています。山岳信仰の山ですネ。登山道の脇には石で出来た祠がたくさんあります。
ここにも東屋があります。開けた場所で展望はいいです。こちらの登山道は上州古道と呼ばれているようです。
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ここにも東屋があります。開けた場所で展望はいいです。こちらの登山道は上州古道と呼ばれているようです。
林道終点のロータリーまで降りてきました。的岩コースと上州古道は距離は同じですが、上州古道の方がよく整備されていて歩きやすいと思います。
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林道終点のロータリーまで降りてきました。的岩コースと上州古道は距離は同じですが、上州古道の方がよく整備されていて歩きやすいと思います。
林道を3キロゲートまで戻りますが、朝の自分のトレースのみです。今日は誰も入らなかったようです。
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林道を3キロゲートまで戻りますが、朝の自分のトレースのみです。今日は誰も入らなかったようです。
ゲートが見えました。単調な林道歩きはラッセルで上がらなくなった足に堪えます。
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ゲートが見えました。単調な林道歩きはラッセルで上がらなくなった足に堪えます。
ゲートの先に「ぐんま県境稜線トレイル」の案内板がありました。
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ゲートの先に「ぐんま県境稜線トレイル」の案内板がありました。
鳥居峠に戻って来ました。お疲れ〜...
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鳥居峠に戻って来ました。お疲れ〜...
朝は雪の上を走ってきましたが、早い時間から除雪車が動き回っていました。路面の雪は完全に除雪されていました。
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朝は雪の上を走ってきましたが、早い時間から除雪車が動き回っていました。路面の雪は完全に除雪されていました。

感想

ぐんま県境稜線トレイルが整備されたと聞いた。
群馬県のスタート起点は鳥居峠...そして最初の山が四阿山ということは、的岩山の薮が取り払われた?

薮が無くなったら行かねばなるまい。
まずは鳥居峠から的岩経由で四阿山に登る。
的岩から的岩山方面のルートが整備されたか確認をする。
整備がされていたら帰りは的岩山経由で鳥居峠に戻ってくる。

15日の北アルプスはドンヨリとガスの中、平地でも雪が舞ったので、2000mを越えた山はかなりの降雪があったと思われる。
念のため、スノーシューやワカンなども積み込んで5時前に長野道に飛び乗った。
上田菅平ICで降りて鳥居峠に向かう。菅平口辺りから一面の銀世界。
鳥井峠に着いたが、両サイドの駐車場は除雪されていないどころか、ロープが張られ入れない。しかたが無い、路駐をする。

的岩まで登ってきて、的岩山方面の様子を見に行くが薮は健在で稜線トレイルは的岩で終わりのようだ。
帰りのルートは上州古道に変更した。

嬬恋清水を過ぎた頃から積雪は増え、膝の上まで雪があると足が上がらない。
山頂11時の予定が、時計を見ると10時を大きく回っている。ここで少し弱気になり、12時で折り返すことにした。
しばし雪と格闘しながら頭を上げると、あづまや温泉への分岐道標があった。
自分の位置関係を間違えていたようだ。ここからなら山頂まで僅か...

今回、2200mを過ぎた辺りから予想以上の積雪があった。稜線直下の樹林帯であり、恐らく稜線から吹き飛ばされた雪が降雪にプラスされたのだろう。
山頂では高曇りであったが、視界はすこぶるよかった。

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コメント

我が道を行く
hottenさん、こんばんは!

毎週登山の、SNS中毒患者が激増しておりますが、
どうやら感染されたようですね!?

四阿山を登るには、殆どの方が菅平牧場からだと思います
鳥居峠からとは、如何にも我が道を行くhottenさんらしい
階段のトラップにハマって、ご尊顔が変形される程の
難行になっても、好きでやられているので致し方ありませんね
えっ!? あれは地顔でしたか

北アの雪は多いですね〜
南アや中アとは、レベルが違う白さです。
もう、行きたくてたまらない心境でしょう?

【追記】12/19
今年は終了とのこと。
私も、23日が天候不順の場合、登らずに終了の可能性大です
そんな訳で、まだ時期的には早いですが、ご挨拶をば<(_ _)>
お互いに毒舌応酬の一年でしたが、褒め殺しの多いヤマレコ界
において、本音を交えた丁々発止は愉快でした!
来年も、刃を交えましょう!
2018/12/18 0:07
Re: 我が道を行く
おはようございます、tailwindさん!

決して毎週という訳ではないのですが...
今月後半は予定がビッシリで、年内の山行は難しい状況でしたので

そこで15日に松本で所用を済ませた帰りに、上信越自動車道沿線で雪山を楽しみたいと思ったのが四阿山です。
鳥居峠から登ったのは、「ぐんま県境稜線トレイル」の整備状況を見るのが目的でしたが、案内板がいくつか付けられた程度で、整備された印象はなかったです
距離が100キロもあるので、途中にテン場をいくつか整備して貰いたいものです。

15日は松本から北アルプスを眺めていましたが、どんよりとした雲の中で、終日雪が降っていたようでした。
真っ白な山を見るとゾクゾクしますが、最近は体力不足で、深い山はソロでは自信がありません。今シーズンの冬は信州の里山を歩こうかと思っています

私の今年の山業はこれで終わりです。
一年間お付き合いありがとうございました。
また来年も...毒ですか
2018/12/18 7:40
ぐんま県境稜線?トレイル
hottenさん、こんにちは。
すっかり出遅れて今さらながらのコメント失礼いたします

今回は雪山ですね。
四阿山、根子岳はワタシは未訪ですが、景色いいですね〜
ここはやはり雪の時期に行きたいもの。

今年開通したぐんま県境稜線トレイル、ワタシも興味津々なのですが、もっと登山道が整備されるのかと思いきや、万座あたりは稜線外れて結構な距離の車道を歩くし、ちょい思ってたんとちがう〜
案内板よりも道の整備に力を入れてほしいですね
トレイルから外れるけどついでに赤倉山から白砂山間も整備してくれないかな〜

hottenさんは今年はもう山仕舞いですか。
ことしも興味深いレコを楽しませていただきありがとうございました。
来年も楽しませてほしいのに、里山???
まだ老け込むのは早い!
しっかりトレーニングして体力作ってガンガン深い山に行ってくださいよっ
里山はワタシが行きます
2018/12/25 12:22
Re: ぐんま県境稜線?トレイル
おはようございます、kanosukeさん!

今年の年末は予定がビッシリで、山に行く時間が捻出できないので、四阿山が最後の山行になります。
今年はゆっくりノンビリのテン泊を含めて20回ほど山に行けたので、まずますの年でした。
若い頃は、時間があれば日和田や越沢に通い、昼休みはビルの屋上からロープにぶら下がっていましたが、もうそんな元気はありません
来年も同じようなスタイルになると思います。里山中心に...
岩に張り付く元気があるkanosukeさんが羨ましいです

ぐんま県境稜線トレイルはネットでも話題になり、100キロという壮大な計画に期待をしていたのですが、林道を歩かせるようではガッカリです

1年間お付き合いありがとうございました。
外岩のレコには外してしまいそうでなかなかコメ出来ませんが、また来年もお付き合い下さい。
2018/12/26 7:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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