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Yamareco

記録ID: 1682533
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

御前山(奥多摩駅〜麦山浮橋)

2018年12月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:10
距離
28.4km
登り
2,637m
下り
2,438m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:52
休憩
1:19
合計
10:11
7:38
6
7:44
8:03
14
8:17
8:25
38
9:03
9:06
51
9:57
9:59
4
10:03
10:03
10
10:13
10:20
17
10:37
10:44
24
11:08
11:17
18
11:35
11:35
36
12:11
12:13
4
12:17
12:27
16
12:43
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11
12:54
12:56
38
13:34
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14
13:48
13:49
4
13:53
13:53
21
14:14
14:14
13
14:27
14:34
127
16:41
16:42
4
16:46
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9
16:55
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23
17:18
17:18
19
17:37
17:38
4
17:42
17:42
7
17:49
ゴール地点
天候 くもり一時雨
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
凍結・積雪なし。御前山山頂付近で降霜あり。
久しぶりの愛宕神社の階段。
毎回、息を切らせて登っていたものだが、いつの間にか、踊り場で息を整えるだけで、登れるようになっていた。
2018年12月22日 08:14撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 8:14
久しぶりの愛宕神社の階段。
毎回、息を切らせて登っていたものだが、いつの間にか、踊り場で息を整えるだけで、登れるようになっていた。
保仁田山。
2018年12月22日 08:23撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
2
12/22 8:23
保仁田山。
今日の無事を祈願。
2018年12月22日 08:25撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 8:25
今日の無事を祈願。
2018年12月22日 08:31撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 8:31
高水三山かな?
2018年12月22日 08:40撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 8:40
高水三山かな?
時折、こうした岩場が出てくる。
2018年12月22日 08:55撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 8:55
時折、こうした岩場が出てくる。
久しぶりの天狗様。
2018年12月22日 09:05撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 9:05
久しぶりの天狗様。
当然、鎖場へ。
2018年12月22日 09:13撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 9:13
当然、鎖場へ。
ここも、もう何度目だろうか。
今回も鎖は使わず、かつ、木の根も使わない縛りでクリア。
2018年12月22日 09:14撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 9:14
ここも、もう何度目だろうか。
今回も鎖は使わず、かつ、木の根も使わない縛りでクリア。
2018年12月22日 09:47撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 9:47
2018年12月22日 10:08撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 10:08
はい登頂。10:00目標だったが、クリアならず。
この時点で、大岳山へのピストンは諦める。
2018年12月22日 10:13撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 10:13
はい登頂。10:00目標だったが、クリアならず。
この時点で、大岳山へのピストンは諦める。
2018年12月22日 10:29撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 10:29
2018年12月22日 10:34撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 10:34
夏用トイレは冬季閉鎖中。
ただし、冬季用のトイレは使用可能。
2018年12月22日 10:38撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 10:38
夏用トイレは冬季閉鎖中。
ただし、冬季用のトイレは使用可能。
2018年12月22日 11:10撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 11:10
2018年12月22日 11:34撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 11:34
はい登頂。
2018年12月22日 12:17撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 12:17
はい登頂。
石尾根方面。こうしてみると、傾斜が緩いのがよくわかる。
2018年12月22日 12:18撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 12:18
石尾根方面。こうしてみると、傾斜が緩いのがよくわかる。
少し降って、三頭山?方面。
2018年12月22日 12:31撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 12:31
少し降って、三頭山?方面。
2018年12月22日 12:39撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 12:39
2018年12月22日 12:43撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 12:43
岩場と巻道の分岐。
初めてのルート、しかも降りで岩場を選択するのはいかがなものか、と思いつつも、岩場を選択。
2018年12月22日 12:50撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 12:50
岩場と巻道の分岐。
初めてのルート、しかも降りで岩場を選択するのはいかがなものか、と思いつつも、岩場を選択。
で、登頂。
2018年12月22日 12:53撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
1
12/22 12:53
で、登頂。
三頭山がよく見える。
2018年12月22日 12:54撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 12:54
三頭山がよく見える。
そして降りてきたところ。
確かに、危険箇所といえる。
2018年12月22日 13:04撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 13:04
そして降りてきたところ。
確かに、危険箇所といえる。
このルートは、こうした尾根やしっかりした巻道があり、非常に歩きやすい。
2018年12月22日 13:09撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
1
12/22 13:09
このルートは、こうした尾根やしっかりした巻道があり、非常に歩きやすい。
ピークを踏むのかと思いきや、巻道あり。
2018年12月22日 13:15撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 13:15
ピークを踏むのかと思いきや、巻道あり。
2018年12月22日 13:33撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 13:33
熊が出るらしいので、ここからのエスケープはスルー。
2018年12月22日 13:34撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 13:34
熊が出るらしいので、ここからのエスケープはスルー。
このルートの稜線歩きはなかなか楽しい。
2018年12月22日 13:37撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
2
12/22 13:37
このルートの稜線歩きはなかなか楽しい。
で、月夜見第2駐車場までの登りがなかなかエグい。
2018年12月22日 14:04撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 14:04
で、月夜見第2駐車場までの登りがなかなかエグい。
おかわり入りました〜
2018年12月22日 14:06撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 14:06
おかわり入りました〜
で、登ったところ。
本当に駐車場だけで、水場もトイレもなし。
2018年12月22日 14:13撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 14:13
で、登ったところ。
本当に駐車場だけで、水場もトイレもなし。
そしてここから月夜見山へ。
2018年12月22日 14:18撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 14:18
そしてここから月夜見山へ。
で、登頂。
残念ながら、展望はなし。
2018年12月22日 14:28撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 14:28
で、登頂。
残念ながら、展望はなし。
ん〜、風張峠の手前からエスケープだな。
2018年12月22日 14:28撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 14:28
ん〜、風張峠の手前からエスケープだな。
2018年12月22日 14:42撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 14:42
2018年12月22日 14:49撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 14:49
そしてここからエスケープ。
2018年12月22日 14:56撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 14:56
そしてここからエスケープ。
で、車道に合流する直前に、カモシカ?に遭遇。登山道のど真ん中に鎮座し、動く気配なし。興味深そうにこちらを見ていた。
もうちょっと寄った写真がほしいなぁ…と思い慎重に距離を詰めたところで逃げられる。
にしても、車道に降りていったようだけども、大丈夫かね?意外と交通量多いよ。
2018年12月22日 15:27撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
4
12/22 15:27
で、車道に合流する直前に、カモシカ?に遭遇。登山道のど真ん中に鎮座し、動く気配なし。興味深そうにこちらを見ていた。
もうちょっと寄った写真がほしいなぁ…と思い慎重に距離を詰めたところで逃げられる。
にしても、車道に降りていったようだけども、大丈夫かね?意外と交通量多いよ。
そして、車道に出て…
2018年12月22日 15:31撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 15:31
そして、車道に出て…
尾根ルートはあまり踏まれていないようなのでスルーして…
2018年12月22日 15:33撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 15:33
尾根ルートはあまり踏まれていないようなのでスルーして…
沢ルートで降る。
2018年12月22日 15:40撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 15:40
沢ルートで降る。
渡渉地点には橋がある。
2018年12月22日 15:52撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 15:52
渡渉地点には橋がある。
ここからはキャンプ場の中。
2018年12月22日 15:55撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 15:55
ここからはキャンプ場の中。
そして山行は終了。
2018年12月22日 15:56撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 15:56
そして山行は終了。
登山口付近のトイレはいずれも冬季閉鎖中。
2018年12月22日 15:57撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 15:57
登山口付近のトイレはいずれも冬季閉鎖中。
で、一度渡ってみたかった浮き橋。
2018年12月22日 16:32撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
1
12/22 16:32
で、一度渡ってみたかった浮き橋。
2018年12月22日 16:39撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
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12/22 16:39
2018年12月22日 16:40撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 16:40
2018年12月22日 16:44撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
1
12/22 16:44
そしてここで実質的に登山終了。ここからバス停まで車道歩き。
2018年12月22日 16:45撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 16:45
そしてここで実質的に登山終了。ここからバス停まで車道歩き。
知ってた。
なんで17時台のバスがないのかね、とボヤいていたら…
2018年12月22日 16:49撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 16:49
知ってた。
なんで17時台のバスがないのかね、とボヤいていたら…
あ…6分遅かった。
2018年12月22日 17:12撮影 by  FTJ161B, Plus One Japan Limited
12/22 17:12
あ…6分遅かった。

感想

12/22は冬至。つまり、日照時間が年間を通して最も少なく、ある意味では、一番登山に向いていない日であるともいえます。

それでも山に行こうとするあたり、我ながらどうしようもないな、とあきれながら計画を立てました。

天気予報がイマイチだったものの、奥多摩のほうはなんとかなりそうだったので、前から登ってみたかった奥多摩三山縦走の下見をしてみることにしました。

寝不足が祟ってか、まるでペースが上がらず、計画未達に終わりましたが、まあいい経験になりました。

【ルート状況】
※GPSが乱れたため、若干修正しています。
(トンネルを数箇所通過しているため、累積標高差は参考程度で)

■奥多摩駅〜鋸山
・これまで5回ほど登っているお気に入りの、いわゆる「鋸尾根」。
・緩急メリハリがある傾斜と、時折岩場があるなかなか面白いルート。
・約1年ぶりの鋸尾根であり、脚力がついていることもあり、さぞ軽快に登れるかと思いきや、どうもペースが上がらない。
・当初は「石尾根の緩登に足が慣れすぎた?」と思っていたものの、後のバテ方から、おそらく睡眠不足(睡眠時間2時間弱)が原因。
・10:00登頂目標は未達。計画ではここから大岳山をピストンする予定が、とても無理であることが判明。

■鋸山〜御前山
・大岳山はスルーして、三頭山を目指し、まずは奥多摩三山のひとつの御前山を目指す。
・ところが、まるでペースが上がらず、度重なるアップダウンにげんなりしつつ、バテバテでどうにか御前山に頭頂。
・御前山の山頂直下付近から、降霜あり。積雪の形跡はなし。凍結なし。
・この時点で、三頭山への頭頂も諦めざるを得ないタイム・体力であることが判明。
・ただ、このまま指沢尾根で奥多摩湖に降りるルートは踏破済みなので、せめて三頭山手前の鞘口峠くらいには行ってみたい。

■御前山〜月夜見山
・というわけで、惣岳山から月夜見山方面に降る。
・途中、「山と高原地図」の危険マークの箇所と思われる岩場を通過。
・確かに、岩と土が中途半端にミックスされているうえ、小雨で濡れており、おまけに落ち葉が溜まっているため、非常に滑りやすく、危険。おとなしく巻道を通るのが正解か。
・この危険箇所以外は、アップダウンがない稜線歩きと、よく踏まれた巻道のため、快適に歩ける。
・ただし、月夜見第2駐車場への登りは、疲れた体に堪える。
・駐車場からしばらく車道歩きで、月夜見山への登山口に取り付く。
・急登をこなし、月夜見山頭頂。残念ながら展望はなし。
・ここから尾根を降ってエスケープできるものの、まだ時間があったため、先に進むことに。


■月夜見山〜風張峠手前分岐
・月夜見山からは、車道に沿った巻道を歩く。
・車道を歩いても、結局合流できるので、無理に歩く必要はなし。
・風張峠の手前の分岐で残り時間とルートの検討をした結果、鞘口峠からのエスケープではなく、ここからのエスケープを決定。

■風張峠手前分岐〜麦山浮橋
・風張峠からの尾根の降りは、最初の急降下を除けば、緩い尾根の降りで、踏み跡も明瞭で降りやすい。
・車道に出る直前にカモシカに遭遇(詳細は写真を参照のこと)。
・その後、尾根コースはあまり踏まれている形跡がなかったため、サイグチ沢沿いのコースで下山。
・サイグチ沢のコースは、降り始めの頃は、踏み跡が見えづらく、初心者には不向きかと。
・しばらく降りると赤テープが出てくる。
・落ち葉と浮石で、意外と危険。ただし登山道が広いため、滑落のリスクはない。
・その後、キャンプ場を経由して車道に出る。
・しばらくして、麦山浮橋を通り、峰谷橋バス停へ。


■峰谷橋バス停〜奥多摩駅
・峰谷橋バス停では、18時過ぎまでバスがなかったため、トイレによってゆっくりとしていたところ…
・なんと、直後のバス停で17:05の奥多摩駅行きがあったことが後に判明。トイレに寄らずに歩いていたら、間違いなく間に合ったタイミング。
・げんなりして、とりあえず車道を歩く。
・そこへ、鴨沢登山口の某喫茶店(許可を得ていないため、店名は伏せます)のマスターの車に拾われて、奥多摩駅まで乗せてもらえることに。ありがとうございました。
・ということで、車に乗ったあたりで、本日の登山は終了。

【まとめ】
・今まで感じたことのない、脚の疲労感でもなく、心肺の苦しさでもない、謎の倦怠感は、おそらく寝不足によるものと思われます。
・よく考えてみたら、土曜日の山行は久しぶりであり、最近は日曜日の山行(=土曜日に体力を回復させた状態)ばかりでした。
・また、時折小雨がぱらついていて、体調・天候ともコンディションはよくない状態であるものの、長期縦走をしていればこんな状態もあるだろうと思い、一種のトレーニングとして、できるだけ歩いてみました。
・帰りに車に乗せていただいた某店のマスターにおかれましては、この場を借りて御礼申し上げます。今度鴨沢に降りた際には、寄ってみます。

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