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Yamareco

記録ID: 1689217
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ハイキング
伊豆・愛鷹

【天城山】長男はどこだ?O登山隊、伊豆の天城山挑戦。下山後仙人に遭遇する

2018年11月10日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.0km
登り
581m
下り
569m

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:00
合計
4:48
10:15
44
10:59
44
11:43
31
12:14
133
14:27
18
14:45
天城縦走路入口
▼正直参考にならないコースタイムだと思います。ゴール地点を除いた到着時間のみは正確ですが、休憩時間等まったく考慮していません。実際は休憩しています。ゴール地点の到着時間も推定です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路】
電車  :最寄駅   →  小田原駅
自動車 :小田原駅  →  天城高原駐車場

【復路】
自動車 :天城高原駐車場  →  小田原駅
電車  :小田原駅     →  最寄駅  
コース状況/
危険箇所等
▼危険だなと感じた箇所はありませんでした。
▼個人的には、涸沢分岐から菅引分岐までの長いトラバースが、道幅が狭く嫌だなと感じたくらいです。
その他周辺情報 ▼天城高原駐車場の混み具合は写真を参照のこと
▼湯治処ごぜんの湯 入浴料 540円(税込み) 混浴(動物可という意味)
 詳しくは写真欄・感想欄にて
▼小田原駅近くの居酒屋(魚料理が得意だと思う)・さくら 前回(2016年3月12日)の箱根外輪山山行の時に使用して非常に美味しかった記憶があったので今回もと思ったが、残念ながら満席。多分、人気のお店なんだなと思った。
小田原駅からレンタカーを乗り継ぎ、天城高原駐車場までやってきました。結構車でいっぱいですね。
2018年11月10日 09:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 9:56
小田原駅からレンタカーを乗り継ぎ、天城高原駐車場までやってきました。結構車でいっぱいですね。
本日も晴天、絶好の山行日和です。本日のメンバーは、A隊長、K副隊長、Yさん【社長】、私の4名です。万次郎岳かなんかと思って撮影したが、PeakFinder先生によると遠笠山かな。
2018年11月10日 09:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 9:57
本日も晴天、絶好の山行日和です。本日のメンバーは、A隊長、K副隊長、Yさん【社長】、私の4名です。万次郎岳かなんかと思って撮影したが、PeakFinder先生によると遠笠山かな。
でも、写真と少し形が違うし、海が見えている様に表現されているのが気になるな。
でも、写真と少し形が違うし、海が見えている様に表現されているのが気になるな。
Googleのストリートビューに聞いてみよう
Googleのストリートビューに聞いてみよう
万次郎岳の東側にある山稜が一番可能性が高いと結論付けます。
万次郎岳の東側にある山稜が一番可能性が高いと結論付けます。
登山口はこんな感じ。今気が付いたけど、右側の柱、なんかの標識だと思っていたけど、バス停だったのね。
2018年11月10日 09:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 9:59
登山口はこんな感じ。今気が付いたけど、右側の柱、なんかの標識だと思っていたけど、バス停だったのね。
さあ、出発です。本当に久しぶりの山行ですが大丈夫でしょうかね?少し心配しました。
2018年11月10日 09:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 9:59
さあ、出発です。本当に久しぶりの山行ですが大丈夫でしょうかね?少し心配しました。
最初はなんかいい感じのハイキングコースです。口にしたって叶わないの知っているんですけど、ついつい口にしてしまう無駄な言葉「ずっとこのままならいいのに」
2018年11月10日 10:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 10:11
最初はなんかいい感じのハイキングコースです。口にしたって叶わないの知っているんですけど、ついつい口にしてしまう無駄な言葉「ずっとこのままならいいのに」
紅葉は残っていますけど、盛りは過ぎてしまったかな?赤くなったカエデの葉っぱが、至る所に路面に散りばめられていました。
2018年11月10日 10:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 10:14
紅葉は残っていますけど、盛りは過ぎてしまったかな?赤くなったカエデの葉っぱが、至る所に路面に散りばめられていました。
四辻着。方向指示板は、3方向にしかないのに、何故に四辻なんでしょうかね?
2018年11月10日 10:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 10:15
四辻着。方向指示板は、3方向にしかないのに、何故に四辻なんでしょうかね?
紅葉の盛りは過ぎているかもしれないけど、それでも十分楽しめますね。バックの青空とのコントラストが綺麗です。
2018年11月10日 10:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 10:21
紅葉の盛りは過ぎているかもしれないけど、それでも十分楽しめますね。バックの青空とのコントラストが綺麗です。
最初の目的地万次郎岳に登っていきます。
2018年11月10日 10:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 10:23
最初の目的地万次郎岳に登っていきます。
雲海の向こうは何山なんだろう?
2018年11月10日 10:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 10:34
雲海の向こうは何山なんだろう?
あれ?もう万次郎岳の写真になってしまった。途中そこそこの急坂だったので写真を撮らなかったみたいですね。そんなにきつい急坂ではなかったけど、PC壊れていていつヤマレコにUP出来るかわからなかったので、写真撮影の手を抜いたのだと思われます。
2018年11月10日 10:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 10:59
あれ?もう万次郎岳の写真になってしまった。途中そこそこの急坂だったので写真を撮らなかったみたいですね。そんなにきつい急坂ではなかったけど、PC壊れていていつヤマレコにUP出来るかわからなかったので、写真撮影の手を抜いたのだと思われます。
万次郎岳山頂より。時間が経ってしまったから何故撮影したかはっきり覚えていないが、雲海に煙る風景を撮影したかったのかな?後日PeakFinder先生に確認したところ、南西方面の眺望と判明しました。
2018年11月10日 11:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 11:00
万次郎岳山頂より。時間が経ってしまったから何故撮影したかはっきり覚えていないが、雲海に煙る風景を撮影したかったのかな?後日PeakFinder先生に確認したところ、南西方面の眺望と判明しました。
次の目的地の万三郎岳も見えています。
2018年11月10日 11:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 11:00
次の目的地の万三郎岳も見えています。
万次郎で適当に休憩を取った後、天城の最高峰、万三郎岳に向かいました。
2018年11月10日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 11:16
万次郎で適当に休憩を取った後、天城の最高峰、万三郎岳に向かいました。
遠くに見えている山は遠笠山のようです。帰宅してから調べました。深田久弥は、遠笠山や、そのもっと海側にある大室山、今回我々が登る万次郎岳・万三郎岳、そして天城峠までの峰々を含めて天城を百名山に指定したのではないかと考えています。
2018年11月10日 11:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 11:22
遠くに見えている山は遠笠山のようです。帰宅してから調べました。深田久弥は、遠笠山や、そのもっと海側にある大室山、今回我々が登る万次郎岳・万三郎岳、そして天城峠までの峰々を含めて天城を百名山に指定したのではないかと考えています。
交通量多いんでしょうね。登山道抉られてしまっています。本来の姿ではないんでしょうね。歩きやすくはあるんですけど・・・。
2018年11月10日 11:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 11:31
交通量多いんでしょうね。登山道抉られてしまっています。本来の姿ではないんでしょうね。歩きやすくはあるんですけど・・・。
字から判断するに石楠花が多いんでしょうかね。
2018年11月10日 11:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 11:43
字から判断するに石楠花が多いんでしょうかね。
この写真、何で撮ったのかな。石楠立からの地形図見てみても下りがあったようには見えないんですけどね。
2018年11月10日 11:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 11:47
この写真、何で撮ったのかな。石楠立からの地形図見てみても下りがあったようには見えないんですけどね。
これは紅葉が綺麗だと思って撮影した写真だけど、現物はもっと色が赤味が強く鮮やかだった記憶があります。少し残念な仕上がりです。【※】
2018年11月10日 11:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 11:51
これは紅葉が綺麗だと思って撮影した写真だけど、現物はもっと色が赤味が強く鮮やかだった記憶があります。少し残念な仕上がりです。【※】
万三郎岳、かなり近づいてきました。もうあと少しです。
2018年11月10日 12:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 12:06
万三郎岳、かなり近づいてきました。もうあと少しです。
写真【※】とこの写真、混同したのかな。こちらは赤味が強いけど、もっと陽が当たっていて鮮やかだったと思うんだけど。いずれにせよ、双方の写真は現物の良さが表現ができていないという結論になるかな。
2018年11月10日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 12:08
写真【※】とこの写真、混同したのかな。こちらは赤味が強いけど、もっと陽が当たっていて鮮やかだったと思うんだけど。いずれにせよ、双方の写真は現物の良さが表現ができていないという結論になるかな。
万三郎岳に到着です。
2018年11月10日 12:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 12:14
万三郎岳に到着です。
かなり古い山頂標識ですが、いい味が出ていますよね。私は好きだな。
2018年11月10日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/10 12:15
かなり古い山頂標識ですが、いい味が出ていますよね。私は好きだな。
山頂で昼食です。
山頂で昼食です。
犬を連れた人もいました。
2018年11月10日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 12:15
犬を連れた人もいました。
軽い昼食の後、下山開始です。Yさん【社長】が富士山が見えるポイントを発見したので、撮影の順番待ち。【▲】
2018年11月10日 12:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 12:29
軽い昼食の後、下山開始です。Yさん【社長】が富士山が見えるポイントを発見したので、撮影の順番待ち。【▲】
富士山を撮影するには写真【▲】より少し崖側に一歩踏み出さないといけません。
2018年11月10日 12:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 12:30
富士山を撮影するには写真【▲】より少し崖側に一歩踏み出さないといけません。
折角だからズームでもう一枚
2018年11月10日 12:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/10 12:30
折角だからズームでもう一枚
すっかり冬の陽射しですね。紅葉も見納めです。
2018年11月10日 13:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 13:02
すっかり冬の陽射しですね。紅葉も見納めです。
2018年11月10日 13:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 13:52
2018年11月10日 13:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 13:52
四辻まで帰ってきました。ゴールまであと少しです。ゴールの写真は撮影し忘れました。
2018年11月10日 14:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 14:27
四辻まで帰ってきました。ゴールまであと少しです。ゴールの写真は撮影し忘れました。
少し飛んで、これが件の温泉です。天城高原駐車場から徒歩ではいけない距離にあります。詳しくはググってください。個人が趣味で経営していると見えて、カーナビでも見つけるの大変です。
少し飛んで、これが件の温泉です。天城高原駐車場から徒歩ではいけない距離にあります。詳しくはググってください。個人が趣味で経営していると見えて、カーナビでも見つけるの大変です。
色々ぶっ飛んでいる温泉だと何となく伝わるのではないでしょうか?
2018年11月10日 15:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 15:56
色々ぶっ飛んでいる温泉だと何となく伝わるのではないでしょうか?
2018年11月10日 15:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/10 15:56
撮影機器:

感想

▼山を始めて以来、2018年9月・10月と2か月丸々山を登らなかった期間があったのは初めてのことです。一番の原因は仕事が忙しくて休日起きる気力が湧かなかったからで、毎週土日はウトウトして過ごす感じでした。その期間は、早朝起きることができず、午前8時ごろにになって山に行けなかったことを後悔するということすらありませんでした。
▼10月末に仕事がひと段落したところに、A隊長から天城山に誘っていただきました。A隊長もK副隊長もまだ天城山に登ったことがないので企画した山行で、私も便乗させていただきました。
▼今回のコースは、数か月ぶりの山行でもなんとかなる程度の体力難易度で、かつ途中危ないところは一切なかったと思います。心配性の私が敢えて気になった個所を指摘するとすれば、涸沢分岐から菅引分岐までの長いトラバースが、山道の幅員があまり広くなく、嫌だなあと感じたことくらいでしょうかね。多分同行者の中で気にしていた人間は私だけだと思います。
▼私みたいなチキン野郎には、十分楽しめるコースでしたが、山を長くやっている人には物足りないコースかもしれません。A隊長「深田久弥が何故天城を百名山に入れたのかわからない。(簡単すぎて)魅力がわからない」
・深田久弥は、今回の我々のコースよりもずっと長い大室山〜天城峠までの山行を行っており、そのコースには我々が知らない何かがあるのかもしれない。また長い間伊豆半島の交易を分断し続けた地理的・歴史的な背景も選考の材料となったのかもしれないと個人的には思いました。
▼個人的には天城峠から天城縦走路入り口までの縦走をいつかやってみたいが、17〜18kmの行程となるので、最低7時間は掛かるかな。遅くとも9時には天城峠に着くには、東海道線のかなり早い電車つかまえないといけないから、品川近辺の漫画喫茶あたりに前泊になるのかなあ。まあ、いつかの夢として備忘録として残しておきます。
▼当レコ題名にある長男はどこだ?とは、万二郎と万三郎がいるのに一郎はどこにいるのだ?というごく自然な疑問のことを意味しています。どうも静岡県内にある達磨山が、長男のようで万太郎という呼び名があるみたいです。これは帰りに寄った温泉(湯治処ごぜんの湯)を経営しているご主人から聞いた。Wikiで調べてみると確かにその通りだった。しかし達磨山、離れすぎではないか?天城が伊豆半島の東岸にあるのに対し、達磨山はは西岸ですよ。長男だけ除け者にされているのでしょうか?
▼しかしこの温泉のご主人、なかなか浮世離れしていまして仙人のような風貌。経営している温泉もかなりぶっ飛んでいましたが、まあそうだろうなと納得するような方でした。入浴後帰ろうとしている我々に近づいてくるご主人、もうこの時点でかなり怪しい。で、先ほど書いた長男が達磨山であると教えてくれた次第。ここまでは、なるほどと感心して聞いていた。そのうち話が道教に及んだ。内容はよくわからなかったけど話もこの辺までなら、見かけによらず教養があるのかしらとか、道教なんかに興味があるから風貌も仙人みたいになるんだなとかで済んだと思う。話はドンドン脱線していき、気が付くと最後は下ネタになっていた。人恋しいのかまだまだ話す気満々であることが明らかだったため、終わりが見えないことに危機感をいだいたのかA隊長が「楽しい話、ありがとうございました。それでは急ぎますので」と下ネタを強制終了。まだ話し足りなさそうだったが、仙人は自分の棲家に帰って行かれました。
▼このご主人の話をしたからには温泉の話もしないといけませんな。ぶっ飛び具合は写真でもお判りいただけると思いますが、混浴です。しかも男女混浴ではなく、動物(PET)も含んだ概念での混浴らしいですよ、ご主人曰く。石鹸やシャンプー等のアメニティーは一切なし。我々が入浴した時は、やたら少量の石鹸やシャンプーがあるなと思いましたが、まあこんなものかと思い適当に使って体を洗ったり洗髪したりしていました。そうしたら先客が露天風呂の湯舟から上がってきて、浴室に入ってくるなり一言「あっ、それ俺の」 知らずとはいえ大変失礼いたしました。笑って許してくれましたからよかったものの、540円の入浴料を徴収するんだからアメニティーくらい置いておいてほしい。(笑)
▼A隊長も毎回山行の後はレポートを作成し配布してくれるのですが、今回この温泉についてこんな風に書いています。
(以下引用)
今回の山行での最大の収穫は、ごぜんの湯に行けたことでしょう(笑)。車のナビに電話番号を入力して向かいましたが、周辺にそれらしく建物はなにも見当たりません。唯一の手掛かりは、ごぜんの湯と書かれたワゴン車だけ。探していると、一人のご老人が歩いていたので、場所を聞いたところ、ワゴン車の真ん前。ごぜんの湯を見た第一印象は、まるで民家。次に、非常に胡散臭い感じしました。建物に入って「すみませ〜ん」と声を掛けると中から仙人のような風貌のご老人が出てきました。お金を払い、屋外にある浴場に行ったのですが、女性用と混浴はありましたが、男性用は見当たりません。止む無く混浴に入りました。先客は一人。当然、男性の方です。入って見ると、石鹸以外にアメニティーがありません。石鹸で頭髪もあらいました。後で分かったことですが、置いてあった石鹸は先客の方の個人的なものでした。湯の温度は異常に高く、掛け湯をした後、ゆっくりと湯舟(露天風呂)に入りました。入浴も終わり駐車場に行くと、胡散臭い仙人がやってきました。なぜ、天城山は二郎から始まるのか等、様々な有難い話を聞かせてくれました。ただ、その後は下ネタだったため、ここでは記載できません(笑)。仙人のような風貌で、蘊蓄に富んだ方でしたが、下ネタ好き爺さんでもありました。スーパー湯治場”ごぜんの湯”ですが、胡散臭い物が好きな方は、話のネタに行ってみてください。
(引用終わり)
・山行とは無関係な温泉について、随分な量書いてしまいましたが、まあ日本には色々まだ我々の知らない世界が沢山存在し、今回我々一同はその一部を垣間見たということでございます。これも山行の楽しみのひとつと言えましょう。

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利用交通機関: 電車・バス
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1/5
体力レベル
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