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Yamareco

記録ID: 1696153
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雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

湯ノ丸山・烏帽子岳(地蔵峠より)

2019年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:48
距離
10.2km
登り
665m
下り
654m

コースタイム

06:46 湯の丸高原地蔵峠駐車場出発
06:59 湯の丸高原キャンプ場(冬期休業中)
07:05 臼窪湿原分岐(烏帽子岳登山道)
07:15 臼窪湿原・つつじ平分岐
07:44 湯ノ丸山・烏帽子岳鞍部(烏帽子岳まで1.5km)
08:13 烏帽子岳稜線(烏帽子岳まで0.7km)
08:23 小烏帽子岳
08:36 烏帽子岳山頂 08:50
09:02 小烏帽子岳
09:09 稜線下山分岐
09:18 2004P
09:23 2007P
09:34 稜線下山分岐
09:53 湯ノ丸山・烏帽子岳鞍部(湯ノ丸山まで0.8km)
10:40 湯ノ丸山
10:54 湯ノ丸山北峰2098.6P 11:00
11:00 湯ノ丸山(地蔵峠まで2km)
11:41 鐘分岐(地蔵峠まで1.2km)
11:45 東屋(昼食) 12:03
12:14 リフトトップ・湯の丸高原キャンプ場分岐(地蔵峠まで0.6km)
12:32 湯の丸高原地蔵峠駐車場帰着
天候 曇り、朝の内はチョコッと青空も期待したが、すぐに厚い雲に覆われ展望は下界のみ。10時頃から少し雪が舞い、下山後は青空も...
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:松本市内−松本IC(05:05)−長野自動車道−<更埴JCT/05:47/50km>−上信越自動車道−東部湯の丸IC(06:15/81km)−県道79号−<別府>−県道94号−地蔵峠(06:35/95km)

■復路:地蔵峠(12:45)−県道94号−<牧家>−小諸IC−上信越自動車道−<藤岡JCT>−関越自動車道−<大泉JCT>−外環自動車道−首都高速−都内(16:05/299km)

■駐車場
地蔵峠の駐車場キャパは1500台といわれていますが、スキー場などの複数駐車場を合計した台数ではないかと思います。駐車場内は除雪されています。駐車場は無料です。
マップコード:516 020 833*21(県道94号線地蔵峠第1駐車場入口)
コース状況/
危険箇所等
■湯の丸高原地蔵峠
上信越自動車道東部湯の丸ICから14km/20分程で地蔵峠に着きます。
県道94号線は除雪されており路上に雪はありません。凍結防止剤が撒かれています

地蔵峠の駐車場は除雪されています。周囲にスキー場の駐車場がいくつもあるので、満車になることはないでしょう。この日の朝は第1駐車場で1割弱程度、下山した昼頃でも5割程度でした。第1駐車場のトイレは24H暖房が入っています。

■烏帽子岳登山口−烏帽子岳−湯ノ丸山−駐車場
コース全体を通して危険と思われる箇所はありませんが、駐車場から全コース雪面ですので、スノーシュー(ワカン)やアイゼンなど滑り止め対策が必要です。

行きは水平道から烏帽子岳へ、アイゼン、ピッケル、ストックなどは使用しませんでした。登山道はスノーシューなどで圧雪されていましたが、烏帽子岳の稜線では、トレースを外すと膝辺りまで潜りました。

帰路に稜線分岐から更に南へ2004P、2007Pまで行って見ましたが、トレースは無く、薮が完全に雪の下になっておらず、太腿辺りまで潜りました。
烏帽子岳からの下りは12爪アイゼンとストックを伸ばしました。
6時45分、上空は雲ですが明るくなって来たので駐車場を出発します。広い駐車場、1割も埋まっていません。正面の建物がトイレで、24H暖房が入っています。
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6時45分、上空は雲ですが明るくなって来たので駐車場を出発します。広い駐車場、1割も埋まっていません。正面の建物がトイレで、24H暖房が入っています。
正面はスキー場の第一ゲレンデで、湯ノ丸山の登山口です。ゲレンデの左手斜面を登って行きます。湯ノ丸山から周回するつもりでしたが、天気が良さそうにないので先に烏帽子岳に向かいます。
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正面はスキー場の第一ゲレンデで、湯ノ丸山の登山口です。ゲレンデの左手斜面を登って行きます。湯ノ丸山から周回するつもりでしたが、天気が良さそうにないので先に烏帽子岳に向かいます。
駐車場前から県道49号線を渡ると烏帽子岳登山口です。
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駐車場前から県道49号線を渡ると烏帽子岳登山口です。
登山口から湯の丸高原キャンプ場へ行く林道へ入ります。林道を10分程歩くとキャンプ場です。この時期のキャンプ場は営業をしていません。
登山口から湯の丸高原キャンプ場へ行く林道へ入ります。林道を10分程歩くとキャンプ場です。この時期のキャンプ場は営業をしていません。
キャンプ場を過ぎて、左手に白窪湿原を見ながら 烏帽子岳の登山道へ向かいます。7時をチョット過ぎた頃、湯ノ丸山の山頂付近がモルゲンでチョコッと染まったのですが...
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キャンプ場を過ぎて、左手に白窪湿原を見ながら 烏帽子岳の登山道へ向かいます。7時をチョット過ぎた頃、湯ノ丸山の山頂付近がモルゲンでチョコッと染まったのですが...
白窪湿原への分岐を左に見て、烏帽子岳への登山道に入ります。
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白窪湿原への分岐を左に見て、烏帽子岳への登山道に入ります。
登山道に入り10分程登って来ると分岐道標がある開けた場所に出ました。ここが「中分岐」と呼ばれている場所のようです。北方向へ行くと湯ノ丸山への登山道がある「つつじ平」へ行くようです。
登山道に入り10分程登って来ると分岐道標がある開けた場所に出ました。ここが「中分岐」と呼ばれている場所のようです。北方向へ行くと湯ノ丸山への登山道がある「つつじ平」へ行くようです。
登山道は湯ノ丸山の南西麓を巻く水平道です。左手前方に烏帽子岳山頂が見えてきました。
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登山道は湯ノ丸山の南西麓を巻く水平道です。左手前方に烏帽子岳山頂が見えてきました。
烏帽子岳山頂をアップに...
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烏帽子岳山頂をアップに...
登山口から1時間弱で湯ノ丸山と烏帽子岳の鞍部に着きます。ここは「小梨平」と呼ばれているようです。
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登山口から1時間弱で湯ノ丸山と烏帽子岳の鞍部に着きます。ここは「小梨平」と呼ばれているようです。
小梨平から烏帽子岳の稜線を目指して登り始めます。振り返ると西篭ノ登山と篭ノ登山が見えてきました。
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小梨平から烏帽子岳の稜線を目指して登り始めます。振り返ると西篭ノ登山と篭ノ登山が見えてきました。
烏帽子岳への稜線に登ってきました。上田市や小諸市でしょうか。下界はよく見えるのですが、上空には分厚い雲が居座って動きません。
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烏帽子岳への稜線に登ってきました。上田市や小諸市でしょうか。下界はよく見えるのですが、上空には分厚い雲が居座って動きません。
東側には湯ノ丸山です。登山道が見えます。緩やかなように見えますが、思いの外急坂でした。
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東側には湯ノ丸山です。登山道が見えます。緩やかなように見えますが、思いの外急坂でした。
まずは最初のピーク小烏帽子岳に向かいます。踏み跡は圧雪されていますが、チョット外すと膝まで潜ります。
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まずは最初のピーク小烏帽子岳に向かいます。踏み跡は圧雪されていますが、チョット外すと膝まで潜ります。
本日最初のピークは小烏帽子岳です。山頂の雪は風で飛ばされています。
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本日最初のピークは小烏帽子岳です。山頂の雪は風で飛ばされています。
そして烏帽子岳の山頂に向かいます。
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そして烏帽子岳の山頂に向かいます。
烏帽子岳の山頂です。風が出てきて上空は暗い雲に覆われてきました。
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烏帽子岳の山頂です。風が出てきて上空は暗い雲に覆われてきました。
東側にはこの後登る湯ノ丸山です。鞍部から山頂まで0.8km、楽に登れそうな気がしますが...
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東側にはこの後登る湯ノ丸山です。鞍部から山頂まで0.8km、楽に登れそうな気がしますが...
四阿山は厚い雲の中で湯ノ丸山から下山するまで姿を見せませんでした。
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四阿山は厚い雲の中で湯ノ丸山から下山するまで姿を見せませんでした。
上田市か、小諸市か...下界の視界はいいけど、上空の雲が厚く遠望が利きません。
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上田市か、小諸市か...下界の視界はいいけど、上空の雲が厚く遠望が利きません。
富士山かな...ずっとこんな感じで見えていました。
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富士山かな...ずっとこんな感じで見えていました。
さて下山します。ここでアイゼンを装着して小烏帽子岳に戻ります。チェーンアイゼンと12爪を持ってきましたが、12爪を選択しました。
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さて下山します。ここでアイゼンを装着して小烏帽子岳に戻ります。チェーンアイゼンと12爪を持ってきましたが、12爪を選択しました。
小烏帽子岳に戻ってきました。雪が降ってきそうな雰囲気ですが、このときは烏帽子岳は綺麗に見えていました。
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小烏帽子岳に戻ってきました。雪が降ってきそうな雰囲気ですが、このときは烏帽子岳は綺麗に見えていました。
篭ノ登山の奥には浅間山があるのですが、雪が降っているのか全く見えません。
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篭ノ登山の奥には浅間山があるのですが、雪が降っているのか全く見えません。
烏帽子岳の稜線から湯ノ丸山の鞍部へ下る分岐点ですが、まだ9時。南へ伸びる稜線の2004Pと、その先の2007Pまで行ってみることにしました。
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烏帽子岳の稜線から湯ノ丸山の鞍部へ下る分岐点ですが、まだ9時。南へ伸びる稜線の2004Pと、その先の2007Pまで行ってみることにしました。
トレースはありません。スノーシューで行こうと思ったのですが、トレーニングのつもりでツボ足で入ります。
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トレースはありません。スノーシューで行こうと思ったのですが、トレーニングのつもりでツボ足で入ります。
まだ新雪で雪は柔らかいです。ブッシュは完全に埋もれていません。膝程度の深さですが、吹きだまりは太股まで沈みます。
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まだ新雪で雪は柔らかいです。ブッシュは完全に埋もれていません。膝程度の深さですが、吹きだまりは太股まで沈みます。
とりあえず2004Pの先の2007P(GPS)まで行きましたが、たくさんあるウサギの足跡とは違う大きな足跡を見て戻ってきました。鞍部まで下って湯ノ丸山へ登ります。
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とりあえず2004Pの先の2007P(GPS)まで行きましたが、たくさんあるウサギの足跡とは違う大きな足跡を見て戻ってきました。鞍部まで下って湯ノ丸山へ登ります。
鞍部(小梨平)まで下っていました。ここには石のベンチがあるので行動食を詰め込んで小休止をします。
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鞍部(小梨平)まで下っていました。ここには石のベンチがあるので行動食を詰め込んで小休止をします。
湯ノ丸山へ登る途中で振り返った烏帽子岳。雪でも降っているのか、この後ガスに覆われてしまいました。
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湯ノ丸山へ登る途中で振り返った烏帽子岳。雪でも降っているのか、この後ガスに覆われてしまいました。
湯ノ丸山の山頂に登ってきました。烏帽子岳では楽に見えたけど、結構シンドイ登りでした。こんな天気なので人影は見えません。
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湯ノ丸山の山頂に登ってきました。烏帽子岳では楽に見えたけど、結構シンドイ登りでした。こんな天気なので人影は見えません。
湯ノ丸山からみた北峰です。少し風が強くなりましたが往復してきます。
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湯ノ丸山からみた北峰です。少し風が強くなりましたが往復してきます。
湯ノ丸山から見た烏帽子岳です。少し明るくなってきました。
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湯ノ丸山から見た烏帽子岳です。少し明るくなってきました。
篭ノ登山の奥に真っ白な浅間山がチラッと見えます。
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篭ノ登山の奥に真っ白な浅間山がチラッと見えます。
湯ノ丸山北峰に登ってきました。山頂標は見当たりません。
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湯ノ丸山北峰に登ってきました。山頂標は見当たりません。
湯ノ丸山の三角点は北峰にあります。
山名:湯ノ丸山 基準点:湯ノ丸山 等級:4等 標高:2098.62m
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湯ノ丸山の三角点は北峰にあります。
山名:湯ノ丸山 基準点:湯ノ丸山 等級:4等 標高:2098.62m
湯ノ丸山北峰から見た浅間山ですが、山頂は雪が降っているのか見えません。
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湯ノ丸山北峰から見た浅間山ですが、山頂は雪が降っているのか見えません。
湯ノ丸山北峰から見た烏帽子岳です。風が出てきたので南峰に戻ります。
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湯ノ丸山北峰から見た烏帽子岳です。風が出てきたので南峰に戻ります。
湯ノ丸山南峰に戻ってきましたが、風が強く雪も舞ってきました。お腹が空いて昼食にしたいのですが、休む場所がありません。
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湯ノ丸山南峰に戻ってきましたが、風が強く雪も舞ってきました。お腹が空いて昼食にしたいのですが、休む場所がありません。
広い山頂、風を避ける場所がないので地蔵峠に下山します。
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広い山頂、風を避ける場所がないので地蔵峠に下山します。
下山途中で正面に見えるのは篭ノ登山と湯ノ丸スキー場です。スキー場の下辺りが地蔵峠になります。
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下山途中で正面に見えるのは篭ノ登山と湯ノ丸スキー場です。スキー場の下辺りが地蔵峠になります。
篭ノ登山をアップに...手前が西篭ノ登山で奧が篭ノ登山です。
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篭ノ登山をアップに...手前が西篭ノ登山で奧が篭ノ登山です。
山頂から結構な急坂を下ってきました。広々とした平原にでました。右手が「つつじ平」のようです。標識には「鐘分岐」と書かれていました。
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山頂から結構な急坂を下ってきました。広々とした平原にでました。右手が「つつじ平」のようです。標識には「鐘分岐」と書かれていました。
立派な鐘が吊り下がっています。ここを右手に行くと朝通過した「中分岐」のようです。
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立派な鐘が吊り下がっています。ここを右手に行くと朝通過した「中分岐」のようです。
湯ノ丸山を振り返ります。
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湯ノ丸山を振り返ります。
鐘分岐のすぐ先に東屋がありました。1キロほどで駐車場に帰着しますが、お腹が空いたのでここで湯ノ丸山を眺めながら昼食にします。
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鐘分岐のすぐ先に東屋がありました。1キロほどで駐車場に帰着しますが、お腹が空いたのでここで湯ノ丸山を眺めながら昼食にします。
スノーシューもピッケルも出番はありませんでした。
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スノーシューもピッケルも出番はありませんでした。
毎度質素な昼食です。ビーはボッカしただけでした。
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毎度質素な昼食です。ビーはボッカしただけでした。
東屋から5分程歩くと第一ゲレンデにあるロマンスリフトが見えました。第一ゲレンデはまだオープンしていません。リフトも動いていません。
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東屋から5分程歩くと第一ゲレンデにあるロマンスリフトが見えました。第一ゲレンデはまだオープンしていません。リフトも動いていません。
レンゲツツジの群落も見てみたいものです。
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レンゲツツジの群落も見てみたいものです。
第一ゲレンデのトップから地蔵峠を俯瞰します。第1駐車場に駐めた山友くんがポツンと1台ここから見えます。
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第一ゲレンデのトップから地蔵峠を俯瞰します。第1駐車場に駐めた山友くんがポツンと1台ここから見えます。
下ってきたゲレンデを見上げます。シリセードが出来る斜度はないので、ゲレンデの右端を歩いて下ってきました。
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下ってきたゲレンデを見上げます。シリセードが出来る斜度はないので、ゲレンデの右端を歩いて下ってきました。
駐車場に戻ってきました。駐車場内の除雪はこんな感じです。
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駐車場に戻ってきました。駐車場内の除雪はこんな感じです。
朝は1割にも満たなかった台数ですが、スキーヤーやボーダーで5割ほど埋まっています。
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朝は1割にも満たなかった台数ですが、スキーヤーやボーダーで5割ほど埋まっています。
上信越自動車道の小諸インターチェンジ手前で見上げた浅間山です。上空の黒い雲はなくなって、青空が見えています。
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上信越自動車道の小諸インターチェンジ手前で見上げた浅間山です。上空の黒い雲はなくなって、青空が見えています。

感想

昨年末は、12月後半から野暮用が重なり、年末年始にかけて全く山に行く時間が捻出できなかった。

そこで新年最初の登山は、松本で所用を済まし、帰路上信越自動車道の東部湯の丸ICで降りて地蔵峠へ...

1月4日の長野県内はすっきりと晴れ上がり、松本市内から見える北アルプスは白馬方面までクッキリと見えていた。
1月5日朝5時、帰京と登山の準備をして長野自動車道に飛び乗った。今日は月齢29ぐらいか...月がまったく出ていないので真っ暗。星が少し見える程度。

地蔵峠、7時の日の出まで15分程あるが明るくなって来たので駐車場を出発した。林道脇などには薮が頭を出しているので、それほど積雪は多くないと思うが、前日と思われるスノーシューのトレースが有るので歩きやすい。
しかし上空は黒い雲に覆われており、雪でも降りそうな感じ。

烏帽子岳の山頂、上田・小諸など下界の展望は悪くないが、低い雲に覆われて周囲の高山は全く見えない。
湯ノ丸山の山頂では雪が舞って、風が強くなってきた。広い山頂は風を避ける場所が無いので、北峰をピストンして早々に下山をしてきた。

先月の四阿山といい、今回の湯ノ丸山といい、この周辺の山々は上信越自動車道のインターから3、40分で登山口まで来ることが出来る。
しばらく雪遊びが続くかな...

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コメント

暗雲漂う年?
hottenさん、こんばんは!
今年も宜しくお願いします。

何ともスッキリしない天候ですね
よい子の登山者なら、山に足が向かない日かと。
高い山の頂には暗雲が漂い、あたかも今年を暗示するかの如し
新年一発目のジョークは、これ位にしておきましょう

最近はこの辺りが気になっています。
ラストの浅間山、随分と雪が少なく見えますが
どうなんでしょうね
今回の標高のお山でも、トレースを外すと潜りますか
同じ信州の同標高でも、こちらとは随分違いますね。
山始め、お疲れ様でした。
2019/1/7 21:01
Re: 暗雲漂う年?
おはようございます、tailwindさん!
今年もお手柔らかにお願いします

っていうか、年明け早々からキツ〜イ一発 先が思いやられます
まあ、前日の4日はスッキリと晴れ上がっていたのに山に登らず、悪天を選んで登ったところが今年を占っているような...
今年の山はヤメタ方がいいのかもネ

浅間界隈の山が気になりますか...
ラストの浅間山は南側斜面です。
上信越道から見る浅間山はいつもこんな感じです。
でも西側や北側は真っ白です。
鬼押出の方から登ると楽しめそうです
2019/1/8 7:51
あけましておめでとうございます

2019年の一発目は湯ノ丸山ですか。
なんとなくhottenさんらしい選択のような...

雪少ないですね〜
BCの候補として考えてましたが、この雪の付きだとまだまだ?

hottenさんはどんなに寒くても は欠かさないと思ってましたが、やはり人の子でしたか
それとも飲むタイミングを逸したのかな?

今年もよろしくお願いします
2019/1/10 16:12
Re: あけましておめでとうございます
おはようございます、kanosukeさん!
今年もよろしくお願いいたします。

確かに、雪少ないですね〜
今回スノーシューを持っていったのですが、出番はありませんでした。
つつじ平はブッシュが出ている所があるで、もう一度どか雪が降らないとBCは無理でしょう。
kanosukeさんはBCもやるんですネ
多彩な趣味をお持ちで...

は非常用燃料としてツエルトと同様に常に携帯しています
今回は駐車場まで30分程の場所ですので、チョット...

今年は五竜ロング縦走を楽しみにしていますよ
2019/1/11 7:38
プロフィール画像
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