岳ノ台、塔ノ岳、鍋割山 蓑毛から

2019年01月06日(日) [日帰り]

• GPS: 08:50
• 距離: 23.2km
• 登り: 1,863m
• 下り: 1,878m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:03
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:48

距離 23.2km 登り 1,863m 下り 1,891m

6:56 蓑毛
7:14 7:15 春岳沢 水場
7:54 7:55 ヤビツ峠
8:26 8:27 岳ノ台
8:51 8:56 菩提峠
9:31 9:32 日本武尊の足跡
9:52 9:53 二ノ塔
10:03 三ノ塔
10:08 10:09 三ノ塔地蔵菩薩
10:26 10:27 烏尾山荘
10:31 烏尾山
10:45 10:46 行者ヶ岳
11:03 政次郎ノ頭
11:11 書策新道分岐
11:24 新大日茶屋
11:34 木ノ又小屋
12:00 塔ノ岳
12:13 金冷シ
12:24 12:25 大丸
12:34 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
12:42 小丸
12:46 鍋割山稜
13:05 13:30 鍋割山荘
13:33 鍋割山
13:59 1,000m地点
14:16 14:17 後沢乗越
14:34 ミズヒ沢渡渉点
14:38 本沢渡渉点
14:48 14:50 二俣
15:02 15:05 黒竜の滝
15:44 大倉バス停

天候

曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

明瞭

写真

1/6 19:18

最寄り駅でフリーパスを買ってみました。

1/6 6:56

今日は蓑毛から。
秦野発の2便目バスで到着

1/6 7:06

ヤビツ峠へ。

1/6 7:56

ヤビツ峠は雪模様。
車道は凍結中。

1/6 7:57

初めての岳ノ台へ大山

1/6 8:24

大山

1/6 8:25

これから向かう方向

1/6 8:27

岳ノ台には展望台が。

1/6 8:47

パラグライダーの発着所

1/6 8:47

一度やってみたいな

1/6 9:29

前から気になっていた日本武尊の足跡

1/6 9:30

山中に鳥居が

1/6 9:32

注連縄のある岩場だけど足跡らしきものは無い

1/6 9:32

もしかしてこれかな？

1/6 9:38

途中で見晴らしの良いところが

1/6 9:45

二ノ塔に到着。急登でヘロヘロ。最初は誰も居ませんでしたが、ヤビツ峠のバス組？か次々にやって来ました。

1/6 10:03

塔ノ岳は雲の中

1/6 10:04

大山と江ノ島

1/6 10:07

表尾根

1/6 11:22

新大日辺りから雪模様

1/6 11:36

泥んこ祭りの会場もカチコチ

1/6 11:38

樹氷

1/6 11:59

塔ノ岳ほ真っ白
人も疎らなのでそそくさと退散

1/6 12:23

大丸。百貨店では有りません。

1/6 13:05

鍋割山荘に到着

1/6 13:14

13:00に数分オーバーでしたが、泣きで最後の1人の鍋焼うどん。
ありがとうございます。
美味しかったです。

1/6 13:32

鍋割山はうっすら積雪

1/6 14:16

ここまでくれば雪は有りません

1/6 14:36

本沢近くに警察車両が。
事故でしょうか。
良く上がってきたなぁ。

1/6 15:31

ゲートに到着

1/6 15:31

1/6 15:36

表尾根。晴れてんじゃん。

1/6 17:24

鶴巻温泉駅で途中下車して弘法の湯へ。そのあと近くのホルモン屋さんで。

撮影機器：

SOV36 Sony

装備

備考

上着 ファイントラックL1 L2 L3
雪が舞う中、暖かくて上着要らず。
これは凄い。

感想

ehasegawa

今年の初登りはホームグランドの塔ノ岳へ。
ホームグランドと言えど、数年ぶり。登山を始めた頃に腕試しで何度か登った山。レコも残っていません。せっかくなので、赤線繋ぎを兼ねて蓑毛から神奈川百名山の岳ノ台、気になっていた日本武尊の足跡を経由する事にしました。
天気予報は晴れでしたが、ずっと曇り空。新大日辺りからは、雪模様。登山道も真っ白でカチコチでした。
蓑毛からほやはり厳しく、二ノ塔でヘロヘロ。
塔ノ岳からは、寒さのせいか、太ももが吊りはじめるし。こんなの初めて。足の防寒の必要性をひしひしと感じました。
上半身はファイトラックの三枚セット。L3
なのに寒さを感じず。これは凄かった。
皆さんダウンを着込んでいるなか、あたかもジャージのみを羽織っているような薄着で過ごせました。
鍋割山荘名物の鍋焼うどんは最後の1人。ちょっと遅れましたが、泣きで作ってもらいました。ありがたい。
13:00までの様なので、皆さんご注意を。
あとから来た若者はありつけませんでした。
今年もたくさん登られると良いな。