ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1698000
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

弘法山〜大山縦走-新年初歩き-

2019年01月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
11.5km
登り
1,264m
下り
889m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:18
合計
5:10
7:31
10
スタート地点
8:00
8:00
15
8:15
8:15
13
8:28
8:28
9
8:37
8:37
8
8:45
8:46
29
9:15
9:15
5
9:20
9:23
14
9:37
9:37
37
10:14
10:14
17
10:31
10:32
15
10:47
10:51
7
10:58
10:58
12
11:10
11:10
16
11:26
11:31
27
11:58
11:59
8
12:07
12:07
5
12:12
12:13
24
12:37
12:39
2
12:41
ゴール地点
天候 曇りのち雪
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:秦野駅より歩き
帰り:阿夫利駅(山頂)よりケーブルカーとバス
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありません
その他周辺情報 色々迷って東海大学前の日帰り温泉施設「さざんか」へ。
東海大学優勝キャンペーンで1/7-11まで大人500円で入場可能です。
心機一転。
今年の登山はここから。
2019年01月06日 07:45撮影 by  SH-01H, SHARP
2
1/6 7:45
心機一転。
今年の登山はここから。
暗中模索。
富士山は見えない、今年の先行きのことだろうか。
2019年01月06日 07:55撮影 by  SH-01H, SHARP
1
1/6 7:55
暗中模索。
富士山は見えない、今年の先行きのことだろうか。
新進気鋭。
ここからは新しい地図。
2019年01月06日 08:28撮影 by  SH-01H, SHARP
1
1/6 8:28
新進気鋭。
ここからは新しい地図。
順風満帆。
ここまでは良かった。
2019年01月06日 09:19撮影 by  SH-01H, SHARP
2
1/6 9:19
順風満帆。
ここまでは良かった。
急転直下。
スマホご臨終。
2019年01月06日 09:40撮影 by  SH-01H, SHARP
2
1/6 9:40
急転直下。
スマホご臨終。
一心不乱で満漢全席。
君らは人間への警戒を持てとあれほど。
2019年01月06日 11:18撮影 by  SH-01H, SHARP
1
1/6 11:18
一心不乱で満漢全席。
君らは人間への警戒を持てとあれほど。
心願成就。
トラブルはあったものの無事到着。
2019年01月06日 11:21撮影 by  SH-01H, SHARP
2
1/6 11:21
心願成就。
トラブルはあったものの無事到着。
雲外蒼天。
とはいかないですが、いい景色です。
2019年01月06日 12:39撮影 by  SH-01H, SHARP
1
1/6 12:39
雲外蒼天。
とはいかないですが、いい景色です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ 地図(地形図) 保険証 携帯 時計 タオル

感想

戒驕戒躁。
足の具合がよくないのでおとなしくしてようかなと思ったけど、時間があるので山へ。
今年最初の山歩きは初詣もかねて大山へ。

秦野駅で準備を整えてスタート。
一時間余りで善波峠へ到着、ここからが未知の世界。
時間も早いし他の登山客いるのかな?と思っていましたが案外いる。
蓑毛越までに結局10人くらいとすれ違いや追い抜きをしたのではないだろうか?
高取山山頂付近でパンパンという乾いた音と吠え続ける犬。
おそらく銃声なんだろうけど、思ったより近くで聞こえてビビる。
歳がばれるが、今年年男なので災厄新年早々射殺される事態に。
色々と考えながら先へ進む。

不動越までは特に問題なかったのだが、ここでスマホがご臨終。
山行記録なので全く関係ないのですが、最近スマホが確実に壊れておりバッテリー残量が十分あるのにいきなり0%になってご臨終する。
機内モードかつ写真数枚撮っただけで落ちることはさすがにありえないですしね。
予備バッテリーである程度持たせて再起動。

蓑毛越からは裏参道入り、16丁目からは表参道に突入したのでさすがに観光客も多い。
一時間余りで山頂到着。
途中から降り出した雪は山頂を覆う勢いで積もっている。
今回は久々にクッカーを持ってきたのでカップめんを食べて温めたお茶を飲んで一息。
しかし、寒さがすごく台の上に置いたバーナーが下に垂れた水が凍ってくっついたときは焦った。なんとかはがして回収。

帰りは見晴らし台方面がおすすめっぽいのですが、この天候では見晴らしもくそもあったものではないので元のルートを戻る。
幸い、阿夫利神社下社まで来ると雪は降っていたが景色は見え、かわいい柴犬を堪能しつつ巫女さんを眺めて帰宅。

改めて考えると新年初の日帰り登山にしては15km弱かつ標高差1000m超えの登山というのは結構きつかったかなと。
下山後どこの温泉行くかなどで迷ったりもしたけど、登山としては面白かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:590人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら