高野山への代行バスで高野山臨時バス停に到着。
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1/12 7:31
高野山への代行バスで高野山臨時バス停に到着。
高野山の街へ大門を通って進みます。
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1/12 7:39
高野山の街へ大門を通って進みます。
先ずは山旅の無事を祈願する為に金剛峯寺に参拝。
しかし、お賽銭が少なかった為か、この後道間違い
(笑)。
3
1/12 7:53
先ずは山旅の無事を祈願する為に金剛峯寺に参拝。
しかし、お賽銭が少なかった為か、この後道間違い
(笑)。
金剛三昧院入口。
此処から小辺路へ入ります。
0
1/12 8:14
金剛三昧院入口。
此処から小辺路へ入ります。
金剛三昧院入口から少し進んだ処に十字路かあります。
写真は右折の方向。これが正しい道です。
標識があるのに間違えて直進すると、民家の庭に入り込み怒られます^^;
0
1/12 8:27
金剛三昧院入口から少し進んだ処に十字路かあります。
写真は右折の方向。これが正しい道です。
標識があるのに間違えて直進すると、民家の庭に入り込み怒られます^^;
ろくろ峠。
一旦、山道に入るともう大丈夫でした。
1
1/12 8:40
ろくろ峠。
一旦、山道に入るともう大丈夫でした。
小辺路らしい良い感じの道になって来ました。
0
1/12 9:29
小辺路らしい良い感じの道になって来ました。
一旦下って大滝へ。
登り下りが多いのも小辺路の特徴。
0
1/12 9:40
一旦下って大滝へ。
登り下りが多いのも小辺路の特徴。
大滝の集落。
なんと、ここで早くも雪がちらつき出しました。
東屋の下で慌ててスパッツとかつけて再出発。
1
1/12 10:24
大滝の集落。
なんと、ここで早くも雪がちらつき出しました。
東屋の下で慌ててスパッツとかつけて再出発。
登山道も雪で覆われ始めました。
天気もどんよりで気持ちも沈みます。
1
1/12 11:23
登山道も雪で覆われ始めました。
天気もどんよりで気持ちも沈みます。
水ヶ峰集落跡。
こんな山の稜線にも集落があったんですね。
巡礼の人々の旅籠として賑わったそうです。
2
1/12 11:37
水ヶ峰集落跡。
こんな山の稜線にも集落があったんですね。
巡礼の人々の旅籠として賑わったそうです。
水ヶ峰の石の道標。
『左 くまの、右 こうや』とあります。
『かうや』ではなく、『こうや』だから新しいのかな?
1
1/12 11:39
水ヶ峰の石の道標。
『左 くまの、右 こうや』とあります。
『かうや』ではなく、『こうや』だから新しいのかな?
雲に覆われた山並み。
晴れていれば素敵なんだが‥
1
1/12 11:54
雲に覆われた山並み。
晴れていれば素敵なんだが‥
小辺路は一旦、高野龍神スカイラインにでます。
0
1/12 12:00
小辺路は一旦、高野龍神スカイラインにでます。
その後、、再び下って大股の集落に。
此処が伯母子岳の登山口となります。
1
1/12 13:17
その後、、再び下って大股の集落に。
此処が伯母子岳の登山口となります。
大股の集落の可愛いお地蔵様。
0
1/12 13:29
大股の集落の可愛いお地蔵様。
さあ、小辺路の最高点、伯母子峠に向かって今日3度目の登りの開始です。
0
1/12 13:31
さあ、小辺路の最高点、伯母子峠に向かって今日3度目の登りの開始です。
地図には萱小屋跡と書いてありましたが、立派そうな小屋がありました。
4
1/12 14:07
地図には萱小屋跡と書いてありましたが、立派そうな小屋がありました。
中を覗かせてもらうとなんか良い感じ。
薪ストーブまであります。
個人所有らしいが、すごく泊まりたいぞー!
2
1/12 14:08
中を覗かせてもらうとなんか良い感じ。
薪ストーブまであります。
個人所有らしいが、すごく泊まりたいぞー!
萱小屋に後ろ髪を惹かれつつ、雪道を進んで山頂直下の伯母子岳と伯母子峠の分岐に到着。
小辺路は山頂を巻いて峠に行きますが、此処は伯母子岳に敬意を記して山頂へ。
1
1/12 15:00
萱小屋に後ろ髪を惹かれつつ、雪道を進んで山頂直下の伯母子岳と伯母子峠の分岐に到着。
小辺路は山頂を巻いて峠に行きますが、此処は伯母子岳に敬意を記して山頂へ。
雪のトレースもなく、ツボ足で一歩一歩山頂へ。
0
1/12 15:38
雪のトレースもなく、ツボ足で一歩一歩山頂へ。
ようやく着いた伯母子岳山頂。
天気が悪く展望はゼロ。
6
1/12 15:51
ようやく着いた伯母子岳山頂。
天気が悪く展望はゼロ。
そして、雪の中からチョコンと覗かせている三角点。
1
1/12 15:51
そして、雪の中からチョコンと覗かせている三角点。
寒々とした伯母子岳。
当然、登山者などいる訳もなく、早々に撤収開始。
2
1/12 15:51
寒々とした伯母子岳。
当然、登山者などいる訳もなく、早々に撤収開始。
今日は一旦、叔母子峠の避難小屋に泊まる予定だが、峠への道に少し歩いた所で、迂回路の印が!
峠には向かえないのか、ヤバいぞ!
しかし、峠迄は尾根筋だから大丈夫と考え、全くトレースのない道を雪の中下って行った。
2
1/12 16:06
今日は一旦、叔母子峠の避難小屋に泊まる予定だが、峠への道に少し歩いた所で、迂回路の印が!
峠には向かえないのか、ヤバいぞ!
しかし、峠迄は尾根筋だから大丈夫と考え、全くトレースのない道を雪の中下って行った。
ガスで見通しが聞かない中、何度かガーミンをチェックしながら、無事、避難小屋に到着。
しかし、避難小屋はオンボロだった(涙)
4
1/12 16:07
ガスで見通しが聞かない中、何度かガーミンをチェックしながら、無事、避難小屋に到着。
しかし、避難小屋はオンボロだった(涙)
しかも此処から五百瀬と続く小辺路が通行止めとなっていた‥
でも、どうしようもないので閉まらない小屋の扉をなんとか閉めて今日はここで一泊した。
2
1/12 16:07
しかも此処から五百瀬と続く小辺路が通行止めとなっていた‥
でも、どうしようもないので閉まらない小屋の扉をなんとか閉めて今日はここで一泊した。
寒々とした小屋の中、シェラフ蓑虫状態で過ごして翌朝は天気が回復してきた。
3
1/13 6:47
寒々とした小屋の中、シェラフ蓑虫状態で過ごして翌朝は天気が回復してきた。
伯母子岳山頂に登り返す気もせず、通行止めの五百瀬の道を行く事にした。
『ダメなら引き返そう』
1
1/13 6:47
伯母子岳山頂に登り返す気もせず、通行止めの五百瀬の道を行く事にした。
『ダメなら引き返そう』
通行止めの箇所は歩き出して峠から比較的すぐの所にあった。
道の一部が崩れている。
唯、歩けない感じではなくて、先駆者のトレースに従って、慎重に通過した。
4
1/13 6:58
通行止めの箇所は歩き出して峠から比較的すぐの所にあった。
道の一部が崩れている。
唯、歩けない感じではなくて、先駆者のトレースに従って、慎重に通過した。
その後も、やや崩れた箇所もあったが、歩けない事はなかった。
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1/13 7:02
その後も、やや崩れた箇所もあったが、歩けない事はなかった。
此処が一番怖かった所。
道が崩れた箇所でなく、雪で道が覆われて、ズルっといきそうな嫌な感じだった。
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1/13 7:17
此処が一番怖かった所。
道が崩れた箇所でなく、雪で道が覆われて、ズルっといきそうな嫌な感じだった。
しばらくすると道は良い感じとなって来た。
小辺路らしい良い感じ。
2
1/13 7:28
しばらくすると道は良い感じとなって来た。
小辺路らしい良い感じ。
今日は天気も良さそうだ^_^
0
1/13 7:30
今日は天気も良さそうだ^_^
日陰だと雪が残ったりしているがトレースもしっかりついている。
1
1/13 7:36
日陰だと雪が残ったりしているがトレースもしっかりついている。
上西家跡。
旅籠跡である。
結構賑わったと書いてあった。
1
1/13 7:40
上西家跡。
旅籠跡である。
結構賑わったと書いてあった。
石垣もかなり立派なものだ。
上西家跡から道は更に歩きやすくなった。
1
1/13 7:41
石垣もかなり立派なものだ。
上西家跡から道は更に歩きやすくなった。
水ヶ元。
茶屋跡と書いてあったが、山姥みたいな老女がいたとも書いてある。少々薄気味悪い。
1
1/13 8:20
水ヶ元。
茶屋跡と書いてあったが、山姥みたいな老女がいたとも書いてある。少々薄気味悪い。
間違いそうな所には必ず、『この道は熊野古道ではありません』という丁寧な道標がある。
コレは夜でも迷わないな。
2
1/13 8:53
間違いそうな所には必ず、『この道は熊野古道ではありません』という丁寧な道標がある。
コレは夜でも迷わないな。
道は良い感じでドンドン下って行く。
0
1/13 9:05
道は良い感じでドンドン下って行く。
五百瀬に着いた。
1
1/13 9:27
五百瀬に着いた。
一旦下りましたが、次は三浦峠に向かって登ります。
小辺路はこんなのばかり(笑)。
0
1/13 9:28
一旦下りましたが、次は三浦峠に向かって登ります。
小辺路はこんなのばかり(笑)。
腰抜田とは面白い名前ですが、ちゃんと謂れがありました。
0
1/13 9:38
腰抜田とは面白い名前ですが、ちゃんと謂れがありました。
この橋を渡ると三浦峠登山口。
0
1/13 9:48
この橋を渡ると三浦峠登山口。
橋の手前の三浦の湧水で少し休憩をしましたが、水は凍結か渇水かわかりませんが殆どでした。
1
1/13 9:48
橋の手前の三浦の湧水で少し休憩をしましたが、水は凍結か渇水かわかりませんが殆どでした。
橋の下は川。
怖いというか、スマホとか落としたら、格子の隙間から川にぼちゃんは確実。
2
1/13 9:52
橋の下は川。
怖いというか、スマホとか落としたら、格子の隙間から川にぼちゃんは確実。
さあ、いよいよ三浦峠の登りに取り掛かります。
0
1/13 9:56
さあ、いよいよ三浦峠の登りに取り掛かります。
古そうな石碑の気もしますがよくわかりません。
0
1/13 10:18
古そうな石碑の気もしますがよくわかりません。
吉村家跡。
此方も旅籠だったみたいです。
立派な石垣。
0
1/13 10:21
吉村家跡。
此方も旅籠だったみたいです。
立派な石垣。
ここの水場もやはり出ませんでした。
2
1/13 10:59
ここの水場もやはり出ませんでした。
かなり頑張って登ったが、「え!まだ1.8キロもあるの〜」と思わず絶句。
3
1/13 11:03
かなり頑張って登ったが、「え!まだ1.8キロもあるの〜」と思わず絶句。
三浦峠近くなって展望が開けました。
昨日、ガスで覆われた伯母子岳がくっきり見えました。
ちょっと悔しい(笑)。
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1/13 11:26
三浦峠近くなって展望が開けました。
昨日、ガスで覆われた伯母子岳がくっきり見えました。
ちょっと悔しい(笑)。
三浦峠に到着。
此処からまた当然下ります。
2
1/13 11:47
三浦峠に到着。
此処からまた当然下ります。
西中を経て十津川温泉迄は正しいのですが、この11.2キロってどこまでなんだろ?
十津川温泉迄は15キロぐらいだし、西中迄は7キロぐらいなんだけど??
0
1/13 11:51
西中を経て十津川温泉迄は正しいのですが、この11.2キロってどこまでなんだろ?
十津川温泉迄は15キロぐらいだし、西中迄は7キロぐらいなんだけど??
やっぱり良い感じの道。
0
1/13 11:59
やっぱり良い感じの道。
古矢倉という旅籠跡。
吊り天井で旅人を殺していたという恐ろしげな伝説が記されていました。
1
1/13 12:12
古矢倉という旅籠跡。
吊り天井で旅人を殺していたという恐ろしげな伝説が記されていました。
出店跡という場所。
此処も旅籠とかがあった様だ。
1
1/13 12:25
出店跡という場所。
此処も旅籠とかがあった様だ。
西中に降りてきてしばらく歩き、十津川温泉の近くになると高い場所に集落が見えた。
あれが果無の集落のようだ。
0
1/13 15:04
西中に降りてきてしばらく歩き、十津川温泉の近くになると高い場所に集落が見えた。
あれが果無の集落のようだ。
昴の里で側道に入る。
小辺路は此方の様だ。
1
1/13 15:33
昴の里で側道に入る。
小辺路は此方の様だ。
小辺路はこの柳本橋を渡っていく。
2
1/13 15:39
小辺路はこの柳本橋を渡っていく。
この吊り橋。5人迄の橋で結構揺れて怖い。
2
1/13 15:41
この吊り橋。5人迄の橋で結構揺れて怖い。
ここが小辺路の果無峠登山口。
明日、果無峠、最後の登りにチャレンジです。
2
1/13 15:44
ここが小辺路の果無峠登山口。
明日、果無峠、最後の登りにチャレンジです。
果無の集落に向かう道。
バスがあるみたいですが月曜しか走ってということの様です!
1
1/13 15:48
果無の集落に向かう道。
バスがあるみたいですが月曜しか走ってということの様です!
十津川温泉に着きました。
今日は温泉で温まります^_^
2
1/13 16:00
十津川温泉に着きました。
今日は温泉で温まります^_^
お世話になったお宿。
早朝というか未明に出発。果無の集落はゆっくり見たかったのですが、早く帰りたいのでこんな無謀な時間に出発。
2
1/14 3:40
お世話になったお宿。
早朝というか未明に出発。果無の集落はゆっくり見たかったのですが、早く帰りたいのでこんな無謀な時間に出発。
昨日歩いた道を戻り、果無峠登山口に到着。
当然、真っ暗ですが登り始めました。
1
1/14 4:02
昨日歩いた道を戻り、果無峠登山口に到着。
当然、真っ暗ですが登り始めました。
果無の集落に真っ暗の中着いてしまった。
世界遺産の集落なのに^^;
1
1/14 4:30
果無の集落に真っ暗の中着いてしまった。
世界遺産の集落なのに^^;
西国三十三観音様。
果無峠の道中を祈ってくれます。
ありがとう!
1
1/14 4:33
西国三十三観音様。
果無峠の道中を祈ってくれます。
ありがとう!
昔の道標みたいです。
0
1/14 4:43
昔の道標みたいです。
ここにも西国三十三観音様がありました。
暗闇の中で心がほっこり。
0
1/14 4:56
ここにも西国三十三観音様がありました。
暗闇の中で心がほっこり。
天水田。
天水だけで田んぼをやっていたという事です。
今は草っ原です。
0
1/14 5:09
天水田。
天水だけで田んぼをやっていたという事です。
今は草っ原です。
観音堂に着きました。
まだ真っ暗。
0
1/14 5:54
観音堂に着きました。
まだ真っ暗。
なんか不思議な石像。
なんだろと思って振り返ると‥
0
1/14 6:26
なんか不思議な石像。
なんだろと思って振り返ると‥
果無峠に着いた!
でも、まだ完全に夜が明けていない。
2
1/14 6:28
果無峠に着いた!
でも、まだ完全に夜が明けていない。
果無峠を過ぎてやっと夜が明けてきました^_^
0
1/14 6:46
果無峠を過ぎてやっと夜が明けてきました^_^
もうすぐ夜明けです。
0
1/14 6:52
もうすぐ夜明けです。
夜が明けても西国三十三観音様が見守ってくれています。
0
1/14 7:00
夜が明けても西国三十三観音様が見守ってくれています。
気持ちの良い道を熊野大社に向かって下って行きます。
0
1/14 7:03
気持ちの良い道を熊野大社に向かって下って行きます。
朝日が登りました。
今日も良い天気です。
2
1/14 7:04
朝日が登りました。
今日も良い天気です。
何の変哲もない丸い石が二十丁目を表す二十丁石だそうです。
もっとも何処から二十丁目からはわかりませんが。
1
1/14 7:06
何の変哲もない丸い石が二十丁目を表す二十丁石だそうです。
もっとも何処から二十丁目からはわかりませんが。
西国三十三観音様にマフラーが被せてありました。
花も添えてあるから、地元の方でしょう。
なんか、ホッとします。
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1/14 7:13
西国三十三観音様にマフラーが被せてありました。
花も添えてあるから、地元の方でしょう。
なんか、ホッとします。
小辺路の最後の観音様(だと思います)。
夜道を見守ってくれてありがとうございます。
1
1/14 7:57
小辺路の最後の観音様(だと思います)。
夜道を見守ってくれてありがとうございます。
八木尾迄もう少し。
小辺路ももうすぐで終わりとなります。
0
1/14 7:57
八木尾迄もう少し。
小辺路ももうすぐで終わりとなります。
本宮の町が見えてきました。
彼処に熊野大社があります。
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1/14 8:01
本宮の町が見えてきました。
彼処に熊野大社があります。
三軒茶屋跡方面に進みます。
小辺路は三軒茶屋で終わりとなります。
0
1/14 8:25
三軒茶屋跡方面に進みます。
小辺路は三軒茶屋で終わりとなります。
もう登りはないと思っていたら、三軒茶屋迄の登りがあった!
2
1/14 8:28
もう登りはないと思っていたら、三軒茶屋迄の登りがあった!
三軒茶屋跡に向かって道を歩いて行くと、なんと熊野古道が頭の上に移動!
1
1/14 8:36
三軒茶屋跡に向かって道を歩いて行くと、なんと熊野古道が頭の上に移動!
頭の上の橋の横から上がって熊野古道に復帰。
1
1/14 8:39
頭の上の橋の横から上がって熊野古道に復帰。
頭の上の道は熊野古道の中辺路でした。
0
1/14 8:43
頭の上の道は熊野古道の中辺路でした。
ここ三軒茶屋が中辺路と小辺路が合流点でした。
ここからは中辺路となります。
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1/14 8:43
ここ三軒茶屋が中辺路と小辺路が合流点でした。
ここからは中辺路となります。
これは古い道標
「左 きみい寺、右 かうや」とあります。
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1/14 8:45
これは古い道標
「左 きみい寺、右 かうや」とあります。
熊野大社へ向かって杉木立の道を歩きます。
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1/14 8:52
熊野大社へ向かって杉木立の道を歩きます。
道標も中辺路に変わって来ました。
0
1/14 8:58
道標も中辺路に変わって来ました。
杉木立から差し込む陽。
良い感じですね。
0
1/14 9:00
杉木立から差し込む陽。
良い感じですね。
祓殿石塚。
昔は此処で穢れを落としてからお参りしていたそうです。
自分は穢れまくりのままお参りします。
0
1/14 9:09
祓殿石塚。
昔は此処で穢れを落としてからお参りしていたそうです。
自分は穢れまくりのままお参りします。
中辺路のマップ。
いつか歩いてみたいな。
1
1/14 9:09
中辺路のマップ。
いつか歩いてみたいな。
熊野大社に着きました。
裏口なので、裏口参拝みたいな感じです。
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1/14 9:14
熊野大社に着きました。
裏口なので、裏口参拝みたいな感じです。
熊野大社です。
着きました^o^
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1/14 9:18
熊野大社です。
着きました^o^
参拝してきました。
お賽銭を大奮発して、お願いもてんこ盛りしてきました(笑)
1
1/14 9:20
参拝してきました。
お賽銭を大奮発して、お願いもてんこ盛りしてきました(笑)
熊野大社の入口。
完全に逆を歩いていますね〜。
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1/14 9:23
熊野大社の入口。
完全に逆を歩いていますね〜。
熊野大社の入口です。
終わりました〜。でも、もう少し歩きます。
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1/14 9:27
熊野大社の入口です。
終わりました〜。でも、もう少し歩きます。
熊野大社の大鳥居。
ここは昔の熊野大社の入口だそうです。
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1/14 9:38
熊野大社の大鳥居。
ここは昔の熊野大社の入口だそうです。
かつては広大な熊野大社があった跡らしいです。
ひろ〜いです。
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1/14 9:41
かつては広大な熊野大社があった跡らしいです。
ひろ〜いです。
広大な熊野大社があった跡は大斎原というらしいです。
鎮魂の場所みたいです。
1
1/14 9:42
広大な熊野大社があった跡は大斎原というらしいです。
鎮魂の場所みたいです。
熊野大社から更に中辺路の終点の下地橋迄更に歩きました。
橋は奥駆の入口です。
前鬼迄は歩きましたが、南奥駆は今後歩きたいところです。
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1/14 9:56
熊野大社から更に中辺路の終点の下地橋迄更に歩きました。
橋は奥駆の入口です。
前鬼迄は歩きましたが、南奥駆は今後歩きたいところです。
此処まであるいても、山々が続きます。
紀伊半島は本当に山が連なります。
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1/14 10:14
此処まであるいても、山々が続きます。
紀伊半島は本当に山が連なります。
請川バス停。
1
1/14 10:18
請川バス停。
下地橋バス停。
ここで中辺路もおしまい。
そして、山旅も終わりました。
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1/14 10:26
下地橋バス停。
ここで中辺路もおしまい。
そして、山旅も終わりました。
momohiro先輩、本年もよろしくお願いいたします。
年初から気合い一発ですね
小辺路とはいえ3日でいっきに歩かれるとは流石
萱小屋、確かに素敵ですね。素敵すぎます。個人所有とは何処かの誰かに許可もらわないとダメ(不法侵入?)なのでしょうか。
五百瀬への崩壊トラバースもさらっと書かれていますが、写真#32なんかは私は見ただけで退散〜ん、な感じです
和歌山県が本籍の私としては、いずれ大中小どれでも「辺路」を歩きたいな、と思っているので大いに参考にさせていただきます
ShuMaeさん、こちらこそ今年も宜しくお願いします。
萱小屋良いでしょう 。個人の所有ですが、ご自由にお使い下さいと書いてありました。
唯、泊まっても良いのかどうかもわからなかったし、所有者の方が来たら肩身が狭いかなと思って、先を進みましたが、伯母小峠の避難小屋があんなにオンボロと知っていたら、此処で一泊してましたね(笑)
小辺路は登ったり下ったりですが、全体的に歩きやすい道です。
日の長い季節では2日間で駆け抜ける猛者もいらっしゃる様です。
是非、チャレンジして下さい。
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