ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1706258
全員に公開
雪山ハイキング
東北

秋田県大館市:二子山、早口不明神社(断念)、早口130mピーク(断念)、高陣場、薬師山

2019年01月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
40:00
距離
10.8km
登り
386m
下り
368m

コースタイム

(二子山)
07:18大館市街地出発〜国道7号線西進
07:59早口へ左折
08:18早口を出る〜若干迷走
08:24出口〜比立内沢川
08:28稲荷神社Y字分岐左折〜Y字分岐左折
08:42 Y字分岐に駐輪し右折
08:50 T字路左折しかんじき装着
08:56再出発
09:00 T字路左折〜尾根道へ
09:15谷間で階段を昇る
09:18石碑
09:20尾根のT字路で左折
09:23山頂〜引き返して直進
09:27別ピーク
09:31下山開始
09:47 T字路を右折
09:50 T字路を右折

(早口不明神社)
09:57 Y字路を右折(「下畑」方面へ)
10:00 Y字路を右折
10:03鞍部に行き当たり引き返す
10:06元のY字路を左折〜下り坂
10:11右分岐路有
10:16二子山脇を抜ける〜足跡を辿る
10:30川で行き止まり引き返す
11:03自転車回収
11:11再出発

(早口130mピーク)
11:18稲荷神社通過
11:20国道7号線東進
11:28福祉センターで右折〜駐輪〜通行止めで引き返す
11:32自転車回収〜高陣馬を西から回り込む

(高陣場)
11:36高陣馬入口に駐輪
11:40折り返しの分岐路を右折〜祠
11:43元の道へ〜ジグザグ道〜尾根道
11:51山頂〜下山開始
12:01自転車回収〜南下

(薬師山)
12:12熊野神社第1鳥居に駐輪〜第2鳥居手前から登山道へ
12:38 Y字路を左折
12:41山頂
12:59下山開始
13:15熊野神社に寄る
13:19自転車回収
13:22再出発
14:02長瀞温泉
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(二子山〜早口不明神社)
 秋田県は全国の中でも年間日照時間が最も短い県だが、平均値を大幅に下げているのが冬期の雲の多さだ。12月以降は曇りや雪の日が多くなり、しかも晴れる日と私が時間を空けられる日とが仲々上手い具合に重なってくれない為、出掛けられる日がガクッと少なくなってしまった。それに加えてこの頃になると積雪の所為で登山道以前に道路(歩道)が使えなくなり、サイクリングすらまともに出来なくなって来る。しかも新年早々風邪を引いてしまって10日以上も体調不良に悩まされてしまい、結局前回の山行から3週間近くも間が空いてしまった。
 まぁそんなんこんなで取り敢えず出発。積雪は大分融けていて、一部でアイスバーンになっている。国道7号線を西進し、川口の山田橋を渡った所でショートカットの為左折して早口へ。が、この道は交通量が少ないのか、除雪もされず雪が積もっている。轍が殆ど無く雪が重い為、積雪量は大したことは無いのにタイヤが絡め取られて前へ進めない。仕方無く舗装路に出るまでは下りて押す。
 やがて早口を抜け、国道7号線に戻る。ここで少し迷ったのだが、やがて「出口」集落に登山道の案内看板を見付けそこから北上。比立内沢川を渡り、稲荷神社前のY字分岐は左へ。ここから先は未舗装になるのだが凄いアイスバーンになっていて、押して歩いてもヒヤヒヤもの。その直ぐ先のY字分岐は看板に従い左へ。「下畑」のY字分岐まで来るともう自転車を押して行くのも大変なのでここに駐輪。
(以降は「コース状況」の項に纏める。)
コース状況/
危険箇所等
(二子山)
 分岐を右に進んで次のT字路でかんじきを装着し左折。道にはかんじきの足跡がひとつ有るが轍は無い。完全に雪道。「お休み処」のT字分岐を左に行って短い橋で小さな堰を渡り、山腹の道へ。前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1557691.html )はここで倒木の束に塞がれていて乗り越えるのに難渋したのだが、今回は幸い既に片付けられていて問題無く進める。
 やがて巻き道に入り、谷間に入ると階段が出現する。覗きレンズの付いた石碑を通過し、尾根のT字路に出ると一度左に行き、盛り上がった所を少し攀じ登って山頂へ。西側と、南側も少しだけ眺望が得られる。春に来た時と違って樹間からの眺めが大きい。
 そこから引き返してT字路を右に行って、鉄草鞋と石碑の有る別ピークへ。北から東側に掛けて大きく開ける。

(早口不明神社)
 二子山下山後、駐輪しておいた「下畑」への分岐まで戻る。大館文化財マップ( http://odate-city.jp/museum/wp-content/uploads/cul_bunka_map_tashiro_02.pdf )にはそれらしい記載が無いのだが、地理院地図を見ると二子山の北北西方向の標高140m程度の山中に神社マークが付いている。これを目指す。分岐から「下畑」方向へ。
 不明のY字分岐が有り、取り敢えず山に近そうな右を選んでみるが、二子山手前の鞍部に続く様なので引き返し、分岐を今度は左へ。下り道の後右分岐が有るが無視。二子山の脇を通り過ぎる辺りから道は不明瞭に。かんじきの足跡が続いているので、取り敢えずそれを追ってみる。道らしきものは途中から薮化しているので、田んぼの畦道と思しき所に一旦降り、薮を抜けた辺りでまた上の道に戻るが、そこから道が左へカーヴする辺りで足跡を見失う。その辺りに石段が有る筈なのだが何処なのやらさっぱり判らない。道なりに左へ行くと早口川に突き当たって行き止まり。仕方無いので引き返す。無雪期に来たら違う結果になったのだろうか。

(早口130mピーク〜高陣場)
 再び国道7号線に戻って1卍東進し、「大館市田代老人福祉センター」の標識を目印に右折。そこから左手のピークに目立つ電波塔か何か(無線中継所?)が建っているのでそこを目指す。雪が積もっているので手前に駐輪し、アイスバーンと化した上り坂を慎重に登る。が、直ぐに通行止め表示が有るので引き返す。予想はしていたが立入禁止なのだろう。
 自転車を回収し、直ぐ目の前に見えている高陣馬に向かう。国道7号線を西に戻り、高陣馬を通り過ぎた辺りに左折路が有るのでそこを南下し、高陣馬の南側へ回り込む。

(高陣場)
 「田代公民館 早口一分館」の向かい側辺りに入口が有るので駐輪して適当に道を探して登る。ここにはJR早口駅から見ると「田代」の字に刈り込んだ植栽が見えるのだが、道はその字の左下辺りへ続く。登山道は折り返し左だが、右の直進路を進んでみる。字を通り過ぎると直ぐ小さな祠が有る。元の道へ戻り、ジグザグ道から尾根道へ出て右へ行くと山頂。こんな人里で意外だが、カモシカの足跡が続いている。山頂からは南の早口の街並みが見下ろせる。

(薬師山)
 高陣馬下山後南へ向かい、西回りで奥羽本線の南側へ回り込んで、「大館市田代総合支所」の脇から赤い橋を渡って米代川を渡る。川の南側へ出てその儘500mばかりも進むと、左手に熊野山神社の白い鳥居が見えて来る。
 第1鳥居から30〜40mばかり先に第2鳥居有り。そこから階段を昇ると第3鳥居。登山道は第2鳥居から右へ逸れる道。未舗装車道なので急登は無い。春に比べて雑草に悩まされることが少ない所為か、以前より歩き易い様に感じる。雪上の痕跡を見るに、どうやら坂道でソリ遊びをした人達が居るらしい。てくてく歩いて、左に折り返した所で尾根の左側にも分岐路が見えるが取り敢えず無視。尾根の右側に出た所でY字路が出現するので、そこを左(盛り上がっているので見過ごさない様注意)。山頂の社は直ぐ。大館中心市街地方面が望める。
 下山時は下の道(Y字分岐の右の方)から回ってみる。途中で神社に寄ってから自転車回収。

(尚、今回作成したルート図は全て厳密なものではないので、細部が食い違っている可能性が有る。)
その他周辺情報 (「長瀞温泉」)
 入浴料310円。レトロな昭和風ガジェットの数々が並ぶ。(パチンコ台、わたあめ製造機、硬貨を入れると動く遊具、等。確信犯的所業かどうかは知らないが、ファミコンの傍には「ファミコン始めました」なる貼り紙が。大きな窓からは八方山と奥羽本線が見える。熱めの湯とぬるめの湯、ぬるめの勢いの弱い泡風呂と、水風呂。サウナは直っているが、お湯が直接出て温めるタイプのもの。
新年早々風邪を引き、漸くこの日雪の少し融けている日を選んで出発。先ずは大館中心市街地から国道7号線で西進し、山田橋の先で左折する。
2019年01月15日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 7:54
新年早々風邪を引き、漸くこの日雪の少し融けている日を選んで出発。先ずは大館中心市街地から国道7号線で西進し、山田橋の先で左折する。
砂利道を抜けて国道の坂道を回避。
2019年01月15日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 7:54
砂利道を抜けて国道の坂道を回避。
2019年01月15日 07:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 7:56
除雪がされておらず轍も無く、積雪量は少ないのだがタイヤが雪に取られて進めないので、舗装路に出るまでは下りて押す。
2019年01月15日 07:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 7:56
除雪がされておらず轍も無く、積雪量は少ないのだがタイヤが雪に取られて進めないので、舗装路に出るまでは下りて押す。
冬だと一層物寂しい気配のする「田村鉄工株式会社」墟。
2019年01月15日 08:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:05
冬だと一層物寂しい気配のする「田村鉄工株式会社」墟。
その向かいの廃屋。
2019年01月15日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:06
その向かいの廃屋。
1本煙突。
2019年01月15日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:06
1本煙突。
薬師森と奥羽本瀬を走る貨物車。
2019年01月15日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:10
薬師森と奥羽本瀬を走る貨物車。
岩瀬川から見る十ノ瀬山。
2019年01月15日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:10
岩瀬川から見る十ノ瀬山。
早口駅と高陣馬。
2019年01月15日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:15
早口駅と高陣馬。
国道7号線に戻る。
2019年01月15日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:18
国道7号線に戻る。
国道7号線に出て100mばかりも右(東)に折り返すと、「出口」へ北上する道が有るのでそこに入る。
2019年01月15日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:24
国道7号線に出て100mばかりも右(東)に折り返すと、「出口」へ北上する道が有るのでそこに入る。
入口には「二子山登山道入口」の案内看板。
2019年01月15日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:25
入口には「二子山登山道入口」の案内看板。
「比立内沢川」を渡り道也に右折。
2019年01月15日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:25
「比立内沢川」を渡り道也に右折。
稲荷神社前のY字路は左へ(路面が酷いアイスバーン)。
2019年01月15日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:29
稲荷神社前のY字路は左へ(路面が酷いアイスバーン)。
稲荷神社脇のもうひとつの鳥居。
2019年01月15日 08:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:30
稲荷神社脇のもうひとつの鳥居。
Y字路は看板に従い左へ。
2019年01月15日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:31
Y字路は看板に従い左へ。
殆ど読めないが一応登山口の案内看板。
2019年01月15日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:31
殆ど読めないが一応登山口の案内看板。
積雪。
2019年01月15日 08:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:33
積雪。
アイスバーン。
2019年01月15日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:37
アイスバーン。
やがて前方に二子山が。
2019年01月15日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:38
やがて前方に二子山が。
Y字路は右へ。自転車はこれ以上は大変なので置いて行く。
2019年01月15日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:43
Y字路は右へ。自転車はこれ以上は大変なので置いて行く。
右が二子山、左が下畑。
2019年01月15日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:43
右が二子山、左が下畑。
右分岐路。
2019年01月15日 08:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:44
右分岐路。
送電線下を潜る。
2019年01月15日 08:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:46
送電線下を潜る。
凍り付いた路面。
2019年01月15日 08:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:47
凍り付いた路面。
この辺の送電線は大して面白そうな所無し。
2019年01月15日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:48
この辺の送電線は大して面白そうな所無し。
T字路を左へ。左手に見えているのが二子山。ここでかんじき装着。
2019年01月15日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:50
T字路を左へ。左手に見えているのが二子山。ここでかんじき装着。
未舗装車道を直進すると比立内方面(ゆっぷら等が近い)。
2019年01月15日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:50
未舗装車道を直進すると比立内方面(ゆっぷら等が近い)。
付近の案内図。
2019年01月15日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:50
付近の案内図。
二子山へ向かう。
2019年01月15日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:57
二子山へ向かう。
でかい兎の足跡。
2019年01月15日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 8:58
でかい兎の足跡。
「お休み処」手前でまた左に折れる。
2019年01月15日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:00
「お休み処」手前でまた左に折れる。
2019年01月15日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:00
雪で判り難いが、橋で小さな堰を渡る。
2019年01月15日 09:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:01
雪で判り難いが、橋で小さな堰を渡る。
先ずは左に進む。
2019年01月15日 09:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:01
先ずは左に進む。
右に折れて山に近付く。
2019年01月15日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:03
右に折れて山に近付く。
振り返り。
2019年01月15日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:05
振り返り。
広い道を登る。前回はここが倒木で塞がれていて難渋したが、綺麗に片付けられている。
2019年01月15日 09:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:07
広い道を登る。前回はここが倒木で塞がれていて難渋したが、綺麗に片付けられている。
山に取り付くと巻き道に。
2019年01月15日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:08
山に取り付くと巻き道に。
背後の下界。
2019年01月15日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:08
背後の下界。
やがて谷間に入って行く。
2019年01月15日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:11
やがて谷間に入って行く。
2019年01月15日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:13
背後の下界。
2019年01月15日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:13
背後の下界。
谷の中央部を登って行く。
2019年01月15日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:15
谷の中央部を登って行く。
階段が設けられている。
2019年01月15日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:15
階段が設けられている。
山頂直下の石碑。
2019年01月15日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:19
山頂直下の石碑。
覗きレンズの付いた石碑。
2019年01月15日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:19
覗きレンズの付いた石碑。
覗きレンズ部分アップ。撮影は無理だったが、ライトで中を照らしてみると、白髭明神と云うより薬師如来の様な顔がぼんやり浮かび上がる。
2019年01月15日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:19
覗きレンズ部分アップ。撮影は無理だったが、ライトで中を照らしてみると、白髭明神と云うより薬師如来の様な顔がぼんやり浮かび上がる。
尾根のT字路に出る。先ずは左へ行く。
2019年01月15日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:20
尾根のT字路に出る。先ずは左へ行く。
こんな感じで直ぐ山頂。
2019年01月15日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:21
こんな感じで直ぐ山頂。
葉が落ちているので多少は西側が透かし見える。
2019年01月15日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:23
葉が落ちているので多少は西側が透かし見える。
左に折れると三角点が。
2019年01月15日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:23
左に折れると三角点が。
南側の眺望。
2019年01月15日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:24
南側の眺望。
西側。
2019年01月15日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:24
西側。
二子山山頂部を引き返す。
2019年01月15日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:26
二子山山頂部を引き返す。
尾根のT字路の東側へ進むと途中で北側の眺望が得られる。
2019年01月15日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:27
尾根のT字路の東側へ進むと途中で北側の眺望が得られる。
十ノ瀬山。
2019年01月15日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:27
十ノ瀬山。
東側の別ピークへ。
2019年01月15日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:28
東側の別ピークへ。
北から東側までが大きく開ける。
2019年01月15日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:29
北から東側までが大きく開ける。
ぼんやりしているが鳳凰山の大文字が目印になる。
2019年01月15日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:29
ぼんやりしているが鳳凰山の大文字が目印になる。
2019年01月15日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:29
石碑と鉄の大草鞋。
2019年01月15日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:29
石碑と鉄の大草鞋。
碑文は元々有ったのかすら判らない。
2019年01月15日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:32
碑文は元々有ったのかすら判らない。
樹液?
2019年01月15日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:32
樹液?
下ります。
2019年01月15日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:33
下ります。
尾根を外れ、石碑の方へ。
2019年01月15日 09:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:34
尾根を外れ、石碑の方へ。
倒木も有るが問題無し。
2019年01月15日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:36
倒木も有るが問題無し。
2019年01月15日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:37
2019年01月15日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:40
特徴的な電波塔が見える。
2019年01月15日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:43
特徴的な電波塔が見える。
T字路右折を2回繰り返す(写真は比立内方面)。
2019年01月15日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:48
T字路右折を2回繰り返す(写真は比立内方面)。
送電線巡視路。
2019年01月15日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:53
送電線巡視路。
地理院地図に記載の有る神社マークを探して、今度は「下畑」方面へ行ってみる。
2019年01月15日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:57
地理院地図に記載の有る神社マークを探して、今度は「下畑」方面へ行ってみる。
また送電線下を潜る。
2019年01月15日 09:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 9:59
また送電線下を潜る。
地図に無い分岐路。取り敢えず右に登ってみる。
2019年01月15日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:01
地図に無い分岐路。取り敢えず右に登ってみる。
二子山と小屋。
2019年01月15日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:02
二子山と小屋。
どうも二子山の南側の鞍部に出る様だ。間違えたらしいので引き返す。
2019年01月15日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:04
どうも二子山の南側の鞍部に出る様だ。間違えたらしいので引き返す。
Y字分岐まで戻り、今度は下の道を行く。
2019年01月15日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:06
Y字分岐まで戻り、今度は下の道を行く。
二子山の西側の麓を北へ。
2019年01月15日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:09
二子山の西側の麓を北へ。
早口川はこの辺で何度も大きく曲がる。
2019年01月15日 10:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:11
早口川はこの辺で何度も大きく曲がる。
右に分岐路。
2019年01月15日 10:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:11
右に分岐路。
崩落止めか、城塞の様な石組。
2019年01月15日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:12
崩落止めか、城塞の様な石組。
川原に下りて行く。
2019年01月15日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:13
川原に下りて行く。
プチ滝。
2019年01月15日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:14
プチ滝。
またも氷。
2019年01月15日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:14
またも氷。
歪んだ法面。
2019年01月15日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:15
歪んだ法面。
二子山脇を抜ける辺りから踏み跡は不明瞭に。。かんじきの足跡が続いているので、取り敢えずそれを追ってみる。
2019年01月15日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:16
二子山脇を抜ける辺りから踏み跡は不明瞭に。。かんじきの足跡が続いているので、取り敢えずそれを追ってみる。
放置された儘の何かの土台。
2019年01月15日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:17
放置された儘の何かの土台。
二子山の北側に延びる岸壁。
2019年01月15日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:17
二子山の北側に延びる岸壁。
2019年01月15日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:19
かんじきの足跡は左に逸れるが、私は直進する。
2019年01月15日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:19
かんじきの足跡は左に逸れるが、私は直進する。
道らしきものは途中から薮化しているので、田んぼの畦道と思しき所に一旦降り、薮を抜けた辺りでまた上の道に戻る
2019年01月15日 10:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:22
道らしきものは途中から薮化しているので、田んぼの畦道と思しき所に一旦降り、薮を抜けた辺りでまた上の道に戻る
地理院地図の記載ではこの辺に石段が有る筈なのだが見当たらない。
2019年01月15日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:24
地理院地図の記載ではこの辺に石段が有る筈なのだが見当たらない。
道は左に逸れるので取り敢えず進んでみる。
2019年01月15日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:27
道は左に逸れるので取り敢えず進んでみる。
早口川に突き当たって行き止まり。仕方無いので引き返す。
2019年01月15日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:30
早口川に突き当たって行き止まり。仕方無いので引き返す。
早口川沿いに延びる土手。
2019年01月15日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:31
早口川沿いに延びる土手。
引き返す。見えているのは二子山の北西に位置するピーク。
2019年01月15日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:32
引き返す。見えているのは二子山の北西に位置するピーク。
道か?とも思ったが違う様だ。
2019年01月15日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:35
道か?とも思ったが違う様だ。
やっぱり石段は見当たらない。
2019年01月15日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:39
やっぱり石段は見当たらない。
2019年01月15日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 10:54
送電線。
2019年01月15日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:01
送電線。
凍って模様の出来た水溜り。
2019年01月15日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:03
凍って模様の出来た水溜り。
分岐点まで戻ったら自転車を回収し南へ。
2019年01月15日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:04
分岐点まで戻ったら自転車を回収し南へ。
2019年01月15日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:14
再び国道7号線に戻って今度は1卍東進。あの目立つ電波塔を目指す。
2019年01月15日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:26
再び国道7号線に戻って今度は1卍東進。あの目立つ電波塔を目指す。
北側から見る高陣馬。
2019年01月15日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:26
北側から見る高陣馬。
「大館市田代老人福祉センター」の標識を目印に右折。
2019年01月15日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:28
「大館市田代老人福祉センター」の標識を目印に右折。
雪が積もっているので手前に駐輪し、アイスバーンと化した上り坂を慎重に登る。
2019年01月15日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:29
雪が積もっているので手前に駐輪し、アイスバーンと化した上り坂を慎重に登る。
通行止め。ここは諦めて引き返す。
2019年01月15日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:31
通行止め。ここは諦めて引き返す。
高陣馬の南側に回り込み、交番の角で左折。
2019年01月15日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:36
高陣馬の南側に回り込み、交番の角で左折。
「田代公民館 早口一分館」の向かい側辺りに高陣馬の入口が有るので駐輪。
2019年01月15日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:37
「田代公民館 早口一分館」の向かい側辺りに高陣馬の入口が有るので駐輪。
適当に道を探して登る。
2019年01月15日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:37
適当に道を探して登る。
植樹は宝くじ助成を受けて整備されたものだそうだ。
2019年01月15日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:39
植樹は宝くじ助成を受けて整備されたものだそうだ。
早口駅から見える「田代」の植栽の部分に到着。その儘直進してみる。
2019年01月15日 11:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:41
早口駅から見える「田代」の植栽の部分に到着。その儘直進してみる。
「田代」の字振り返り。
2019年01月15日 11:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:41
「田代」の字振り返り。
2019年01月15日 11:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:41
字の東側に小さな祠。この先は道は無さそうなので引き返す。
2019年01月15日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:42
字の東側に小さな祠。この先は道は無さそうなので引き返す。
道なのか只の溝なのか。
2019年01月15日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:42
道なのか只の溝なのか。
「田代」の字の西側に戻り、ジグザグの坂を登る。
2019年01月15日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:44
「田代」の字の西側に戻り、ジグザグの坂を登る。
雪は一部ですっかり消えている。右へ回り込む。
2019年01月15日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:47
雪は一部ですっかり消えている。右へ回り込む。
尾根に出て右に折り返す。
2019年01月15日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:49
尾根に出て右に折り返す。
北側の斜面。
2019年01月15日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:49
北側の斜面。
こんな人里で意外だが、カモシカの足跡が続いている。
2019年01月15日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:50
こんな人里で意外だが、カモシカの足跡が続いている。
高陣馬山頂部に到着。
2019年01月15日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:51
高陣馬山頂部に到着。
馬鹿でかい「大三角点」。
2019年01月15日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:51
馬鹿でかい「大三角点」。
南の早口方面を一望する。左手前は薬師山、その奥が摩当山界隈。
2019年01月15日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:51
南の早口方面を一望する。左手前は薬師山、その奥が摩当山界隈。
東側は殆ど見えない。休まずに下ります。
2019年01月15日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:52
東側は殆ど見えない。休まずに下ります。
こんな人里で意外だが、カモシカの足跡が続いている。
2019年01月15日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:54
こんな人里で意外だが、カモシカの足跡が続いている。
山腹を見下ろす。
2019年01月15日 11:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:56
山腹を見下ろす。
再び「田代」の字。
2019年01月15日 11:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:56
再び「田代」の字。
途中からの眺望もまぁ似た様なもの。
2019年01月15日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 11:57
途中からの眺望もまぁ似た様なもの。
高陣馬を下りた後は南へ向かって踏切を越え、「大館田代総合支所」の看板で右折。
2019年01月15日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:07
高陣馬を下りた後は南へ向かって踏切を越え、「大館田代総合支所」の看板で右折。
支所に向かって左側へ進む。
2019年01月15日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:07
支所に向かって左側へ進む。
赤い橋を渡る。
2019年01月15日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:08
赤い橋を渡る。
米代川と薬師山。
2019年01月15日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:08
米代川と薬師山。
米代川の西側。
2019年01月15日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:08
米代川の西側。
アイスバーン混じりの道を500mばかり南下すると、左手に白い鳥居が。
2019年01月15日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:12
アイスバーン混じりの道を500mばかり南下すると、左手に白い鳥居が。
住宅地の間の熊野山神社の参詣道を進む。
2019年01月15日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:12
住宅地の間の熊野山神社の参詣道を進む。
第2鳥居で道が分岐するので右の道を登る(階段を昇ると第3鳥居)。
2019年01月15日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:14
第2鳥居で道が分岐するので右の道を登る(階段を昇ると第3鳥居)。
車道なので急登は無い。ソリ遊びをした跡が見られる。
2019年01月15日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:15
車道なので急登は無い。ソリ遊びをした跡が見られる。
広場の様な箇所の先に薬師山山頂が見える。
2019年01月15日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:16
広場の様な箇所の先に薬師山山頂が見える。
左手に神社境内への分岐路。
2019年01月15日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:16
左手に神社境内への分岐路。
ソリ遊びの跡が続く。
2019年01月15日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:17
ソリ遊びの跡が続く。
ニホンカモシカの足跡。
2019年01月15日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:22
ニホンカモシカの足跡。
不明左分岐路。
2019年01月15日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:23
不明左分岐路。
でかい兎の足跡。
2019年01月15日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:24
でかい兎の足跡。
2019年01月15日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:25
僅かに下界が見える。
2019年01月15日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:25
僅かに下界が見える。
2019年01月15日 12:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:26
2019年01月15日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:28
2019年01月15日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:29
左に折り返す箇所で、尾根の左側にも若干薮化した分岐路が見えるが取り敢えず無視。
2019年01月15日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:35
左に折り返す箇所で、尾根の左側にも若干薮化した分岐路が見えるが取り敢えず無視。
ニホンカモシカの足跡。
2019年01月15日 12:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:36
ニホンカモシカの足跡。
尾根の右側に出るとでY字路。右の車道と左の多分徒歩道に分かれる。
2019年01月15日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:37
尾根の右側に出るとでY字路。右の車道と左の多分徒歩道に分かれる。
左右の道は高度が分かれて行く。山頂までは直ぐ。
2019年01月15日 12:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:38
左右の道は高度が分かれて行く。山頂までは直ぐ。
岩と苔と雪。
2019年01月15日 12:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:41
岩と苔と雪。
山頂直下から北側が見える。
2019年01月15日 12:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:41
山頂直下から北側が見える。
山頂の社。
2019年01月15日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:42
山頂の社。
社内部。
2019年01月15日 12:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:44
社内部。
東側の大館中心市街地方面。右端に鳳凰山も見える。
2019年01月15日 12:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:44
東側の大館中心市街地方面。右端に鳳凰山も見える。
北側。画面左側は十ノ瀬山。田代岳の辺りは霞んでよく判らない。
2019年01月15日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:42
北側。画面左側は十ノ瀬山。田代岳の辺りは霞んでよく判らない。
北西。画面左側に二子山。中央の堂々たる山体は十ノ瀬山。
2019年01月15日 12:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:44
北西。画面左側に二子山。中央の堂々たる山体は十ノ瀬山。
西側。北秋田市方面。
2019年01月15日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:42
西側。北秋田市方面。
長坂の辺りの伐採場。
2019年01月15日 12:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 12:47
長坂の辺りの伐採場。
社に向かって右手に下りる。
2019年01月15日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:00
社に向かって右手に下りる。
折り返し未舗装車道を下りる(画面右側が登って来た道)。
2019年01月15日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:03
折り返し未舗装車道を下りる(画面右側が登って来た道)。
熊野山神社の境内に寄ってみる。
2019年01月15日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:15
熊野山神社の境内に寄ってみる。
社殿。
2019年01月15日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:16
社殿。
2019年01月15日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:16
境内。
2019年01月15日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:16
境内。
社殿正面。
2019年01月15日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:16
社殿正面。
社殿内部。
2019年01月15日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:16
社殿内部。
両側の絵は何なんだか私には判らない。
2019年01月15日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:16
両側の絵は何なんだか私には判らない。
祠。
2019年01月15日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:17
祠。
味の有る根本。
2019年01月15日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:17
味の有る根本。
観音堂。
2019年01月15日 13:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:18
観音堂。
第3鳥居と第2鳥居。
2019年01月15日 13:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:18
第3鳥居と第2鳥居。
第1鳥居。
2019年01月15日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:19
第1鳥居。
第1鳥居振り返り。
2019年01月15日 13:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:20
第1鳥居振り返り。
戻る。向こうに特徴的な電波塔が見える。
2019年01月15日 13:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:23
戻る。向こうに特徴的な電波塔が見える。
米代川の白鳥達。
2019年01月15日 13:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:25
米代川の白鳥達。
河川緑地に何やら点々と足跡。
2019年01月15日 13:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:26
河川緑地に何やら点々と足跡。
早口駅の観光案内板。
2019年01月15日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:29
早口駅の観光案内板。
川口神社の境内下にカラスが群れていたと思ったら、猫の死骸が腹を啄まれているのだった。でーんと引っ繰り返って、ますむらひろし氏の描く猫が昼寝している様を思わせる(実はこの数日前、盛岡の岩手県立美術館で開かれた氏のサイン会に行って来たばかりだったのだ)。
2019年01月15日 13:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 13:46
川口神社の境内下にカラスが群れていたと思ったら、猫の死骸が腹を啄まれているのだった。でーんと引っ繰り返って、ますむらひろし氏の描く猫が昼寝している様を思わせる(実はこの数日前、盛岡の岩手県立美術館で開かれた氏のサイン会に行って来たばかりだったのだ)。
長瀞温泉で一休み。背後に見えるのは八方山。
2019年01月15日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1/15 14:03
長瀞温泉で一休み。背後に見えるのは八方山。
撮影機器:

感想

(二子山)
 登山口に辿り着くまでが多少面倒だが、案内看板が整備されているので、最初の看板に気が付くことが出来れば、後は大して迷う心配は無いだろう。低い山ではあるがそこそこに見晴らしも良く、ピクニックには最適。周辺地域からは、二連峰の姿は比較的識別が容易。

(早口不明神社)
 文化財マップを見る限りでは実在するのかどうか不明だが、地理院地図を信用するなら、徒歩道だけならともかく階段が設けられている筈なので、そう簡単に道が無くなってしまっているとも思えない。Googleの航空写真ではそれっぽい赤屋根も写っている。無雪期に見通しが良くなってから何時か再チャレンジすべきだろうか。

(高陣場)
 山と言うより丘。近所の人が散歩のついでに一寸寄る位が相応しい。

(薬師山)
 そこそこの眺めが得られる。車道なので歩くにしては些か興趣に欠けるが、整備されている状態であれば特に面倒なことも無くスイスイ登れる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:352人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら