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Yamareco

記録ID: 1706261
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

小林千穂さんと歩く熊野古道〜松本峠、鬼ヶ城散策道

2019年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
secondimpact その他19人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
3.9km
登り
308m
下り
311m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:10
合計
3:29
距離 3.9km 登り 308m 下り 330m
9:13
9:23
160
12:03
ゴール地点
ツアーなので、全体的にゆっくり歩いています
天候 雲ひとつない快晴
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
東京八重洲南口〜名古屋駅
JRバスドリームなごや利用(往復、手帳提示で@6900)
名古屋駅からはツアーバス利用
コース状況/
危険箇所等
危険個所はなし
鬼ヶ城散策道は元々は絶壁の上に作られた場所、ヤマ屋的には歩くのは全く問題なしだが(ほぼ全域海側には手すりが付けれている)、高度もある場所もあるのでファミリー等で歩く場合には注意が必要かも
その他周辺情報 昼食、道の駅パーク七里御浜(ツアーバスで移動、徒歩移動だとちょっと辛いと思われ)
入浴、夢古道おわせ 海洋深層水のお風呂@1200、希望者のみ入浴(定義的には温泉ではない、またツアーバスで移動、徒歩移動だと何時間かかるというか何日かかる)
前日の宿泊地である熊野倶楽部の朝食(ビュッフェ形式)
ちょっと高級目な食材が沢山並んでいますが、今朝は出発の時間まであまりなく控えめに盛りつけ
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前日の宿泊地である熊野倶楽部の朝食(ビュッフェ形式)
ちょっと高級目な食材が沢山並んでいますが、今朝は出発の時間まであまりなく控えめに盛りつけ
部屋から眺め
周りに何もない所に立地されているので、手前の人工物を除けば、ふつ〜の山小屋との差は無かったように思えます
部屋から眺め
周りに何もない所に立地されているので、手前の人工物を除けば、ふつ〜の山小屋との差は無かったように思えます
前日渡されました万歩計は9000歩を超えました
実際に歩いたというか、手のスナップ運動の成果かと
で、景品はというと売店はまだ空いておらず、熊野倶楽部のフリードリンク券を頂きました
前日渡されました万歩計は9000歩を超えました
実際に歩いたというか、手のスナップ運動の成果かと
で、景品はというと売店はまだ空いておらず、熊野倶楽部のフリードリンク券を頂きました
ツアーバスでホテルなみ、くまのパーキングまで移動
ちなみに小林さんはここに前前泊をしていたとのこと
ここから松本峠取付きまで車道を移動します
ツアーバスでホテルなみ、くまのパーキングまで移動
ちなみに小林さんはここに前前泊をしていたとのこと
ここから松本峠取付きまで車道を移動します
松本峠入口
この道標には、新宮まで26kmと刻まれ、その向こう側には伊勢まで140kmと刻まれています
松本峠入口
この道標には、新宮まで26kmと刻まれ、その向こう側には伊勢まで140kmと刻まれています
ここで杖を借りることができるそうです
標高差100mほどなので必要ないかと思いましたが、素直にお借りしました
ここで杖を借りることができるそうです
標高差100mほどなので必要ないかと思いましたが、素直にお借りしました
道標の元で皆記念撮影している
じゃ自分も仲間に入れて下さい
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道標の元で皆記念撮影している
じゃ自分も仲間に入れて下さい
特異な形(三角している)岩で組まれた石段
何か理由があったのか?は、分からず
特異な形(三角している)岩で組まれた石段
何か理由があったのか?は、分からず
小林さんの説明タイム
石段がずっと続いていますが、ここはただ単純に石段を組んだのではなく、斜面を底上げしつつ全体的に勾配が一定になるように石段が組まれたとのこと
2
小林さんの説明タイム
石段がずっと続いていますが、ここはただ単純に石段を組んだのではなく、斜面を底上げしつつ全体的に勾配が一定になるように石段が組まれたとのこと
沢が流れており、ここを跨ぐように橋が渡されています
現在に生きる自分らにとって何でもないように見えますが、重機の無い時代では大変な工事だったと思われます
沢が流れており、ここを跨ぐように橋が渡されています
現在に生きる自分らにとって何でもないように見えますが、重機の無い時代では大変な工事だったと思われます
石段の上に木の根っこが張めぐされているのは、ある時期になって古道が使われなくなり(一種の廃道化)、使われなくなると荒廃、土が積もってしまう→木の根っこは積もった土の中で成長する
近代になって、熊野古道が再整備されると石段の上に木の根っこが掘り出されたとのこと
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石段の上に木の根っこが張めぐされているのは、ある時期になって古道が使われなくなり(一種の廃道化)、使われなくなると荒廃、土が積もってしまう→木の根っこは積もった土の中で成長する
近代になって、熊野古道が再整備されると石段の上に木の根っこが掘り出されたとのこと
ある程度高度を上げていきますと、荒々しく組まれた石段とは明らかに作りが違う石段に変わってきました
何故かと言うと、作れらた時代が違う為だそうです
ある程度高度を上げていきますと、荒々しく組まれた石段とは明らかに作りが違う石段に変わってきました
何故かと言うと、作れらた時代が違う為だそうです
山肌に組まれた岩
これは猪除けに使われたとのこと
(1mの壁があったら、猪は乗り越えることが出来ないとのこと)
山肌に組まれた岩
これは猪除けに使われたとのこと
(1mの壁があったら、猪は乗り越えることが出来ないとのこと)
小林さんの説明タイム
もうちょい進みますと、竹林に入って行きますとのこと
視線を上方に変えると、竹林が見えています
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小林さんの説明タイム
もうちょい進みますと、竹林に入って行きますとのこと
視線を上方に変えると、竹林が見えています
山の上の竹林って珍しい
2
山の上の竹林って珍しい
松本峠のお地蔵さん
このお地蔵さんの足元には、昔の鉄砲の名手と言われた方が妖怪と間違えて誤射してしまった鉄砲跡が残っています
松本峠のお地蔵さん
このお地蔵さんの足元には、昔の鉄砲の名手と言われた方が妖怪と間違えて誤射してしまった鉄砲跡が残っています
本来の吉野古道は真直ぐ行くのですが、今回のツアーではここを鬼ヶ城跡方面へ寄り道します
本来の吉野古道は真直ぐ行くのですが、今回のツアーではここを鬼ヶ城跡方面へ寄り道します
今回のツアー添乗員であるUさん
コース全域で我々に付いて歩いて頂きました
聞けば、自身も山登りをされているとのこと
とてもチャーミングな若い女性でした
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今回のツアー添乗員であるUさん
コース全域で我々に付いて歩いて頂きました
聞けば、自身も山登りをされているとのこと
とてもチャーミングな若い女性でした
かわええ その1
鬼ヶ城跡
三角点を見つけると思わずタッチしてしまうのは、ヤマ屋の特徴
2
鬼ヶ城跡
三角点を見つけると思わずタッチしてしまうのは、ヤマ屋の特徴
本日のスタート地点であるホテルなみが見えました
本日のスタート地点であるホテルなみが見えました
ここから下っていきます
ここから下っていきます
「世界遺産鬼ヶ城」のぼりがありますが、ここが鬼ヶ城なのではありません
鬼ヶ城センターです
「世界遺産鬼ヶ城」のぼりがありますが、ここが鬼ヶ城なのではありません
鬼ヶ城センターです
新姫ソフトクリーム(コーンもしくカップで提供、値段は忘れました、確か300〜350位だった様な記憶あり)
食べてみると柑橘系特有の酸っぱさがわずかにあり、ソフトクリーム特有の甘さよりかすっぱさが勝っています
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新姫ソフトクリーム(コーンもしくカップで提供、値段は忘れました、確か300〜350位だった様な記憶あり)
食べてみると柑橘系特有の酸っぱさがわずかにあり、ソフトクリーム特有の甘さよりかすっぱさが勝っています
岩にポコっと開いた穴
自然の力で作られたではなく、人工的に作られた穴と思われ
#ここをトラバースさせるとなると、ちょっと危険かも
#自然の力で作られた穴なら、ゴメンなさい
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岩にポコっと開いた穴
自然の力で作られたではなく、人工的に作られた穴と思われ
#ここをトラバースさせるとなると、ちょっと危険かも
#自然の力で作られた穴なら、ゴメンなさい
写真を通しても高度感を感じることが出来ます
海の色はコバルトブルーとは言いませんが、それに近い色しています
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写真を通しても高度感を感じることが出来ます
海の色はコバルトブルーとは言いませんが、それに近い色しています
ここは釣りの名所にもなっている場所でもあります
ただあそこへ行くには、柵を○×△□して行かれたと思われ
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ここは釣りの名所にもなっている場所でもあります
ただあそこへ行くには、柵を○×△□して行かれたと思われ
この様な奇石が続くのは、昔はここが海岸線で波の力によって浸食されたのが、何らかの理由によって海岸線が隆起したとのことらしい
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この様な奇石が続くのは、昔はここが海岸線で波の力によって浸食されたのが、何らかの理由によって海岸線が隆起したとのことらしい
かわええ その2
振り返ると絶壁
ここは通行禁止箇所、しかし岩には明らかにステップが刻まれています
ヤマ屋的はここを行ってみたくもなります
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ここは通行禁止箇所、しかし岩には明らかにステップが刻まれています
ヤマ屋的はここを行ってみたくもなります
楽しかった散策道歩きですが、ここで終点
ここを抜ければ、舗装道歩きとなります
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楽しかった散策道歩きですが、ここで終点
ここを抜ければ、舗装道歩きとなります
散策道の出口にありました鳥居
一礼して、ここを抜けました
散策道の出口にありました鳥居
一礼して、ここを抜けました
熊野古道おもてなし館
ここでツアーとしてはひと来切り
以後はツアーバスに乗っての移動となります
(ここまで今朝の出発時間も30分早めたにも関わらず、逆に30分も押していたとのこと)
熊野古道おもてなし館
ここでツアーとしてはひと来切り
以後はツアーバスに乗っての移動となります
(ここまで今朝の出発時間も30分早めたにも関わらず、逆に30分も押していたとのこと)
花の巌(はなのいわや)神社の
神々の母である伊弉冊尊(いざなみのみこと)が火神・軻遇突智尊(かぐつちのみこと)を生んだ際に、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵でもあり、日本最古の神社とも言われています
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花の巌(はなのいわや)神社の
神々の母である伊弉冊尊(いざなみのみこと)が火神・軻遇突智尊(かぐつちのみこと)を生んだ際に、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵でもあり、日本最古の神社とも言われています
御神体の巨岩
ここには長さ170mにも及ぶ大綱が張られています
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御神体の巨岩
ここには長さ170mにも及ぶ大綱が張られています
白石の上は神域であり、下足禁止
靴を脱いでお参りします
白石の上は神域であり、下足禁止
靴を脱いでお参りします
道の駅パーク七里御浜で昼食
天ぷらに天つゆではなく、抹茶の塩が添えれています
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道の駅パーク七里御浜で昼食
天ぷらに天つゆではなく、抹茶の塩が添えれています
蓋を開けてもらいますと、寄せ鍋でした
この時点では気が付きませんでしたが、底にはうどんもはいっていました
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蓋を開けてもらいますと、寄せ鍋でした
この時点では気が付きませんでしたが、底にはうどんもはいっていました
食事を終えた後に気付きました
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食事を終えた後に気付きました
今回最後の寄り地、熊野古道センターにあったフランシス水車の模型
こういった電力事業に関する施設がある場合、スポンサー関係がよく分かります
併設に夢古道おわせ(入浴施設)があり、規模者のみ入浴可とのこと
今回最後の寄り地、熊野古道センターにあったフランシス水車の模型
こういった電力事業に関する施設がある場合、スポンサー関係がよく分かります
併設に夢古道おわせ(入浴施設)があり、規模者のみ入浴可とのこと
熊野古道センターから見える山並み
左端のピークが天狗倉山(てんぐらさん:522m)
小林さん曰く あの山の向こうは絶壁〜と解説してくれています
こんな地方の山まで遠征しているとは別の意味でびっくり
熊野古道センターから見える山並み
左端のピークが天狗倉山(てんぐらさん:522m)
小林さん曰く あの山の向こうは絶壁〜と解説してくれています
こんな地方の山まで遠征しているとは別の意味でびっくり
熊野古道センターの広場で今回のツアー解散式が行われ、小林さんと三重県職員のYさんとはここでお別れ
最後になりましたが、2日間ともにありがとうございました
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熊野古道センターの広場で今回のツアー解散式が行われ、小林さんと三重県職員のYさんとはここでお別れ
最後になりましたが、2日間ともにありがとうございました
最後に小林さんから手渡しされたお菓子
何でも小以前林さんが伊勢路を歩いた際にお世話になった宿の女将さんがわざわざ持って下さったモノ
申し訳ない、お宿の名前は失念しました
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最後に小林さんから手渡しされたお菓子
何でも小以前林さんが伊勢路を歩いた際にお世話になった宿の女将さんがわざわざ持って下さったモノ
申し訳ない、お宿の名前は失念しました

感想

小林千穂さんと歩く熊野古道〜通り峠、丸山千枚田の2日目の記録です
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1703411.html

朝の行動予定(熊野倶楽部に前泊)
6:00 朝風呂(人によっては、6:30からのヨガ体操)
7:00 朝食
7:45 バスに乗車(当初の予定より30分早めている)
なのでしたが、ぐっすりと眠りこんでいたため朝風呂に15分遅れ、お風呂が終えたらすぐに朝食の時間となってします
朝食はビュッフェ形式でしたので、30分ほどで食べ終える量のみを盛りつけたつもですが、周りは食べ終えるスピードが早いこと
食事で絶品でしたのは、川魚のアマゴ
最初は鯵と思っていたのですが、実食してみると身が淡泊でサケ科特有のピンク色していました
あと牛乳も美味しく何杯かお代わりしました
で、集合時間にちょい遅れ、自分が最後の乗車となりました
すいませんでした(言い訳するわけではありませんが、朝食が美味しかったものなので)

本日歩く予定の松本峠までツアーバスで移動後、簡単な準備体操を行います
本来ならば体を温める意味合いもあるのですが、この場所は風通しがいい場所なのでちょい寒かったです
体操後にちょい車道を移動して、松本峠取付きへ

この松本峠は、伊勢から新宮まで行程では最後の峠になり以後峠越えはない
伊勢路170kmの行程であと残り26km、車を運転する人間にとってはたった26kmだが、昔の時代の26kmは長ったのでしょうね
昨日歩いた通り峠の石畳とは違う点は、あまり滑られない?(雨上がりじゃないから?)
普段の自分なら、時間を気にするわけではないですが
峠まで一気に登っていって、そこで軽く休憩
今回の様に色々と説明を聞きながら歩く、たまにはこのようにまったり歩くのもいい様な気がしてきました

あっという間に松本峠に到着と書きたいが、前途のごとくここまでに結構時間が掛かってきています
とっても背の高いお地蔵、鉄砲キズがあり、あなたカッコ良すぎますw

熊野古道をトレースするのならば真直ぐ行くのですが、ここでちょっと鬼ヶ城跡方面へ寄り道してみます
軽くアップダウンを繰り返しています、またよく整備されている道でもあります
途中の東屋、遠くに七里御浜の海岸線が望め
とってもいい場所です
#関東圏に住んでいる自分としてはあの海の向こうに秀峰が見えたらサイコーと無理な考えを持ちましたが
そして、ここでも撮影会が始まりました
が、しかし自分は別の眺望に目を奪われ、撮影会にしなかったことに悔やまれます

鬼ヶ城跡
ここにはかって鬼ヶ城があった場所ですが、今となっては何も痕跡が残せず
山城ではありますが、北側だけが陸続くであって東西南側が全て海に囲まれているのは、住むのには憧れる場所でもあります

鬼ヶ城散策道
ここを歩く前に小林さんからアドベンチャーコースだよと脅しを掛けられる
が、ほぼ全域で柵あり、鎖場なしで危険個所は全くなし
そういっても何か所か高度感を感じる箇所があったかな程度
ですが、奇石奇勝の地を散策できる貴重な道になります
朝方松本峠を歩いた時には殆ど汗をかかなかったのですが、晴天の中
ここを歩いた時には軽く汗をかきました
このあと熊野古道おもてなし館まで歩いて、以後ツアーバスで移動となっています

花の巌神社
神社なのに名前に「花」を銘打っている、花の写真を撮るのが好きな私は
それだけで期待したくなる場所かな
これが第1印象
たた実際にを調べてみると、「花」は関係ないらしい
まだお正月気分が抜けていない自分は、屋台のお店に興味津々
みかん1袋(10個位入っている@250)安い、取りあえず1袋購入
ただし、みかんは水分と同じなので重量があるので注意が必要

パーク七里御浜で昼食、集合時間までちょっと時間があったので海岸まで出てみる
海を見ると必ずやってしまうのが、海水へタッチ
ここでもやったのですが、後ろに大波が隠れており足元ビショビショ
靴の中まで浸水しました
#いくら年齢を重ねても、学習ができない

湯古道おわせ(海洋深層水を使った入浴施設)
熊野古道センター(ビジターセンター)
時間的にどちらか選択する必要あり(自分は熊野古道センターを見学しました)
そのあと今回のツアーの解散式を行い、小林さんと三重県職員のYさんとはお別れ

最後になりましたが、小林さん、Yさん、2日間大変お世話になりました
ありがとうございました

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