わかんデビューに霊仙山へ

2019年01月14日(月) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 9.2km
• 登り: 743m
• 下り: 863m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 1:58
• 合計: 5:26

8:20 榑ヶ畑駐車場
8:42 8:42 榑ヶ畑道二合目・汗ふき峠
8:50 8:52 榑ヶ畑道三合目
9:00 9:04 榑ヶ畑道四合目
9:15 9:26 榑ヶ畑道五合目・見晴台
9:37 9:38 榑ヶ畑道六合目
9:44 10:00 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
10:51 11:01 霊仙山
11:10 11:19 霊仙山最高点
11:32 11:32 経塚山
11:37 12:10 霊仙山避難小屋
12:17 12:19 経塚山
12:40 12:51 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
12:56 12:57 榑ヶ畑道六合目
13:02 13:03 榑ヶ畑道五合目・見晴台
13:09 13:16 榑ヶ畑道四合目
13:19 13:24 榑ヶ畑道三合目
13:29 13:30 榑ヶ畑道二合目・汗ふき峠
13:32 13:36 山小屋かなや
13:43 13:43 榑ヶ畑登山口
13:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

榑ヶ畑登山口の駐車場に駐車。午前8時の段階で満車になりました。

コース状況／危険箇所等

榑ヶ畑登山口の休憩所に登山ポストあり。
危険個所はありませんが、ホワイトアウトになると、道がわからなくなるので注意が必要です。
あと山頂付近は風を遮るものがありません。強風になると危ないかもしれません。

その他周辺情報

下山後は車で３０分の極楽湯彦根店へ。入浴料は休日９００円、平日８００円

写真

1/14 8:19

榑ヶ畑駐車場

1/14 8:21

熊注意の看板をよく見ます

1/14 8:23

榑ヶ畑休憩所。ここに登山ポストがあります。

1/14 8:23

登山ポスト

1/14 8:23

登山口から5分ぐらいは林道歩き

1/14 8:25

林道から廃村に入ります

1/14 8:28

樹林帯となった廃村歩き

1/14 8:32

山小屋かなや。いつも閉まっているイメージ。

1/14 8:50

汗拭き峠。

1/14 8:54

大洞谷源頭？ここから積雪があります。まだアイゼンは必要ない感じかな。

1/14 9:00

徐々に白くなってきます。でも踏み跡がしっかりとついています。

1/14 9:03

4合目。一瞬雪がなくなります。

1/14 9:08

でも冬山らしい道に。

1/14 9:24

5合目。見晴らし台。右のほうに伊吹が見えています。

1/14 9:32

ロープもあってわかりやすい道。

1/14 9:38

6合目。トラバースで登ります。

1/14 9:47

7合目。ここから霊山らしい景色が広がっていきます。

1/14 10:00

これぞ冬の霊山！

1/14 10:14

似たような写真ばっかりですが、冬山に来たと感じます。

1/14 10:17

そして空が青い！

1/14 10:21

雪庇には遠いかもしれないけど、それらしいものが。

1/14 10:27

そして風も強いです。

1/14 10:35

純白

1/14 10:38

この写真好きです。

1/14 10:40

ふと振り返ると、伊吹が。

1/14 10:40

冬の伊吹はかっこいいですね。

1/14 10:54

あっという間に山頂に。ここでも風が強い。

1/14 10:55

琵琶湖が一望できました。

1/14 10:55

鈴鹿方面は雪が少なそう。

1/14 11:11

冬のカルスト地形

1/14 11:15

1/14 11:19

霊仙最高点

1/14 11:38

昼ご飯は避難小屋に入って食べました。

1/14 11:40

仮眠室もあってきれいな小屋でした。

1/14 12:42

7合目の標識。埋もれていますが、きっと例年に比べて雪が少ないんでしょう。

1/14 13:37

廃村らしい写真を撮っていなかったと思い、帰りに一枚。
ここらへんは道がぐちょぐちょでした。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

kkshi

2019年の最初の冬山に霊仙山に行ってました。
ワカンを購入し、ワカントレーニングという感じで行ってきましたが、天気に恵まれ、晴天の冬山となりました。
ワカントレーニングとありますが、実際にはワカンがそれほど必要とは思えなかったです。踏み跡はしっかりしているので、アイゼンすらなくても登れてしまう感じです。しかし、それだと冬山は面白くないので、アイゼンかワカン、スノーシューを持っていきましょう。
冬山は安全第一です。

ブログも書いていますのでよかったら見てください。
https://ymtbi.com/ryouzensan2019-01

コメント

hirasuzuka

ご無沙汰です。
また、休みが合えば一緒に行きましょう