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Yamareco

記録ID: 1709296
全員に公開
ハイキング
丹沢

塩川滝から仏果山・VR周回

2019年01月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
14.8km
登り
1,275m
下り
1,273m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:08
合計
7:20
7:53
112
塩川滝
9:45
9:45
20
10:05
10:28
21
10:49
11:00
10
11:10
11:10
67
12:17
12:17
15
愛川大橋
12:32
12:32
21
12:53
12:55
58
13:53
13:58
22
14:20
14:20
23
愛川中学校
14:43
15:10
3
塩川滝探索
15:13
塩川滝
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩川滝前駐車場、6-8台ぐらいは置けます。ここから山頂へ行く人は稀でしょう。
コース状況/
危険箇所等
地形図破線径路探索も、かなり陰険なコースでした。(笑)
スタート前に八菅修験5番行所、塩川滝(落差30m)を見学。
2019年01月19日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
1/19 7:56
スタート前に八菅修験5番行所、塩川滝(落差30m)を見学。
駐車場に戻り、ここからいきなりチェーンスパイク装着して左斜め上の尾根に取り付く。標高130m。
2019年01月19日 07:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
1/19 7:54
駐車場に戻り、ここからいきなりチェーンスパイク装着して左斜め上の尾根に取り付く。標高130m。
踏み跡は十分あるが、いきなり険しい。
2019年01月19日 08:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
1/19 8:02
踏み跡は十分あるが、いきなり険しい。
30mほど登ったら右へ薄いトラバ踏跡があり。ただし右に滑ったら滝下に落ちるので、もう5mほど上から分岐して崖っぷちを迂回。
2019年01月19日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
1/19 8:07
30mほど登ったら右へ薄いトラバ踏跡があり。ただし右に滑ったら滝下に落ちるので、もう5mほど上から分岐して崖っぷちを迂回。
踏跡を進むと滝の落ち口の上の沢に出る。しかし、ここの下降が厳しかった。
2019年01月19日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/19 8:11
踏跡を進むと滝の落ち口の上の沢に出る。しかし、ここの下降が厳しかった。
対岸から振り返る。斜め径路に見えるが、手掛かりのない岩面で通過困難。草を掴んでズリズリ下りた。(最後の2m、かなり無理あり)
2019年01月19日 08:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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対岸から振り返る。斜め径路に見えるが、手掛かりのない岩面で通過困難。草を掴んでズリズリ下りた。(最後の2m、かなり無理あり)
対岸は、ルンゼ状の斜面を這い上がる。少し踏み跡あり。
2019年01月19日 08:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 8:17
対岸は、ルンゼ状の斜面を這い上がる。少し踏み跡あり。
グイグイ登って行くと、上は広い径路になっている。地形図に破線のあり。240m。
2019年01月19日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 8:32
グイグイ登って行くと、上は広い径路になっている。地形図に破線のあり。240m。
ほどなく舗装林道を横断し、少し右に階段があるので、そこから正面の尾根を登る。
2019年01月19日 08:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/19 8:34
ほどなく舗装林道を横断し、少し右に階段があるので、そこから正面の尾根を登る。
ヤブっぽいけど径路になっている。
2019年01月19日 08:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 8:38
ヤブっぽいけど径路になっている。
送電線の下はススキを掻き分けて進む。280m。
2019年01月19日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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送電線の下はススキを掻き分けて進む。280m。
しばらくは普通の尾根だが、上の方は倒木が多く、めちゃ歩きづらい。430m。
2019年01月19日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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しばらくは普通の尾根だが、上の方は倒木が多く、めちゃ歩きづらい。430m。
上の林道に出て振り返る。普通は下りたくないヤブ尾根。500m。
2019年01月19日 09:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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上の林道に出て振り返る。普通は下りたくないヤブ尾根。500m。
林道から上は地形図に破線があるけど、取付きは崖しかない。リボンのところから崖を登る。(何とか手掛かりあり)
2019年01月19日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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林道から上は地形図に破線があるけど、取付きは崖しかない。リボンのところから崖を登る。(何とか手掛かりあり)
上から見たところ。尾根上から来た場合、このポイントを探すのも難しいし、下降できるかの判断も難しい。
2019年01月19日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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上から見たところ。尾根上から来た場合、このポイントを探すのも難しいし、下降できるかの判断も難しい。
枯草の急斜面をさらに登って、尾根上の540m標高点。等高線だと530mなんだけど。
2019年01月19日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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枯草の急斜面をさらに登って、尾根上の540m標高点。等高線だと530mなんだけど。
上がってしまえば、気持ちの良い尾根。上の方はマーキングも多かった。(別の下降ルートもある??)
2019年01月19日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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上がってしまえば、気持ちの良い尾根。上の方はマーキングも多かった。(別の下降ルートもある??)
もう少しで秋葉山。最後は急登になる。
2019年01月19日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 9:36
もう少しで秋葉山。最後は急登になる。
秋葉山(660m)の道標の後ろから登って来ました。等高線とGPS照合では645m地点。尾根途中であり山頂ははっきりしない。
2019年01月19日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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秋葉山(660m)の道標の後ろから登って来ました。等高線とGPS照合では645m地点。尾根途中であり山頂ははっきりしない。
さらに登って、八州ケ峰(738m)の稜線に出ると丹沢山塊がすばらしい。
2019年01月19日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/19 9:55
さらに登って、八州ケ峰(738m)の稜線に出ると丹沢山塊がすばらしい。
途中の登山道は省略。仏果山到着。747.2m。展望塔で昨年早戸大滝を巡ったらしい若い2人組の方と談笑。
2019年01月19日 10:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 10:04
途中の登山道は省略。仏果山到着。747.2m。展望塔で昨年早戸大滝を巡ったらしい若い2人組の方と談笑。
さらに登山道を進んで(半原)高取山到着。705m。団体の方を含めて賑わっていました。ここにも展望塔があります。
2019年01月19日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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さらに登山道を進んで(半原)高取山到着。705m。団体の方を含めて賑わっていました。ここにも展望塔があります。
展望塔から甲斐駒を拝む。気温が高めな日なので、ちょっと霞がかかった感じです。
2019年01月19日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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展望塔から甲斐駒を拝む。気温が高めな日なので、ちょっと霞がかかった感じです。
高取山から、ふれあいの村方向に下降し、560m地点から左側、馬場・大平方向に行ってみる。こちらへ行く人は少ない。
2019年01月19日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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高取山から、ふれあいの村方向に下降し、560m地点から左側、馬場・大平方向に行ってみる。こちらへ行く人は少ない。
ブルドーザー径路を使って下って行く。
2019年01月19日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブルドーザー径路を使って下って行く。
途中、半原大沢林道と交わり、西側にある林道終点に行くと、宮ケ瀬ダムを上から見下ろせます。(木が邪魔ですが)420m。
2019年01月19日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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途中、半原大沢林道と交わり、西側にある林道終点に行くと、宮ケ瀬ダムを上から見下ろせます。(木が邪魔ですが)420m。
林道を戻って、馬場方向へ地形図の破線を下る。径路は廃道となり、かなり荒れていた。尾根上端から下降した方が歩きやすかったかも。400m。
2019年01月19日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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林道を戻って、馬場方向へ地形図の破線を下る。径路は廃道となり、かなり荒れていた。尾根上端から下降した方が歩きやすかったかも。400m。
尾根を下って行くと道標のある分岐、尾根沿いに下りたいので、斜め左の径路を下る。350m。
2019年01月19日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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尾根を下って行くと道標のある分岐、尾根沿いに下りたいので、斜め左の径路を下る。350m。
かなり荒れているけど昔は広い径路だったみたい。
2019年01月19日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/19 11:52
かなり荒れているけど昔は広い径路だったみたい。
途中、左下に県道トンネルが見える。(高取トンネル)310m。
2019年01月19日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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途中、左下に県道トンネルが見える。(高取トンネル)310m。
次は鹿柵扉を通過して右斜めに下る。写真右に古い道標が落ちている。この下は径路ははっきりしない。300m。
2019年01月19日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 11:55
次は鹿柵扉を通過して右斜めに下る。写真右に古い道標が落ちている。この下は径路ははっきりしない。300m。
途中、野外活動センター跡地を通過。建物には野外炊飯の手順説明板とか残っている。250m付近。
2019年01月19日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/19 12:02
途中、野外活動センター跡地を通過。建物には野外炊飯の手順説明板とか残っている。250m付近。
さらに尾根通しに辿って行き、地形図にある神社の裏から出てきた。(表から振り返って撮影)210m。
2019年01月19日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 12:07
さらに尾根通しに辿って行き、地形図にある神社の裏から出てきた。(表から振り返って撮影)210m。
神社から地形図を忠実に辿ると、小沢を渡り、墓地の横に出る。判りにくいです。
2019年01月19日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/19 12:14
神社から地形図を忠実に辿ると、小沢を渡り、墓地の横に出る。判りにくいです。
舗装路を通って、愛川大橋南側の県道に合流。左の階段から下りてきました。150m。
2019年01月19日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 12:15
舗装路を通って、愛川大橋南側の県道に合流。左の階段から下りてきました。150m。
半原の集落を通過し、新版東丹沢詳細図にある志田尾根縦走コースの登り口。(民家脇に目立たない古い道標あり)150m。
2019年01月19日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/19 12:31
半原の集落を通過し、新版東丹沢詳細図にある志田尾根縦走コースの登り口。(民家脇に目立たない古い道標あり)150m。
殆どは、しっかりした踏み跡で登りますが、山頂近くはザレて径路が判りにくいです。
2019年01月19日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 12:50
殆どは、しっかりした踏み跡で登りますが、山頂近くはザレて径路が判りにくいです。
大峰山頂に到着。(334.5m) ここからひたすら展望のない尾根を歩きます。
2019年01月19日 12:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大峰山頂に到着。(334.5m) ここからひたすら展望のない尾根を歩きます。
地味にアップダウンがあり疲れます。向山(むこうやま)325.2mには無線鉄塔あり。
2019年01月19日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 13:12
地味にアップダウンがあり疲れます。向山(むこうやま)325.2mには無線鉄塔あり。
最後は富士居山。253.1m。ここから詳細図の破線ルートを下りたかったが、道標がないばかりか径路も見当たりません。
2019年01月19日 13:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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最後は富士居山。253.1m。ここから詳細図の破線ルートを下りたかったが、道標がないばかりか径路も見当たりません。
GPSを駆使してヤブに突っ込む。詳細図には「所々踏跡不鮮明」とありますが、全くのヤブでした。
2019年01月19日 14:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 14:01
GPSを駆使してヤブに突っ込む。詳細図には「所々踏跡不鮮明」とありますが、全くのヤブでした。
途中、急斜面の踏跡で下の方に誘導され必死にトラバース。下り過ぎて焦ってる。150m付近。
2019年01月19日 14:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 14:10
途中、急斜面の踏跡で下の方に誘導され必死にトラバース。下り過ぎて焦ってる。150m付近。
植林内で、おそらくここが径路だが、倒木だらけで径路を辿れない。
2019年01月19日 14:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/19 14:15
植林内で、おそらくここが径路だが、倒木だらけで径路を辿れない。
愛川中学校の裏に出てきて馬渡橋。あとは塩川滝まで車道を戻りました。
2019年01月19日 14:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/19 14:27
愛川中学校の裏に出てきて馬渡橋。あとは塩川滝まで車道を戻りました。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク スマホGPS 高度計

感想

仏果山周辺の気になる径路、(特に地形図破線)をまとめて探索してきました。
登山道部分の説明は省略します。
1)塩滝〜南山林道:塩滝の説明版の裏の尾根、280に向けて踏跡があります。狭く急なのでチェーンスパイク推奨です。今回は280には向かわず、滝上に向かうトラバース路へ向かいました。ただし、滝上の沢への下降は足掛かりのない岩だったので悩んだ末、草を掴んでズルズル滑りながら下りました。ロープ装備なしで下るには、無理があります。せめて残置ロープ欲しかったです。
沢から尾根へはルンゼ状の斜面を這い上りますが、一部踏跡もありました。
尾根上の地形図破線の部分だけは、しっかり径路がついていました。
2)南山林道〜熊谷沢林道:ヤブっぽい尾根ですが、8割方は踏跡があります。ただし上の林道直下は倒木やヤブで相当歩きづらいです。地形図にも破線の記載はありません。滑落等の危険はありません。
3)熊谷沢林道〜地形図540m標高点〜秋葉山(650m付近):まず林道から540m標高点まではピンクリボンの所で5mほど崖登りです。手掛かり、足掛かりはありますが危ういです。特に上から下りてくると難しいと思われます。540m標高点より上は危険はありません。
4)高取山北東尾根の旧登山道:550m地点で馬場・大平方向の道標に従います。半原大沢林道まではブルドーザー径路で下ります。そこから下の登山道は廃道となっていますが、最新地形図には破線が記載されています。行ってみると、やはり廃道でした。なんとか踏跡を辿っていくと野外活動センターの跡地があり、さらに尾根上を辿ると中尾山琴平神社に至ります。そこから地形図破線を辿ると愛川大橋の近くの跨道橋に出ました。廃道原因の崩落は上の林道入口下の少しだけです。野外活動センター廃止(移転)で手入れする人がいなくなったから荒れたんだと想像しました。
5)志田尾根縦走コース、富士居山から南西への下降:地形図は破線、最新東丹沢詳細図には「所々踏跡不鮮明」とありますが、行ってみると上の入口も判りません。GPS頼りでヤブを下降するとわずかにピンクリボンがありましたが、地形図破線方向には繋がっていませんでした。下部の植林地も倒木多数で歩きづらいです。登りならヤブを登るだけなので簡単かもしれません。
6)おまけ:最後に塩川滝の西、261標高点への尾根を探索しました。こちらもヤブの急斜面で強引に行けば行けそうでしたが引き返しました。GPSログ参照。そのうち再探索に行くかも。写真がないのは今月の容量制限です(あらま)。
◆追記 Web検索していたら、数年前、塩川滝上部から石が落ちて手すりが破損し、しばらく立入禁止だったようです。関連は判りませんが、滝上のトラバースでは絶対に下に落石させないようお願いします。

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コメント

ゲスト
塩川滝
面白いルートです。参考にさせて貰いますGood!!
2019/1/20 22:38
Re: 塩川滝
普通には全く推奨できないルートでしたが、n_zephyr750さんなら楽勝かと。 コメントありがとうございます。
2019/1/21 21:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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