二十六夜山 倉岳山 九鬼山 日帰り 電車バス

2019年01月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:05
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,893m
• 下り: 1,935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:31
• 休憩: 0:33
• 合計: 8:04

9:20 下尾崎バス停
10:21 10:22 二十六夜山（秋山）
10:41 10:42 明星平
11:16 11:16 アオゲラの森キャンプ場
12:04 12:05 立野峠
12:29 12:36 倉岳山
13:05 13:05 穴路峠
13:08 13:09 天神山
13:27 13:28 雛鶴分岐
13:30 13:30 高畑山(楢山)
13:37 13:37 大桑岩稜
13:51 13:52 大桑山
14:05 14:05 突坂山
14:09 14:13 突坂峠
14:23 14:23 鈴ヶ音峠
14:43 14:44 桐木差山
14:50 14:50 高指(馬場ボッチ)
15:25 15:28 871m峰(遅沢山)
15:44 15:44 大ビラ山
16:07 16:07 久美山
16:09 16:10 富士見平
16:14 16:16 九鬼山
16:20 16:20 富士見平
16:26 16:28 天狗岩
16:44 16:47 田野倉方面分岐
17:05 17:05 愛宕神社
17:09 17:12 落合水路橋
17:21 17:22 禾生駅
17:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

［行き］西国分寺7：13発 7：47着高尾7:50発 8：14着 上野原
8：38発無生野行き 4番バス停 9:16着上尾崎バス停
［帰り］禾生駅18：00発 18：12着 大月駅 18：26発高尾行き

コース状況／危険箇所等

全体的に歩きやすく迷わない
二十六夜山は急登だけど歩きやすい
降りが少しザレで滑る、ちょっとバリっぽい所もあり
倉岳山から高畑山まではなだらかで人も多く賑やか
高畑山から先は誰とも会わない静かな登山道
かなり荒れていて倒木多数起伏も多い
ずっと西に向かって歩くため夕日が痛いサングラス必須
九鬼山からの下山道は急だけど良く整備されて綺麗すぎかな
後半日没が気になって急いで歩きましたが、あの登山道ならヘッデンで余裕で行けます

写真

1/27 8:19

とても綺麗な駅
昔は北口にバス停でした
今はみんな南口
4番バス停 無生野行き 午前中1本

1/27 9:17

上尾崎バス停
数人の登山客
先が長いので急ごう

1/27 9:22

祠

1/27 9:25

逆さま

1/27 9:26

ここから入山
獣除けの扉を開けて進みます
(初めての時は通行止めだと思った)

1/27 9:35

ちょっとガレてますが通った跡がある

1/27 10:17

26石碑

1/27 10:21

3等

1/27 10:21

近くに同じ字で読み方の違う山があります

1/27 10:32

最初のピーク。バリっぽい

1/27 10:41

別にちゃんとした登山道がありました

1/27 10:44

天気良好
南アルプスは見えるが富士山は見えない

1/27 10:57

結構急
道は乾いてるのでサラサラ滑ります
前回みたいに雪ならアイゼンで駆け下りたい

1/27 11:02

東屋
木がたくさんあるので
屋根が必要なのか？

1/27 11:08

民家

1/27 11:11

お寺？

1/27 11:16

アオゲラキャンプ場

1/27 11:19

ここで車道に出る
向かいの山に登ります

1/27 11:21

この民家の脇から入山

1/27 11:23

真っ直ぐはまちがい
左の林道を行きます

1/27 11:24

ここは右の林道は間違い
左の山道 行きます

1/27 11:28

石垣がたくさん
集落かな

1/27 12:05

親切すぎて分かりずらい
高速道路の標識みたい

1/27 12:10

石標だな

1/27 12:33

これは三角点

1/27 12:33

頂上
以外に富士山小さい

1/27 12:33

たくさんのひとがいたので
すぐに退散

1/27 12:38

穴路峠に向かいます

1/27 13:04

峠

1/27 13:08

山頂らしくない

1/27 13:27

高畑山はまだまだ

1/27 13:29

地図で見るより遠かった
ここで鳥沢駅に向かうつもりだったけど
日暮れまでには時間があるので
ちょっと足を伸ばして山梨百名山もう1座

1/27 13:29

ここから西向き富士山方向

1/27 13:29

お〜綺麗雲なし

1/27 13:34

ナイフブリッチ

1/27 13:35

片側は崖
石の上を歩きます

1/27 13:52

ピークが多い
登って降りて
足がガクガク

1/27 13:52

1/27 13:55

倒木多し

1/27 14:11

一度林道に降りて進みます

1/27 14:11

1/27 14:20

ここから車道に
つまらない

1/27 14:22

車道歩きの途中、急に登山道
うっかりしてると見落とします

1/27 14:31

ギヤー
倒木の連打
一様踏み跡ありますが…

1/27 14:43

足元に峠の看板

1/27 14:43

キリキザミじゃないよね
なんと読む

1/27 14:49

高指山に到着
いくつピーク登ったかな

1/27 14:49

倒木のボディーに一発
看板が悶えてるみたい

1/27 15:05

石標

1/27 15:19

おどおどしい看板

1/27 15:26

朝日小沢方面の分岐
先が微妙に曲がってる
そっち？

1/27 15:30

獣除けのネット
ここに沿って進みます

1/27 15:45

石標

1/27 16:07

倒木でネットが多数壊れてます

1/27 16:10

夕日を避けて富士山撮影
午後は夕日が眩しくかなりのストレス
サングラスをすると反射で周りが見えにくい

1/27 16:10

帰りはここから

1/27 16:13

ポスト
お手紙が届きます(嘘)

1/27 16:13

やっと山頂
アップダウンが半端ない
でも雲がない景色は綺麗で
癒されます

1/27 16:15

ど〜ん

1/27 16:16

三角点

1/27 16:25

結構急坂

1/27 16:29

パス

1/27 16:34

ゴーカートのコースみたいな登山道
こんなに綺麗に枯葉まで寄せている路
見たことない整備してくれた人に感謝

1/27 16:43

鉄塔跡

1/27 16:44

ここで分岐

1/27 16:45

左の禾生駅方面に行く

1/27 17:07

下山後 登山道入り口の愛宕神社
民家裏でなく
ちゃんとしています
一例

1/27 17:09

歴史を感じる

1/27 17:09

かっちょえー

1/27 17:38

禾生駅到着
真っ暗になりました

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） 予備電池 保険証 携帯 サングラス タオル ストック

備考

へテンを忘れたので気になってついつい急いでしまいました
安全のためには準備が必要