ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1715977
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

2000kcal食べられる? 棒ノ嶺〜岩茸石山【稲荷信者登拝記23】

2019年03月12日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
1,064m
下り
1,143m

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
1:50
合計
8:15
7:30
30
8:00
10
8:10
8:15
95
奥茶屋
9:50
10:30
10
10:40
20
11:00
11:10
25
11:35
11:45
75
やまびこ広場
13:00
13:35
40
14:15
14:25
80
15:45
棒ノ嶺から高水三山の岩茸石山・惣岳山を縦走して御嶽駅へ下る約12kmのコース。黒山からは瘤のようなピークが繰り返し現れ、アップダウンが激しく体力を奪われる。棒ノ嶺と岩茸石山の展望や、惣岳山北面の岩場登りなどがハイライト。惣岳山下の水場には期待しないほうがいいようだ。
天候 晴れ 気温6℃〜15℃ほど 微風
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き 青梅線【川井】→バス(10分230円)【上日向】
■帰り 青梅線【御嶽】まで徒歩

※川井駅のバス亭は駅から少し離れた場所にある。途中に信号もあるので、乗り換えの際は注意。
7:17、河井駅。清東橋行きのバスが来るまで3分しか猶予がないため、写真一枚だけ撮ってすぐ駅を出る。少し探してしまったが、南側の青梅街道へ出て西側へ少し歩いた場所にあった。運転手さんが待ってくれなかったら乗り損ねていた。危ない…。
7:17、河井駅。清東橋行きのバスが来るまで3分しか猶予がないため、写真一枚だけ撮ってすぐ駅を出る。少し探してしまったが、南側の青梅街道へ出て西側へ少し歩いた場所にあった。運転手さんが待ってくれなかったら乗り損ねていた。危ない…。
10分ほど乗って【上日向】着。終点の【清東橋】まで行っても全然問題はなかったが、何故か計画ではここで降りることになっている。ん〜参考にしたプランに倣ったんだったかな?忘れた。気温は5〜7℃ほど。歩き始めは寒いくらいで丁度いいというが、20分は大して傾斜もない車道なので暖かくしてスタート。
10分ほど乗って【上日向】着。終点の【清東橋】まで行っても全然問題はなかったが、何故か計画ではここで降りることになっている。ん〜参考にしたプランに倣ったんだったかな?忘れた。気温は5〜7℃ほど。歩き始めは寒いくらいで丁度いいというが、20分は大して傾斜もない車道なので暖かくしてスタート。
清東橋に到着。この辺りの奥多摩渓谷には幾つもキャンプ場がある。今年からテン泊デビューをするつもりなのでキャンプ場には興味シンシン。大丹波川沿いをずっと歩いているので冷える。
清東橋に到着。この辺りの奥多摩渓谷には幾つもキャンプ場がある。今年からテン泊デビューをするつもりなのでキャンプ場には興味シンシン。大丹波川沿いをずっと歩いているので冷える。
この辺りはヤマメやマスの渓流釣りが楽しめるらしい。それをすぐに焼いて食べられるのが魅力のようだ。しかし、車道のすぐ隣のキャンプ場というのはやや風情に欠けるところはある。
この辺りはヤマメやマスの渓流釣りが楽しめるらしい。それをすぐに焼いて食べられるのが魅力のようだ。しかし、車道のすぐ隣のキャンプ場というのはやや風情に欠けるところはある。
奥茶屋隣の綺麗なトイレ。ここが今回のラストトイレ。
奥茶屋隣の綺麗なトイレ。ここが今回のラストトイレ。
ここを右折して橋を渡るといよいよ登山道に入る。棒ノ嶺山頂までは約1:30とお手軽なコースだ。この時間、ここから登るのは自分だけらしい。
ここを右折して橋を渡るといよいよ登山道に入る。棒ノ嶺山頂までは約1:30とお手軽なコースだ。この時間、ここから登るのは自分だけらしい。
橋の上から奥多摩渓谷を。
1
橋の上から奥多摩渓谷を。
しばらくはゴンジリ沢沿いの狭い道を登る。幅が狭くトレッキングポールは邪魔だ。一部渡渉する所もあったりする。
1
しばらくはゴンジリ沢沿いの狭い道を登る。幅が狭くトレッキングポールは邪魔だ。一部渡渉する所もあったりする。
これは山葵の畑かな。
これは山葵の畑かな。
30分ほど登り、棒ノ折祠に到着。登山道はここから沢を離れ、本格的な登りとなる。祠の中には円柱状の石神さまが鎮座されていらした。この辺りで体も温まってきたので着替えさせてもらう。
【服装:化繊ジャケット→ウインドシェル/手袋はフィンガーレス一枚に】
30分ほど登り、棒ノ折祠に到着。登山道はここから沢を離れ、本格的な登りとなる。祠の中には円柱状の石神さまが鎮座されていらした。この辺りで体も温まってきたので着替えさせてもらう。
【服装:化繊ジャケット→ウインドシェル/手袋はフィンガーレス一枚に】
杉木立の中を葛篭折りに登る。気温は10℃を超え、汗が流れる。いつも山ではあまり花粉症の症状が出ないのが不思議だ。鼻炎なので多少鼻はかんだが、街にいる時のような辛さはない。クシャミも出ない。
杉木立の中を葛篭折りに登る。気温は10℃を超え、汗が流れる。いつも山ではあまり花粉症の症状が出ないのが不思議だ。鼻炎なので多少鼻はかんだが、街にいる時のような辛さはない。クシャミも出ない。
9:50。タイム&予定通りに棒ノ嶺山頂(969m)に到着。やけに東西に広い山頂だ。気温は12〜3℃あるようだが、風の通りが良くて冷える。【服装:ウインドシェルの下に化繊ジャケットを着る】
1
9:50。タイム&予定通りに棒ノ嶺山頂(969m)に到着。やけに東西に広い山頂だ。気温は12〜3℃あるようだが、風の通りが良くて冷える。【服装:ウインドシェルの下に化繊ジャケットを着る】
まずはお勤めをさせて頂きます。
2
まずはお勤めをさせて頂きます。
山頂は北側に広く開けており秩父の山並が一望できる。確かに展望がいいと言えばいいのだろうが、メリハリがなくあまり面白みがないかなという印象。
2
山頂は北側に広く開けており秩父の山並が一望できる。確かに展望がいいと言えばいいのだろうが、メリハリがなくあまり面白みがないかなという印象。
今回のコンセプトとして、まとまった大休憩は取らずにチョコチョコ食事をして必要カロリーを摂取するというものがある。これは今回持参した約2000kcal分の食料。山頂も菓子パンを一つ食べるだけで後にした。とはいえ、お勤め・撮影などをしているとやはり30分は経ってしまう。
今回のコンセプトとして、まとまった大休憩は取らずにチョコチョコ食事をして必要カロリーを摂取するというものがある。これは今回持参した約2000kcal分の食料。山頂も菓子パンを一つ食べるだけで後にした。とはいえ、お勤め・撮影などをしているとやはり30分は経ってしまう。
化繊ジャケットの上からウインドシェルを羽織っただけでは保温力不足だった。冷えた体を日差しで温めながら次のピーク黒山へ向かう。【服装:ウインドシェルを脱ぐ】
化繊ジャケットの上からウインドシェルを羽織っただけでは保温力不足だった。冷えた体を日差しで温めながら次のピーク黒山へ向かう。【服装:ウインドシェルを脱ぐ】
権次入(ごんじり)峠。山頂で忘れていたので、ここのベンチで靴紐を下り仕様に上まで締め上げる。
権次入(ごんじり)峠。山頂で忘れていたので、ここのベンチで靴紐を下り仕様に上まで締め上げる。
キツイ下り。敷き詰められた落ち葉でやや滑る。
キツイ下り。敷き詰められた落ち葉でやや滑る。
11:00。タイム通り20分で黒山(842m)に到着。
1
11:00。タイム通り20分で黒山(842m)に到着。
この辺りの稜線は日当たりがよく、昼を前にして気温も15℃前後まで上がってきた。ここで化繊ジャケットから初投入のソフトシェルに替えてみる。
この辺りの稜線は日当たりがよく、昼を前にして気温も15℃前後まで上がってきた。ここで化繊ジャケットから初投入のソフトシェルに替えてみる。
40分ほど歩いたら開けた場所に出た。「やまびこ広場」という看板が立っている。汗が流れるほどではないが、暑いので早くもソフトシェルを脱いでしまう。【服装:ソフトシェル→ウインドシェル】
40分ほど歩いたら開けた場所に出た。「やまびこ広場」という看板が立っている。汗が流れるほどではないが、暑いので早くもソフトシェルを脱いでしまう。【服装:ソフトシェル→ウインドシェル】
岩茸石山までは瘤のように突き出した複数のピークを越える必要がある。あれが石山か、と思っては空振りの繰り返しで体力を削られる。
2
岩茸石山までは瘤のように突き出した複数のピークを越える必要がある。あれが石山か、と思っては空振りの繰り返しで体力を削られる。
露岩に腰を預けてひと休み。日が陰って肌寒くなってきたのでふたたび化繊ジャケットに着替える。多少の寒暖差は小物で調節した方が効率的なのだが、今回は持参した各ウェアの対応温度域を確かめるのも目的のひとつだ。
露岩に腰を預けてひと休み。日が陰って肌寒くなってきたのでふたたび化繊ジャケットに着替える。多少の寒暖差は小物で調節した方が効率的なのだが、今回は持参した各ウェアの対応温度域を確かめるのも目的のひとつだ。
13:00。足首の稼動範囲の限界を攻めるような急坂をひいこら登ってようやく高水三山の一つ、岩茸石山(793m)に到着。棒ノ嶺ほどではないが十分な広さのある山頂。
1
13:00。足首の稼動範囲の限界を攻めるような急坂をひいこら登ってようやく高水三山の一つ、岩茸石山(793m)に到着。棒ノ嶺ほどではないが十分な広さのある山頂。
これはいい展望だ。200m高いさっきの棒ノ嶺よりもずっとよく感じる。山並みが綺麗に見える角度、ということなのかな。高水三山は奥多摩縦走入門として人気のコースだが、この展望が気軽に味わえるのなら確かにいいな。もっと早くに来ておけばよかった。
1
これはいい展望だ。200m高いさっきの棒ノ嶺よりもずっとよく感じる。山並みが綺麗に見える角度、ということなのかな。高水三山は奥多摩縦走入門として人気のコースだが、この展望が気軽に味わえるのなら確かにいいな。もっと早くに来ておけばよかった。
こちらでもお勤めをさせて頂こう。大神さま、どうぞ本年もよろしくお願い致します。
1
こちらでもお勤めをさせて頂こう。大神さま、どうぞ本年もよろしくお願い致します。
山頂は10℃ほどだが、陽も当らず冷え込んでいる。棒ノ峰の反省から今度は化繊ジャケットの上から裏地付きウインドシェルを羽織る。うん、これならいいだろう【服装:化繊ジャケットの上にソフトシェル】
山頂は10℃ほどだが、陽も当らず冷え込んでいる。棒ノ峰の反省から今度は化繊ジャケットの上から裏地付きウインドシェルを羽織る。うん、これならいいだろう【服装:化繊ジャケットの上にソフトシェル】
東の都心方面にチョンと見えるのが高水山のようだ。ここ岩茸石山は高水三山で唯一の展望山ということだが、高水山には常福院、惣岳山には青渭神社とそれぞれ見所はあるらしい。
東の都心方面にチョンと見えるのが高水山のようだ。ここ岩茸石山は高水三山で唯一の展望山ということだが、高水山には常福院、惣岳山には青渭神社とそれぞれ見所はあるらしい。
では30分ほど休憩して惣岳山へ。「滑りやすい場所があるので注意」との看板がある。
1
では30分ほど休憩して惣岳山へ。「滑りやすい場所があるので注意」との看板がある。
急斜面に落ち葉が厚く堆積しており、道が全く見えない上に非常に滑る。6〜7回はズルッといきヒヤリとした。リボンを頼りに真っ直ぐ下りたが、左手から回る道があったらしい。
急斜面に落ち葉が厚く堆積しており、道が全く見えない上に非常に滑る。6〜7回はズルッといきヒヤリとした。リボンを頼りに真っ直ぐ下りたが、左手から回る道があったらしい。
惣岳山北面はすごい岩場になっている。
惣岳山北面はすごい岩場になっている。
高水三山縦走はいろいろあって面白いな。ちょっとしたトレーニングにまた来てみたい。
高水三山縦走はいろいろあって面白いな。ちょっとしたトレーニングにまた来てみたい。
惣岳山(756m)の青渭神社。その名の通り水の神様を祀った社だ。山から流れ出した水が田畑を潤すことから、古来山の神様は水の神様としての性質を持っている。動物に荒らされないように金網をしているとのことだが、不穏で排他的な印象は否めない。丁度小雨が降りだした。ご神威か。【服装:化繊ジャケット→ソフトシェル】
惣岳山(756m)の青渭神社。その名の通り水の神様を祀った社だ。山から流れ出した水が田畑を潤すことから、古来山の神様は水の神様としての性質を持っている。動物に荒らされないように金網をしているとのことだが、不穏で排他的な印象は否めない。丁度小雨が降りだした。ご神威か。【服装:化繊ジャケット→ソフトシェル】
通り雨は15分ほどで止んだ。ここは地図にも記載がある山頂直下の水場だが、近年は枯れている場合が多いとのこと。水を補給したかったが、残念。
通り雨は15分ほどで止んだ。ここは地図にも記載がある山頂直下の水場だが、近年は枯れている場合が多いとのこと。水を補給したかったが、残念。
惣岳山から御嶽駅までは1時間15分の道のり。後半はなだらかな杉木立が続く。町も近づき暖かくなってきたので着替える。【服装:ソフトシェル→ウインドシェル】
惣岳山から御嶽駅までは1時間15分の道のり。後半はなだらかな杉木立が続く。町も近づき暖かくなってきたので着替える。【服装:ソフトシェル→ウインドシェル】
下山しました。正面の踏み切りを渡ってすぐ右手の狭い階段を降りると…
下山しました。正面の踏み切りを渡ってすぐ右手の狭い階段を降りると…
御岳山行きのバス乗り場の向かいにひょっこり出る。駅はすぐそこだ。
1
御岳山行きのバス乗り場の向かいにひょっこり出る。駅はすぐそこだ。
15:50。御嶽駅着。お疲れ様でした。さすがに2000kcalも採ると帰りの電車でお腹が空くということもなかった。
15:50。御嶽駅着。お疲れ様でした。さすがに2000kcalも採ると帰りの電車でお腹が空くということもなかった。

装備

MYアイテム
inaritozan
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 ●飲料(VAAM、麦茶、湯冷まし)1.6L 
400ほど残る。ちょうどよかった。

●食料 バランスパワー(290)、魚肉ソーセージ(130)、どら焼き(253)、チョコタルト(453)、グミ(165)、蜂蜜飴(26)、ドライフルーツパイナップル(365)、菓子パン(323)、堅揚げポテト15g(77)
グミとドライフルーツがやや残ったが、ほとんど食べきった。

感想

23回目の登拝は、奥多摩の棒ノ嶺から黒山を経由して高水三山の岩茸石山〜惣岳山を回って御嶽駅に向かう縦走コースを選択。棒ノ嶺は名栗湖から沢沿いを登るコースが有名だが、アクセスが面倒だし冬場は冷え込むだろうとお手軽な南側のコースを選択した。

棒ノ折山は広く北側に展望が開けているものの、ただ広いだけで視点の定まる所がなく、絵にはならない景色という印象。それよりも岩茸石山の方が、棒ノ折山や黒山を前景とした秩父の雄大な景色を楽しめた。


山ではいつも1時間ほどお昼の大休憩を取るのだが、冬場はいくら暖かいものを食べてもすぐに体は冷えてしまい寒い思いをすることが常だった。そこで今回は山行を通してマメにカロリーを摂取して大休憩を取らずに済ます練習を行った。

トレポを使っているので歩きながら食べるというのは難しく、あちこちで小休憩を取って食べることになるため時間の短縮にはならないものの、体が冷え切ることを防止するのには効果があった。持ち込んだ約2000kcal分の行動食もほぼ食べ切ることができ、まずまず成功といっていいと思う。

日帰りの行動食はどうしても糖質をメインに据えざるを得ないので、数点はしょっぱいものも入れておくと食べやすい。今回は照り焼きハンバーグパンとポテトチップスの子袋がとても美味しく感じられた。


【満足度 ★★★3/5】大して期待していなかったが、展望が良く岩場や神社もあり楽しめた。高水三山は人にオススメできるコースだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:541人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
川井駅〜棒ノ折山〜岩茸石山〜惣岳山〜御嶽駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら