ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1719805
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

皆子山 - 東尾根〜山頂〜西尾根〜皆子谷源頭部〜西南尾根

2019年02月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
20.0km
登り
910m
下り
1,123m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
0:58
合計
8:42
距離 20.0km 登り 911m 下り 1,133m
9:30
10
9:40
9:44
60
登山口
10:44
10:46
22
P837
11:08
11:10
26
11:36
11:44
8
展望所
11:52
12:18
60
13:18
13:20
44
P926
14:04
14:06
20
展望所
14:26
14:28
34
P889
15:02
15:04
28
P819
15:32
15:36
22
西南尾根登山口
15:58
16:00
60
17:00
17:02
20
百井峠
17:22
0:00
42
18:04
0:00
8
18:12
0:00
0
18:12
ゴール地点
ゴール地点が別表記されていますが、鞍馬駅でゴールしています。
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
江若バス - 堅田駅〜平 780円
叡山電鉄 - 鞍馬〜出町柳 420円
京阪電鉄 - 出町柳〜祇園四条 210円
コース状況/
危険箇所等
■平バス停〜東尾根〜皆子山山頂
バス停から平の集落内へ入り、正教院の墓地の手前から山道になります。
最初は植林帯でやや急な斜面となっている所もあります。
林道作業用の道もあるようだけど、基本的に尾根を辿れば問題はなく、道間違いの心配は少ないでしょう。
明瞭な道を歩いて行き、展望のある小ピークを経て、他のルートからの道と合流すると、すぐに山頂です。

■皆子山山頂〜西尾根〜西南尾根〜西南尾根登山口
山頂から西に延びる尾根を進んで行きますが、地形図を見て分かるように支尾根が多いので、進行方向に注意が必要。
踏み跡は薄めだけど、目印はあるので、基本的には道迷いの心配は少ないはず。
支尾根がある分、支谷も当然あり、今回もいくつか寄り道しています。
歩いている範囲については、特に危険な所はないはずですが、一般のルートではないので、その辺りに留意を。
尾根分岐から南へ延びる尾根、西南尾根へ進みます。
多少のアップダウンはあるものの、進行方向に迷うような支尾根はあまりないはず。
P819の辺りはなだらかな地形が広がっており、きちんと進路を確認します。
方向転換する辺りで右側は植林帯となり、最後はジグザグ道へ進むか、急斜面の尾根をそのまま下るか、お好きな方を。
修道院村の敷地内へ突っ込んでしまいがちなようなので、注意が必要です?

■西南尾根登山口〜百井〜百井別れバス停〜鞍馬駅
登山口からは延々と舗装路を歩き、百井別れバス停へ。
バスの便とのタイミングを合わせるのは難しく、鞍馬まで歩くのを計算に入れておくべきでしょうか。

以上は無雪期について。
今回はある程度以上の標高では、積雪量は80cmぐらいはありそうで、風の影響による吹き溜まりの発生が多く見られました。
西尾根や西南尾根には倒木があり、それなりの対処が必要な場合もあります。
その他、雪山を歩く際の諸々の注意が必要なはず。
平バス停からスタートです。
2019年02月02日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 9:30
平バス停からスタートです。
墓地の手前が登山口。
トレースがあるので、ワカンではなく、軽アイゼンをここで装着。
2019年02月02日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 9:40
墓地の手前が登山口。
トレースがあるので、ワカンではなく、軽アイゼンをここで装着。
当日のトレースかな?
2019年02月02日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 10:04
当日のトレースかな?
少し滑るので、急斜面区間の手前でピッケルを取り出します。
2019年02月02日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 10:12
少し滑るので、急斜面区間の手前でピッケルを取り出します。
傾斜が緩んだ辺り。
西下立山方面かな。
2019年02月02日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 10:21
傾斜が緩んだ辺り。
西下立山方面かな。
久しぶりの快晴です。
2019年02月02日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 10:28
久しぶりの快晴です。
樹林越しに比良のお山。
2019年02月02日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 10:30
樹林越しに比良のお山。
蓬莱山。
右の山肌は霧氷天国でしょうか。
2019年02月02日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
2/2 10:37
蓬莱山。
右の山肌は霧氷天国でしょうか。
トレースから逸れて、P837へ。
2019年02月02日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 10:43
トレースから逸れて、P837へ。
一旦、植林帯を抜けました。
良い感じ。
2019年02月02日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 11:06
一旦、植林帯を抜けました。
良い感じ。
峰床山。
あちらにも行きたい。
2019年02月02日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 11:07
峰床山。
あちらにも行きたい。
P941。
ペースが上がらない。
2019年02月02日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 11:09
P941。
ペースが上がらない。
12月の山行で枝を払った倒木は雪に埋もれています。
2019年02月02日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 11:21
12月の山行で枝を払った倒木は雪に埋もれています。
霧氷。
背景を青空だけにしたいのだけど。
2019年02月02日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
2/2 11:34
霧氷。
背景を青空だけにしたいのだけど。
展望所に到着。
男女のソロの方がおられ、少しお話し。
すでに登頂を済ませ、引き返して来られて、食事のようです。
2019年02月02日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 11:38
展望所に到着。
男女のソロの方がおられ、少しお話し。
すでに登頂を済ませ、引き返して来られて、食事のようです。
蓬莱山からの連なり。
たくさんの方が歩かれているのでしょう。
2019年02月02日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
2/2 11:48
蓬莱山からの連なり。
たくさんの方が歩かれているのでしょう。
山頂まではゆったり歩き。
2019年02月02日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 11:49
山頂まではゆったり歩き。
比良のお山と琵琶湖。
2019年02月02日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 11:50
比良のお山と琵琶湖。
皆子山山頂に到着です。
2019年02月02日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/2 11:54
皆子山山頂に到着です。
京都の山には欠かせないプレート。
新たに付けられていました。
ピークハンターさんに感謝です。
2019年02月02日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
2/2 11:55
京都の山には欠かせないプレート。
新たに付けられていました。
ピークハンターさんに感謝です。
山頂からの展望。
武奈ヶ岳や蓬莱山がきれいに見えています。
2019年02月02日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
2/2 11:55
山頂からの展望。
武奈ヶ岳や蓬莱山がきれいに見えています。
武奈ヶ岳をズームアップ。
2019年02月02日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
2/2 11:56
武奈ヶ岳をズームアップ。
蓬莱山をズームアップ。
2019年02月02日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 11:56
蓬莱山をズームアップ。
では、西尾根へ。
スキーによるトレースがあります。
2019年02月02日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 12:19
では、西尾根へ。
スキーによるトレースがあります。
比叡山かな?
2019年02月02日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 12:19
比叡山かな?
雪庇が成長している。
2019年02月02日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 12:22
雪庇が成長している。
こんな感じ。
2019年02月02日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 12:23
こんな感じ。
やはり風の影響は大きいようです。
2019年02月02日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 12:24
やはり風の影響は大きいようです。
無雪期とは全く印象が違います。
2019年02月02日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 12:25
無雪期とは全く印象が違います。
振り返り。
2019年02月02日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 12:25
振り返り。
ついに来ました。
2019年02月02日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 12:29
ついに来ました。
皆子谷の源頭部に。
2019年02月02日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
2/2 12:30
皆子谷の源頭部に。
美しい。
スキーヤーさんも堪能されたはず。
2019年02月02日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/2 12:31
美しい。
スキーヤーさんも堪能されたはず。
空が青い。
2019年02月02日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
2/2 12:31
空が青い。
最高ですね。
2019年02月02日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
2/2 12:31
最高ですね。
何の足跡かな?
2019年02月02日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 12:33
何の足跡かな?
期待に違わぬ素晴らしさ。
2019年02月02日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
2/2 12:33
期待に違わぬ素晴らしさ。
振り返ってみる。
2019年02月02日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/2 12:33
振り返ってみる。
この辺りまでとして、引き返します。
2019年02月02日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
2/2 12:37
この辺りまでとして、引き返します。
苦労して歩いて来た甲斐があります。
2019年02月02日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/2 12:41
苦労して歩いて来た甲斐があります。
幸せ。
2019年02月02日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/2 12:42
幸せ。
シンボル的な木ですね。
2019年02月02日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
9
2/2 12:44
シンボル的な木ですね。
楽しかった。
2019年02月02日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 12:44
楽しかった。
また来よう。
2019年02月02日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 12:45
また来よう。
進路に迷う事は意外と少ない。
2019年02月02日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 12:55
進路に迷う事は意外と少ない。
前方が開けた。
2019年02月02日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 12:57
前方が開けた。
視線の先には比叡山。
2019年02月02日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 12:59
視線の先には比叡山。
ここは風の抜け道のよう。
この辺りで2人組の男性とすれ違い。
百井の方から登って来られたよう。
2019年02月02日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 13:16
ここは風の抜け道のよう。
この辺りで2人組の男性とすれ違い。
百井の方から登って来られたよう。
北側の谷の源頭部。
2019年02月02日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 13:16
北側の谷の源頭部。
P926。
これも新調されています。
2019年02月02日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 13:18
P926。
これも新調されています。
北側のツボクリ谷の支谷を少し探ってみます。
2019年02月02日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 13:25
北側のツボクリ谷の支谷を少し探ってみます。
美しい。
2019年02月02日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 13:28
美しい。
この木まで進んで、引き返します。
2019年02月02日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 13:29
この木まで進んで、引き返します。
地形図を見ても分かる通り、この先もまだ傾斜は緩やかで、危険ではなさそう。
時間がありそうな頃にもう少し探ってみよう。
2019年02月02日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 13:30
地形図を見ても分かる通り、この先もまだ傾斜は緩やかで、危険ではなさそう。
時間がありそうな頃にもう少し探ってみよう。
谷の斜面を見上げる。
2019年02月02日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/2 13:30
谷の斜面を見上げる。
引き返します。
2019年02月02日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 13:30
引き返します。
間違って支谷へ進む人はいないだろうけど、念のために×印を。
2019年02月02日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 13:38
間違って支谷へ進む人はいないだろうけど、念のために×印を。
尾根分岐の標識。
2019年02月02日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 13:42
尾根分岐の標識。
皆子谷の左俣へ。
こちらにはトレースがありますね。
2019年02月02日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 13:43
皆子谷の左俣へ。
こちらにはトレースがありますね。
こちらの方が谷の規模は大きいかも。
2019年02月02日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/2 13:44
こちらの方が谷の規模は大きいかも。
小さな足跡。
2019年02月02日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/2 13:45
小さな足跡。
雪面に伸びる影が美しい。
2019年02月02日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/2 13:46
雪面に伸びる影が美しい。
振り返り。
2019年02月02日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 13:46
振り返り。
支谷にはトレースがある。
2019年02月02日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 13:49
支谷にはトレースがある。
自由に歩き回っている?
2019年02月02日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 13:49
自由に歩き回っている?
今回はこの辺りまで。
引き返します。
2019年02月02日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 13:50
今回はこの辺りまで。
引き返します。
ずっと見たいと思っていた光景です。
2019年02月02日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
2/2 13:53
ずっと見たいと思っていた光景です。
ゆっくりしていたいけど、時間が心配なのです。
2019年02月02日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 13:55
ゆっくりしていたいけど、時間が心配なのです。
もう少し。
2019年02月02日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/2 13:56
もう少し。
堪能しました。
また来たい。
2019年02月02日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 13:59
堪能しました。
また来たい。
では、西南尾根へ。
2019年02月02日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:00
では、西南尾根へ。
展望所と言って良さそうな小ピーク。
2019年02月02日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:04
展望所と言って良さそうな小ピーク。
皆子山の山頂。
2019年02月02日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:05
皆子山の山頂。
皆子山の南尾根の向こうに、南比良の稜線。
2019年02月02日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:05
皆子山の南尾根の向こうに、南比良の稜線。
雪の質感が感じられる。
2019年02月02日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 14:08
雪の質感が感じられる。
トレースが出現しますが、程なくして消失。
2019年02月02日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:09
トレースが出現しますが、程なくして消失。
トレースのない尾根を歩く。
2019年02月02日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:25
トレースのない尾根を歩く。
ヤドリギ。
P889にて。
2019年02月02日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:27
ヤドリギ。
P889にて。
雪庇が見えています。
2019年02月02日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:31
雪庇が見えています。
右のピークは西下立山かな。
2019年02月02日 14:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:34
右のピークは西下立山かな。
疲れが溜まって来ています。
2019年02月02日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 14:43
疲れが溜まって来ています。
P819の辺りはなだらかな地形が広がっている。
2019年02月02日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 15:01
P819の辺りはなだらかな地形が広がっている。
P819。
2019年02月02日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 15:04
P819。
どっしりとした尾根を下る。
日当たりが良いせいか、積雪量がみるみる減って行く。
2019年02月02日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 15:05
どっしりとした尾根を下る。
日当たりが良いせいか、積雪量がみるみる減って行く。
最後の急斜面の下りを振り返り。
木々の間を縫うように進みます。
2019年02月02日 15:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 15:27
最後の急斜面の下りを振り返り。
木々の間を縫うように進みます。
西南尾根の登山口に到着。
ここでワカンを外します。
2019年02月02日 15:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 15:32
西南尾根の登山口に到着。
ここでワカンを外します。
長い舗装路歩きの始まり。
2019年02月02日 15:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 15:37
長い舗装路歩きの始まり。
大見へ続く道との合流地点を振り返り。
2019年02月02日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 15:42
大見へ続く道との合流地点を振り返り。
いつもここで写してしまう。
2019年02月02日 15:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 15:49
いつもここで写してしまう。
陸地谷出合に到着。
トレースは皆無。
いつかは陸地谷を歩いてみたいですね。
2019年02月02日 15:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 15:58
陸地谷出合に到着。
トレースは皆無。
いつかは陸地谷を歩いてみたいですね。
もう少しで百井の集落。
この手前の建物は謎でしたが、NHKの『ええとこ』で取り上げられていましたね。
2019年02月02日 16:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 16:11
もう少しで百井の集落。
この手前の建物は謎でしたが、NHKの『ええとこ』で取り上げられていましたね。
百井の田畑は一面の雪に覆われている。
2019年02月02日 16:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 16:16
百井の田畑は一面の雪に覆われている。
分校跡。
2019年02月02日 16:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 16:23
分校跡。
花脊の鉄塔。
こんな姿になっていて、悲しくなります。
2019年02月02日 16:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 16:29
花脊の鉄塔。
こんな姿になっていて、悲しくなります。
これで見納め。
今までありがとう。
2019年02月02日 16:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
2/2 16:36
これで見納め。
今までありがとう。
百井青少年村。
時間があれば、ここから和佐谷峠へという予定だったけど、止めておきます。
2019年02月02日 16:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 16:40
百井青少年村。
時間があれば、ここから和佐谷峠へという予定だったけど、止めておきます。
百井峠を通過。
お地蔵さんは雪の下のようでした。
2019年02月02日 17:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/2 17:00
百井峠を通過。
お地蔵さんは雪の下のようでした。
百井別れバス停。
バスの到着まで50分以上あるので、鞍馬まで歩きます。
2019年02月02日 17:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 17:22
百井別れバス停。
バスの到着まで50分以上あるので、鞍馬まで歩きます。
バスの車窓から見ていた通り、倒木が本当に多い。
すでに重機の入っている所もあります。
2019年02月02日 17:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/2 17:25
バスの車窓から見ていた通り、倒木が本当に多い。
すでに重機の入っている所もあります。
いつもの天狗さん。
鞍馬駅にてゴールです。
2019年02月02日 18:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/2 18:11
いつもの天狗さん。
鞍馬駅にてゴールです。
撮影機器:

感想

京都府の最高峰、皆子山。
以前は谷ルートが一般的だったようだけど、程度の差はあるものの荒れているらしく、歩き慣れている人向けとなってしまっているよう。
そんな中、現在は平からの東尾根ルートが最も一般的な登頂ルートとなっています。
ルートが分かりやすいし簡便なので、確かに使いやすい。
でも、皆子山の魅力は山頂の西域にあると思うのです。
特に皆子谷の源頭部はゆったりした空間となっていて、本当に素晴らしい。
これまでに何度か歩き、是非とも積雪期にと思っていました。
絶好の好天との予報を信じ、歩いて来ました。

堅田駅に着き、バス待ちの列に並んでいたら、前回とは違う方向に列が伸びていたようで、並び直し。
権現山登山口に通じる林道の入口で多くの方が降り、平バス停で降りたのは僕だけ。
先着の団体さんは平の集落内へ向かっているよう。
分かりやすいように9時半にスタートし、平の集落へ入って行くと、団体さんがアイゼンなどを装着されており、その先はしっかりと積雪しているので、ここでゲイターを装着。
男女ペアに挨拶し、登山口にて軽アイゼンを装着します。

途中までは植林帯がメインで、面白味には欠ける。
当日のものっぽいトレースがあり、あまり苦労せずに済み、助かります。
所々で軽く踏み抜いたり、少し滑ったり。
急斜面区間の手前でピッケルを取り出し、持って歩くのに慣れるように今回も努めます。
傾斜が緩むと、尾根の左側は雑木になり、琵琶湖が少し顔を覗かせます。
冬枯れの森は明るく、雪の白さと青空の対比が美しい。
尾根の両側が雑木になる辺りになると、右側には南比良の山並みが見えるようになり、あちらもかなり白い。
再び植林帯となり、P837を経て、ペースの上がらないままにP941に到着。
少し先ぐらいで霧氷が見られるようになり、好展望の小ピークに到着すると、2人が食事休憩中で、少しお話し。
すでに登頂を済ませ、引き返して来られたよう。
今回はもう下山されるとの事なので、また来られる際には皆子谷の源頭部を訪れるよう、おすすめしておきました。

ゆったりと歩き、山頂までもう少しの所でピークハンターさんのプレートらしき物が見え、カメラをスタンバイしながら歩いていると吹き溜まりに足を取られて、転倒。
レンズが雪だらけ。
何とかかんとかだけど、皆子山山頂に到着です。
ピークハンターさんのプレートが新たに設置されており、キラキラと輝いています。
以前はあったのだろうけど、僕が初めて訪れた時にはプレートはなく、京都府最高峰にないのは寂しいなと思っていたので、非常に喜ばしい。
この日は展望も良好で、ここで昼食です。

軽アイゼンからワカンに装備転換し、西尾根へ向かいます。
尾根上にはスキー板によるトレースがあります。
北風の影響が強いようで、尾根には立派な雪庇ができており、無雪期とは全く雰囲気が違っていて、とても新鮮。
吹き溜まりになっている所が多く、歩きにくいのだけど、それもまた楽しい。
そう思わせてくれるぐらいに素晴らしい風景が広がっており、快晴の青空の下での雪山歩きの素晴らしさを堪能です。
皆子谷の源頭部に到着し、そちらへ。
ずっと見たいと思っていた風景が目の前にあり、期待していた通りか、それ以上の絶景が広がっており、本当に美しい。
スキーのトレースが目の前を横切っているけど、それも何だか絵になる感じ。
ゆっくり歩けば良いのに、前へ前へと進んでしまう。
谷が狭まる辺りまで歩き、今回はそこで引き返します。
戻る際の風景も美しく、谷全体の雪の白さが青空に映えていて、幸福感に包まれます。
シンボル的な木に戻り着き、後ろ髪を引かれるような気分だけど、先へ。

引き続き良い雰囲気の西尾根を歩いていると、前方から人が歩いて来ます。
2人組の男性で百井から登って来られたよう。
だとすると、西南尾根にはトレースがあるのでしょう。
P926を経て、ツボクリ谷の支谷を少し探索。
皆子谷の源頭部とはまた違う雰囲気で、こちらも心惹かれる風景が広がっており、またの機会にもう少し探ってみよう。
西南尾根との分岐に到着し、皆子谷の左俣と言っても良さそうな谷の源頭部へ。
皆子谷の源頭部と同じかそれ以上の広がりがあり、やはり素晴らしい。
先程の人達によると思われるトレースがあるものの、あまり気にせず下って行きます。
すでに傾きつつある太陽が作り出す長い影が雪面を繊細に染め抜いていて、得も言われぬ美しさに見入ってしまいます。
こちらでも気分良く歩き、頃合を見て引き返します。
戻る際の風景も格別で、この日の好天には本当に感謝です。
すでに時間が心配になっており、あまり長居はできず、残念。
また来ようとの思いと共に皆子谷の左俣の源頭部を歩き終え、最後に振り返り。

尾根分岐に戻り、西南尾根へ。
好展望の小ピークからは皆子山の山頂や南比良の稜線がきれいに見えており、良いルートなのを再認識。
少し先でトレースがあり、これを辿る事になるのかと思ったら、程なくしてトレースはなくなってしまいます。
あの人達はどこから登って来たのかな?
何度となく歩いているし、進行方向に迷うような所はあまりない尾根なので、トレースがなくても特に問題はないけど、まだ積雪量は豊富だし、吹き溜まりが少なくないので、それなりの苦労が待っています。
バスの時間に間に合うかを心配しつつ歩き、P889を経て、その先のアセビの多い辺りは少し歩きにくく、注意して進みます。
P819の手前で大きく踏み抜き、ワカンがはまり込んで、抜けなくなってしまう。
3分ぐらい格闘して、何とか脱出。
なだらかな地形の広がるP819を経ると、まっすぐに延びる尾根を下ります。
日当たりが良いせいか、積雪量は目に見えて減って行きます。
方向転換する辺りからは地味な道となり、最後の急斜面区間は木々の間をすり抜けるように進むので、滑ってしまわないように注意して下り、やっとの事で西南尾根の登山口に到着です。
ここでワカンを外し、身軽になります。

ここからは長い舗装路歩き。
道は除雪されており、基本的には歩きやすいのだけど、所々に雪が少し残っており、過去の経験からしても、気温が低いと凍結して大変になるはず。
陸地谷出合は寒々としていて、人を寄せ付けない雰囲気です。
百井の集落を歩いていると、花脊の鉄塔が視界に入って来ます。
かつてのような姿ではなく、土台から外れ、斜めに転がされたようになっている。
悲しい情景ですね、本当に。
「ありがとう」の思いを込めながら視界から消えるのを見守り、これでお別れです。
黙々と歩き、百井峠を通過。
百井別れバス停に到着ですが、バスの時間まで50分以上あるので、そのまま先へ。
バスに乗っている際に見ていた通り、道脇の斜面には大量の倒木があり、改めて凄まじい台風だったのだと思わされます。
歩くうちにどんどん暗くなり、くらま温泉を経て、叡電の鞍馬駅に到着し、この日も無事にゴールです。

ずっと歩きたいと思っていた積雪期の皆子山。
好天の日に狙いを定め、期待に胸をふくらませながら歩きましたが、その期待に十分に応えてくれる風景が山頂の西側の一帯には広がっており、心から堪能しました。
素晴らしさをうまく伝えたいのだけど、適切な言葉を探すのは難しく、やはり実際に歩いてみるのが一番?
また機会を見て、訪れたいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:994人

コメント

たぶん..私ですね。
village greenさんこんばんは。西尾根でお会いしたのは、どうやら私のようです。どうも口下手な私は、少ししかお話し出来ずに、別れてしまいすみません。village greenさんとは知らずとても失礼してしまいました。山で人に出会うと、別れた後で、もう少しちゃんとお話しすればよかったといつも後悔します。
私達は、車(ニコニコレンタカー)を使い、ヒノコから、少し先の火打谷の隣(北)の尾根を登ってきました。西尾根のルートについて、昨年皆子山でお会いした方々に、「火打谷」から登って来たと言ってもわかってもらえなかったので、今までと同様に、百井方面と答えてしまいました。地図を出してお話しするべきでした。
百井方面まで行く、と聞いて、そこにバス停はないし、その先、花背峠方面まで歩かれるのかな?それとも何らかの方法で車だろうか?と考えました。それなら、ちゃんと聞けばいいのに、だめですね..
私達のトレースは、うろうろ迷走しており困られたのではないかと後でちょっと心配しつつも、歩き慣れた感じの方なので大丈夫だろうと勝手に考えていました。
帰りに尾根道を戻ってくると、雪上に「×」印があり、他の方が迷わぬようにと気配りされているのに感心しながら歩きました。
目指しておられた広い谷に、先に足跡を残してすみません。この時期に誰も来ないだろうと勝手に考えておりましたので..
また山での再会を願っております。

追伸 皆子山山頂での真新しいphさんのプレートを見て、じつはこの日お会いした方こそピークハンターさんではないか、などと後で勝手に思ったりしていました...
2019/2/4 23:47
michikusa78さん、こんばんは
お会いしたのは、michikusa78さんでしたか。
改めて振り返ってみると、確かにもう少し色々と聞いておけば良かったのかな。
僕もそんなに話上手な訳ではなく、うまく会話を進められない事がよくあります。
レコの文字数は多いけど、基本的に口数は多くないはずなので。
話上手な人のペースに引き込まれて、会話が進む事も時にはありますが。

当日は『百井方面=西南尾根』の図式ができてしまっていて、火打谷とかは頭の中になかったのです。
コメントを見て、そう言えば、michikusa78さんが以前に歩かれていたな、と。
ヒノコと大見を結ぶ道をまだ歩いた事はなく、火打谷も実際に見ていないので、知識として頭に定着していなかったのでしょう。
当日の会話で「火打谷」が出ていれば、「この人がmichikusa78さんなのでは?」と思った可能性はありそうですが。

この日は尾根分岐からどこへ向かうかがポイントでしたが、歩き慣れている点や、花脊の鉄塔を確認する意味でも南下するのが良いとの事で、西南尾根を下り、ヒノコから百井へ向かいました。
去年の11月の失態があるので、早めに下山すべく、安全第一での選択ですね。
まだ雪山歩きには慣れておらず、所要時間を読みにくいですし。

トレースを見ていて、自由に歩かれているなと思っていました。
僕の場合、ログを取っているという意識がどこかにあるので、整った歩き方をしようと思いがちで、あまり自由に歩いていなさそう。
まあ、惑わされる事はなかったので、ご安心を。
あの×印は思いつきに近く、きっと初めての試みです。

先へと進むには歩かねばならず、雪原を歩くとトレースはできますからね。
詫びたりするような事柄ではないでしょう。
僕も皆子谷の源頭部にしっかりとトレースを残しましたし。
僕と同じように風景を堪能しながら歩かれたんだろうなと思いながら歩いていました。

新調されたピークハンターさんのプレート。
この日の嬉しい驚きでした。
これまでのレコで皆子山の山頂にプレートがない事を伝えていたので、見てくれていたのかなと勝手に思う事にします?
竜ヶ岳でも同じようにしていたら、プレートが復活しましたし。
日本には素晴らしい山域はたくさんあるんだろうけど、プレートの充実度は京都が一番だと思っています。
まあ、他の地域の事はほとんど知らないのだけど。
ピークハンターさんがどんな人なのか、知りたくもあり、謎のままなのが良いと思い直したり。

michikusa78さんほどではありませんが、僕も京都北山をメインに歩いているので、またお会いする機会はあるでしょう。
2019/2/5 19:20
おはようございます village-greenさん
おそコメ m(__)m

この雪でこの距離は流石ですね
日が陰ってから鞍馬まで歩くと一層疲れが増しますね
バスは追いついてきましたか
ずいぶん昔、雪の雲取山から花脊高原前に降りた時は暗くなりかけていました ヒッチハイクしようかとも思いましたが結局鞍馬に着いたときは真っ暗でした この時が一番疲れましたねー

花脊の鉄塔、5日の午後淀から写しました 棒のような状態に見えましたがvgさんの写真で納得がいきました 
ひっくり返っているように見えますね
2019/2/6 10:29
olddreamerさん、こんばんは
コメントの遅さは僕の方が上のはずですよ。

今回は下山してからの舗装路区間の方が長かったですからね。
アクセス面での難しさがやはりありますよね。
そのおかげで静かな中で素晴らしい風景を堪能できるのだろうけど。

今回はバスに追いつかれる前に鞍馬駅に到着できました。
バス路線がなくならないように、できるだけバスに乗るようにしたいけど、翌日が仕事だったので、今回は早く帰るべく叡電で帰りました。
以前に早めに予定を切り上げた事があり、次のバスまで時間があるので、大悲山口BSから歩いたのです。
その時は、くらま温泉の辺りで追いつかれそうになり、そこからバスに乗りました。
数台の車の運転手さんが「大丈夫?」と声をかけて下さり、ありがたいなと思いました。
olddreamerさんも同じように歩かれた事があるんですね。
旧道別れBSから花背峠BSまでがやたらと長く感じるんですよね。

花脊の鉄塔、解体されるとの報を聞いてから注視して来たけど、もう残りわずかでした。
この日も早めに行動できていれば、百井青少年村から和佐谷峠へ向かい、そこから杉峠へと思っていたのだけど、駄目でした。
何とか百井から姿を見られるぐらいには残っていたので、最後のお別れはできました。
僕は山歩きを始めてからの期間がまだ短いのだけど、olddreamerさんのように長く鉄塔を見て来られた人にとっては、大切な物が失われるとの感覚がさらに大きいんじゃないかなと思っています。
悲しいけど、もうお別れなんですよね。
2019/2/6 21:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら