記録ID: 1721711
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
阿弥陀岳 御小屋尾根
2019年01月06日(日) [日帰り]
kjt
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,517m
- 下り
- 1,509m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:25
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 6:35
6:20
180分
行者小屋
9:20
9:30
205分
阿弥陀岳
12:55
美濃戸口
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前日の南沢小滝ICトレーニングを終えて、行者小屋で1泊。トイレの便座にクッションが敷いてあり、心遣いを感じる。暖かい小屋の中は、夕食でにぎわいを見せている。私は、極寒ふきっさらしのテント場でウイスキーをちびちび飲んでやり過ごす。 翌朝、満天の星空、快晴。夏道は沢沿いについており、トレースもばっちりある。途中で沢中から尾根にとりつき、登っていくがどうも様子が変だ。斜度は非常にきつくハイマツのモンキークライムを強いられる。いつのまにかに南稜ルートに入ってしまっていた。厳冬期は雪崩のリスクがあり、夏道ルートはあまり使われないようでトレースなく、スルーしてしまっていた。しっかり地図を見て夏道沿いにラッセルする。大きく抜けている斜面も無く、今回の状態では、雪崩そうもない。 コルからは、鎖場、岩場が続き、しっかりアイゼンを効かせていく。小1時間で山頂着。快晴無風で八ヶ岳が端から端まで見渡せる。美しい。 御小屋尾根は歩きやすく、美しい尾根だった。登山口付近は別荘地になっており、良さげなコテージが連なっている。ぜひ、一軒欲しい。 |
写真
撮影機器:
感想
前日のICから連続で。一石二鳥、おいしい週末でした。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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