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Yamareco

記録ID: 1726242
全員に公開
ハイキング
中国

鉾取山から原山そして天狗防山(安芸アルプス縦走前奏)

2019年02月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
かずまい その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
11.6km
登り
879m
下り
879m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
1:06
合計
6:13
距離 11.6km 登り 879m 下り 889m
9:32
30
スタート地点
10:02
10:08
51
10:59
11:01
52
11:53
11:58
14
12:12
12:14
1
12:15
12:57
11
13:08
13:09
14
13:23
13:24
38
14:02
4
14:06
14:07
5
14:12
56
15:08
15:14
31
15:45
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ(5℃)
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス 登山口近くに駐車場がないため、山陽本線の中野東駅と安芸中野駅を利用する方が多い。今回は、近くのホームセンターで買い物をさせていただく前提で駐車。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はないです。
但し、一部崩れた箇所があるので慎重に歩けば問題ないです。
尚、小さな沢を横切る箇所があるので、常設されたロープをうまく利用して渡りましょう。水量が多い時は滑りに注意ください。
今回登った山を3Dカシミールで西から見た図。
最後の天狗防山から下山する道は急坂が長く続きますので、
滑り、膝のケアに注意が必要です。
3
今回登った山を3Dカシミールで西から見た図。
最後の天狗防山から下山する道は急坂が長く続きますので、
滑り、膝のケアに注意が必要です。
近くの某ホームセンターの駐車場をお借りする。
帰りに日用品を買って帰る予定で。すんません。
2019年02月10日 09:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 9:37
近くの某ホームセンターの駐車場をお借りする。
帰りに日用品を買って帰る予定で。すんません。
登山口までが標識がないので、GPSの参考ルートを見ながらうろうろ。ちょっと時間をロスりました。
2019年02月10日 09:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/10 9:37
登山口までが標識がないので、GPSの参考ルートを見ながらうろうろ。ちょっと時間をロスりました。
道路の下をくぐります。
2019年02月10日 09:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 9:40
道路の下をくぐります。
この辺は道が複雑なので、GPSの参考ルートよりはグーグルのナビを使った方が効率がいいと思います。下山はそうしました。
2019年02月10日 09:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 9:43
この辺は道が複雑なので、GPSの参考ルートよりはグーグルのナビを使った方が効率がいいと思います。下山はそうしました。
右上は道路。
2019年02月10日 09:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 9:43
右上は道路。
大きな道路にでて突き当りを左へ。
2019年02月10日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 9:46
大きな道路にでて突き当りを左へ。
これがメインルート。奥に見えるガードレールのコーナーに、
小さな登山口の看板があります。
2019年02月10日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 9:56
これがメインルート。奥に見えるガードレールのコーナーに、
小さな登山口の看板があります。
これです。私はきずかず(いつも)、相棒が発見。
2019年02月10日 09:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 9:57
これです。私はきずかず(いつも)、相棒が発見。
こんなかわいい看板も。もう少し前からルートの案内があればGoodですが、ボランティアの方には贅沢いえません。
2019年02月10日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:01
こんなかわいい看板も。もう少し前からルートの案内があればGoodですが、ボランティアの方には贅沢いえません。
再度、高架をくぐります。
2019年02月10日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:02
再度、高架をくぐります。
この辺から標識が増えだしました。
2019年02月10日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:03
この辺から標識が増えだしました。
豪雨の影響?
2019年02月10日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:03
豪雨の影響?
この意味が登ってわかりました。
2019年02月10日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:03
この意味が登ってわかりました。
昨年の豪雨で崩れたのでしょうか。
2019年02月10日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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昨年の豪雨で崩れたのでしょうか。
階段を上り、
2019年02月10日 10:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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階段を上り、
下ると、
2019年02月10日 10:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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下ると、
少し広い所に。車が2台あればここに1台おけそうです。
2019年02月10日 10:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:10
少し広い所に。車が2台あればここに1台おけそうです。
平原登山口です。さあ出発。ここの山は健脚向きらしいので、
少し気合が入ります。
2019年02月10日 10:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:10
平原登山口です。さあ出発。ここの山は健脚向きらしいので、
少し気合が入ります。
私も石を裏側にのせてみました。
2019年02月10日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:19
私も石を裏側にのせてみました。
トップの左側。微妙に成立しているので風吹いたら落ちるでしょうけど。
2019年02月10日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:19
トップの左側。微妙に成立しているので風吹いたら落ちるでしょうけど。
尾根を登り中。右側が沢になってます。
2019年02月10日 10:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:21
尾根を登り中。右側が沢になってます。
この辺は踏み後が少ないですね。
ちょっと荒れた感じ。
2019年02月10日 10:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:21
この辺は踏み後が少ないですね。
ちょっと荒れた感じ。
この辺からは豪雨の傷跡でしょうか。
2019年02月10日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:22
この辺からは豪雨の傷跡でしょうか。
完全に倒れている。
相棒の会社の同僚曰く、豪雨の時に山の木が倒れていくのが見えたそです。民家まで流れてくると怖いですね。
2019年02月10日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:26
完全に倒れている。
相棒の会社の同僚曰く、豪雨の時に山の木が倒れていくのが見えたそです。民家まで流れてくると怖いですね。
沢の横を登っていきます。
2019年02月10日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:27
沢の横を登っていきます。
この辺から九十九折で高度をアップしていきます。
2019年02月10日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:28
この辺から九十九折で高度をアップしていきます。
この辺が少し展望が。
2019年02月10日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:32
この辺が少し展望が。
沢の石に×が。
2019年02月10日 10:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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沢の石に×が。
沢を横切るルートがあったようですが、通行止めの為に×をしているようです。下側から間違って沢を登り向こうのルートを通らない方がいいです。
2019年02月10日 10:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:45
沢を横切るルートがあったようですが、通行止めの為に×をしているようです。下側から間違って沢を登り向こうのルートを通らない方がいいです。
この辺、ちゃんと刈ってあるようです。感謝。
2019年02月10日 10:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:45
この辺、ちゃんと刈ってあるようです。感謝。
この辺から岩が多くなります。
2019年02月10日 10:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:53
この辺から岩が多くなります。
おっと、ここを渡るのかい、といった感じ。
2019年02月10日 10:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:55
おっと、ここを渡るのかい、といった感じ。
でも落差はないので大したことはないです。
足元滑らないように。
2019年02月10日 10:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:55
でも落差はないので大したことはないです。
足元滑らないように。
水量が増えると?ですね。
2019年02月10日 10:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 10:56
水量が増えると?ですね。
杉林に入っていきます。
ここまでほとんど展望はないです。
2019年02月10日 10:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:57
杉林に入っていきます。
ここまでほとんど展望はないです。
尾根の近くで歩きやすいです。
2019年02月10日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 10:59
尾根の近くで歩きやすいです。
分岐部。左右がアルプス縦走路。
2019年02月10日 11:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 11:07
分岐部。左右がアルプス縦走路。
左下の標識が安芸アルプス縦走路。
2019年02月10日 11:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 11:07
左下の標識が安芸アルプス縦走路。
標識がないところはGPSで確認。
たしか左へ行ったはずです。今回のルートは意外と迂回するルートがあるので、しっかり方向を確かめながら進んだ方がいいです。
2019年02月10日 11:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 11:07
標識がないところはGPSで確認。
たしか左へ行ったはずです。今回のルートは意外と迂回するルートがあるので、しっかり方向を確かめながら進んだ方がいいです。
初めての階段。
2019年02月10日 11:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 11:11
初めての階段。
二つ目。
2019年02月10日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 11:13
二つ目。
右側は崖崩れ。崖の方向に獣道みたいなものが。
私みたいなもの好きがいるのでしょうね。
2019年02月10日 11:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 11:26
右側は崖崩れ。崖の方向に獣道みたいなものが。
私みたいなもの好きがいるのでしょうね。
この辺から急登。ふくらはぎがMaxの伸びるくらいので傾斜で、ロープに頼る意味が分かります。
2019年02月10日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 11:30
この辺から急登。ふくらはぎがMaxの伸びるくらいので傾斜で、ロープに頼る意味が分かります。
少しの展望。
2019年02月10日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 11:31
少しの展望。
また急登です。
2019年02月10日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 11:32
また急登です。
この石、山口の琴石に似てますがどうでしょうか。
2019年02月10日 11:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 11:34
この石、山口の琴石に似てますがどうでしょうか。
一瞬、試しに鉾取山北回りコースを選んでにようと思いましたが、後で調べると迂回路でした。山頂を目指します。

2019年02月10日 11:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 11:55
一瞬、試しに鉾取山北回りコースを選んでにようと思いましたが、後で調べると迂回路でした。山頂を目指します。

鉾取山の手前。山頂は展望なくこんもりした場所です。
2019年02月10日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 11:59
鉾取山の手前。山頂は展望なくこんもりした場所です。
北回りと南回りがあるようです。
2019年02月10日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 12:00
北回りと南回りがあるようです。
いつもの記念撮影。この日は、山頂では誰にも会わず、余裕の撮影ができました。
2019年02月10日 12:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 12:04
いつもの記念撮影。この日は、山頂では誰にも会わず、余裕の撮影ができました。
ここはなんとかのトンネルと言うらしい。
2019年02月10日 12:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 12:06
ここはなんとかのトンネルと言うらしい。
周辺の木は植林が多く、昔は良く手入れされていた事が伺えます。植林を支えるサポートの木が散乱。メンテナンスも高齢化で難しくなってきているのでしょうか。
2019年02月10日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 12:09
周辺の木は植林が多く、昔は良く手入れされていた事が伺えます。植林を支えるサポートの木が散乱。メンテナンスも高齢化で難しくなってきているのでしょうか。
分岐部。右は北回りなのでまっすく行きます。
2019年02月10日 12:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 12:14
分岐部。右は北回りなのでまっすく行きます。
完全な遊歩道。憩いの森を抜けると一旦林道へ出ますが、そこを起点に遊歩道を整備されたようです。
2019年02月10日 12:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 12:15
完全な遊歩道。憩いの森を抜けると一旦林道へ出ますが、そこを起点に遊歩道を整備されたようです。
左奥が昼食予定の憩いの森の展望場所。
2019年02月10日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 12:19
左奥が昼食予定の憩いの森の展望場所。
到着。
2019年02月10日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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到着。
展望は90度くらいでしょうか。
椅子に立てば視界を遮るものがなくなる状況。
南西方向、左奥のひょうたんみたいな島が似島。
その奥が宮島らしい。
2019年02月10日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 12:19
展望は90度くらいでしょうか。
椅子に立てば視界を遮るものがなくなる状況。
南西方向、左奥のひょうたんみたいな島が似島。
その奥が宮島らしい。
広島市内方面。
2019年02月10日 12:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 12:20
広島市内方面。
うどんに餅入り。うまいね。
2019年02月10日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 12:37
うどんに餅入り。うまいね。
貸し切り状態。単独の男性の方がこられ、安芸アルプス縦断ということで急いで通過されました。
2019年02月10日 12:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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貸し切り状態。単独の男性の方がこられ、安芸アルプス縦断ということで急いで通過されました。
視界はこの程度。子供さんはちょとつらい。
2019年02月10日 12:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 12:47
視界はこの程度。子供さんはちょとつらい。
宮島ズーム
2019年02月10日 12:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 12:48
宮島ズーム
食後のコーヒータイムはリラックス。
2019年02月10日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 12:52
食後のコーヒータイムはリラックス。
海田大橋かな。
2019年02月10日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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海田大橋かな。
似島ズーム。
2019年02月10日 12:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 12:56
似島ズーム。
パノラマ、視界のイメージがわかると思います。
2019年02月10日 12:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
2/10 12:57
パノラマ、視界のイメージがわかると思います。
下りは階段が多いです。
2019年02月10日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 13:06
下りは階段が多いです。
林道へでます。
2019年02月10日 13:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:15
林道へでます。
ここは駐車場になってますね。
2019年02月10日 13:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:15
ここは駐車場になってますね。
次は原山。電波塔があるのですぐわかります。
2019年02月10日 13:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:16
次は原山。電波塔があるのですぐわかります。
ここをしばらく突き進んでいくと、
2019年02月10日 13:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:17
ここをしばらく突き進んでいくと、
右手に原山へ登る入口があります。
2019年02月10日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:18
右手に原山へ登る入口があります。
2019年02月10日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:18
登って行くと、
2019年02月10日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:18
登って行くと、
左側に電波塔が。
2019年02月10日 13:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:28
左側に電波塔が。
柵をすり抜ける。
2019年02月10日 13:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:28
柵をすり抜ける。
この辺、ちょっと道幅が狭いので注意です。
2019年02月10日 13:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:28
この辺、ちょっと道幅が狭いので注意です。
ちょっとした広場へでます。
2019年02月10日 13:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:29
ちょっとした広場へでます。
ここの奥が原山頂上。最初はどこかわからず。
2019年02月10日 13:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:29
ここの奥が原山頂上。最初はどこかわからず。
原山の看板が左を指してますので左折すると、
2019年02月10日 13:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:30
原山の看板が左を指してますので左折すると、
瞬間、三角点がありました。なんじゃここかいな。
2019年02月10日 13:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:30
瞬間、三角点がありました。なんじゃここかいな。
2019年02月10日 13:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:31
次は天狗防山へ。
2019年02月10日 13:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:43
次は天狗防山へ。
この辺から石ころが多く、下りで滑りやすくなります。
2019年02月10日 13:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:46
この辺から石ころが多く、下りで滑りやすくなります。
災害の傷跡でしょうか。
2019年02月10日 13:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:50
災害の傷跡でしょうか。
原山へ。
2019年02月10日 13:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 13:52
原山へ。
左折すると591峰だったが相棒に却下。
余裕のなる方はどうぞ。
2019年02月10日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:00
左折すると591峰だったが相棒に却下。
余裕のなる方はどうぞ。
ちょっとした広場に降りてきました。
2019年02月10日 14:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:04
ちょっとした広場に降りてきました。
ここを通過。もうすぐ天狗防山の山頂のはずですが、それらしいいものがなし。しかしここの平面部は昔なにがあったのでしょうか。
2019年02月10日 14:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:05
ここを通過。もうすぐ天狗防山の山頂のはずですが、それらしいいものがなし。しかしここの平面部は昔なにがあったのでしょうか。
やっと見えました。
2019年02月10日 14:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:06
やっと見えました。
あれ、もう到着。天狗を防ぐ山??、名前の由来をちょっとネットで調べたがヒットせず。
但し、過去の写真をネットで調べた所、「防」の字が、「坊」となっていた。もし坊であれば、古文では、「僧の住む所」とか、
「宿坊」という意味があるらしくこれが当たりかな。
ここの山の歴史を紐解くと面白いかもしれない。
2019年02月10日 14:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:08
あれ、もう到着。天狗を防ぐ山??、名前の由来をちょっとネットで調べたがヒットせず。
但し、過去の写真をネットで調べた所、「防」の字が、「坊」となっていた。もし坊であれば、古文では、「僧の住む所」とか、
「宿坊」という意味があるらしくこれが当たりかな。
ここの山の歴史を紐解くと面白いかもしれない。
振り返ると、登山道の途中が天狗防山になってました。
2019年02月10日 14:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:08
振り返ると、登山道の途中が天狗防山になってました。
展望地、期待。
2019年02月10日 14:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:13
展望地、期待。
歴史を感じる展望図が出迎えてくれます。
昔の写真を見ると、展望図の左に立っていた看板は「天狗防山」となっていたが、現在は「天狗防展望地」に変わっていた。
手前の登山道の途中にあった所が天狗防山と判断。
間違っていたらご指摘を。
2019年02月10日 14:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:13
歴史を感じる展望図が出迎えてくれます。
昔の写真を見ると、展望図の左に立っていた看板は「天狗防山」となっていたが、現在は「天狗防展望地」に変わっていた。
手前の登山道の途中にあった所が天狗防山と判断。
間違っていたらご指摘を。
展望はこんなもんです。
2019年02月10日 14:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:14
展望はこんなもんです。
広島市内ズーム。
2019年02月10日 14:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:14
広島市内ズーム。
2019年02月10日 14:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:14
さあ、後はひだすら下山に専念。
2019年02月10日 14:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:16
さあ、後はひだすら下山に専念。
豪雨の傷跡ですね。
2019年02月10日 14:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:22
豪雨の傷跡ですね。
放置バイクその1
2019年02月10日 14:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/10 14:23
放置バイクその1
成岡登山口へ下ります。
2019年02月10日 14:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:27
成岡登山口へ下ります。
この辺は最後の展望。
2019年02月10日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:29
この辺は最後の展望。
この辺から急坂が続きます。
予想したより急でした。
2019年02月10日 14:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:30
この辺から急坂が続きます。
予想したより急でした。
この辺は急坂で九十九折ではないので、滑りやすいです。
たまに横歩きしながら下りました。
2019年02月10日 14:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:32
この辺は急坂で九十九折ではないので、滑りやすいです。
たまに横歩きしながら下りました。
急坂がある程度わかりますかね。殆ど九十九折ではないので、
膝に注意です。
2019年02月10日 14:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:32
急坂がある程度わかりますかね。殆ど九十九折ではないので、
膝に注意です。
この辺は展望がいいです。
疲れて展望を見る余裕があるかないかはその人次第でしょうか。
2019年02月10日 14:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:52
この辺は展望がいいです。
疲れて展望を見る余裕があるかないかはその人次第でしょうか。
またもや急坂が続きます。
この辺ちょっと岩場があったので楽しめました。
2019年02月10日 14:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:52
またもや急坂が続きます。
この辺ちょっと岩場があったので楽しめました。
祠の跡?、それとも天然の空洞?
2019年02月10日 14:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
2/10 14:54
祠の跡?、それとも天然の空洞?
なんか石のお墓に似てますが。
2019年02月10日 14:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:54
なんか石のお墓に似てますが。
ロープは新品のようでした。感謝。
私もこんなメンテが出来るベテランになりたいですね。
2019年02月10日 14:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 14:55
ロープは新品のようでした。感謝。
私もこんなメンテが出来るベテランになりたいですね。
ここは一瞬間違えました。
真っすぐいったらアウト、左に下山です。
成岡登山口への標識が奥にひっこんでいるのわかりにくいです。歩いている所の右にあり。
2019年02月10日 15:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/10 15:01
ここは一瞬間違えました。
真っすぐいったらアウト、左に下山です。
成岡登山口への標識が奥にひっこんでいるのわかりにくいです。歩いている所の右にあり。
これ。
2019年02月10日 15:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:02
これ。
最後は落ち葉が沢山あり、クションとなり楽ちん下山。
2019年02月10日 15:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:03
最後は落ち葉が沢山あり、クションとなり楽ちん下山。
焚火の跡、白っぽかったので手をかざすとまだ温かく火が残ていました。まずいですね。
少し石ころを置きました。誰じゃ。
2019年02月10日 15:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/10 15:04
焚火の跡、白っぽかったので手をかざすとまだ温かく火が残ていました。まずいですね。
少し石ころを置きました。誰じゃ。
ラスト。
2019年02月10日 15:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:16
ラスト。
やっと降りてきました。
2019年02月10日 15:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:19
やっと降りてきました。
無事帰還。
2019年02月10日 15:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:19
無事帰還。
帰りはグーグルマップを頼りに駐車場へ戻ります。
2019年02月10日 15:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:24
帰りはグーグルマップを頼りに駐車場へ戻ります。
下に降りていきます。
2019年02月10日 15:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:26
下に降りていきます。
近くにタクシー会社あり。
くたばった方は、ここでタクシーをひろう方法はありますね。
2019年02月10日 15:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:31
近くにタクシー会社あり。
くたばった方は、ここでタクシーをひろう方法はありますね。
下りたルートが今一わからず。
2019年02月10日 15:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:32
下りたルートが今一わからず。
2号線に平行な近道。グーグルマップ、様様。
2019年02月10日 15:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:36
2号線に平行な近道。グーグルマップ、様様。
2号線沿いを歩き中。
左端のガードレール、昨年の集中豪雨で瀬野川が氾濫し2号線がほぼ陥没し交通が寸断。現在補修中です。
2019年02月10日 15:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:42
2号線沿いを歩き中。
左端のガードレール、昨年の集中豪雨で瀬野川が氾濫し2号線がほぼ陥没し交通が寸断。現在補修中です。
参考。昨年2018年7月14日に同僚がシェアしてくれた写真です。自然の驚異を改めて痛感。
2号線およびJR山陽本線が寸断され、交通手段のない同僚達は、1Week自宅待機。その後出勤時自家用車が許されるも、通勤相乗り等で2、3か月は辛い生活。東側の山陽本線も寸断し、往復、5時間くらいの通勤時間で疲労困憊。
参考。昨年2018年7月14日に同僚がシェアしてくれた写真です。自然の驚異を改めて痛感。
2号線およびJR山陽本線が寸断され、交通手段のない同僚達は、1Week自宅待機。その後出勤時自家用車が許されるも、通勤相乗り等で2、3か月は辛い生活。東側の山陽本線も寸断し、往復、5時間くらいの通勤時間で疲労困憊。
駐車場へ到着。山を見るもどこを通過してきたかあいまい。
おそらくあの山は、鉾取山を過ぎた676ピークではないかと。
2019年02月10日 15:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/10 15:53
駐車場へ到着。山を見るもどこを通過してきたかあいまい。
おそらくあの山は、鉾取山を過ぎた676ピークではないかと。

感想

この山は家から近く、いつかは登ってみたいと思ってました。
念願叶いましたが展望が少なく少しがっかりでしたが(展望を開く努力は見られた)、昨年の豪雨の傷跡が多くみられ、瀬野川沿いや坂方面の災害に会われた住民の方々の心境を少しは感じとれたことはよかったと思います。

標高差700m弱、白木山に匹敵するほど気合の入る山で、なにか史跡でもあれば、中国百名山にも入っておかしくない立派な山だと思います。
登山口付近に駐車場がないのが、人気今一つの理由かもしれませんが・・・。
登りも下りも急なので健脚向きです、私達のような初級者にはまずはこれくらいのルート(距離)がいいと思います。
近い将来、安芸アルプスを縦走してみたいと思ってます。
ちなみに当日会った登山客は2組。

最後に鉾取山と天狗防山の名前の由来が興味あるもわからない。
もっと有名になってほしい山でした。

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