今回登った山を3Dカシミールで西から見た図。
最後の天狗防山から下山する道は急坂が長く続きますので、
滑り、膝のケアに注意が必要です。
3
今回登った山を3Dカシミールで西から見た図。
最後の天狗防山から下山する道は急坂が長く続きますので、
滑り、膝のケアに注意が必要です。
近くの某ホームセンターの駐車場をお借りする。
帰りに日用品を買って帰る予定で。すんません。
0
2/10 9:37
近くの某ホームセンターの駐車場をお借りする。
帰りに日用品を買って帰る予定で。すんません。
登山口までが標識がないので、GPSの参考ルートを見ながらうろうろ。ちょっと時間をロスりました。
1
2/10 9:37
登山口までが標識がないので、GPSの参考ルートを見ながらうろうろ。ちょっと時間をロスりました。
道路の下をくぐります。
0
2/10 9:40
道路の下をくぐります。
この辺は道が複雑なので、GPSの参考ルートよりはグーグルのナビを使った方が効率がいいと思います。下山はそうしました。
0
2/10 9:43
この辺は道が複雑なので、GPSの参考ルートよりはグーグルのナビを使った方が効率がいいと思います。下山はそうしました。
右上は道路。
0
2/10 9:43
右上は道路。
大きな道路にでて突き当りを左へ。
0
2/10 9:46
大きな道路にでて突き当りを左へ。
これがメインルート。奥に見えるガードレールのコーナーに、
小さな登山口の看板があります。
0
2/10 9:56
これがメインルート。奥に見えるガードレールのコーナーに、
小さな登山口の看板があります。
これです。私はきずかず(いつも)、相棒が発見。
1
2/10 9:57
これです。私はきずかず(いつも)、相棒が発見。
こんなかわいい看板も。もう少し前からルートの案内があればGoodですが、ボランティアの方には贅沢いえません。
2
2/10 10:01
こんなかわいい看板も。もう少し前からルートの案内があればGoodですが、ボランティアの方には贅沢いえません。
再度、高架をくぐります。
0
2/10 10:02
再度、高架をくぐります。
この辺から標識が増えだしました。
0
2/10 10:03
この辺から標識が増えだしました。
豪雨の影響?
0
2/10 10:03
豪雨の影響?
この意味が登ってわかりました。
0
2/10 10:03
この意味が登ってわかりました。
昨年の豪雨で崩れたのでしょうか。
0
2/10 10:04
昨年の豪雨で崩れたのでしょうか。
階段を上り、
0
2/10 10:06
階段を上り、
下ると、
0
2/10 10:09
下ると、
少し広い所に。車が2台あればここに1台おけそうです。
0
2/10 10:10
少し広い所に。車が2台あればここに1台おけそうです。
平原登山口です。さあ出発。ここの山は健脚向きらしいので、
少し気合が入ります。
0
2/10 10:10
平原登山口です。さあ出発。ここの山は健脚向きらしいので、
少し気合が入ります。
私も石を裏側にのせてみました。
1
2/10 10:19
私も石を裏側にのせてみました。
トップの左側。微妙に成立しているので風吹いたら落ちるでしょうけど。
2
2/10 10:19
トップの左側。微妙に成立しているので風吹いたら落ちるでしょうけど。
尾根を登り中。右側が沢になってます。
0
2/10 10:21
尾根を登り中。右側が沢になってます。
この辺は踏み後が少ないですね。
ちょっと荒れた感じ。
1
2/10 10:21
この辺は踏み後が少ないですね。
ちょっと荒れた感じ。
この辺からは豪雨の傷跡でしょうか。
0
2/10 10:22
この辺からは豪雨の傷跡でしょうか。
完全に倒れている。
相棒の会社の同僚曰く、豪雨の時に山の木が倒れていくのが見えたそです。民家まで流れてくると怖いですね。
2
2/10 10:26
完全に倒れている。
相棒の会社の同僚曰く、豪雨の時に山の木が倒れていくのが見えたそです。民家まで流れてくると怖いですね。
沢の横を登っていきます。
0
2/10 10:27
沢の横を登っていきます。
この辺から九十九折で高度をアップしていきます。
0
2/10 10:28
この辺から九十九折で高度をアップしていきます。
この辺が少し展望が。
1
2/10 10:32
この辺が少し展望が。
沢の石に×が。
0
2/10 10:43
沢の石に×が。
沢を横切るルートがあったようですが、通行止めの為に×をしているようです。下側から間違って沢を登り向こうのルートを通らない方がいいです。
1
2/10 10:45
沢を横切るルートがあったようですが、通行止めの為に×をしているようです。下側から間違って沢を登り向こうのルートを通らない方がいいです。
この辺、ちゃんと刈ってあるようです。感謝。
1
2/10 10:45
この辺、ちゃんと刈ってあるようです。感謝。
この辺から岩が多くなります。
0
2/10 10:53
この辺から岩が多くなります。
おっと、ここを渡るのかい、といった感じ。
1
2/10 10:55
おっと、ここを渡るのかい、といった感じ。
でも落差はないので大したことはないです。
足元滑らないように。
0
2/10 10:55
でも落差はないので大したことはないです。
足元滑らないように。
水量が増えると?ですね。
1
2/10 10:56
水量が増えると?ですね。
杉林に入っていきます。
ここまでほとんど展望はないです。
0
2/10 10:57
杉林に入っていきます。
ここまでほとんど展望はないです。
尾根の近くで歩きやすいです。
0
2/10 10:59
尾根の近くで歩きやすいです。
分岐部。左右がアルプス縦走路。
0
2/10 11:07
分岐部。左右がアルプス縦走路。
左下の標識が安芸アルプス縦走路。
0
2/10 11:07
左下の標識が安芸アルプス縦走路。
標識がないところはGPSで確認。
たしか左へ行ったはずです。今回のルートは意外と迂回するルートがあるので、しっかり方向を確かめながら進んだ方がいいです。
1
2/10 11:07
標識がないところはGPSで確認。
たしか左へ行ったはずです。今回のルートは意外と迂回するルートがあるので、しっかり方向を確かめながら進んだ方がいいです。
初めての階段。
0
2/10 11:11
初めての階段。
二つ目。
0
2/10 11:13
二つ目。
右側は崖崩れ。崖の方向に獣道みたいなものが。
私みたいなもの好きがいるのでしょうね。
0
2/10 11:26
右側は崖崩れ。崖の方向に獣道みたいなものが。
私みたいなもの好きがいるのでしょうね。
この辺から急登。ふくらはぎがMaxの伸びるくらいので傾斜で、ロープに頼る意味が分かります。
1
2/10 11:30
この辺から急登。ふくらはぎがMaxの伸びるくらいので傾斜で、ロープに頼る意味が分かります。
少しの展望。
0
2/10 11:31
少しの展望。
また急登です。
0
2/10 11:32
また急登です。
この石、山口の琴石に似てますがどうでしょうか。
1
2/10 11:34
この石、山口の琴石に似てますがどうでしょうか。
一瞬、試しに鉾取山北回りコースを選んでにようと思いましたが、後で調べると迂回路でした。山頂を目指します。
0
2/10 11:55
一瞬、試しに鉾取山北回りコースを選んでにようと思いましたが、後で調べると迂回路でした。山頂を目指します。
鉾取山の手前。山頂は展望なくこんもりした場所です。
0
2/10 11:59
鉾取山の手前。山頂は展望なくこんもりした場所です。
北回りと南回りがあるようです。
1
2/10 12:00
北回りと南回りがあるようです。
いつもの記念撮影。この日は、山頂では誰にも会わず、余裕の撮影ができました。
4
2/10 12:04
いつもの記念撮影。この日は、山頂では誰にも会わず、余裕の撮影ができました。
ここはなんとかのトンネルと言うらしい。
0
2/10 12:06
ここはなんとかのトンネルと言うらしい。
周辺の木は植林が多く、昔は良く手入れされていた事が伺えます。植林を支えるサポートの木が散乱。メンテナンスも高齢化で難しくなってきているのでしょうか。
0
2/10 12:09
周辺の木は植林が多く、昔は良く手入れされていた事が伺えます。植林を支えるサポートの木が散乱。メンテナンスも高齢化で難しくなってきているのでしょうか。
分岐部。右は北回りなのでまっすく行きます。
0
2/10 12:14
分岐部。右は北回りなのでまっすく行きます。
完全な遊歩道。憩いの森を抜けると一旦林道へ出ますが、そこを起点に遊歩道を整備されたようです。
1
2/10 12:15
完全な遊歩道。憩いの森を抜けると一旦林道へ出ますが、そこを起点に遊歩道を整備されたようです。
左奥が昼食予定の憩いの森の展望場所。
0
2/10 12:19
左奥が昼食予定の憩いの森の展望場所。
到着。
1
2/10 12:19
到着。
展望は90度くらいでしょうか。
椅子に立てば視界を遮るものがなくなる状況。
南西方向、左奥のひょうたんみたいな島が似島。
その奥が宮島らしい。
2
2/10 12:19
展望は90度くらいでしょうか。
椅子に立てば視界を遮るものがなくなる状況。
南西方向、左奥のひょうたんみたいな島が似島。
その奥が宮島らしい。
広島市内方面。
2
2/10 12:20
広島市内方面。
うどんに餅入り。うまいね。
1
2/10 12:37
うどんに餅入り。うまいね。
貸し切り状態。単独の男性の方がこられ、安芸アルプス縦断ということで急いで通過されました。
2
2/10 12:47
貸し切り状態。単独の男性の方がこられ、安芸アルプス縦断ということで急いで通過されました。
視界はこの程度。子供さんはちょとつらい。
0
2/10 12:47
視界はこの程度。子供さんはちょとつらい。
宮島ズーム
1
2/10 12:48
宮島ズーム
食後のコーヒータイムはリラックス。
0
2/10 12:52
食後のコーヒータイムはリラックス。
海田大橋かな。
1
2/10 12:55
海田大橋かな。
似島ズーム。
2
2/10 12:56
似島ズーム。
パノラマ、視界のイメージがわかると思います。
0
2/10 12:57
パノラマ、視界のイメージがわかると思います。
下りは階段が多いです。
1
2/10 13:06
下りは階段が多いです。
林道へでます。
0
2/10 13:15
林道へでます。
ここは駐車場になってますね。
0
2/10 13:15
ここは駐車場になってますね。
次は原山。電波塔があるのですぐわかります。
0
2/10 13:16
次は原山。電波塔があるのですぐわかります。
ここをしばらく突き進んでいくと、
0
2/10 13:17
ここをしばらく突き進んでいくと、
右手に原山へ登る入口があります。
0
2/10 13:18
右手に原山へ登る入口があります。
0
2/10 13:18
登って行くと、
0
2/10 13:18
登って行くと、
左側に電波塔が。
0
2/10 13:28
左側に電波塔が。
柵をすり抜ける。
0
2/10 13:28
柵をすり抜ける。
この辺、ちょっと道幅が狭いので注意です。
0
2/10 13:28
この辺、ちょっと道幅が狭いので注意です。
ちょっとした広場へでます。
0
2/10 13:29
ちょっとした広場へでます。
ここの奥が原山頂上。最初はどこかわからず。
0
2/10 13:29
ここの奥が原山頂上。最初はどこかわからず。
原山の看板が左を指してますので左折すると、
0
2/10 13:30
原山の看板が左を指してますので左折すると、
瞬間、三角点がありました。なんじゃここかいな。
0
2/10 13:30
瞬間、三角点がありました。なんじゃここかいな。
0
2/10 13:31
次は天狗防山へ。
0
2/10 13:43
次は天狗防山へ。
この辺から石ころが多く、下りで滑りやすくなります。
0
2/10 13:46
この辺から石ころが多く、下りで滑りやすくなります。
災害の傷跡でしょうか。
0
2/10 13:50
災害の傷跡でしょうか。
原山へ。
0
2/10 13:52
原山へ。
左折すると591峰だったが相棒に却下。
余裕のなる方はどうぞ。
0
2/10 14:00
左折すると591峰だったが相棒に却下。
余裕のなる方はどうぞ。
ちょっとした広場に降りてきました。
0
2/10 14:04
ちょっとした広場に降りてきました。
ここを通過。もうすぐ天狗防山の山頂のはずですが、それらしいいものがなし。しかしここの平面部は昔なにがあったのでしょうか。
0
2/10 14:05
ここを通過。もうすぐ天狗防山の山頂のはずですが、それらしいいものがなし。しかしここの平面部は昔なにがあったのでしょうか。
やっと見えました。
0
2/10 14:06
やっと見えました。
あれ、もう到着。天狗を防ぐ山??、名前の由来をちょっとネットで調べたがヒットせず。
但し、過去の写真をネットで調べた所、「防」の字が、「坊」となっていた。もし坊であれば、古文では、「僧の住む所」とか、
「宿坊」という意味があるらしくこれが当たりかな。
ここの山の歴史を紐解くと面白いかもしれない。
0
2/10 14:08
あれ、もう到着。天狗を防ぐ山??、名前の由来をちょっとネットで調べたがヒットせず。
但し、過去の写真をネットで調べた所、「防」の字が、「坊」となっていた。もし坊であれば、古文では、「僧の住む所」とか、
「宿坊」という意味があるらしくこれが当たりかな。
ここの山の歴史を紐解くと面白いかもしれない。
振り返ると、登山道の途中が天狗防山になってました。
0
2/10 14:08
振り返ると、登山道の途中が天狗防山になってました。
展望地、期待。
0
2/10 14:13
展望地、期待。
歴史を感じる展望図が出迎えてくれます。
昔の写真を見ると、展望図の左に立っていた看板は「天狗防山」となっていたが、現在は「天狗防展望地」に変わっていた。
手前の登山道の途中にあった所が天狗防山と判断。
間違っていたらご指摘を。
0
2/10 14:13
歴史を感じる展望図が出迎えてくれます。
昔の写真を見ると、展望図の左に立っていた看板は「天狗防山」となっていたが、現在は「天狗防展望地」に変わっていた。
手前の登山道の途中にあった所が天狗防山と判断。
間違っていたらご指摘を。
展望はこんなもんです。
0
2/10 14:14
展望はこんなもんです。
広島市内ズーム。
0
2/10 14:14
広島市内ズーム。
0
2/10 14:14
さあ、後はひだすら下山に専念。
0
2/10 14:16
さあ、後はひだすら下山に専念。
豪雨の傷跡ですね。
0
2/10 14:22
豪雨の傷跡ですね。
放置バイクその1
2
2/10 14:23
放置バイクその1
成岡登山口へ下ります。
0
2/10 14:27
成岡登山口へ下ります。
この辺は最後の展望。
0
2/10 14:29
この辺は最後の展望。
この辺から急坂が続きます。
予想したより急でした。
0
2/10 14:30
この辺から急坂が続きます。
予想したより急でした。
この辺は急坂で九十九折ではないので、滑りやすいです。
たまに横歩きしながら下りました。
0
2/10 14:32
この辺は急坂で九十九折ではないので、滑りやすいです。
たまに横歩きしながら下りました。
急坂がある程度わかりますかね。殆ど九十九折ではないので、
膝に注意です。
0
2/10 14:32
急坂がある程度わかりますかね。殆ど九十九折ではないので、
膝に注意です。
この辺は展望がいいです。
疲れて展望を見る余裕があるかないかはその人次第でしょうか。
0
2/10 14:52
この辺は展望がいいです。
疲れて展望を見る余裕があるかないかはその人次第でしょうか。
またもや急坂が続きます。
この辺ちょっと岩場があったので楽しめました。
0
2/10 14:52
またもや急坂が続きます。
この辺ちょっと岩場があったので楽しめました。
祠の跡?、それとも天然の空洞?
2
2/10 14:54
祠の跡?、それとも天然の空洞?
なんか石のお墓に似てますが。
0
2/10 14:54
なんか石のお墓に似てますが。
ロープは新品のようでした。感謝。
私もこんなメンテが出来るベテランになりたいですね。
0
2/10 14:55
ロープは新品のようでした。感謝。
私もこんなメンテが出来るベテランになりたいですね。
ここは一瞬間違えました。
真っすぐいったらアウト、左に下山です。
成岡登山口への標識が奥にひっこんでいるのわかりにくいです。歩いている所の右にあり。
1
2/10 15:01
ここは一瞬間違えました。
真っすぐいったらアウト、左に下山です。
成岡登山口への標識が奥にひっこんでいるのわかりにくいです。歩いている所の右にあり。
これ。
0
2/10 15:02
これ。
最後は落ち葉が沢山あり、クションとなり楽ちん下山。
0
2/10 15:03
最後は落ち葉が沢山あり、クションとなり楽ちん下山。
焚火の跡、白っぽかったので手をかざすとまだ温かく火が残ていました。まずいですね。
少し石ころを置きました。誰じゃ。
1
2/10 15:04
焚火の跡、白っぽかったので手をかざすとまだ温かく火が残ていました。まずいですね。
少し石ころを置きました。誰じゃ。
ラスト。
0
2/10 15:16
ラスト。
やっと降りてきました。
0
2/10 15:19
やっと降りてきました。
無事帰還。
0
2/10 15:19
無事帰還。
帰りはグーグルマップを頼りに駐車場へ戻ります。
0
2/10 15:24
帰りはグーグルマップを頼りに駐車場へ戻ります。
下に降りていきます。
0
2/10 15:26
下に降りていきます。
近くにタクシー会社あり。
くたばった方は、ここでタクシーをひろう方法はありますね。
0
2/10 15:31
近くにタクシー会社あり。
くたばった方は、ここでタクシーをひろう方法はありますね。
下りたルートが今一わからず。
0
2/10 15:32
下りたルートが今一わからず。
2号線に平行な近道。グーグルマップ、様様。
0
2/10 15:36
2号線に平行な近道。グーグルマップ、様様。
2号線沿いを歩き中。
左端のガードレール、昨年の集中豪雨で瀬野川が氾濫し2号線がほぼ陥没し交通が寸断。現在補修中です。
0
2/10 15:42
2号線沿いを歩き中。
左端のガードレール、昨年の集中豪雨で瀬野川が氾濫し2号線がほぼ陥没し交通が寸断。現在補修中です。
参考。昨年2018年7月14日に同僚がシェアしてくれた写真です。自然の驚異を改めて痛感。
2号線およびJR山陽本線が寸断され、交通手段のない同僚達は、1Week自宅待機。その後出勤時自家用車が許されるも、通勤相乗り等で2、3か月は辛い生活。東側の山陽本線も寸断し、往復、5時間くらいの通勤時間で疲労困憊。
0
参考。昨年2018年7月14日に同僚がシェアしてくれた写真です。自然の驚異を改めて痛感。
2号線およびJR山陽本線が寸断され、交通手段のない同僚達は、1Week自宅待機。その後出勤時自家用車が許されるも、通勤相乗り等で2、3か月は辛い生活。東側の山陽本線も寸断し、往復、5時間くらいの通勤時間で疲労困憊。
駐車場へ到着。山を見るもどこを通過してきたかあいまい。
おそらくあの山は、鉾取山を過ぎた676ピークではないかと。
0
2/10 15:53
駐車場へ到着。山を見るもどこを通過してきたかあいまい。
おそらくあの山は、鉾取山を過ぎた676ピークではないかと。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する