中央高速の事故渋滞で遅れ、さらにこの行列。
スキー/スノボのお客さんも大勢いることをすっかり忘れてました。
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2/10 11:38
中央高速の事故渋滞で遅れ、さらにこの行列。
スキー/スノボのお客さんも大勢いることをすっかり忘れてました。
アイゼンで行ってみます。
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2/10 12:29
アイゼンで行ってみます。
雨池峠。
これから縞枯山への急登が始まるかと思うとちょっと緊張します。
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2/10 12:46
雨池峠。
これから縞枯山への急登が始まるかと思うとちょっと緊張します。
縞枯山の急登では写真を撮る余裕はなく、山頂標識も撮り忘れました。山頂から少し進んだ景色のいいところにて。
南八ヶ岳が見えます。
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2/10 13:12
縞枯山の急登では写真を撮る余裕はなく、山頂標識も撮り忘れました。山頂から少し進んだ景色のいいところにて。
南八ヶ岳が見えます。
左は御嶽山かな。であれば、右は乗鞍岳ということになりますか。
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2/10 13:12
左は御嶽山かな。であれば、右は乗鞍岳ということになりますか。
浅間山を撮ったつもりが手前の樹にピントがあってます。
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2/10 13:12
浅間山を撮ったつもりが手前の樹にピントがあってます。
もう一度南八ヶ岳を…。また樹にピントが…。
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2/10 13:20
もう一度南八ヶ岳を…。また樹にピントが…。
縞枯山の展望台に寄ろうかとも考えましたが、1時間遅れでスタートしているのでパス。
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2/10 13:20
縞枯山の展望台に寄ろうかとも考えましたが、1時間遅れでスタートしているのでパス。
茶臼山に登ります。
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2/10 13:27
茶臼山に登ります。
縞枯山方面を振り返る。
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2/10 13:27
縞枯山方面を振り返る。
茶臼山。先を急ぐのでここの展望台もパス。
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2/10 13:39
茶臼山。先を急ぐのでここの展望台もパス。
麦草峠方面
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2/10 13:44
麦草峠方面
ね、このトレースならスノーシューはいらないでしょう?
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2/10 13:44
ね、このトレースならスノーシューはいらないでしょう?
中小場というところ。茶臼山と麦草峠の間の地味な場所ですが、眺めのいいところです。
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2/10 13:56
中小場というところ。茶臼山と麦草峠の間の地味な場所ですが、眺めのいいところです。
中小場から南アルプス北部の眺め。
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2/10 13:57
中小場から南アルプス北部の眺め。
中小場から蓼科山の眺め。
いや、うそうそ、東天狗と西天狗ですね。
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2/10 13:57
中小場から蓼科山の眺め。
いや、うそうそ、東天狗と西天狗ですね。
同じく中小場から茶臼山と縞枯山。
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2/10 13:57
同じく中小場から茶臼山と縞枯山。
大石峠
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2/10 14:04
大石峠
大石峠は麦草峠方面と五辻(RW)方面の分岐点です。
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2/10 14:04
大石峠は麦草峠方面と五辻(RW)方面の分岐点です。
今度は「茶水の池」
けっこう頻繁に地名付きの場所が現れますな。
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2/10 14:13
今度は「茶水の池」
けっこう頻繁に地名付きの場所が現れますな。
茶水の池は雪原になっていました。
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2/10 14:13
茶水の池は雪原になっていました。
懐かしや麦草峠。高校生の時、やはり雪が積もったころに通りました。
いや、待て待て。免許取りたての頃、車で登ってきたこともあったかな。当時はまだ国道で日本一高い峠はこっちだったなあ。
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2/10 14:15
懐かしや麦草峠。高校生の時、やはり雪が積もったころに通りました。
いや、待て待て。免許取りたての頃、車で登ってきたこともあったかな。当時はまだ国道で日本一高い峠はこっちだったなあ。
麦草ヒュッテ。
今日は先を急ぐのでパス。
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2/10 14:19
麦草ヒュッテ。
今日は先を急ぐのでパス。
麦草峠から白駒池まで、近いような気がしますが、意外と距離があります。
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2/10 14:20
麦草峠から白駒池まで、近いような気がしますが、意外と距離があります。
途中に「白駒の奥庭」があったんだっけ?
昔通ったはずですが記憶にない。
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2/10 14:40
途中に「白駒の奥庭」があったんだっけ?
昔通ったはずですが記憶にない。
ぴゃーっと飛ばして白駒荘にチェックイン。
暖かくてレンズが曇った。
大部屋の左側が男性用就寝エリア。この日は大部屋はかなり余裕がありました。
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2/10 15:24
ぴゃーっと飛ばして白駒荘にチェックイン。
暖かくてレンズが曇った。
大部屋の左側が男性用就寝エリア。この日は大部屋はかなり余裕がありました。
白駒池
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2/10 15:57
白駒池
白駒荘
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2/10 15:57
白駒荘
就寝エリアの窓から寝転んで空を見上げる。
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2/10 17:23
就寝エリアの窓から寝転んで空を見上げる。
夕食。
日頃食べる量の二倍(いや、それ以上)ありました。
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2/10 17:45
夕食。
日頃食べる量の二倍(いや、それ以上)ありました。
ハンバーグ。
自家製野菜のかぼちゃとビーツも美味しい。
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2/10 17:50
ハンバーグ。
自家製野菜のかぼちゃとビーツも美味しい。
きれいです。
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2/10 17:50
きれいです。
【ここから二日目】
朝御飯も豪勢です。ウインナーと卵も油を使わず調理するというのはいいですね。ヨーグルトもうれしい。
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2/11 6:26
【ここから二日目】
朝御飯も豪勢です。ウインナーと卵も油を使わず調理するというのはいいですね。ヨーグルトもうれしい。
雪が降ってきた。
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2/11 7:38
雪が降ってきた。
白駒池周遊路からニュウへの分岐
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2/11 7:50
白駒池周遊路からニュウへの分岐
この高さからの池の見納めです。
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2/11 7:50
この高さからの池の見納めです。
白駒湿原
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2/11 7:58
白駒湿原
にゅうの森。
苔のキャラクター「コケ丸」。
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2/11 8:13
にゅうの森。
苔のキャラクター「コケ丸」。
雪の北八ヶ岳、なかなかいい雰囲気です。
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2/11 8:37
雪の北八ヶ岳、なかなかいい雰囲気です。
稜線に出ました。稲子方面へのトレースもありました。
面白いですね「ニュー中山峠」!
中山峠新バージョンみたいで!
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2/11 8:39
稜線に出ました。稲子方面へのトレースもありました。
面白いですね「ニュー中山峠」!
中山峠新バージョンみたいで!
にゅうのピークは縦走路からちょっと外れたところにあります。
行ってみましょう。
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2/11 8:49
にゅうのピークは縦走路からちょっと外れたところにあります。
行ってみましょう。
雲が取れてくれればいいんですが。
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2/11 8:49
雲が取れてくれればいいんですが。
にゅうの三角点(2352.2m)。
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2/11 8:52
にゅうの三角点(2352.2m)。
かすんで見えるのは稲子岳でしょうか。
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2/11 8:53
かすんで見えるのは稲子岳でしょうか。
中山峠へ…。にゅうの先、東側は硫黄岳まで続く断崖です。
ちょっと陽が射すこともあります。
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2/11 9:29
中山峠へ…。にゅうの先、東側は硫黄岳まで続く断崖です。
ちょっと陽が射すこともあります。
でもなかなかすっきりしません。
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2/11 9:29
でもなかなかすっきりしません。
稲子岳の肩のあたりに開けたところが見えます。
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2/11 9:41
稲子岳の肩のあたりに開けたところが見えます。
中山峠のちょっと上の見晴らし台より。
東西両天狗の山頂は雪雲の中。
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2/11 9:46
中山峠のちょっと上の見晴らし台より。
東西両天狗の山頂は雪雲の中。
ちょっと「8の字」じゃなくなりますが、長い道中なので黒百合ヒュッテに寄って休憩します。
例によってレンズが曇ります。
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2/11 9:59
ちょっと「8の字」じゃなくなりますが、長い道中なので黒百合ヒュッテに寄って休憩します。
例によってレンズが曇ります。
濃厚なココアでほっと一息。
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2/11 10:00
濃厚なココアでほっと一息。
中山山頂(らしきところ)からのにゅう。
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2/11 10:40
中山山頂(らしきところ)からのにゅう。
ここが中山山頂だったみたい。
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2/11 10:40
ここが中山山頂だったみたい。
中山山頂から林を抜けて北に進むと展望台でした。
ここは寒い!
風が強いのでトレースが崩れて不鮮明ですが、所々目印があります。
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2/11 10:44
中山山頂から林を抜けて北に進むと展望台でした。
ここは寒い!
風が強いのでトレースが崩れて不鮮明ですが、所々目印があります。
中山はけっこう大きな山でした。高見石に向かってずんずん下ります。
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2/11 11:00
中山はけっこう大きな山でした。高見石に向かってずんずん下ります。
まだまだ先かと思っていたところ、唐突に高見石小屋に到着。
山の食にほとんどこだわりのない私ですが、ここの揚げパンはとても気になっていました。でも、ここでアイゼンを脱ぐと長居しちゃいそうなので今日はパスすることにしました。
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2/11 11:17
まだまだ先かと思っていたところ、唐突に高見石小屋に到着。
山の食にほとんどこだわりのない私ですが、ここの揚げパンはとても気になっていました。でも、ここでアイゼンを脱ぐと長居しちゃいそうなので今日はパスすることにしました。
丸山への登りも地味にこたえました。
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2/11 11:41
丸山への登りも地味にこたえました。
このあとの丸山の下りは急下降でした。
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2/11 11:41
このあとの丸山の下りは急下降でした。
視界が開けてきました。
麦草峠が近いみたいです。
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2/11 12:10
視界が開けてきました。
麦草峠が近いみたいです。
風の通り道なので寒い!
ヒュッテでエネルギー補給することに決めました。
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2/11 12:13
風の通り道なので寒い!
ヒュッテでエネルギー補給することに決めました。
麦草ヒュッテの中。例によってレンズが曇ります。
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2/11 12:25
麦草ヒュッテの中。例によってレンズが曇ります。
カレーライス。850円。
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2/11 12:27
カレーライス。850円。
御馳走様でした。
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2/11 12:38
御馳走様でした。
国道299号線を進んだほうが楽なような気もしますが、せっかくなので登山道を行きます。
このルートはワカンをはいてもよかったかと思います。
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2/11 12:50
国道299号線を進んだほうが楽なような気もしますが、せっかくなので登山道を行きます。
このルートはワカンをはいてもよかったかと思います。
狭霧苑付近で一旦R299に出ます。
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2/11 13:13
狭霧苑付近で一旦R299に出ます。
ちょっとだけ西に進んで右に入ると五辻に向かう山道です。
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2/11 13:14
ちょっとだけ西に進んで右に入ると五辻に向かう山道です。
わりとすぐに出逢いの辻。
茶臼山・大石峠からの道が合流します。
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2/11 13:24
わりとすぐに出逢いの辻。
茶臼山・大石峠からの道が合流します。
小雪の降る中、淡々と歩いて五辻に到着。
ここで行動食休憩。
ここから先は去年歩いたのでグッと気が楽になります。
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2/11 13:50
小雪の降る中、淡々と歩いて五辻に到着。
ここで行動食休憩。
ここから先は去年歩いたのでグッと気が楽になります。
五辻のちょっと先の開けたところ。
狭霧苑からRW山頂駅までは、全体的にじわじわと緩い登りが続きます。行程の最後にこのような登りが続くというのは「RW利用登山ならでは」ですね。
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2/11 14:03
五辻のちょっと先の開けたところ。
狭霧苑からRW山頂駅までは、全体的にじわじわと緩い登りが続きます。行程の最後にこのような登りが続くというのは「RW利用登山ならでは」ですね。
ゴンドラの窓から。
RW山頂駅に着いてアイゼンを脱いでいたら「40分発の改札を始めます」のアナウンスが…。間に合いそうだったのでストックもパパっとしまって改札を通りました。
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2/11 14:43
ゴンドラの窓から。
RW山頂駅に着いてアイゼンを脱いでいたら「40分発の改札を始めます」のアナウンスが…。間に合いそうだったのでストックもパパっとしまって改札を通りました。
当たり前ですが下りのゴンドラは空いていて楽ですね。
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2/11 14:43
当たり前ですが下りのゴンドラは空いていて楽ですね。
【ここからおまけ】
下山した翌日はよく晴れました。
帰りの中央高速「八ヶ岳PA」からの眺めです。
三ツ頭とその奥に権現岳が見えます。
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2/12 9:52
【ここからおまけ】
下山した翌日はよく晴れました。
帰りの中央高速「八ヶ岳PA」からの眺めです。
三ツ頭とその奥に権現岳が見えます。
南に目を転じると、鳳凰三山がよく見えます。
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2/12 9:52
南に目を転じると、鳳凰三山がよく見えます。
そのちょっと北のほうには…。
左のカタマリは烏帽子岳?
右のカタマリは鋸岳でしょうね。
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2/12 9:53
そのちょっと北のほうには…。
左のカタマリは烏帽子岳?
右のカタマリは鋸岳でしょうね。
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