今回のルートです。北回り(左回り)
ゴール地点に1台とめ、スタート地点まで別の1台で移動(2分程度)。
ゴールからスタートまでは、グーグル地図に車道は記載されてませんが、車でいけます。
2019年02月23日 20:31撮影
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2/23 20:31
今回のルートです。北回り(左回り)
ゴール地点に1台とめ、スタート地点まで別の1台で移動(2分程度)。
ゴールからスタートまでは、グーグル地図に車道は記載されてませんが、車でいけます。
登山口の手前の神社に隣接しトイレがあります。
借りれます。
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2/23 10:21
登山口の手前の神社に隣接しトイレがあります。
借りれます。
駐車場に到着。前岳だと思います。
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2/23 10:40
駐車場に到着。前岳だと思います。
駐車場には既に軽が1台駐車してました。
私達は姉夫婦と2台。10台くらはとめられるスペースがあります。
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2/23 10:40
駐車場には既に軽が1台駐車してました。
私達は姉夫婦と2台。10台くらはとめられるスペースがあります。
手前が駐車場。来た道を振り返る。
奥の看板がある所が下山予定の斗升(とます)登山口。
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2/23 10:41
手前が駐車場。来た道を振り返る。
奥の看板がある所が下山予定の斗升(とます)登山口。
斗升登山口。岳山登山口ではなく「とます」登山口と書いてあるのは、登り口が色々あるので仕方がないですが・・・。
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2/23 10:42
斗升登山口。岳山登山口ではなく「とます」登山口と書いてあるのは、登り口が色々あるので仕方がないですが・・・。
地図の右方向が北。
このルート沿いには沢山の奇岩があり楽しいです。
14か所中、9か所確認達成できました。展望がいいのはのぞき岩と八畳岩ですが、前者は標識がないので分かりにくい場所にあります。
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2/23 10:42
地図の右方向が北。
このルート沿いには沢山の奇岩があり楽しいです。
14か所中、9か所確認達成できました。展望がいいのはのぞき岩と八畳岩ですが、前者は標識がないので分かりにくい場所にあります。
左側のガードレールのところを登って行きます。
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2/23 10:48
左側のガードレールのところを登って行きます。
スタート地点まで車で移動。2分程度。
登山道を歩けば20分程度かかるので、ゴールに1台置いたので帰りが楽でした。
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2/23 10:48
スタート地点まで車で移動。2分程度。
登山道を歩けば20分程度かかるので、ゴールに1台置いたので帰りが楽でした。
ゴール地点の駐車場斗升登山口から登山道を歩けば、
スタート地点駐車場入り口付近はこんな感じです。
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2/23 10:49
ゴール地点の駐車場斗升登山口から登山道を歩けば、
スタート地点駐車場入り口付近はこんな感じです。
いきなり坂道です。
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2/23 10:50
いきなり坂道です。
登り始めたらいきなり大きな岩がお目見え。先々がわくわくです。
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2/23 10:53
登り始めたらいきなり大きな岩がお目見え。先々がわくわくです。
左側に沢を見ながら登って行きます。
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2/23 10:53
左側に沢を見ながら登って行きます。
杉林。赤テープはほとんどないですが、道なりに行けば問題無いです。
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2/23 10:59
杉林。赤テープはほとんどないですが、道なりに行けば問題無いです。
巨石。名前はないです。四角いポイので、双六岩とでも名付けましょうか。
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2/23 11:01
巨石。名前はないです。四角いポイので、双六岩とでも名付けましょうか。
沢沿いも岩がごろごろ。流れて堆積したのでしょうか。
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2/23 11:01
沢沿いも岩がごろごろ。流れて堆積したのでしょうか。
この時間は日差しが差して気持ちよかったです。
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2/23 11:04
この時間は日差しが差して気持ちよかったです。
烏帽子岩だそうです。
この山はこのようにしっかりした標識が建ててあり、
良く整備が行き届いてます。
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2/23 11:05
烏帽子岩だそうです。
この山はこのようにしっかりした標識が建ててあり、
良く整備が行き届いてます。
烏帽子岩。んーん、もう少し立っててくれればGood.
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2/23 11:06
烏帽子岩。んーん、もう少し立っててくれればGood.
これもでかいけど、名前なし。どうしても名前がつけれない・・・。
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2/23 11:09
これもでかいけど、名前なし。どうしても名前がつけれない・・・。
この辺から急登。九十九折ではないのでちょっときついですが。
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2/23 11:14
この辺から急登。九十九折ではないのでちょっときついですが。
ぱっくり割れたのだろうと思われる岩。
この写真が後世、どのように風化したのかに使用されることを期待。
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2/23 11:16
ぱっくり割れたのだろうと思われる岩。
この写真が後世、どのように風化したのかに使用されることを期待。
登り切った所が二郎岩。2個あるからかな。
ちょっと寄り道して五郎岩へ向かいます。
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2/23 11:22
登り切った所が二郎岩。2個あるからかな。
ちょっと寄り道して五郎岩へ向かいます。
2分程度で五郎岩へ到着。
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2/23 11:24
2分程度で五郎岩へ到着。
まあまあ展望がいいです。その1
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2/23 11:24
まあまあ展望がいいです。その1
下を覗くとおもろい岩が。こん棒みたいな岩がにょきっと立ってました。下は見えないですが細いです。
将来、割れ目の松の生命力と水の力でぱっくり割れる事でしょう。
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2/23 11:25
下を覗くとおもろい岩が。こん棒みたいな岩がにょきっと立ってました。下は見えないですが細いです。
将来、割れ目の松の生命力と水の力でぱっくり割れる事でしょう。
巨石の下を覗くと空洞。下側へ下りたら通過できるのかもしれません。時間がないので今回はパス。
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2/23 11:26
巨石の下を覗くと空洞。下側へ下りたら通過できるのかもしれません。時間がないので今回はパス。
岩が重なり合ってます。
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2/23 11:26
岩が重なり合ってます。
次郎岩の分岐部へ戻ると、奥に開けた場所を発見。
展望を良くする為に、木を伐採してました。
相棒に撮ってもらった貴重な私の写真。
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次郎岩の分岐部へ戻ると、奥に開けた場所を発見。
展望を良くする為に、木を伐採してました。
相棒に撮ってもらった貴重な私の写真。
ちょっとした展望岩。
このような場所が沢山あります。
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2/23 11:31
ちょっとした展望岩。
このような場所が沢山あります。
下りる途中左側に巨石が。
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2/23 11:34
下りる途中左側に巨石が。
はさん箱岩だそうです。名前の由来が知りたいですね。
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2/23 11:35
はさん箱岩だそうです。名前の由来が知りたいですね。
この辺も急坂。カニの横ばい。
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2/23 11:36
この辺も急坂。カニの横ばい。
通過して下を覗くと空洞が。
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2/23 11:36
通過して下を覗くと空洞が。
奥に入ってフラッシュ撮影。
昔支えていただろうと思われる岩に隙間が。
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2/23 11:36
奥に入ってフラッシュ撮影。
昔支えていただろうと思われる岩に隙間が。
はさん箱岩を通過するともうすぐ山頂です。
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2/23 11:45
はさん箱岩を通過するともうすぐ山頂です。
ですが、ぬすっと岩へ寄り道したく右側へ。
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2/23 11:45
ですが、ぬすっと岩へ寄り道したく右側へ。
ぬすっと岩まで近いと思っていたのですが、急坂を結構下りました。帰宅して標高差を調べると25m下ってました。
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2/23 11:45
ぬすっと岩まで近いと思っていたのですが、急坂を結構下りました。帰宅して標高差を調べると25m下ってました。
3分程降りると右側に巨石が突然現れました。これは側面。
降りるときにはロスを意識していたので3分は長く感じました。
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2/23 11:48
3分程降りると右側に巨石が突然現れました。これは側面。
降りるときにはロスを意識していたので3分は長く感じました。
ぬすっと岩の正面。
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2/23 11:49
ぬすっと岩の正面。
名前の由来が知りたい所。
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2/23 11:49
名前の由来が知りたい所。
奥に入ります。
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2/23 11:49
奥に入ります。
奥を覗くと他の岩が空間に入り込んだ感じ。
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2/23 11:49
奥を覗くと他の岩が空間に入り込んだ感じ。
上をみあげると、巨岩の間に岩が挟まっています。
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2/23 11:50
上をみあげると、巨岩の間に岩が挟まっています。
岳山に到着。
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2/23 11:57
岳山に到着。
意外と広いです。
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2/23 11:57
意外と広いです。
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2/23 11:58
山頂は展望がないと書かれてましたが、意外と見えます。
冬で葉がないからでしょうか。
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2/23 11:59
山頂は展望がないと書かれてましたが、意外と見えます。
冬で葉がないからでしょうか。
展望のいいのぞき岩で昼食予定でしたが、ここも以外と展望がいいので、昼食タイム。
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2/23 12:06
展望のいいのぞき岩で昼食予定でしたが、ここも以外と展望がいいので、昼食タイム。
いつものおねーさんの手作りおにぎりと卵焼きをたっぷりいただきました。4個食べたかな。
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2/23 12:06
いつものおねーさんの手作りおにぎりと卵焼きをたっぷりいただきました。4個食べたかな。
それと豚汁。これが美味しかった。
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2/23 12:06
それと豚汁。これが美味しかった。
頂きます。
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2/23 12:11
頂きます。
昼食タイムは晴れてて気持ちが良かったです。
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2/23 12:06
昼食タイムは晴れてて気持ちが良かったです。
3人はベンチで。私は手前の岩場に腰かけて昼食。
昼食途中で3名の若い女性が南側(左側)から通過されました。
駐車場にあった1台の車の方達だったのでしょうか。
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2/23 12:14
3人はベンチで。私は手前の岩場に腰かけて昼食。
昼食途中で3名の若い女性が南側(左側)から通過されました。
駐車場にあった1台の車の方達だったのでしょうか。
右奥の岩の所が、私が食べていた場所。いい感じの平面があるのでGoodです。昼食が早く終わったので、近くに爬虫類飼育用の木を探しに。小さいものをキープ。
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2/23 12:21
右奥の岩の所が、私が食べていた場所。いい感じの平面があるのでGoodです。昼食が早く終わったので、近くに爬虫類飼育用の木を探しに。小さいものをキープ。
前岳へ向かいますが、その前にのぞき岩へ寄り道すり為に通過。
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2/23 12:22
前岳へ向かいますが、その前にのぞき岩へ寄り道すり為に通過。
尾根を少し下りだしました。ちょっと不安。
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2/23 12:35
尾根を少し下りだしました。ちょっと不安。
まだ降りていきます。2分経過。
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2/23 12:36
まだ降りていきます。2分経過。
たしか烏帽子岩の方面へ下ったはず。
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2/23 12:36
たしか烏帽子岩の方面へ下ったはず。
更に降りると展望が開けた場所が。ここにも標識がありませんでした。後で調べると展望が良いとされる「のぞき岩」でした。
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2/23 12:39
更に降りると展望が開けた場所が。ここにも標識がありませんでした。後で調べると展望が良いとされる「のぞき岩」でした。
でも展望は360度、抜群でした。
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2/23 12:37
でも展望は360度、抜群でした。
遠く前山々が見えます。
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2/23 12:40
遠く前山々が見えます。
おねーさんは、崖っぷちの木に。
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2/23 12:40
おねーさんは、崖っぷちの木に。
女性軍は仁王立ち。私達男性軍は手前で観戦。
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2/23 12:41
女性軍は仁王立ち。私達男性軍は手前で観戦。
岩場の手前はこんな感じです。
帰宅して調べると、やはりここがのぞき岩でした。
岩自体が先端がまんまるくなっているので、のぞきに行っても下が見えないので、そういった名前が付いたのかもしれません。
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2/23 12:45
岩場の手前はこんな感じです。
帰宅して調べると、やはりここがのぞき岩でした。
岩自体が先端がまんまるくなっているので、のぞきに行っても下が見えないので、そういった名前が付いたのかもしれません。
巨石を通過。
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2/23 12:45
巨石を通過。
分岐へ戻り中。
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2/23 12:47
分岐へ戻り中。
作戦会議した所まで戻ってきました。往復14分かかりましたが、
のぞき岩は寄る価値十分です。
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2/23 12:50
作戦会議した所まで戻ってきました。往復14分かかりましたが、
のぞき岩は寄る価値十分です。
分岐まで戻り、次の前岳へ。
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2/23 12:51
分岐まで戻り、次の前岳へ。
前岳までは基本尾根沿いなので楽ちんです。
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2/23 12:52
前岳までは基本尾根沿いなので楽ちんです。
まあまあ。
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2/23 12:59
まあまあ。
あれれ、どこを通過したらいいのやらと少し考える。
上に登って下を覗くと狭そうでしたが、側面から見ると通れそう。と考えている最中に女性軍はすんなり通過。
まずはこの隙間を進んで突き当りを左折。標識はないがここが国引岩だ。
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2/23 13:00
あれれ、どこを通過したらいいのやらと少し考える。
上に登って下を覗くと狭そうでしたが、側面から見ると通れそう。と考えている最中に女性軍はすんなり通過。
まずはこの隙間を進んで突き当りを左折。標識はないがここが国引岩だ。
左折した所。狭そうですが通過できます。
お相撲さんは無理でしょうけど。
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2/23 13:01
左折した所。狭そうですが通過できます。
お相撲さんは無理でしょうけど。
ラスト出口。
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2/23 13:01
ラスト出口。
この辺で爬虫類飼育用の枝をゲット。これをもって1Hr程度、えんえん歩きました。相棒曰くこの国引岩を通過する際も握りしめていたとか。枝だけが動いてて異様だったとか、でも1日で忘れとる。(広島弁)
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2/23 13:03
この辺で爬虫類飼育用の枝をゲット。これをもって1Hr程度、えんえん歩きました。相棒曰くこの国引岩を通過する際も握りしめていたとか。枝だけが動いてて異様だったとか、でも1日で忘れとる。(広島弁)
標識はありますので、道なりにいけば問題ないです。
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2/23 13:04
標識はありますので、道なりにいけば問題ないです。
岩のサイドを通過。この山はこうした所が多いので、変化がありすごく楽しいですね。
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2/23 13:06
岩のサイドを通過。この山はこうした所が多いので、変化がありすごく楽しいですね。
前岳到着。
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2/23 13:19
前岳到着。
記念撮影。
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2/23 13:21
記念撮影。
前岳の頂上は杉林に囲まれてこんな感じ。展望はあまりなかった記憶。南側が明るいです。
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2/23 13:22
前岳の頂上は杉林に囲まれてこんな感じ。展望はあまりなかった記憶。南側が明るいです。
杵抜岩。
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2/23 13:22
杵抜岩。
杵抜岩を上から見た所。名前の由来を4人で語り合いました。
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2/23 13:22
杵抜岩を上から見た所。名前の由来を4人で語り合いました。
仮説1;上から見ると杵を寝かした形に見える?
仮説2;杵ではなく臼の間違いでは?
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2/23 13:23
仮説1;上から見ると杵を寝かした形に見える?
仮説2;杵ではなく臼の間違いでは?
横から見ると臼に見えるのですが。
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2/23 13:24
横から見ると臼に見えるのですが。
臼だよなあ。
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2/23 13:25
臼だよなあ。
この辺から次第に急坂が始まります。
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2/23 13:28
この辺から次第に急坂が始まります。
岩場をすり抜けていきます。
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2/23 13:32
岩場をすり抜けていきます。
展望らしき所が。
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2/23 13:32
展望らしき所が。
よじ登ると、
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2/23 13:33
よじ登ると、
展望。
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2/23 13:33
展望。
更に隙間を抜けていくと、
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2/23 13:34
更に隙間を抜けていくと、
展望が開けた場所
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2/23 13:35
展望が開けた場所
平地が車できた方向。
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2/23 13:37
平地が車できた方向。
ズーム。水色で丸した所がトイレを借用した建物。
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2/23 13:37
ズーム。水色で丸した所がトイレを借用した建物。
全体の展望はこんな感じです。
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2/23 13:34
全体の展望はこんな感じです。
最後のお目当ての八畳岩に到着。
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2/23 13:38
最後のお目当ての八畳岩に到着。
視界抜群です。
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2/23 13:38
視界抜群です。
恐るおそる下を見下ろすと更に下に岩があったので高度感が減少。
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2/23 13:39
恐るおそる下を見下ろすと更に下に岩があったので高度感が減少。
北方向。
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2/23 13:39
北方向。
東方向。
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2/23 13:39
東方向。
南東
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2/23 13:39
南東
南
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2/23 13:41
南
南東方向を再度ズーム。遠方に薄っすら海が見えます。
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2/23 13:42
南東方向を再度ズーム。遠方に薄っすら海が見えます。
ここからが急坂です。ロープがあります。
思ったより気合が入ります。
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2/23 13:44
ここからが急坂です。ロープがあります。
思ったより気合が入ります。
写真を編集し公開。急です。
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2/23 13:45
写真を編集し公開。急です。
ここはロープでのこんな感じが続きます。
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2/23 13:45
ここはロープでのこんな感じが続きます。
ここの通過方法は左がちょっとした谷なので、ロープ間をはみださずに突き出ている岩をかわしながら通過します。
ロープにパックが引っかからないように注意。
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2/23 13:45
ここの通過方法は左がちょっとした谷なので、ロープ間をはみださずに突き出ている岩をかわしながら通過します。
ロープにパックが引っかからないように注意。
急坂オンパレード
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2/23 13:47
急坂オンパレード
最後のちょっとした難所。左手に爬虫類飼育用の木を持ちながら、右手にロープをもってすり足で降りました。
両手がふさがっているので私にとっては難所でした。
左手がフリーでしたら楽勝でしょう。
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2/23 13:47
最後のちょっとした難所。左手に爬虫類飼育用の木を持ちながら、右手にロープをもってすり足で降りました。
両手がふさがっているので私にとっては難所でした。
左手がフリーでしたら楽勝でしょう。
最後の難所の全体写真。一番最後の青い服を着ている人の所が降りるに注意が必要な所です。
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2/23 13:48
最後の難所の全体写真。一番最後の青い服を着ている人の所が降りるに注意が必要な所です。
下りたところにこの標識。上から降りて振り返った所。
ここで初めて右側に一般コースがあるのを知りました。
ここまで下りてきたコースは、岩場コースだったようです。
百m先が合流と書いてありますが、わからなかったです。
でもここのルートは面白いです。
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2/23 13:49
下りたところにこの標識。上から降りて振り返った所。
ここで初めて右側に一般コースがあるのを知りました。
ここまで下りてきたコースは、岩場コースだったようです。
百m先が合流と書いてありますが、わからなかったです。
でもここのルートは面白いです。
あとは淡々と杉林を下りていくだけです。
ここも急坂なので、九十九折でした。
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2/23 13:51
あとは淡々と杉林を下りていくだけです。
ここも急坂なので、九十九折でした。
沢にでました。
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2/23 13:58
沢にでました。
相棒がおむすび岩と命名しました。
ん....ですが。もう少し風化すればいい感じになりそうです。
いずれ標識が建つことを祈ります。
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2/23 13:58
相棒がおむすび岩と命名しました。
ん....ですが。もう少し風化すればいい感じになりそうです。
いずれ標識が建つことを祈ります。
登山口の左になにやら。
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2/23 14:10
登山口の左になにやら。
無事帰還。私達だけでした。
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2/23 14:11
無事帰還。私達だけでした。
おまけその1。持って帰った爬虫類飼育用の木。どう加工するかは息子次第。
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2/23 17:13
おまけその1。持って帰った爬虫類飼育用の木。どう加工するかは息子次第。
おまけその2。
カシミール3Dソフトで、のぞき岩から白木山が見えるのか検証結果、天神獄が邪魔して見えない結果となった。
岳山山頂の高さであれば、展望さえ開けておれば見えるようだ。
尚、本ソフトでは山頂から見える山々を計算して列挙してくれる。今回初めてトライし成功した。今後活用したいと思う。
優れたソフトです。
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おまけその2。
カシミール3Dソフトで、のぞき岩から白木山が見えるのか検証結果、天神獄が邪魔して見えない結果となった。
岳山山頂の高さであれば、展望さえ開けておれば見えるようだ。
尚、本ソフトでは山頂から見える山々を計算して列挙してくれる。今回初めてトライし成功した。今後活用したいと思う。
優れたソフトです。
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