市が管理する(?)無料駐車場からスタート。
到着時点で4台が駐車。
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市が管理する(?)無料駐車場からスタート。
到着時点で4台が駐車。
まずは加蘇山神社に向かう。
神社に行かなくても、写真の左に続く林道が登山口に続いている。
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まずは加蘇山神社に向かう。
神社に行かなくても、写真の左に続く林道が登山口に続いている。
加蘇山神社。
左の門を潜っていけば、林道に合流する。
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加蘇山神社。
左の門を潜っていけば、林道に合流する。
林道終点にこの標識。
気温は低いが、風が無く気持ちよく歩ける。
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林道終点にこの標識。
気温は低いが、風が無く気持ちよく歩ける。
この辺りまで、GPS衛星4機目を補足できずにログなし。
滝を見るため右に行ってみる。
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この辺りまで、GPS衛星4機目を補足できずにログなし。
滝を見るため右に行ってみる。
竜ヶ滝。
落差は5mくらいかな?
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竜ヶ滝。
落差は5mくらいかな?
左に進む。
戻りは右からの予定。
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左に進む。
戻りは右からの予定。
コースを僅かに外れて、「千本かつら」を見上げる。
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コースを僅かに外れて、「千本かつら」を見上げる。
全容はこんな感じ。
大きさもさることながら、密生感が凄い。
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全容はこんな感じ。
大きさもさることながら、密生感が凄い。
地滑りか何かで、谷に木が大量に倒れ込んでいる。
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地滑りか何かで、谷に木が大量に倒れ込んでいる。
中ノ宮。
背後の休憩所でストックをザックに固定し、奥に見える鎖場に取り付く。
鎖が無くても、3点支持程度で問題なく登れるが、距離がある。
下りでは、鎖を使いたくなるかもしれない。
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中ノ宮。
背後の休憩所でストックをザックに固定し、奥に見える鎖場に取り付く。
鎖が無くても、3点支持程度で問題なく登れるが、距離がある。
下りでは、鎖を使いたくなるかもしれない。
鎖場を超えて少し進むとこの場所。
せっかくなので、奥ノ宮に向かう。
梯子が長い。
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鎖場を超えて少し進むとこの場所。
せっかくなので、奥ノ宮に向かう。
梯子が長い。
鳥居の向こうに社。
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鳥居の向こうに社。
御開帳されていたので、社の中身を撮影。
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御開帳されていたので、社の中身を撮影。
本ルートに復帰し、しばらく進むと、木の根が張り出す急坂を直登。
45度以上あるが、手掛かり・足掛かりが多く登りやすい。
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本ルートに復帰し、しばらく進むと、木の根が張り出す急坂を直登。
45度以上あるが、手掛かり・足掛かりが多く登りやすい。
ルートには、時々階段が設置されている。
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ルートには、時々階段が設置されている。
ここから稜線に向かって、ジグザグに標高を上げる。
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ここから稜線に向かって、ジグザグに標高を上げる。
稜線に出た。
ちょっと、稜線を背後に歩いてみる。
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稜線に出た。
ちょっと、稜線を背後に歩いてみる。
30mほど進んだ(後退した)場所。
尾根が続いている・・・興味をそそられる。
本ルートに復帰する。
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30mほど進んだ(後退した)場所。
尾根が続いている・・・興味をそそられる。
本ルートに復帰する。
しばらく稜線歩き。
展望はあまりない。
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しばらく稜線歩き。
展望はあまりない。
東剣ノ峰へ到着。
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東剣ノ峰へ到着。
北東方向に、高原山が見える。
やや霞んでいるが、雲一つない。
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北東方向に、高原山が見える。
やや霞んでいるが、雲一つない。
一旦急激に下る。
最初は前向きに下りていたが、ザックが梯子にぶつかるので後ろ向きに下りる。
下方では、前向きに下りるのが不可能な傾斜になっていた。
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一旦急激に下る。
最初は前向きに下りていたが、ザックが梯子にぶつかるので後ろ向きに下りる。
下方では、前向きに下りるのが不可能な傾斜になっていた。
登り返して、西剣ノ峰。
30m先の展望地へ行ってみる。
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登り返して、西剣ノ峰。
30m先の展望地へ行ってみる。
展望地から高原山。
後ろの白い山は大佐飛山あたりか?
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展望地から高原山。
後ろの白い山は大佐飛山あたりか?
道標の根元に小さく「西剣ノ峰」
この先で、また梯子を下る。
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道標の根元に小さく「西剣ノ峰」
この先で、また梯子を下る。
ステップから梯子への段差が大きく、身長の低い人には怖い所。
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ステップから梯子への段差が大きく、身長の低い人には怖い所。
梯子を下り切ると道標。
本ルートは右手前。
この左奥は・・・
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梯子を下り切ると道標。
本ルートは右手前。
この左奥は・・・
この先通行危険らしいが、進入禁止とは書いていない。
機会があったら行ってみたい気もする。
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この先通行危険らしいが、進入禁止とは書いていない。
機会があったら行ってみたい気もする。
ちょっと別の尾根(3名が休憩)を覗いてから、石裂山に登頂。
誰もいない。
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ちょっと別の尾根(3名が休憩)を覗いてから、石裂山に登頂。
誰もいない。
なかなか良い眺望。
これから行く月山、男体山、白根山が見える。
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なかなか良い眺望。
これから行く月山、男体山、白根山が見える。
白い頭を出す白根山。
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白い頭を出す白根山。
見事な山容の男体山。
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見事な山容の男体山。
山頂で小休止して、月山に向かう。
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山頂で小休止して、月山に向かう。
一旦急坂を下り、尾根を登り返す。
大きな岩があったりする。
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一旦急坂を下り、尾根を登り返す。
大きな岩があったりする。
ほどなく月山へ登頂。
木の輪切りで作られた山名板が良い味を出している。
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ほどなく月山へ登頂。
木の輪切りで作られた山名板が良い味を出している。
山頂にあったであろう社は、跡形もなく壊れている。
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山頂にあったであろう社は、跡形もなく壊れている。
ここからも、日光方面は良く見える。
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ここからも、日光方面は良く見える。
高原山は、この季節なら見えると言った感じ。
周回コースで下山する。
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高原山は、この季節なら見えると言った感じ。
周回コースで下山する。
この辺は、歩きやすい土の道。
しばらく下りると、急斜面が出てくる。
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この辺は、歩きやすい土の道。
しばらく下りると、急斜面が出てくる。
最初のロープ場を振り返る。
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最初のロープ場を振り返る。
梯子もある。
下の方の段で傾いているものがあり、注意が必要。
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梯子もある。
下の方の段で傾いているものがあり、注意が必要。
やや勾配のきついガレ場を下る。
最初、ルートが分からなかった。
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やや勾配のきついガレ場を下る。
最初、ルートが分からなかった。
往路に合流。
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往路に合流。
神社に寄らずに林道を歩き続け、少し車の増えた駐車場にゴール。
昼食を取りながら車を運転し、二股山に向かう。
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神社に寄らずに林道を歩き続け、少し車の増えた駐車場にゴール。
昼食を取りながら車を運転し、二股山に向かう。
二股山の駐車場から2座目スタート。
阿部様、ありがとうございます。
すでに6台駐車していたが、案外人気がある山なのか?
ちなみに、ちょっと進んだ右上に、阿部家のお墓がある。
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二股山の駐車場から2座目スタート。
阿部様、ありがとうございます。
すでに6台駐車していたが、案外人気がある山なのか?
ちなみに、ちょっと進んだ右上に、阿部家のお墓がある。
酷い人がいますねぇ。
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酷い人がいますねぇ。
足元にタンポポが1輪。
茎が全く伸びていない。
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足元にタンポポが1輪。
茎が全く伸びていない。
イヌノフグリがポツポツ咲いていた。
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イヌノフグリがポツポツ咲いていた。
登山口。
ここには、沢山の杖が置かれていた。
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登山口。
ここには、沢山の杖が置かれていた。
ヤブツバキが咲いているその近くで・・・
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ヤブツバキが咲いているその近くで・・・
野鳥を観察している方が4名。
あ、登山者は少ないのかも・・・
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野鳥を観察している方が4名。
あ、登山者は少ないのかも・・・
山の神。
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山の神。
迷う方が難しいくらい道は明瞭なのに、これでもかというくらい道標がある。
標高を上げると減ってくる。
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迷う方が難しいくらい道は明瞭なのに、これでもかというくらい道標がある。
標高を上げると減ってくる。
この山にも、沢山の倒木が。
今歩いているのは「新道」だが、この下に旧道があったのかな?
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この山にも、沢山の倒木が。
今歩いているのは「新道」だが、この下に旧道があったのかな?
休憩所で小休止。
登山道は非常に歩きやすい。
ただ、あまり変化はない。
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休憩所で小休止。
登山道は非常に歩きやすい。
ただ、あまり変化はない。
大きな岩が出てくるようになる。
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大きな岩が出てくるようになる。
稜線に出た。
左に行くと加園らしい。
右に進む。
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稜線に出た。
左に行くと加園らしい。
右に進む。
尾根歩きという訳にはいかないようで、尾根のすぐ下を登っていく。
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尾根歩きという訳にはいかないようで、尾根のすぐ下を登っていく。
ようやく稜線に乗った。
進むべき方向の反対に・・・
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ようやく稜線に乗った。
進むべき方向の反対に・・・
展望地がある。
富士山や八ヶ岳も見えるらしいが、今日は霞で筑波山さえ見えない。
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展望地がある。
富士山や八ヶ岳も見えるらしいが、今日は霞で筑波山さえ見えない。
とは言え、これはこれで良い景色。
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とは言え、これはこれで良い景色。
しばらく稜線を歩くと「雷電様」。
一礼してから、あと10mほど歩けば・・・
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しばらく稜線を歩くと「雷電様」。
一礼してから、あと10mほど歩けば・・・
二股山南峰に登頂。
誰もいない。
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二股山南峰に登頂。
誰もいない。
男体山が良く見える。
白根山は、ほんの少しだけ。
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男体山が良く見える。
白根山は、ほんの少しだけ。
どうやら、ヒカゲツツジが沢山咲くらしい。
加園の方から来れば、イワウチワの群生地もあるらしので、それらが見られる季節に来るのが良さそう。
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どうやら、ヒカゲツツジが沢山咲くらしい。
加園の方から来れば、イワウチワの群生地もあるらしので、それらが見られる季節に来るのが良さそう。
荒々しい古賀志山塊が見える。
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荒々しい古賀志山塊が見える。
北峰に向かうため、一度下る。
この辺りが、唯一分かり辛かった。
まぁ、キョロキョロしてれば、すぐにルートは分かる。
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北峰に向かうため、一度下る。
この辺りが、唯一分かり辛かった。
まぁ、キョロキョロしてれば、すぐにルートは分かる。
迂回路には行かず、右方向の急斜面を登る。
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迂回路には行かず、右方向の急斜面を登る。
最後にロープ場を登り切れば・・・
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最後にロープ場を登り切れば・・・
祠のある北峰へ登頂。
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祠のある北峰へ登頂。
幅10cm程の山名板(汗)。
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幅10cm程の山名板(汗)。
気温8℃。
風があまりなく、歩くのにはちょうど良い気候。
下山を開始する。
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気温8℃。
風があまりなく、歩くのにはちょうど良い気候。
下山を開始する。
ちょっと進めば、NHKの電波塔。
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ちょっと進めば、NHKの電波塔。
尾根を下っていく。
電波塔のためにある電柱が、気分を損ねる。
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尾根を下っていく。
電波塔のためにある電柱が、気分を損ねる。
つつじ平に到着。
ツツジが沢山咲くのかな?
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つつじ平に到着。
ツツジが沢山咲くのかな?
ここから左に明瞭な踏み跡がある。
林道にでも出るのかな?
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ここから左に明瞭な踏み跡がある。
林道にでも出るのかな?
堀切。
山城の防御用だとは、この前テレビでやってたなぁ。
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堀切。
山城の防御用だとは、この前テレビでやってたなぁ。
不動岩。
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不動岩。
石垣。
乗越えていく。
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石垣。
乗越えていく。
蝶がいた。
これ以上近づいたら飛んでいった。
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蝶がいた。
これ以上近づいたら飛んでいった。
城跡。
こんな所に城があったんだねぇ。
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城跡。
こんな所に城があったんだねぇ。
展望はこの程度。
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展望はこの程度。
どんどん下って、往路に合流。
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どんどん下って、往路に合流。
ほとんど車が減っていない駐車地にゴール。
きっと、まだ野鳥撮影をしているんだねぇ。
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ほとんど車が減っていない駐車地にゴール。
きっと、まだ野鳥撮影をしているんだねぇ。
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