スタートは北八ヶ岳ロープウェイ。縞枯山、茶臼山から白駒池に抜け、高見石小屋に1泊。翌日、天狗岳を目指す山行の始まり。
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スタートは北八ヶ岳ロープウェイ。縞枯山、茶臼山から白駒池に抜け、高見石小屋に1泊。翌日、天狗岳を目指す山行の始まり。
雪の少ない今年の八ヶ岳。しかし、前日にしっかり雪が降って、きちんと冬景色に。
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雪の少ない今年の八ヶ岳。しかし、前日にしっかり雪が降って、きちんと冬景色に。
ガスガスだけど、天気は晴れて来る予報なので、期待して行きましょう。
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ガスガスだけど、天気は晴れて来る予報なので、期待して行きましょう。
まずは雨池峠を目指します。ワカン装着も考えたけど、トレースがあるので。とりあえずツボ足で。ガスの隙間から時々、青空も覗きます。
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まずは雨池峠を目指します。ワカン装着も考えたけど、トレースがあるので。とりあえずツボ足で。ガスの隙間から時々、青空も覗きます。
新雪を纏った森を進みます。モコモコ、モフモフです。
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新雪を纏った森を進みます。モコモコ、モフモフです。
縞枯山荘が見えてきました。
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縞枯山荘が見えてきました。
白く染まった縞枯れの木々。青い空に映えます。
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白く染まった縞枯れの木々。青い空に映えます。
雨池峠に向けて雪原を進みます。空はイマイチすっきりしませんね。
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雨池峠に向けて雪原を進みます。空はイマイチすっきりしませんね。
雨池峠。ここから縞枯山、茶臼山への登りとなりますが、トレースありません…
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雨池峠。ここから縞枯山、茶臼山への登りとなりますが、トレースありません…
足跡はいっぱいあるけど、全部、動物たちのものでした。
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足跡はいっぱいあるけど、全部、動物たちのものでした。
樹林帯の中なので積雪はそれほどでもなく、幸いラッセルという感じではありませんでした。多いところでスネぐらい。
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樹林帯の中なので積雪はそれほどでもなく、幸いラッセルという感じではありませんでした。多いところでスネぐらい。
上を見上げれば、霧氷がきれいです。ナイスタイミングで青空。
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上を見上げれば、霧氷がきれいです。ナイスタイミングで青空。
雨池峠から40分で縞枯山。まあまあ急な登りで息が上がりました。ここで麦草ヒュッテから来られたパーティとすれ違い。この先のトレース確定で安心しました。
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雨池峠から40分で縞枯山。まあまあ急な登りで息が上がりました。ここで麦草ヒュッテから来られたパーティとすれ違い。この先のトレース確定で安心しました。
立ち枯れた木々の中を進みます。
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立ち枯れた木々の中を進みます。
ルートから少し寄り道する形で、縞枯山の展望台。空は相変わらずだけど、360°の眺望が広がります。
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ルートから少し寄り道する形で、縞枯山の展望台。空は相変わらずだけど、360°の眺望が広がります。
正面に見えるのは茶臼山。その後にあるはずの天狗岳はガスの中です。
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正面に見えるのは茶臼山。その後にあるはずの天狗岳はガスの中です。
陽が差し込こんで来ると、一面の雪景色の森が白く輝きます。
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陽が差し込こんで来ると、一面の雪景色の森が白く輝きます。
北八ヶ岳らしい針葉樹の深い森。ちょっと前までは全然、雪がなかったようなので、このタイミングで来れたことは幸運です。
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北八ヶ岳らしい針葉樹の深い森。ちょっと前までは全然、雪がなかったようなので、このタイミングで来れたことは幸運です。
展望台はこんな感じで岩がゴロゴロ。東側はきれいに晴れています。麦草峠あたりを風が抜けていく時に、雲ができてしまう様子でした。
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展望台はこんな感じで岩がゴロゴロ。東側はきれいに晴れています。麦草峠あたりを風が抜けていく時に、雲ができてしまう様子でした。
縞枯山から一旦下って、またすぐに茶臼山へ登り返しです。
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縞枯山から一旦下って、またすぐに茶臼山へ登り返しです。
茶臼山の山頂は、残念ながらガスで全然ダメ。
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茶臼山の山頂は、残念ながらガスで全然ダメ。
麦草峠への下りはかなりの急斜面。深雪のおかげで、スキーみたい半分、滑りながら降りてきました。
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麦草峠への下りはかなりの急斜面。深雪のおかげで、スキーみたい半分、滑りながら降りてきました。
中小場の小ピークからは翌日、登る天狗岳は少しだけ見えました。
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中小場の小ピークからは翌日、登る天狗岳は少しだけ見えました。
麦草峠の直前にある茶水池を通過。
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麦草峠の直前にある茶水池を通過。
麦草峠で国道299号「メルヘン街道」と出合います。もちろん冬季閉鎖中ですが、山小屋のスノーモービルの跡が付いています。
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麦草峠で国道299号「メルヘン街道」と出合います。もちろん冬季閉鎖中ですが、山小屋のスノーモービルの跡が付いています。
麦草峠の大雪原が見えて来ました。
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麦草峠の大雪原が見えて来ました。
白く目映い雪原が広がります。
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白く目映い雪原が広がります。
森から続くアニマルトラック。どんな動物のものなんでしょう? 左右に曲がりくねっていて、なんだか楽しそうな足跡。
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森から続くアニマルトラック。どんな動物のものなんでしょう? 左右に曲がりくねっていて、なんだか楽しそうな足跡。
雪原のそばに建つ麦草ヒュッテ。ここで昼休憩としました。スタッフさんの話だと、前日は20cmぐらい積もったとのこと。
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雪原のそばに建つ麦草ヒュッテ。ここで昼休憩としました。スタッフさんの話だと、前日は20cmぐらい積もったとのこと。
麦草峠から白駒池に向かいます。森の中はトレースがないだろうとのこと。ワカンで行こうかと考えたけど、ちょっと疲れてきていたので国道を歩きます。ただ、スノーモービル跡は意外に踏み抜き、地味に疲れました。
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麦草峠から白駒池に向かいます。森の中はトレースがないだろうとのこと。ワカンで行こうかと考えたけど、ちょっと疲れてきていたので国道を歩きます。ただ、スノーモービル跡は意外に踏み抜き、地味に疲れました。
国道沿いの駐車場のところから、再び森に入ります。
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国道沿いの駐車場のところから、再び森に入ります。
ゆるキャラ「コケ丸」が気になります。
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ゆるキャラ「コケ丸」が気になります。
15分で白駒池。全面結氷していて、広大な雪原が広がっています。ぐるりと森に囲まれた、とても静かな場所でした。なんだかちょっと不思議な感覚になる空間。
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15分で白駒池。全面結氷していて、広大な雪原が広がっています。ぐるりと森に囲まれた、とても静かな場所でした。なんだかちょっと不思議な感覚になる空間。
池を突っ切って行くパーティ。雪面に陽が当たっていないのが残念。
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池を突っ切って行くパーティ。雪面に陽が当たっていないのが残念。
白駒池から森の中を40分、登って、今夜の宿「高見石小屋」に到着です。
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白駒池から森の中を40分、登って、今夜の宿「高見石小屋」に到着です。
ストーブとコタツのある大部屋。宿泊客は我々の他に二人だけ。ゆっくり、贅沢すぎる時間を過ごせました。
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ストーブとコタツのある大部屋。宿泊客は我々の他に二人だけ。ゆっくり、贅沢すぎる時間を過ごせました。
小屋の裏にある高見石に登ってみます。
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小屋の裏にある高見石に登ってみます。
降雪後、誰も登っておらず、ルートを作るのに難儀しました。踏み抜いて岩の間に落ちないように、一歩一歩、確かめながら、おっかなびっくり。
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降雪後、誰も登っておらず、ルートを作るのに難儀しました。踏み抜いて岩の間に落ちないように、一歩一歩、確かめながら、おっかなびっくり。
高見石の上に立てば、気持ちのいい眺望が広がっています。眼下には白駒池。背後に雲が広がっていて、何だか空に浮かんでいるようです。
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高見石の上に立てば、気持ちのいい眺望が広がっています。眼下には白駒池。背後に雲が広がっていて、何だか空に浮かんでいるようです。
南側には中山。これがあるので天狗岳方面が見えません。明日は、この山を越えて行きます。
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南側には中山。これがあるので天狗岳方面が見えません。明日は、この山を越えて行きます。
夕暮れ時、森に差し込む茜色の光。
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夕暮れ時、森に差し込む茜色の光。
再び高見石に登ります。今度は苦戦しません。今日、歩いて越えて来た縞枯山、茶臼山に掛かっていたガスが消えて行きます。
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再び高見石に登ります。今度は苦戦しません。今日、歩いて越えて来た縞枯山、茶臼山に掛かっていたガスが消えて行きます。
黄昏時の白駒池を見下ろします。
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黄昏時の白駒池を見下ろします。
中山の斜面は、ほのかなオレンジ色に。
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中山の斜面は、ほのかなオレンジ色に。
もうすぐ陽が沈みますが、夕飯の時間なので、見届けることなく小屋に戻ります。でも、きれいな夕焼けでした。
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もうすぐ陽が沈みますが、夕飯の時間なので、見届けることなく小屋に戻ります。でも、きれいな夕焼けでした。
夕飯はホワイトシチュー。カレーライス風に御飯に掛けて。美味しくいただきました。
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夕飯はホワイトシチュー。カレーライス風に御飯に掛けて。美味しくいただきました。
ランプの明かりが温かく感じます。同泊者の方に少しお酒(ラム酒…なかなか強いお酒でした)をいただき、楽しい時間が過ごせました。
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ランプの明かりが温かく感じます。同泊者の方に少しお酒(ラム酒…なかなか強いお酒でした)をいただき、楽しい時間が過ごせました。
翌朝、朝食の前に少しだけ高見石で朝の風景を。
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翌朝、朝食の前に少しだけ高見石で朝の風景を。
夜から朝に向かうグラデーションが堪りません。
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夜から朝に向かうグラデーションが堪りません。
朝食後、高見石小屋を出発します。今日は快晴です。
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朝食後、高見石小屋を出発します。今日は快晴です。
まずは中山に向かいます。しっかりトレースがあるので助かります。
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まずは中山に向かいます。しっかりトレースがあるので助かります。
しばらくは、まだ陽の届かない森を進みます。
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しばらくは、まだ陽の届かない森を進みます。
1時間、歩くと樹林帯を抜けます。
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1時間、歩くと樹林帯を抜けます。
北アルプス方面の大眺望を横目に見ながら。
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北アルプス方面の大眺望を横目に見ながら。
中山の展望台に到着。
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中山の展望台に到着。
これから目指す天狗岳。峻険な東天狗岳と穏やかな西天狗岳。対照的なピークですね。
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これから目指す天狗岳。峻険な東天狗岳と穏やかな西天狗岳。対照的なピークですね。
西側には中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳などを遠望。
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西側には中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳などを遠望。
穂高から槍ヶ岳。
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穂高から槍ヶ岳。
中山峠に向かって、やや高度を下げて行きます。正面には金峰山や甲武信ヶ岳などの奥秩父の山々。
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中山峠に向かって、やや高度を下げて行きます。正面には金峰山や甲武信ヶ岳などの奥秩父の山々。
樹林帯を進むと、いつの間にか、西天狗岳だけが大きく迫っています。
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樹林帯を進むと、いつの間にか、西天狗岳だけが大きく迫っています。
見晴らし台からは望む天狗岳は、なかなかの迫力です。
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見晴らし台からは望む天狗岳は、なかなかの迫力です。
東天狗岳をアップで。トレースが見えるので、登るルートが予習。結構な急斜面ですね。
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東天狗岳をアップで。トレースが見えるので、登るルートが予習。結構な急斜面ですね。
中山峠に到着。渋の湯方面から登って来た登山者と合流します。ここでストックからピッケルに持ち替えました。
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中山峠に到着。渋の湯方面から登って来た登山者と合流します。ここでストックからピッケルに持ち替えました。
さて、気合を入れて行きましょう。
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さて、気合を入れて行きましょう。
風も強くなく、最高のコンディションです。
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風も強くなく、最高のコンディションです。
木の枝には成長した霧氷。
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木の枝には成長した霧氷。
あの登りは、さすがにキツそうです。
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あの登りは、さすがにキツそうです。
東天狗岳の斜面に取り付きます。ここからが頑張りどころ。
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東天狗岳の斜面に取り付きます。ここからが頑張りどころ。
振り返れば、北アルプスの眺望。息を整えてゆっくりと。
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振り返れば、北アルプスの眺望。息を整えてゆっくりと。
浅間山と四阿山、根子山。
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浅間山と四阿山、根子山。
雪が柔らかめで、少し登りづらいですが、ここはガシガシ行きます。
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雪が柔らかめで、少し登りづらいですが、ここはガシガシ行きます。
御嶽山を眺めて、少しブレイク。
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御嶽山を眺めて、少しブレイク。
黒百合ヒュッテからスリバチ池経由で来るルート(この時点ではトレースなし)と合流。ここまで来れば、もうひと踏ん張りです。
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黒百合ヒュッテからスリバチ池経由で来るルート(この時点ではトレースなし)と合流。ここまで来れば、もうひと踏ん張りです。
西天狗岳の斜面に美しいシュプール。
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西天狗岳の斜面に美しいシュプール。
東天狗岳直下の岩場を通過。難しくはありません。
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東天狗岳直下の岩場を通過。難しくはありません。
岩場を登り切れば、東天狗岳の頂上は目と鼻の先です。
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岩場を登り切れば、東天狗岳の頂上は目と鼻の先です。
目映い光を浴びて、最後の一歩。
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目映い光を浴びて、最後の一歩。
そして、東天狗岳に登頂。中山峠からはちょうど1時間でした。
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そして、東天狗岳に登頂。中山峠からはちょうど1時間でした。
目の前に広がるのは南八ヶ岳の眺望。険しい赤岳と阿弥陀岳。硫黄岳の爆裂火口壁も迫力があります。
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目の前に広がるのは南八ヶ岳の眺望。険しい赤岳と阿弥陀岳。硫黄岳の爆裂火口壁も迫力があります。
赤岳。
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赤岳。
阿弥陀岳。
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阿弥陀岳。
南八ヶ岳の右側には南アルプス。鳳凰三山から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
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南八ヶ岳の右側には南アルプス。鳳凰三山から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
真っ白な隣の西天狗岳。その後ろには中央アルプスと乗鞍岳。
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真っ白な隣の西天狗岳。その後ろには中央アルプスと乗鞍岳。
木曽駒ヶ岳、空木岳などが並ぶ中央アルプス。
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木曽駒ヶ岳、空木岳などが並ぶ中央アルプス。
乗鞍岳。
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乗鞍岳。
そして、北アルプス方面。穂高連峰から後立山連峰まで全部見えます。近いところでは霧ヶ峰や蓼科山。
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そして、北アルプス方面。穂高連峰から後立山連峰まで全部見えます。近いところでは霧ヶ峰や蓼科山。
穂高岳と槍ヶ岳。
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穂高岳と槍ヶ岳。
爺ヶ岳から鹿島槍ヶ岳、五龍岳。
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爺ヶ岳から鹿島槍ヶ岳、五龍岳。
蓼科山の背後に、唐松岳から白馬三山。
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蓼科山の背後に、唐松岳から白馬三山。
浅間山方面は霞みのような空気の層が蓋をしている感じ。眼下には稲子岳の断崖。
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浅間山方面は霞みのような空気の層が蓋をしている感じ。眼下には稲子岳の断崖。
眺望を楽しんだら西天狗岳に向かいます。この真っ白な稜線、堪りませんね。
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眺望を楽しんだら西天狗岳に向かいます。この真っ白な稜線、堪りませんね。
山頂直下は急登ですが、距離は短いので、一気に登り切ります。
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山頂直下は急登ですが、距離は短いので、一気に登り切ります。
20分掛からずに、西天狗岳に登頂。見える景色はそれ程、変わりませんが、達成感あり。
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20分掛からずに、西天狗岳に登頂。見える景色はそれ程、変わりませんが、達成感あり。
大きな違いは西側の眺望が大きく開けていること。ちょうど西天狗岳のピークで隠れていた御嶽山が見えます。
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大きな違いは西側の眺望が大きく開けていること。ちょうど西天狗岳のピークで隠れていた御嶽山が見えます。
その御嶽山を望遠で。まだ少し噴煙が見えます。
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その御嶽山を望遠で。まだ少し噴煙が見えます。
北アルプスの後立山は、さっきよりもクリアに見える気がします。
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北アルプスの後立山は、さっきよりもクリアに見える気がします。
南八ヶ岳と南アルプスの山並み。
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南八ヶ岳と南アルプスの山並み。
赤岳、中岳、阿弥陀岳の並び。阿弥陀岳は赤岳から目指した時、下りで捻挫し、断念したことがあり未踏。いつか登りに行きます。
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赤岳、中岳、阿弥陀岳の並び。阿弥陀岳は赤岳から目指した時、下りで捻挫し、断念したことがあり未踏。いつか登りに行きます。
八ヶ岳の空を貫く飛行機雲。
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八ヶ岳の空を貫く飛行機雲。
少し休憩した後、東天狗岳に戻ります。
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少し休憩した後、東天狗岳に戻ります。
鞍部はかなりの積雪量。すれ違いでトレースを外れたら、腰まで沈み、脱出に苦労しました。
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鞍部はかなりの積雪量。すれ違いでトレースを外れたら、腰まで沈み、脱出に苦労しました。
東天狗岳のピークはたくさんの登山者で賑わっているようです。
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東天狗岳のピークはたくさんの登山者で賑わっているようです。
たくさん登って来るので、トラーバース区間はすれ違いに注意しながら。下山はスリバチ池経由も考えたけど、トレースが薄そうだったので、来た道で中山峠まで戻ります
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たくさん登って来るので、トラーバース区間はすれ違いに注意しながら。下山はスリバチ池経由も考えたけど、トレースが薄そうだったので、来た道で中山峠まで戻ります
下りも北アルプスの大パノラマを楽しみながら。
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下りも北アルプスの大パノラマを楽しみながら。
天狗岳を振り返って。
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天狗岳を振り返って。
西天狗岳から1時間で黒百合ヒュッテまで下りました。
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西天狗岳から1時間で黒百合ヒュッテまで下りました。
昼休憩の後、渋の湯に下ります。
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昼休憩の後、渋の湯に下ります。
沢に掛かった橋を渡れば渋の湯。黒百合ヒュッテから1時間10分。順調な下山でした。
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沢に掛かった橋を渡れば渋の湯。黒百合ヒュッテから1時間10分。順調な下山でした。
茅野に戻るバスの時刻まで30分なので、温泉は入らず。バスの切符は旅館の受付で買えました。
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茅野に戻るバスの時刻まで30分なので、温泉は入らず。バスの切符は旅館の受付で買えました。
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