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Yamareco

記録ID: 1746620
全員に公開
雪山ハイキング
東北

太平山鶴ヶ岳

2019年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:40
距離
12.8km
登り
1,255m
下り
1,250m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:28
合計
5:41
距離 12.8km 登り 1,255m 下り 1,255m
11:23
5
駐車地点
11:28
11:30
35
12:05
12:13
39
三吉大明神の石柱碑
12:52
12:56
9
13:05
32
13:37
13:48
46
14:34
14:35
4
14:39
4
鶴ヶ岳から90mほど先の小ピーク
14:43
38
鶴ヶ岳
15:21
23
15:44
6
15:50
15:52
37
16:29
29
三吉大明神の石柱碑
17:04
駐車地点
 朝起きて,天気がよいのは気付いていたが,山登りで体を動かそうかどうか,しばらく迷っていた。おかげで出遅れたが,中岳とできればその先を少し歩ければと思い,金山滝ルートの登山口へと自家用車を走らせた。この日はそれなりに気温が上がり,最後まで半そでのインナーと薄手の長袖シャツで行動できた。手袋も必要なし。歩き始める前に日焼け止めクリームを使ったが,サングラスは使用せず。翌日,目がしょぼしょぼしていたので,天気のよい雪上歩きはやはりサングラスが必要だった。
 駐車スペースから歩き始める前にも2人が下山されてきた。この日,登山道ですれ違った方々は20人くらい。私と同じ時刻に車で乗り付けてきて,私の少し前に歩き始められた男の人がおられたが,中岳まで追い付くことはなかった。中岳への最後の急斜面を登っているときに下りて来られた方がそうだったのではないかと思う。
 登りはじめの時間は遅かったが,まだ時間はあるので中岳から先まで歩いた。わかん(輪かんじき)持参だったが,雪面がある程度締まり,わかんなしで充分歩ける。中岳の先で奥岳まで行って来られた方が戻って来られた。雪がある時期だからこそ,尾根を歩いて奥岳まで行きやすいとは思うが,日帰りで行けるのはかなりの脚力。鶴ヶ岳への登りの途中でもう1人,鶴ヶ岳まで行ってこられた年配の方と会った。この日,中岳から先へ行ったのは私を含めて3人だったようだ。この方はもしかすると秋田の山関係では有名な方なのかもしれない。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三吉神社総本宮の大鳥居。ここが秋田県道232号太平山八田線の端点でもある。鳥居をくぐって県道232号線を北東方面に走ってゆく。
2019年03月03日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
3/3 10:51
三吉神社総本宮の大鳥居。ここが秋田県道232号太平山八田線の端点でもある。鳥居をくぐって県道232号線を北東方面に走ってゆく。
三吉神社総本宮の大鳥居をくぐった少し先より太平山中岳。中岳の右肩に鶴ヶ岳が顔をのぞかせている。
2019年03月03日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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三吉神社総本宮の大鳥居をくぐった少し先より太平山中岳。中岳の右肩に鶴ヶ岳が顔をのぞかせている。
金山滝橋の手前を右折して100mほど進むと,左側にあずまやと駐車スペースがある。金山滝橋のたもとにも10台ほど路駐されていたが,あずまやの駐車スペースまで進入できた。
2019年03月03日 11:18撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝橋の手前を右折して100mほど進むと,左側にあずまやと駐車スペースがある。金山滝橋のたもとにも10台ほど路駐されていたが,あずまやの駐車スペースまで進入できた。
駐車スペースに着いてから荷物を整理してリュックに詰める。今日は天気がよいので出発前に日焼け止めを顔に塗る。この日は汗をかいたが塗り直しはなし。
2019年03月03日 11:18撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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駐車スペースに着いてから荷物を整理してリュックに詰める。今日は天気がよいので出発前に日焼け止めを顔に塗る。この日は汗をかいたが塗り直しはなし。
本日のリュック。バスケット付きストックとプラスチック製の輪かんじき。中岳の少し向こうを歩いてみようと思っていたが,かんじきが必要な可能性がある。
2019年03月03日 11:24撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本日のリュック。バスケット付きストックとプラスチック製の輪かんじき。中岳の少し向こうを歩いてみようと思っていたが,かんじきが必要な可能性がある。
金山滝ルート登山口まで雪のついた車道を歩く。この先の金山滝登山口には車が1台停められていた。
2019年03月03日 11:24撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝ルート登山口まで雪のついた車道を歩く。この先の金山滝登山口には車が1台停められていた。
秋田市の保存樹指定(おそらく)の親杉
2019年03月03日 11:28撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秋田市の保存樹指定(おそらく)の親杉
親杉の前は凍ってツルツル
2019年03月03日 11:28撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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親杉の前は凍ってツルツル
金山滝ルート登山口。標高約100m。
2019年03月03日 11:29撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝ルート登山口。標高約100m。
金山滝ルート登山口の神社説明板
2019年03月03日 11:30撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝ルート登山口の神社説明板
登山口から沢にかかる橋を渡ろうとしたら通行禁止となっている。ではどこを歩くんだろう?と周りを見回すと,みなさんは砂防ダムのすぐ下を渡っていることがわかった。
2019年03月03日 11:30撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山口から沢にかかる橋を渡ろうとしたら通行禁止となっている。ではどこを歩くんだろう?と周りを見回すと,みなさんは砂防ダムのすぐ下を渡っていることがわかった。
砂防ダムの下のブロックの上を歩いて沢(矢櫃沢)を渡る。
2019年03月03日 11:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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砂防ダムの下のブロックの上を歩いて沢(矢櫃沢)を渡る。
沢を渡るすぐ先に鳥居がある。鳥居の左手の祠が弘法大師堂。
2019年03月03日 11:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:31
沢を渡るすぐ先に鳥居がある。鳥居の左手の祠が弘法大師堂。
矢櫃沢の砂防ダム
2019年03月03日 11:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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矢櫃沢の砂防ダム
はじめの鳥居をくぐった先にある石柱
2019年03月03日 11:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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はじめの鳥居をくぐった先にある石柱
次に「スベル・注意」と書かれた金属製の階段を登る。
2019年03月03日 11:32撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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次に「スベル・注意」と書かれた金属製の階段を登る。
「注意」と書かれた橋を渡らずにロープが垂らされた方に進む。この橋は,私自身渡ったことがないが,金山滝神社の祠に行くときに使うのだろうか。
2019年03月03日 11:32撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「注意」と書かれた橋を渡らずにロープが垂らされた方に進む。この橋は,私自身渡ったことがないが,金山滝神社の祠に行くときに使うのだろうか。
眼下に小ぶりな滝と,内部が空の小さな小屋が見える。
2019年03月03日 11:33撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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眼下に小ぶりな滝と,内部が空の小さな小屋が見える。
金山滝周辺の凍って滑りやすいところには,以前より多くロープが設置されているように思う。
2019年03月03日 11:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝周辺の凍って滑りやすいところには,以前より多くロープが設置されているように思う。
金山ルート登山口の神社説明板によると,これが八宗山神社。
2019年03月03日 11:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山ルート登山口の神社説明板によると,これが八宗山神社。
八宗山神社の先,前岳への登山道を示す表示に従って沢へ下りてゆく。
2019年03月03日 11:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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八宗山神社の先,前岳への登山道を示す表示に従って沢へ下りてゆく。
沢へ下りてゆく途中の「参詣道」と彫られた石柱
2019年03月03日 11:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢へ下りてゆく途中の「参詣道」と彫られた石柱
沢を渡るところ
2019年03月03日 11:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢を渡るところ
丸木を束ねた橋を渡る。
2019年03月03日 11:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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丸木を束ねた橋を渡る。
丸木を束ねた橋の正面の滝。金山滝はこのあたりのいくつかの滝を合わせた名前のようだが,これが見えるところでは最上流にある滝。
2019年03月03日 11:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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丸木を束ねた橋の正面の滝。金山滝はこのあたりのいくつかの滝を合わせた名前のようだが,これが見えるところでは最上流にある滝。
丸木を束ねた橋を渡ったところの石碑
2019年03月03日 11:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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丸木を束ねた橋を渡ったところの石碑
丸木を束ねた橋の先の登山道。このあたりもところどころ凍結している。
2019年03月03日 11:36撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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丸木を束ねた橋の先の登山道。このあたりもところどころ凍結している。
足元に残る氷。ここは氷が砕けているので滑る心配はない。
2019年03月03日 11:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:37
足元に残る氷。ここは氷が砕けているので滑る心配はない。
「注意」と書かれた段差のあるところをよじ登るように進む。このあたりの氷の上に乗ると滑りそう。
2019年03月03日 11:38撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「注意」と書かれた段差のあるところをよじ登るように進む。このあたりの氷の上に乗ると滑りそう。
倒木の下をくぐってゆく。
2019年03月03日 11:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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倒木の下をくぐってゆく。
日当たりのよい急斜面はすっかり雪が溶けている。
2019年03月03日 11:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:40
日当たりのよい急斜面はすっかり雪が溶けている。
日当たりのよい急斜面を登り切るところに四角い石の台座(であろう)。昔はこの上に石仏が乗っていたのだと思う。何度かこのコースに来ているが,この台座には初めて気づいた。
2019年03月03日 11:46撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:46
日当たりのよい急斜面を登り切るところに四角い石の台座(であろう)。昔はこの上に石仏が乗っていたのだと思う。何度かこのコースに来ているが,この台座には初めて気づいた。
日当たりのよい急斜面を登り切ったところ。
2019年03月03日 11:46撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:46
日当たりのよい急斜面を登り切ったところ。
日当たりのよい急斜面を登り切ると,しばらく傾斜がゆるやかなところが続く。
2019年03月03日 11:46撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:46
日当たりのよい急斜面を登り切ると,しばらく傾斜がゆるやかなところが続く。
傾斜がゆるやかなところも,ほぼ雪が溶けている。
2019年03月03日 11:47撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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傾斜がゆるやかなところも,ほぼ雪が溶けている。
三番と書かれた石仏。十六臂の観音様。
2019年03月03日 11:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三番と書かれた石仏。十六臂の観音様。
勾配のゆるやかなところが続く。
2019年03月03日 11:54撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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勾配のゆるやかなところが続く。
基準点名「金山」の三等三角点。標高291.69m。国土地理院の地図でこのあたりに三角点があるのは気付いていたが,初めて確認した。
2019年03月03日 11:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:55
基準点名「金山」の三等三角点。標高291.69m。国土地理院の地図でこのあたりに三角点があるのは気付いていたが,初めて確認した。
「金山」の三等三角点は登山道から少し左に入ったところ。ピンクのテープで目印されていて,よく見ると踏み跡があったので気付くことができた。
2019年03月03日 11:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:55
「金山」の三等三角点は登山道から少し左に入ったところ。ピンクのテープで目印されていて,よく見ると踏み跡があったので気付くことができた。
「金山」の三等三角点から先の登山道の様子
2019年03月03日 11:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:55
「金山」の三等三角点から先の登山道の様子
三等三角点の先もしばらく勾配がゆるやかなところが続く。このあたりではまだ下りて来る人にほとんど会わない。
2019年03月03日 11:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 11:58
三等三角点の先もしばらく勾配がゆるやかなところが続く。このあたりではまだ下りて来る人にほとんど会わない。
前夜の飲み会の水分が体に残っているのと,気温が上がっているので汗が流れる。下を向いているとメガネのレンズに汗の滴が落ちる。
2019年03月03日 12:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/3 12:01
前夜の飲み会の水分が体に残っているのと,気温が上がっているので汗が流れる。下を向いているとメガネのレンズに汗の滴が落ちる。
三吉大明神の石柱碑があるところより前にも少し勾配の強いところがある。
2019年03月03日 12:02撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三吉大明神の石柱碑があるところより前にも少し勾配の強いところがある。
石仏が連続して3体あるところまできた。
2019年03月03日 12:04撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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石仏が連続して3体あるところまできた。
石仏が連続して3体あるところ。3体目の石仏のあたりに簡易腰掛けと,三吉大明神の石柱碑。
2019年03月03日 12:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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石仏が連続して3体あるところ。3体目の石仏のあたりに簡易腰掛けと,三吉大明神の石柱碑。
三吉大明神の石柱碑の前で,新しく買った長爪のアイゼンとストックを取り出す。このコースでは長爪アイゼンはオーバースペックだが,今日は試し履き。
2019年03月03日 12:07撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三吉大明神の石柱碑の前で,新しく買った長爪のアイゼンとストックを取り出す。このコースでは長爪アイゼンはオーバースペックだが,今日は試し履き。
長爪アイゼンを着けたところ。
2019年03月03日 12:11撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長爪アイゼンを着けたところ。
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のペプシJコーラゼロ
2019年03月03日 12:13撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のペプシJコーラゼロ
三吉大明神の石柱碑。標高は360‐370m。
2019年03月03日 12:13撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三吉大明神の石柱碑。標高は360‐370m。
三吉大明神の石柱碑から先の本格的な登り
2019年03月03日 12:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三吉大明神の石柱碑から先の本格的な登り
三吉大明神の石柱碑から先の急坂を登りきってやや勾配がゆるむところ。標高430‐440m。
2019年03月03日 12:20撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/3 12:20
三吉大明神の石柱碑から先の急坂を登りきってやや勾配がゆるむところ。標高430‐440m。
尾根のやや右側を登ってゆく。標高440m付近。
2019年03月03日 12:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根のやや右側を登ってゆく。標高440m付近。
七番と書かれた石仏。よく見たら女性だし,琵琶を持っているように見えるのでこれは弁財天像。
2019年03月03日 12:22撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 12:22
七番と書かれた石仏。よく見たら女性だし,琵琶を持っているように見えるのでこれは弁財天像。
標高460m付近
2019年03月03日 12:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高460m付近
標高500m付近
2019年03月03日 12:27撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高500m付近
標高510m付近
2019年03月03日 12:28撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高510m付近
標高520m付近
2019年03月03日 12:29撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 12:29
標高520m付近
標高530‐540m
2019年03月03日 12:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高530‐540m
標高560m付近
2019年03月03日 12:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高560m付近
標高590m付近
2019年03月03日 12:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高590m付近
標高610‐620m
2019年03月03日 12:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高610‐620m
右上方,木々の枝越しに前岳や中岳が見える。
2019年03月03日 12:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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右上方,木々の枝越しに前岳や中岳が見える。
標高630m付近
2019年03月03日 12:42撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高630m付近
金毘羅宮の石柱碑。標高約640m。
2019年03月03日 12:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金毘羅宮の石柱碑。標高約640m。
金毘羅宮の石柱碑から先の登り。この先がスキー場からのコースと合流するところ。
2019年03月03日 12:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金毘羅宮の石柱碑から先の登り。この先がスキー場からのコースと合流するところ。
金山滝のコースとスキー場からのコースの夏道が合流。雪がついている冬は,これより100mほど手前で合流する。冬は斜面トラバースは歩きにくく,直登コースが歩きやすい。標高約660m。
2019年03月03日 12:46撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝のコースとスキー場からのコースの夏道が合流。雪がついている冬は,これより100mほど手前で合流する。冬は斜面トラバースは歩きにくく,直登コースが歩きやすい。標高約660m。
女人堂への登り
2019年03月03日 12:50撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/3 12:50
女人堂への登り
涵養保安林の黄色と灰色の看板が見えたら女人堂はもうすぐ
2019年03月03日 12:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 12:51
涵養保安林の黄色と灰色の看板が見えたら女人堂はもうすぐ
頭上に見える女人堂の鳥居
2019年03月03日 12:53撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/3 12:53
頭上に見える女人堂の鳥居
女人堂の鳥居に到着。標高約710m。ここで何人かの登山者が休んでおられるかと思ったが,たまたま誰もいなかった。
2019年03月03日 12:53撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の鳥居に到着。標高約710m。ここで何人かの登山者が休んでおられるかと思ったが,たまたま誰もいなかった。
女人堂の神仙山神社の祠。ブルーシートで雪囲いされている。
2019年03月03日 12:53撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 12:53
女人堂の神仙山神社の祠。ブルーシートで雪囲いされている。
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のペプシJコーラゼロ。女人堂でひと息入れる。
2019年03月03日 12:54撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 12:54
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のペプシJコーラゼロ。女人堂でひと息入れる。
女人堂の鳥居をくぐったところにある石仏も雪に埋もれている。
2019年03月03日 12:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 12:57
女人堂の鳥居をくぐったところにある石仏も雪に埋もれている。
女人堂から前岳を経由して中岳方面を示す道標板
2019年03月03日 12:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 12:57
女人堂から前岳を経由して中岳方面を示す道標板
女人堂の前岳側にも石仏を集めたところがある。お地蔵さんの赤いずきんと肩掛けが鮮やか。
2019年03月03日 12:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 12:58
女人堂の前岳側にも石仏を集めたところがある。お地蔵さんの赤いずきんと肩掛けが鮮やか。
本日,試し履きしている長爪アイゼン。時々爪をずぼんの裾に引っ掛けてしまうが,ここまでは問題なく歩けている。
2019年03月03日 12:59撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本日,試し履きしている長爪アイゼン。時々爪をずぼんの裾に引っ掛けてしまうが,ここまでは問題なく歩けている。
女人堂の先,前岳への急登に入る。夏道はこの右手にあるようだが,みなさんの雪上の足跡は斜面を直登している。私も足跡をたどって前岳へ。
2019年03月03日 13:02撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の先,前岳への急登に入る。夏道はこの右手にあるようだが,みなさんの雪上の足跡は斜面を直登している。私も足跡をたどって前岳へ。
前岳への急登。ここでも何人か下りて来る人たちとすれ違った。
2019年03月03日 13:02撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳への急登。ここでも何人か下りて来る人たちとすれ違った。
前岳頂上到着。標高774m。前岳頂上を示す標柱も半ば雪に埋もれている。
2019年03月03日 13:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳頂上到着。標高774m。前岳頂上を示す標柱も半ば雪に埋もれている。
前岳頂上より木々の枝越しに太平山奥岳
2019年03月03日 13:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳頂上より木々の枝越しに太平山奥岳
前岳の先,中岳に向かっていったん下る。木々に遮られているが,正面に中岳。
2019年03月03日 13:07撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の先,中岳に向かっていったん下る。木々に遮られているが,正面に中岳。
中岳の先の鞍部の道標。前岳から0.5km,中岳まで1.9km,太平山奥岳まで6.7kmの表示。
2019年03月03日 13:09撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳の先の鞍部の道標。前岳から0.5km,中岳まで1.9km,太平山奥岳まで6.7kmの表示。
前岳の向こうの鞍部から先の登り
2019年03月03日 13:09撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の向こうの鞍部から先の登り
前岳の向こうの鞍部から再び坂を登り始め,このあたりで前岳と同じくらいの標高になった。
2019年03月03日 13:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の向こうの鞍部から再び坂を登り始め,このあたりで前岳と同じくらいの標高になった。
標高790m付近
2019年03月03日 13:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高790m付近
標高約820mの小ピークまできた。夏道はこのピークの少し右側を通る。
2019年03月03日 13:20撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約820mの小ピークまできた。夏道はこのピークの少し右側を通る。
標高約820mの小ピークより,木々の枝越しに中岳を見上げる。
2019年03月03日 13:20撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約820mの小ピークより,木々の枝越しに中岳を見上げる。
標高約820mの小ピーク通過
2019年03月03日 13:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約820mの小ピーク通過
標高約820mの小ピークから先,いったん少しだけ下る。
2019年03月03日 13:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約820mの小ピークから先,いったん少しだけ下る。
今日は三吉大明神の石柱碑から登りでも両手でストックを使っている。登りではストックを短めに調整。
2019年03月03日 13:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今日は三吉大明神の石柱碑から登りでも両手でストックを使っている。登りではストックを短めに調整。
中岳への登りの標高820m付近。雪のついている時期は尾根を直登してゆく。夏道はこのあたりから右に逸れ,三角井戸を経由して再び尾根上に戻る。
2019年03月03日 13:24撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳への登りの標高820m付近。雪のついている時期は尾根を直登してゆく。夏道はこのあたりから右に逸れ,三角井戸を経由して再び尾根上に戻る。
標高840-850m。雪のついた尾根を直登。
2019年03月03日 13:26撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高840-850m。雪のついた尾根を直登。
標高860-870m。このあたりから先は,再び夏道とほぼ同じコースを登ってゆく。
2019年03月03日 13:28撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高860-870m。このあたりから先は,再び夏道とほぼ同じコースを登ってゆく。
標高約880m。ブナの木の間を縫って登る。
2019年03月03日 13:29撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約880m。ブナの木の間を縫って登る。
標高約890m
2019年03月03日 13:30撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約890m
標高920-930m
2019年03月03日 13:32撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高920-930m
中岳のマイクロウェーブ反射板の裏側。標高約930m地点より。
2019年03月03日 13:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳のマイクロウェーブ反射板の裏側。標高約930m地点より。
マイクロウェーブ反射板が見えたら,ひとのぼりで中岳頂上。
2019年03月03日 13:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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マイクロウェーブ反射板が見えたら,ひとのぼりで中岳頂上。
太平山中岳頂上付近よりマイクロウェーブ反射板と南西側の展望
2019年03月03日 13:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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太平山中岳頂上付近よりマイクロウェーブ反射板と南西側の展望
中岳頂上の避難小屋は屋根の一部が出ているのみ。登山口のあたりは雪解けが進んでいるが,中岳頂上は1月12日に来た時より積雪が多い。
2019年03月03日 13:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上の避難小屋は屋根の一部が出ているのみ。登山口のあたりは雪解けが進んでいるが,中岳頂上は1月12日に来た時より積雪が多い。
中岳頂上(標高952m)より奥岳(標高1170m),鶴ヶ岳(標高1002m)。
2019年03月03日 13:38撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上(標高952m)より奥岳(標高1170m),鶴ヶ岳(標高1002m)。
中岳頂上より太平山奥岳
2019年03月03日 13:38撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上より太平山奥岳
中岳頂上より奥岳,鶴ヶ岳。私が中岳に着いたとき,ヘルメットをかぶった若い男の人がおられた。
2019年03月03日 13:38撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上より奥岳,鶴ヶ岳。私が中岳に着いたとき,ヘルメットをかぶった若い男の人がおられた。
中岳頂上より太平山鶴ヶ岳。鶴ヶ岳の奥に剣岳,宝蔵岳,奥岳と連なる。
2019年03月03日 13:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上より太平山鶴ヶ岳。鶴ヶ岳の奥に剣岳,宝蔵岳,奥岳と連なる。
中岳頂上より奥岳
2019年03月03日 13:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上より奥岳
中岳頂上で秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のビーフカレーパン。リュックの中でつぶれてしまった。
2019年03月03日 13:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上で秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のビーフカレーパン。リュックの中でつぶれてしまった。
イオンマックスバリュ広面店で購入のえびグラタンフランス
2019年03月03日 13:42撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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イオンマックスバリュ広面店で購入のえびグラタンフランス
中岳頂上の避難小屋の向こうに雪を掘った跡があるのに気付いた。本格的にテントを張って夜を過ごされた人がいたのだろうか。そういえば板などを背負って下りていった人もみかけた。
2019年03月03日 13:48撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上の避難小屋の向こうに雪を掘った跡があるのに気付いた。本格的にテントを張って夜を過ごされた人がいたのだろうか。そういえば板などを背負って下りていった人もみかけた。
中岳頂上の避難小屋の向こうのテント設営跡か。
2019年03月03日 13:49撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上の避難小屋の向こうのテント設営跡か。
今日は中岳より先にもそれなりに足跡が付いている。雪がある程度締まってかんじきも必要なさそう。
2019年03月03日 13:49撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今日は中岳より先にもそれなりに足跡が付いている。雪がある程度締まってかんじきも必要なさそう。
中岳から先へと歩き始める。かんじきは使わずにそのままアイゼンで歩く。鶴ヶ岳くらいまでは行けそう。
2019年03月03日 13:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/3 13:51
中岳から先へと歩き始める。かんじきは使わずにそのままアイゼンで歩く。鶴ヶ岳くらいまでは行けそう。
本日到達目標の鶴ヶ岳。中岳からはいったん下る。ここからさらに下ると,先から戻ってこられた方に出会った。奥岳まで行って来られたという。
2019年03月03日 14:04撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本日到達目標の鶴ヶ岳。中岳からはいったん下る。ここからさらに下ると,先から戻ってこられた方に出会った。奥岳まで行って来られたという。
中岳より800mくらい先に進んだあたりよりその先の鶴ヶ岳。国土地理院の地図によると,この先の鞍部で,南側(右側)からの登山道(皿見内口ルート)が合流する。
2019年03月03日 14:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳より800mくらい先に進んだあたりよりその先の鶴ヶ岳。国土地理院の地図によると,この先の鞍部で,南側(右側)からの登山道(皿見内口ルート)が合流する。
鶴ヶ岳手前の鞍部付近。中岳皿見内ルートがこのあたりで合流することになっている。奥村清明さんの『太平山5000日』の記述では皿見内口からのルートは現在藪化して使えないという。
2019年03月03日 14:07撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳手前の鞍部付近。中岳皿見内ルートがこのあたりで合流することになっている。奥村清明さんの『太平山5000日』の記述では皿見内口からのルートは現在藪化して使えないという。
鶴ヶ岳への登り。雪が締まったこの時期だからこそ歩きやすい。
2019年03月03日 14:10撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳への登り。雪が締まったこの時期だからこそ歩きやすい。
登りでは問題なかったが,新しく買って今日初めて使うアイゼンが靴からずれてきた。立ち止まって長さの調整をする(14:16‐14:23)。
2019年03月03日 14:17撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 14:17
登りでは問題なかったが,新しく買って今日初めて使うアイゼンが靴からずれてきた。立ち止まって長さの調整をする(14:16‐14:23)。
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のデカビタCダブルチャージ
2019年03月03日 14:17撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 14:17
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のデカビタCダブルチャージ
前後の爪の幅を少しだけ短くして長爪アイゼンを履きなおした。おかげでこれ以降は靴にフィットしてずれなくなった。
2019年03月03日 14:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 14:23
前後の爪の幅を少しだけ短くして長爪アイゼンを履きなおした。おかげでこれ以降は靴にフィットしてずれなくなった。
写真を撮ったときは気付かなかったが,この先の左側の林の中で年配の方がお1人休んでおられた。帰りに追いついて少し立ち話。もしかしたら秋田の山関係では有名な方だったのかも。
2019年03月03日 14:27撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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写真を撮ったときは気付かなかったが,この先の左側の林の中で年配の方がお1人休んでおられた。帰りに追いついて少し立ち話。もしかしたら秋田の山関係では有名な方だったのかも。
鶴ヶ岳への登りより後ろを振り返ると中岳
2019年03月03日 14:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳への登りより後ろを振り返ると中岳
鶴ヶ岳への登り
2019年03月03日 14:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳への登り
鶴ヶ岳のピークは近い。
2019年03月03日 14:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳のピークは近い。
鶴ヶ岳のピーク
2019年03月03日 14:33撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳のピーク
鶴ヶ岳のピーク。ここは夏道上にないところ。夏道は鶴ヶ岳の北斜面をトラバースするように付いている。
2019年03月03日 14:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳のピーク。ここは夏道上にないところ。夏道は鶴ヶ岳の北斜面をトラバースするように付いている。
鶴ヶ岳のピークから先の尾根
2019年03月03日 14:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳のピークから先の尾根
鶴ヶ岳のピークより奥岳。まだまだ遠い。奥岳の手前には鎖場もあるはず。出発時間で出遅れたが,今日の天候であれば奥岳まで行けそうに思う。
2019年03月03日 14:36撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳のピークより奥岳。まだまだ遠い。奥岳の手前には鎖場もあるはず。出発時間で出遅れたが,今日の天候であれば奥岳まで行けそうに思う。
鶴ヶ岳のピークの先へ少し歩き,鶴ヶ岳のピークを振り返る。
2019年03月03日 14:36撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳のピークの先へ少し歩き,鶴ヶ岳のピークを振り返る。
鶴ヶ岳の少し先より太平山奥岳をのぞむ。
2019年03月03日 14:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳の少し先より太平山奥岳をのぞむ。
鶴ヶ岳の少し先の小ピーク(鶴ヶ岳より90mほど先)があるので今日はそこまで行って戻ることにした。
2019年03月03日 14:38撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳の少し先の小ピーク(鶴ヶ岳より90mほど先)があるので今日はそこまで行って戻ることにした。
鶴ヶ岳の先の新しい足跡は,やはり行き帰りの1人分だけ。
2019年03月03日 14:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 14:39
鶴ヶ岳の先の新しい足跡は,やはり行き帰りの1人分だけ。
鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークよりその先の尾根と奥岳
2019年03月03日 14:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークよりその先の尾根と奥岳
鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより太平山奥岳
2019年03月03日 14:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより太平山奥岳
鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより太平山系の馬場目岳
2019年03月03日 14:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより太平山系の馬場目岳
鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより鶴ヶ岳のピークを振り返る。やはり気を付けないと雪庇が崩れる可能性もありそう。
2019年03月03日 14:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより鶴ヶ岳のピークを振り返る。やはり気を付けないと雪庇が崩れる可能性もありそう。
鶴ヶ岳と鶴ヶ岳の先の小ピークの間にデポしたリュックを背負って帰途につく。
2019年03月03日 14:42撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳と鶴ヶ岳の先の小ピークの間にデポしたリュックを背負って帰途につく。
鶴ヶ岳のピーク
2019年03月03日 14:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳のピーク
鶴ヶ岳のピークより奥岳
2019年03月03日 14:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳のピークより奥岳
鶴ヶ岳のピークより奥岳
2019年03月03日 14:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳のピークより奥岳
鶴ヶ岳を後にし,往路と同じルートを戻る。
2019年03月03日 14:46撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳を後にし,往路と同じルートを戻る。
今日は天気はよいが,遠くの景色はかすんでいる。
2019年03月03日 14:47撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今日は天気はよいが,遠くの景色はかすんでいる。
鶴ヶ岳からの下り坂(標高約980m)より太平山中岳
2019年03月03日 14:48撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳からの下り坂(標高約980m)より太平山中岳
鶴ヶ岳からの下り坂(標高約960m)より中岳
2019年03月03日 14:49撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳からの下り坂(標高約960m)より中岳
鶴ヶ岳から標高890mくらいまで下りてきた。ここからは,正面の中岳はその間の小ピーク(標高923m)に遮られている。
2019年03月03日 14:54撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳から標高890mくらいまで下りてきた。ここからは,正面の中岳はその間の小ピーク(標高923m)に遮られている。
鶴ヶ岳と中岳の間の鞍部付近(標高約860m,皿見内ルート分岐)より中岳への登り返しに入る。
2019年03月03日 14:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳と中岳の間の鞍部付近(標高約860m,皿見内ルート分岐)より中岳への登り返しに入る。
鶴ヶ岳を振り返る。
2019年03月03日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鶴ヶ岳を振り返る。
中岳への登り返し。中岳の前に923m小ピークがある。
2019年03月03日 15:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳への登り返し。中岳の前に923m小ピークがある。
923m小ピークを過ぎる。
2019年03月03日 15:08撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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923m小ピークを過ぎる。
中岳へと登り返す。この先で,私と同じように鶴ヶ岳まで行った先行者の方に追いついて少し立ち話をした(15:14‐15:16)。4月になるともっと雪が締まってこのコースは歩きやすいという。
2019年03月03日 15:09撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/3 15:09
中岳へと登り返す。この先で,私と同じように鶴ヶ岳まで行った先行者の方に追いついて少し立ち話をした(15:14‐15:16)。4月になるともっと雪が締まってこのコースは歩きやすいという。
中岳頂上に戻ってきた。写真中央の雪の盛り上がりの下が避難小屋の屋根
2019年03月03日 15:22撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上に戻ってきた。写真中央の雪の盛り上がりの下が避難小屋の屋根
少しだけ顔をのぞかせている中岳頂上の避難小屋の屋根。今は雪の下だが,中岳頂上には基準点名「中岳」の二等三角点がある。三角点の標高は951.74m。
2019年03月03日 15:22撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少しだけ顔をのぞかせている中岳頂上の避難小屋の屋根。今は雪の下だが,中岳頂上には基準点名「中岳」の二等三角点がある。三角点の標高は951.74m。
中岳から下りに入ろうとしたところで,アイゼンの長い爪でズボンをひっかけて,裾が鍵裂きに破れた。それまでにも何度かひっかけていたがやはり,ついに,って感じ。
2019年03月03日 15:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳から下りに入ろうとしたところで,アイゼンの長い爪でズボンをひっかけて,裾が鍵裂きに破れた。それまでにも何度かひっかけていたがやはり,ついに,って感じ。
鍵裂き状態のズボンの裾
2019年03月03日 15:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鍵裂き状態のズボンの裾
中岳頂上付近よりマイクロウェーブ反射板を見下ろす。
2019年03月03日 15:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上付近よりマイクロウェーブ反射板を見下ろす。
中岳からの下りに入る。
2019年03月03日 15:24撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳からの下りに入る。
中岳からの急坂の下り。今日使用のアイゼンはかかとの爪も長く,雪のついた急坂も滑らずに下りやすい。
2019年03月03日 15:26撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳からの急坂の下り。今日使用のアイゼンはかかとの爪も長く,雪のついた急坂も滑らずに下りやすい。
820m小ピーク手前
2019年03月03日 15:32撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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820m小ピーク手前
前岳手前の鞍部にある道標
2019年03月03日 15:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳手前の鞍部にある道標
前岳頂上への登り返し
2019年03月03日 15:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳頂上への登り返し
前岳頂上
2019年03月03日 15:45撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳頂上
女人堂の前岳側に集められた石仏とお地蔵さん
2019年03月03日 15:50撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の前岳側に集められた石仏とお地蔵さん
女人堂のお地蔵さん
2019年03月03日 15:50撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂のお地蔵さん
女人堂のお地蔵さんの前に並べられた石仏
2019年03月03日 15:50撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂のお地蔵さんの前に並べられた石仏
女人堂の神仙山神社の祠
2019年03月03日 15:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の神仙山神社の祠
女人堂からの眺望。今日は天気は良いが,春特有のかすんだ感じで,遠くの景色はあまりはっきりとは見えない。
2019年03月03日 15:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂からの眺望。今日は天気は良いが,春特有のかすんだ感じで,遠くの景色はあまりはっきりとは見えない。
女人堂の鳥居
2019年03月03日 15:52撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の鳥居
太平山スキー場まで2.0kmと表示の道標
2019年03月03日 15:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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太平山スキー場まで2.0kmと表示の道標
太平山馬場目岳遠望
2019年03月03日 15:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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太平山馬場目岳遠望
スキー場からのコースとの夏道合流点
2019年03月03日 15:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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スキー場からのコースとの夏道合流点
斜面を直登してくるスキー場からの冬の合流点。夏道合流点とは100mほど離れている。
2019年03月03日 16:00撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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斜面を直登してくるスキー場からの冬の合流点。夏道合流点とは100mほど離れている。
スキー場からのコースとの冬の合流点から金山滝方面への下り。金毘羅宮の石柱碑が見えている。
2019年03月03日 16:00撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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スキー場からのコースとの冬の合流点から金山滝方面への下り。金毘羅宮の石柱碑が見えている。
金毘羅宮の石柱碑
2019年03月03日 16:00撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金毘羅宮の石柱碑
下っているうちに左足の裾だけでなく,右足の裾もアイゼンの爪でひっかけて破た。スパッツをしていても同じように破いてしまうと思う。ズボンは長く履いているものなので,寿命かな。
2019年03月03日 16:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下っているうちに左足の裾だけでなく,右足の裾もアイゼンの爪でひっかけて破た。スパッツをしていても同じように破いてしまうと思う。ズボンは長く履いているものなので,寿命かな。
金山滝へと下っていると,標高510‐520mの勾配がゆるやかなところに小さいかまくらがあるのにに気付く。登山道脇なのに,登りでは気付かなかった。人が入るには小さすぎるかな。
2019年03月03日 16:09撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝へと下っていると,標高510‐520mの勾配がゆるやかなところに小さいかまくらがあるのにに気付く。登山道脇なのに,登りでは気付かなかった。人が入るには小さすぎるかな。
登山道脇に作られていた小さいかまくら
2019年03月03日 16:09撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山道脇に作られていた小さいかまくら
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のい・ろ・は・す白桃。本日500mlペットボトル飲料3本目にかかる。3本目は一口飲んだだけで,この後下山完了まで水分補給なし。
2019年03月03日 16:15撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のい・ろ・は・す白桃。本日500mlペットボトル飲料3本目にかかる。3本目は一口飲んだだけで,この後下山完了まで水分補給なし。
下ってゆくと,やがてむき出しの地面があるところまできた。長爪アイゼンを外し,チェーンアイゼンに交換(16:11‐16:21)。
2019年03月03日 16:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下ってゆくと,やがてむき出しの地面があるところまできた。長爪アイゼンを外し,チェーンアイゼンに交換(16:11‐16:21)。
長爪アイゼンからチェーンアイゼンに履き替えたところから先の下り登山道の様子。
2019年03月03日 16:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長爪アイゼンからチェーンアイゼンに履き替えたところから先の下り登山道の様子。
三吉大明神の石柱碑まで戻ってきた。標高は360‐370m。
2019年03月03日 16:30撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三吉大明神の石柱碑まで戻ってきた。標高は360‐370m。
三吉大明神の石柱碑の向かいにある六臂の観音様の石仏
2019年03月03日 16:30撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三吉大明神の石柱碑の向かいにある六臂の観音様の石仏
六臂の観音様の裏側。安政2(1855)年建立とある。
2019年03月03日 16:30撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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六臂の観音様の裏側。安政2(1855)年建立とある。
台座に四番と書かれた十六臂の観音様の石仏
2019年03月03日 16:30撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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台座に四番と書かれた十六臂の観音様の石仏
これはお地蔵さんの石仏。三吉大明神の石柱碑から間隔を置いて石仏が3つ見えるが,最も登山口に近いところにあるのがこの石仏。
2019年03月03日 16:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これはお地蔵さんの石仏。三吉大明神の石柱碑から間隔を置いて石仏が3つ見えるが,最も登山口に近いところにあるのがこの石仏。
お地蔵さんの石仏の側面
2019年03月03日 16:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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お地蔵さんの石仏の側面
お地蔵さんの石仏の裏側。安政3(1856)年に建てられたようだ。
2019年03月03日 16:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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お地蔵さんの石仏の裏側。安政3(1856)年に建てられたようだ。
標高290‐300m。勾配のゆるやかなところ。三等三角点があるのはこの少し先。
2019年03月03日 16:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高290‐300m。勾配のゆるやかなところ。三等三角点があるのはこの少し先。
金山滝のすぐ上のあたりまで戻ってきた。このあたりから凍っていることがあるので,特にこの下りはアイゼンがあった方が安心。
2019年03月03日 16:52撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝のすぐ上のあたりまで戻ってきた。このあたりから凍っていることがあるので,特にこの下りはアイゼンがあった方が安心。
「注意」に続いて「スベル・注意」の赤文字の表示
2019年03月03日 16:54撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「注意」に続いて「スベル・注意」の赤文字の表示
滝の前の丸木を束ねた橋を渡る。
2019年03月03日 16:54撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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滝の前の丸木を束ねた橋を渡る。
沢を渡って間もなく,八宗山神社脇の鳥居の手前にある「参詣道」と彫られた標石。
2019年03月03日 16:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢を渡って間もなく,八宗山神社脇の鳥居の手前にある「参詣道」と彫られた標石。
金山滝神社の祠の少し上流の小屋と滝
2019年03月03日 16:56撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝神社の祠の少し上流の小屋と滝
二〇十七年と書かれた金属製の階段を下りる。
2019年03月03日 16:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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二〇十七年と書かれた金属製の階段を下りる。
今日は矢櫃沢の砂防ダムの下で沢を渡る。このあと渡るところを見下ろす。
2019年03月03日 16:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今日は矢櫃沢の砂防ダムの下で沢を渡る。このあと渡るところを見下ろす。
登山口の鳥居まで戻ってきてくぐったところ。鳥居をくぐって矢櫃沢を渡る。
2019年03月03日 16:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山口の鳥居まで戻ってきてくぐったところ。鳥居をくぐって矢櫃沢を渡る。
金山滝ルート登山口
2019年03月03日 16:59撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝ルート登山口
金山滝ルート登山口から車道を歩いて駐車地点に戻る。
2019年03月03日 17:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝ルート登山口から車道を歩いて駐車地点に戻る。
駐車スペースまで戻ってきた。
2019年03月03日 17:04撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/3 17:04
駐車スペースまで戻ってきた。
本日使用のストック
2019年03月03日 17:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本日使用のストック
CoCo壱番屋秋田東通り店でスパイスチキン大盛り2辛と大根おろしとなめこのみそ汁。計1204円。
2019年03月03日 17:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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CoCo壱番屋秋田東通り店でスパイスチキン大盛り2辛と大根おろしとなめこのみそ汁。計1204円。

装備

MYアイテム
Ssakana
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス ストック カメラ ゴーグル

感想

 長い爪のアイゼンを新しく買ったので試に使ってみたが,このコースは軽アイゼンで十分。スパイク付きの長靴(磯靴?)を愛用している人も多い。雪がついた急な下りはかかとの部分にアイゼンなど爪ががあった方が下りやすいように思う。
 登りでは気にならなかったが,中岳から先,靴のなかで足が動き,左の足裏が擦れて痛いのが気になった。靴によっては靴下を2枚履きするなど,靴の中で足が動かないようにしたい。靴ひもを強く結びなおすなどしながら歩いた。リュックの中に予備靴下を入れておけば良かったと思う。

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