三吉神社総本宮の大鳥居。ここが秋田県道232号太平山八田線の端点でもある。鳥居をくぐって県道232号線を北東方面に走ってゆく。
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三吉神社総本宮の大鳥居。ここが秋田県道232号太平山八田線の端点でもある。鳥居をくぐって県道232号線を北東方面に走ってゆく。
三吉神社総本宮の大鳥居をくぐった少し先より太平山中岳。中岳の右肩に鶴ヶ岳が顔をのぞかせている。
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三吉神社総本宮の大鳥居をくぐった少し先より太平山中岳。中岳の右肩に鶴ヶ岳が顔をのぞかせている。
金山滝橋の手前を右折して100mほど進むと,左側にあずまやと駐車スペースがある。金山滝橋のたもとにも10台ほど路駐されていたが,あずまやの駐車スペースまで進入できた。
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金山滝橋の手前を右折して100mほど進むと,左側にあずまやと駐車スペースがある。金山滝橋のたもとにも10台ほど路駐されていたが,あずまやの駐車スペースまで進入できた。
駐車スペースに着いてから荷物を整理してリュックに詰める。今日は天気がよいので出発前に日焼け止めを顔に塗る。この日は汗をかいたが塗り直しはなし。
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駐車スペースに着いてから荷物を整理してリュックに詰める。今日は天気がよいので出発前に日焼け止めを顔に塗る。この日は汗をかいたが塗り直しはなし。
本日のリュック。バスケット付きストックとプラスチック製の輪かんじき。中岳の少し向こうを歩いてみようと思っていたが,かんじきが必要な可能性がある。
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本日のリュック。バスケット付きストックとプラスチック製の輪かんじき。中岳の少し向こうを歩いてみようと思っていたが,かんじきが必要な可能性がある。
金山滝ルート登山口まで雪のついた車道を歩く。この先の金山滝登山口には車が1台停められていた。
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金山滝ルート登山口まで雪のついた車道を歩く。この先の金山滝登山口には車が1台停められていた。
秋田市の保存樹指定(おそらく)の親杉
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秋田市の保存樹指定(おそらく)の親杉
親杉の前は凍ってツルツル
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親杉の前は凍ってツルツル
金山滝ルート登山口。標高約100m。
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金山滝ルート登山口。標高約100m。
金山滝ルート登山口の神社説明板
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金山滝ルート登山口の神社説明板
登山口から沢にかかる橋を渡ろうとしたら通行禁止となっている。ではどこを歩くんだろう?と周りを見回すと,みなさんは砂防ダムのすぐ下を渡っていることがわかった。
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3/3 11:30
登山口から沢にかかる橋を渡ろうとしたら通行禁止となっている。ではどこを歩くんだろう?と周りを見回すと,みなさんは砂防ダムのすぐ下を渡っていることがわかった。
砂防ダムの下のブロックの上を歩いて沢(矢櫃沢)を渡る。
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砂防ダムの下のブロックの上を歩いて沢(矢櫃沢)を渡る。
沢を渡るすぐ先に鳥居がある。鳥居の左手の祠が弘法大師堂。
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沢を渡るすぐ先に鳥居がある。鳥居の左手の祠が弘法大師堂。
矢櫃沢の砂防ダム
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矢櫃沢の砂防ダム
はじめの鳥居をくぐった先にある石柱
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はじめの鳥居をくぐった先にある石柱
次に「スベル・注意」と書かれた金属製の階段を登る。
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次に「スベル・注意」と書かれた金属製の階段を登る。
「注意」と書かれた橋を渡らずにロープが垂らされた方に進む。この橋は,私自身渡ったことがないが,金山滝神社の祠に行くときに使うのだろうか。
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3/3 11:32
「注意」と書かれた橋を渡らずにロープが垂らされた方に進む。この橋は,私自身渡ったことがないが,金山滝神社の祠に行くときに使うのだろうか。
眼下に小ぶりな滝と,内部が空の小さな小屋が見える。
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3/3 11:33
眼下に小ぶりな滝と,内部が空の小さな小屋が見える。
金山滝周辺の凍って滑りやすいところには,以前より多くロープが設置されているように思う。
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金山滝周辺の凍って滑りやすいところには,以前より多くロープが設置されているように思う。
金山ルート登山口の神社説明板によると,これが八宗山神社。
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金山ルート登山口の神社説明板によると,これが八宗山神社。
八宗山神社の先,前岳への登山道を示す表示に従って沢へ下りてゆく。
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八宗山神社の先,前岳への登山道を示す表示に従って沢へ下りてゆく。
沢へ下りてゆく途中の「参詣道」と彫られた石柱
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沢へ下りてゆく途中の「参詣道」と彫られた石柱
沢を渡るところ
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3/3 11:35
沢を渡るところ
丸木を束ねた橋を渡る。
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丸木を束ねた橋を渡る。
丸木を束ねた橋の正面の滝。金山滝はこのあたりのいくつかの滝を合わせた名前のようだが,これが見えるところでは最上流にある滝。
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3/3 11:35
丸木を束ねた橋の正面の滝。金山滝はこのあたりのいくつかの滝を合わせた名前のようだが,これが見えるところでは最上流にある滝。
丸木を束ねた橋を渡ったところの石碑
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3/3 11:35
丸木を束ねた橋を渡ったところの石碑
丸木を束ねた橋の先の登山道。このあたりもところどころ凍結している。
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丸木を束ねた橋の先の登山道。このあたりもところどころ凍結している。
足元に残る氷。ここは氷が砕けているので滑る心配はない。
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3/3 11:37
足元に残る氷。ここは氷が砕けているので滑る心配はない。
「注意」と書かれた段差のあるところをよじ登るように進む。このあたりの氷の上に乗ると滑りそう。
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3/3 11:38
「注意」と書かれた段差のあるところをよじ登るように進む。このあたりの氷の上に乗ると滑りそう。
倒木の下をくぐってゆく。
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倒木の下をくぐってゆく。
日当たりのよい急斜面はすっかり雪が溶けている。
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3/3 11:40
日当たりのよい急斜面はすっかり雪が溶けている。
日当たりのよい急斜面を登り切るところに四角い石の台座(であろう)。昔はこの上に石仏が乗っていたのだと思う。何度かこのコースに来ているが,この台座には初めて気づいた。
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3/3 11:46
日当たりのよい急斜面を登り切るところに四角い石の台座(であろう)。昔はこの上に石仏が乗っていたのだと思う。何度かこのコースに来ているが,この台座には初めて気づいた。
日当たりのよい急斜面を登り切ったところ。
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3/3 11:46
日当たりのよい急斜面を登り切ったところ。
日当たりのよい急斜面を登り切ると,しばらく傾斜がゆるやかなところが続く。
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3/3 11:46
日当たりのよい急斜面を登り切ると,しばらく傾斜がゆるやかなところが続く。
傾斜がゆるやかなところも,ほぼ雪が溶けている。
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傾斜がゆるやかなところも,ほぼ雪が溶けている。
三番と書かれた石仏。十六臂の観音様。
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三番と書かれた石仏。十六臂の観音様。
勾配のゆるやかなところが続く。
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勾配のゆるやかなところが続く。
基準点名「金山」の三等三角点。標高291.69m。国土地理院の地図でこのあたりに三角点があるのは気付いていたが,初めて確認した。
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3/3 11:55
基準点名「金山」の三等三角点。標高291.69m。国土地理院の地図でこのあたりに三角点があるのは気付いていたが,初めて確認した。
「金山」の三等三角点は登山道から少し左に入ったところ。ピンクのテープで目印されていて,よく見ると踏み跡があったので気付くことができた。
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3/3 11:55
「金山」の三等三角点は登山道から少し左に入ったところ。ピンクのテープで目印されていて,よく見ると踏み跡があったので気付くことができた。
「金山」の三等三角点から先の登山道の様子
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3/3 11:55
「金山」の三等三角点から先の登山道の様子
三等三角点の先もしばらく勾配がゆるやかなところが続く。このあたりではまだ下りて来る人にほとんど会わない。
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三等三角点の先もしばらく勾配がゆるやかなところが続く。このあたりではまだ下りて来る人にほとんど会わない。
前夜の飲み会の水分が体に残っているのと,気温が上がっているので汗が流れる。下を向いているとメガネのレンズに汗の滴が落ちる。
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3/3 12:01
前夜の飲み会の水分が体に残っているのと,気温が上がっているので汗が流れる。下を向いているとメガネのレンズに汗の滴が落ちる。
三吉大明神の石柱碑があるところより前にも少し勾配の強いところがある。
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3/3 12:02
三吉大明神の石柱碑があるところより前にも少し勾配の強いところがある。
石仏が連続して3体あるところまできた。
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3/3 12:04
石仏が連続して3体あるところまできた。
石仏が連続して3体あるところ。3体目の石仏のあたりに簡易腰掛けと,三吉大明神の石柱碑。
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石仏が連続して3体あるところ。3体目の石仏のあたりに簡易腰掛けと,三吉大明神の石柱碑。
三吉大明神の石柱碑の前で,新しく買った長爪のアイゼンとストックを取り出す。このコースでは長爪アイゼンはオーバースペックだが,今日は試し履き。
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3/3 12:07
三吉大明神の石柱碑の前で,新しく買った長爪のアイゼンとストックを取り出す。このコースでは長爪アイゼンはオーバースペックだが,今日は試し履き。
長爪アイゼンを着けたところ。
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長爪アイゼンを着けたところ。
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のペプシJコーラゼロ
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3/3 12:13
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のペプシJコーラゼロ
三吉大明神の石柱碑。標高は360‐370m。
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3/3 12:13
三吉大明神の石柱碑。標高は360‐370m。
三吉大明神の石柱碑から先の本格的な登り
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3/3 12:14
三吉大明神の石柱碑から先の本格的な登り
三吉大明神の石柱碑から先の急坂を登りきってやや勾配がゆるむところ。標高430‐440m。
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3/3 12:20
三吉大明神の石柱碑から先の急坂を登りきってやや勾配がゆるむところ。標高430‐440m。
尾根のやや右側を登ってゆく。標高440m付近。
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尾根のやや右側を登ってゆく。標高440m付近。
七番と書かれた石仏。よく見たら女性だし,琵琶を持っているように見えるのでこれは弁財天像。
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七番と書かれた石仏。よく見たら女性だし,琵琶を持っているように見えるのでこれは弁財天像。
標高460m付近
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標高460m付近
標高500m付近
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標高500m付近
標高510m付近
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標高510m付近
標高520m付近
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標高520m付近
標高530‐540m
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標高530‐540m
標高560m付近
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標高560m付近
標高590m付近
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標高590m付近
標高610‐620m
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標高610‐620m
右上方,木々の枝越しに前岳や中岳が見える。
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右上方,木々の枝越しに前岳や中岳が見える。
標高630m付近
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標高630m付近
金毘羅宮の石柱碑。標高約640m。
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金毘羅宮の石柱碑。標高約640m。
金毘羅宮の石柱碑から先の登り。この先がスキー場からのコースと合流するところ。
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3/3 12:43
金毘羅宮の石柱碑から先の登り。この先がスキー場からのコースと合流するところ。
金山滝のコースとスキー場からのコースの夏道が合流。雪がついている冬は,これより100mほど手前で合流する。冬は斜面トラバースは歩きにくく,直登コースが歩きやすい。標高約660m。
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金山滝のコースとスキー場からのコースの夏道が合流。雪がついている冬は,これより100mほど手前で合流する。冬は斜面トラバースは歩きにくく,直登コースが歩きやすい。標高約660m。
女人堂への登り
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女人堂への登り
涵養保安林の黄色と灰色の看板が見えたら女人堂はもうすぐ
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涵養保安林の黄色と灰色の看板が見えたら女人堂はもうすぐ
頭上に見える女人堂の鳥居
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3/3 12:53
頭上に見える女人堂の鳥居
女人堂の鳥居に到着。標高約710m。ここで何人かの登山者が休んでおられるかと思ったが,たまたま誰もいなかった。
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3/3 12:53
女人堂の鳥居に到着。標高約710m。ここで何人かの登山者が休んでおられるかと思ったが,たまたま誰もいなかった。
女人堂の神仙山神社の祠。ブルーシートで雪囲いされている。
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3/3 12:53
女人堂の神仙山神社の祠。ブルーシートで雪囲いされている。
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のペプシJコーラゼロ。女人堂でひと息入れる。
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3/3 12:54
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のペプシJコーラゼロ。女人堂でひと息入れる。
女人堂の鳥居をくぐったところにある石仏も雪に埋もれている。
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3/3 12:57
女人堂の鳥居をくぐったところにある石仏も雪に埋もれている。
女人堂から前岳を経由して中岳方面を示す道標板
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3/3 12:57
女人堂から前岳を経由して中岳方面を示す道標板
女人堂の前岳側にも石仏を集めたところがある。お地蔵さんの赤いずきんと肩掛けが鮮やか。
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3/3 12:58
女人堂の前岳側にも石仏を集めたところがある。お地蔵さんの赤いずきんと肩掛けが鮮やか。
本日,試し履きしている長爪アイゼン。時々爪をずぼんの裾に引っ掛けてしまうが,ここまでは問題なく歩けている。
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3/3 12:59
本日,試し履きしている長爪アイゼン。時々爪をずぼんの裾に引っ掛けてしまうが,ここまでは問題なく歩けている。
女人堂の先,前岳への急登に入る。夏道はこの右手にあるようだが,みなさんの雪上の足跡は斜面を直登している。私も足跡をたどって前岳へ。
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3/3 13:02
女人堂の先,前岳への急登に入る。夏道はこの右手にあるようだが,みなさんの雪上の足跡は斜面を直登している。私も足跡をたどって前岳へ。
前岳への急登。ここでも何人か下りて来る人たちとすれ違った。
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3/3 13:02
前岳への急登。ここでも何人か下りて来る人たちとすれ違った。
前岳頂上到着。標高774m。前岳頂上を示す標柱も半ば雪に埋もれている。
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3/3 13:06
前岳頂上到着。標高774m。前岳頂上を示す標柱も半ば雪に埋もれている。
前岳頂上より木々の枝越しに太平山奥岳
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前岳頂上より木々の枝越しに太平山奥岳
前岳の先,中岳に向かっていったん下る。木々に遮られているが,正面に中岳。
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前岳の先,中岳に向かっていったん下る。木々に遮られているが,正面に中岳。
中岳の先の鞍部の道標。前岳から0.5km,中岳まで1.9km,太平山奥岳まで6.7kmの表示。
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3/3 13:09
中岳の先の鞍部の道標。前岳から0.5km,中岳まで1.9km,太平山奥岳まで6.7kmの表示。
前岳の向こうの鞍部から先の登り
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3/3 13:09
前岳の向こうの鞍部から先の登り
前岳の向こうの鞍部から再び坂を登り始め,このあたりで前岳と同じくらいの標高になった。
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前岳の向こうの鞍部から再び坂を登り始め,このあたりで前岳と同じくらいの標高になった。
標高790m付近
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3/3 13:16
標高790m付近
標高約820mの小ピークまできた。夏道はこのピークの少し右側を通る。
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3/3 13:20
標高約820mの小ピークまできた。夏道はこのピークの少し右側を通る。
標高約820mの小ピークより,木々の枝越しに中岳を見上げる。
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標高約820mの小ピークより,木々の枝越しに中岳を見上げる。
標高約820mの小ピーク通過
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標高約820mの小ピーク通過
標高約820mの小ピークから先,いったん少しだけ下る。
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3/3 13:21
標高約820mの小ピークから先,いったん少しだけ下る。
今日は三吉大明神の石柱碑から登りでも両手でストックを使っている。登りではストックを短めに調整。
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3/3 13:23
今日は三吉大明神の石柱碑から登りでも両手でストックを使っている。登りではストックを短めに調整。
中岳への登りの標高820m付近。雪のついている時期は尾根を直登してゆく。夏道はこのあたりから右に逸れ,三角井戸を経由して再び尾根上に戻る。
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中岳への登りの標高820m付近。雪のついている時期は尾根を直登してゆく。夏道はこのあたりから右に逸れ,三角井戸を経由して再び尾根上に戻る。
標高840-850m。雪のついた尾根を直登。
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3/3 13:26
標高840-850m。雪のついた尾根を直登。
標高860-870m。このあたりから先は,再び夏道とほぼ同じコースを登ってゆく。
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標高860-870m。このあたりから先は,再び夏道とほぼ同じコースを登ってゆく。
標高約880m。ブナの木の間を縫って登る。
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3/3 13:29
標高約880m。ブナの木の間を縫って登る。
標高約890m
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標高約890m
標高920-930m
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標高920-930m
中岳のマイクロウェーブ反射板の裏側。標高約930m地点より。
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中岳のマイクロウェーブ反射板の裏側。標高約930m地点より。
マイクロウェーブ反射板が見えたら,ひとのぼりで中岳頂上。
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マイクロウェーブ反射板が見えたら,ひとのぼりで中岳頂上。
太平山中岳頂上付近よりマイクロウェーブ反射板と南西側の展望
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太平山中岳頂上付近よりマイクロウェーブ反射板と南西側の展望
中岳頂上の避難小屋は屋根の一部が出ているのみ。登山口のあたりは雪解けが進んでいるが,中岳頂上は1月12日に来た時より積雪が多い。
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3/3 13:37
中岳頂上の避難小屋は屋根の一部が出ているのみ。登山口のあたりは雪解けが進んでいるが,中岳頂上は1月12日に来た時より積雪が多い。
中岳頂上(標高952m)より奥岳(標高1170m),鶴ヶ岳(標高1002m)。
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3/3 13:38
中岳頂上(標高952m)より奥岳(標高1170m),鶴ヶ岳(標高1002m)。
中岳頂上より太平山奥岳
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中岳頂上より太平山奥岳
中岳頂上より奥岳,鶴ヶ岳。私が中岳に着いたとき,ヘルメットをかぶった若い男の人がおられた。
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中岳頂上より奥岳,鶴ヶ岳。私が中岳に着いたとき,ヘルメットをかぶった若い男の人がおられた。
中岳頂上より太平山鶴ヶ岳。鶴ヶ岳の奥に剣岳,宝蔵岳,奥岳と連なる。
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中岳頂上より太平山鶴ヶ岳。鶴ヶ岳の奥に剣岳,宝蔵岳,奥岳と連なる。
中岳頂上より奥岳
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中岳頂上より奥岳
中岳頂上で秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のビーフカレーパン。リュックの中でつぶれてしまった。
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3/3 13:40
中岳頂上で秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のビーフカレーパン。リュックの中でつぶれてしまった。
イオンマックスバリュ広面店で購入のえびグラタンフランス
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3/3 13:42
イオンマックスバリュ広面店で購入のえびグラタンフランス
中岳頂上の避難小屋の向こうに雪を掘った跡があるのに気付いた。本格的にテントを張って夜を過ごされた人がいたのだろうか。そういえば板などを背負って下りていった人もみかけた。
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3/3 13:48
中岳頂上の避難小屋の向こうに雪を掘った跡があるのに気付いた。本格的にテントを張って夜を過ごされた人がいたのだろうか。そういえば板などを背負って下りていった人もみかけた。
中岳頂上の避難小屋の向こうのテント設営跡か。
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3/3 13:49
中岳頂上の避難小屋の向こうのテント設営跡か。
今日は中岳より先にもそれなりに足跡が付いている。雪がある程度締まってかんじきも必要なさそう。
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3/3 13:49
今日は中岳より先にもそれなりに足跡が付いている。雪がある程度締まってかんじきも必要なさそう。
中岳から先へと歩き始める。かんじきは使わずにそのままアイゼンで歩く。鶴ヶ岳くらいまでは行けそう。
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3/3 13:51
中岳から先へと歩き始める。かんじきは使わずにそのままアイゼンで歩く。鶴ヶ岳くらいまでは行けそう。
本日到達目標の鶴ヶ岳。中岳からはいったん下る。ここからさらに下ると,先から戻ってこられた方に出会った。奥岳まで行って来られたという。
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3/3 14:04
本日到達目標の鶴ヶ岳。中岳からはいったん下る。ここからさらに下ると,先から戻ってこられた方に出会った。奥岳まで行って来られたという。
中岳より800mくらい先に進んだあたりよりその先の鶴ヶ岳。国土地理院の地図によると,この先の鞍部で,南側(右側)からの登山道(皿見内口ルート)が合流する。
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3/3 14:06
中岳より800mくらい先に進んだあたりよりその先の鶴ヶ岳。国土地理院の地図によると,この先の鞍部で,南側(右側)からの登山道(皿見内口ルート)が合流する。
鶴ヶ岳手前の鞍部付近。中岳皿見内ルートがこのあたりで合流することになっている。奥村清明さんの『太平山5000日』の記述では皿見内口からのルートは現在藪化して使えないという。
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3/3 14:07
鶴ヶ岳手前の鞍部付近。中岳皿見内ルートがこのあたりで合流することになっている。奥村清明さんの『太平山5000日』の記述では皿見内口からのルートは現在藪化して使えないという。
鶴ヶ岳への登り。雪が締まったこの時期だからこそ歩きやすい。
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3/3 14:10
鶴ヶ岳への登り。雪が締まったこの時期だからこそ歩きやすい。
登りでは問題なかったが,新しく買って今日初めて使うアイゼンが靴からずれてきた。立ち止まって長さの調整をする(14:16‐14:23)。
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3/3 14:17
登りでは問題なかったが,新しく買って今日初めて使うアイゼンが靴からずれてきた。立ち止まって長さの調整をする(14:16‐14:23)。
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のデカビタCダブルチャージ
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3/3 14:17
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のデカビタCダブルチャージ
前後の爪の幅を少しだけ短くして長爪アイゼンを履きなおした。おかげでこれ以降は靴にフィットしてずれなくなった。
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3/3 14:23
前後の爪の幅を少しだけ短くして長爪アイゼンを履きなおした。おかげでこれ以降は靴にフィットしてずれなくなった。
写真を撮ったときは気付かなかったが,この先の左側の林の中で年配の方がお1人休んでおられた。帰りに追いついて少し立ち話。もしかしたら秋田の山関係では有名な方だったのかも。
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3/3 14:27
写真を撮ったときは気付かなかったが,この先の左側の林の中で年配の方がお1人休んでおられた。帰りに追いついて少し立ち話。もしかしたら秋田の山関係では有名な方だったのかも。
鶴ヶ岳への登りより後ろを振り返ると中岳
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3/3 14:31
鶴ヶ岳への登りより後ろを振り返ると中岳
鶴ヶ岳への登り
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3/3 14:31
鶴ヶ岳への登り
鶴ヶ岳のピークは近い。
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鶴ヶ岳のピークは近い。
鶴ヶ岳のピーク
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鶴ヶ岳のピーク
鶴ヶ岳のピーク。ここは夏道上にないところ。夏道は鶴ヶ岳の北斜面をトラバースするように付いている。
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鶴ヶ岳のピーク。ここは夏道上にないところ。夏道は鶴ヶ岳の北斜面をトラバースするように付いている。
鶴ヶ岳のピークから先の尾根
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鶴ヶ岳のピークから先の尾根
鶴ヶ岳のピークより奥岳。まだまだ遠い。奥岳の手前には鎖場もあるはず。出発時間で出遅れたが,今日の天候であれば奥岳まで行けそうに思う。
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鶴ヶ岳のピークより奥岳。まだまだ遠い。奥岳の手前には鎖場もあるはず。出発時間で出遅れたが,今日の天候であれば奥岳まで行けそうに思う。
鶴ヶ岳のピークの先へ少し歩き,鶴ヶ岳のピークを振り返る。
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鶴ヶ岳のピークの先へ少し歩き,鶴ヶ岳のピークを振り返る。
鶴ヶ岳の少し先より太平山奥岳をのぞむ。
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鶴ヶ岳の少し先より太平山奥岳をのぞむ。
鶴ヶ岳の少し先の小ピーク(鶴ヶ岳より90mほど先)があるので今日はそこまで行って戻ることにした。
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鶴ヶ岳の少し先の小ピーク(鶴ヶ岳より90mほど先)があるので今日はそこまで行って戻ることにした。
鶴ヶ岳の先の新しい足跡は,やはり行き帰りの1人分だけ。
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鶴ヶ岳の先の新しい足跡は,やはり行き帰りの1人分だけ。
鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークよりその先の尾根と奥岳
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鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークよりその先の尾根と奥岳
鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより太平山奥岳
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鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより太平山奥岳
鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより太平山系の馬場目岳
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鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより太平山系の馬場目岳
鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより鶴ヶ岳のピークを振り返る。やはり気を付けないと雪庇が崩れる可能性もありそう。
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鶴ヶ岳より90mほど先の小ピークより鶴ヶ岳のピークを振り返る。やはり気を付けないと雪庇が崩れる可能性もありそう。
鶴ヶ岳と鶴ヶ岳の先の小ピークの間にデポしたリュックを背負って帰途につく。
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鶴ヶ岳と鶴ヶ岳の先の小ピークの間にデポしたリュックを背負って帰途につく。
鶴ヶ岳のピーク
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鶴ヶ岳のピーク
鶴ヶ岳のピークより奥岳
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鶴ヶ岳のピークより奥岳
鶴ヶ岳のピークより奥岳
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鶴ヶ岳のピークより奥岳
鶴ヶ岳を後にし,往路と同じルートを戻る。
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鶴ヶ岳を後にし,往路と同じルートを戻る。
今日は天気はよいが,遠くの景色はかすんでいる。
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今日は天気はよいが,遠くの景色はかすんでいる。
鶴ヶ岳からの下り坂(標高約980m)より太平山中岳
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鶴ヶ岳からの下り坂(標高約980m)より太平山中岳
鶴ヶ岳からの下り坂(標高約960m)より中岳
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鶴ヶ岳からの下り坂(標高約960m)より中岳
鶴ヶ岳から標高890mくらいまで下りてきた。ここからは,正面の中岳はその間の小ピーク(標高923m)に遮られている。
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鶴ヶ岳から標高890mくらいまで下りてきた。ここからは,正面の中岳はその間の小ピーク(標高923m)に遮られている。
鶴ヶ岳と中岳の間の鞍部付近(標高約860m,皿見内ルート分岐)より中岳への登り返しに入る。
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鶴ヶ岳と中岳の間の鞍部付近(標高約860m,皿見内ルート分岐)より中岳への登り返しに入る。
鶴ヶ岳を振り返る。
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鶴ヶ岳を振り返る。
中岳への登り返し。中岳の前に923m小ピークがある。
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中岳への登り返し。中岳の前に923m小ピークがある。
923m小ピークを過ぎる。
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923m小ピークを過ぎる。
中岳へと登り返す。この先で,私と同じように鶴ヶ岳まで行った先行者の方に追いついて少し立ち話をした(15:14‐15:16)。4月になるともっと雪が締まってこのコースは歩きやすいという。
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中岳へと登り返す。この先で,私と同じように鶴ヶ岳まで行った先行者の方に追いついて少し立ち話をした(15:14‐15:16)。4月になるともっと雪が締まってこのコースは歩きやすいという。
中岳頂上に戻ってきた。写真中央の雪の盛り上がりの下が避難小屋の屋根
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3/3 15:22
中岳頂上に戻ってきた。写真中央の雪の盛り上がりの下が避難小屋の屋根
少しだけ顔をのぞかせている中岳頂上の避難小屋の屋根。今は雪の下だが,中岳頂上には基準点名「中岳」の二等三角点がある。三角点の標高は951.74m。
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少しだけ顔をのぞかせている中岳頂上の避難小屋の屋根。今は雪の下だが,中岳頂上には基準点名「中岳」の二等三角点がある。三角点の標高は951.74m。
中岳から下りに入ろうとしたところで,アイゼンの長い爪でズボンをひっかけて,裾が鍵裂きに破れた。それまでにも何度かひっかけていたがやはり,ついに,って感じ。
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中岳から下りに入ろうとしたところで,アイゼンの長い爪でズボンをひっかけて,裾が鍵裂きに破れた。それまでにも何度かひっかけていたがやはり,ついに,って感じ。
鍵裂き状態のズボンの裾
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鍵裂き状態のズボンの裾
中岳頂上付近よりマイクロウェーブ反射板を見下ろす。
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中岳頂上付近よりマイクロウェーブ反射板を見下ろす。
中岳からの下りに入る。
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中岳からの下りに入る。
中岳からの急坂の下り。今日使用のアイゼンはかかとの爪も長く,雪のついた急坂も滑らずに下りやすい。
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中岳からの急坂の下り。今日使用のアイゼンはかかとの爪も長く,雪のついた急坂も滑らずに下りやすい。
820m小ピーク手前
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820m小ピーク手前
前岳手前の鞍部にある道標
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前岳手前の鞍部にある道標
前岳頂上への登り返し
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前岳頂上への登り返し
前岳頂上
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前岳頂上
女人堂の前岳側に集められた石仏とお地蔵さん
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3/3 15:50
女人堂の前岳側に集められた石仏とお地蔵さん
女人堂のお地蔵さん
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女人堂のお地蔵さん
女人堂のお地蔵さんの前に並べられた石仏
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女人堂のお地蔵さんの前に並べられた石仏
女人堂の神仙山神社の祠
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女人堂の神仙山神社の祠
女人堂からの眺望。今日は天気は良いが,春特有のかすんだ感じで,遠くの景色はあまりはっきりとは見えない。
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3/3 15:51
女人堂からの眺望。今日は天気は良いが,春特有のかすんだ感じで,遠くの景色はあまりはっきりとは見えない。
女人堂の鳥居
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女人堂の鳥居
太平山スキー場まで2.0kmと表示の道標
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3/3 15:57
太平山スキー場まで2.0kmと表示の道標
太平山馬場目岳遠望
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3/3 15:58
太平山馬場目岳遠望
スキー場からのコースとの夏道合流点
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3/3 15:58
スキー場からのコースとの夏道合流点
斜面を直登してくるスキー場からの冬の合流点。夏道合流点とは100mほど離れている。
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3/3 16:00
斜面を直登してくるスキー場からの冬の合流点。夏道合流点とは100mほど離れている。
スキー場からのコースとの冬の合流点から金山滝方面への下り。金毘羅宮の石柱碑が見えている。
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3/3 16:00
スキー場からのコースとの冬の合流点から金山滝方面への下り。金毘羅宮の石柱碑が見えている。
金毘羅宮の石柱碑
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3/3 16:00
金毘羅宮の石柱碑
下っているうちに左足の裾だけでなく,右足の裾もアイゼンの爪でひっかけて破た。スパッツをしていても同じように破いてしまうと思う。ズボンは長く履いているものなので,寿命かな。
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3/3 16:05
下っているうちに左足の裾だけでなく,右足の裾もアイゼンの爪でひっかけて破た。スパッツをしていても同じように破いてしまうと思う。ズボンは長く履いているものなので,寿命かな。
金山滝へと下っていると,標高510‐520mの勾配がゆるやかなところに小さいかまくらがあるのにに気付く。登山道脇なのに,登りでは気付かなかった。人が入るには小さすぎるかな。
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3/3 16:09
金山滝へと下っていると,標高510‐520mの勾配がゆるやかなところに小さいかまくらがあるのにに気付く。登山道脇なのに,登りでは気付かなかった。人が入るには小さすぎるかな。
登山道脇に作られていた小さいかまくら
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3/3 16:09
登山道脇に作られていた小さいかまくら
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のい・ろ・は・す白桃。本日500mlペットボトル飲料3本目にかかる。3本目は一口飲んだだけで,この後下山完了まで水分補給なし。
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3/3 16:15
秋田市のイオンマックスバリュ広面店で購入のい・ろ・は・す白桃。本日500mlペットボトル飲料3本目にかかる。3本目は一口飲んだだけで,この後下山完了まで水分補給なし。
下ってゆくと,やがてむき出しの地面があるところまできた。長爪アイゼンを外し,チェーンアイゼンに交換(16:11‐16:21)。
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3/3 16:21
下ってゆくと,やがてむき出しの地面があるところまできた。長爪アイゼンを外し,チェーンアイゼンに交換(16:11‐16:21)。
長爪アイゼンからチェーンアイゼンに履き替えたところから先の下り登山道の様子。
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3/3 16:21
長爪アイゼンからチェーンアイゼンに履き替えたところから先の下り登山道の様子。
三吉大明神の石柱碑まで戻ってきた。標高は360‐370m。
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三吉大明神の石柱碑まで戻ってきた。標高は360‐370m。
三吉大明神の石柱碑の向かいにある六臂の観音様の石仏
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三吉大明神の石柱碑の向かいにある六臂の観音様の石仏
六臂の観音様の裏側。安政2(1855)年建立とある。
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六臂の観音様の裏側。安政2(1855)年建立とある。
台座に四番と書かれた十六臂の観音様の石仏
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台座に四番と書かれた十六臂の観音様の石仏
これはお地蔵さんの石仏。三吉大明神の石柱碑から間隔を置いて石仏が3つ見えるが,最も登山口に近いところにあるのがこの石仏。
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これはお地蔵さんの石仏。三吉大明神の石柱碑から間隔を置いて石仏が3つ見えるが,最も登山口に近いところにあるのがこの石仏。
お地蔵さんの石仏の側面
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お地蔵さんの石仏の側面
お地蔵さんの石仏の裏側。安政3(1856)年に建てられたようだ。
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お地蔵さんの石仏の裏側。安政3(1856)年に建てられたようだ。
標高290‐300m。勾配のゆるやかなところ。三等三角点があるのはこの少し先。
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標高290‐300m。勾配のゆるやかなところ。三等三角点があるのはこの少し先。
金山滝のすぐ上のあたりまで戻ってきた。このあたりから凍っていることがあるので,特にこの下りはアイゼンがあった方が安心。
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金山滝のすぐ上のあたりまで戻ってきた。このあたりから凍っていることがあるので,特にこの下りはアイゼンがあった方が安心。
「注意」に続いて「スベル・注意」の赤文字の表示
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「注意」に続いて「スベル・注意」の赤文字の表示
滝の前の丸木を束ねた橋を渡る。
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滝の前の丸木を束ねた橋を渡る。
沢を渡って間もなく,八宗山神社脇の鳥居の手前にある「参詣道」と彫られた標石。
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沢を渡って間もなく,八宗山神社脇の鳥居の手前にある「参詣道」と彫られた標石。
金山滝神社の祠の少し上流の小屋と滝
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金山滝神社の祠の少し上流の小屋と滝
二〇十七年と書かれた金属製の階段を下りる。
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二〇十七年と書かれた金属製の階段を下りる。
今日は矢櫃沢の砂防ダムの下で沢を渡る。このあと渡るところを見下ろす。
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今日は矢櫃沢の砂防ダムの下で沢を渡る。このあと渡るところを見下ろす。
登山口の鳥居まで戻ってきてくぐったところ。鳥居をくぐって矢櫃沢を渡る。
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登山口の鳥居まで戻ってきてくぐったところ。鳥居をくぐって矢櫃沢を渡る。
金山滝ルート登山口
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金山滝ルート登山口
金山滝ルート登山口から車道を歩いて駐車地点に戻る。
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金山滝ルート登山口から車道を歩いて駐車地点に戻る。
駐車スペースまで戻ってきた。
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駐車スペースまで戻ってきた。
本日使用のストック
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本日使用のストック
CoCo壱番屋秋田東通り店でスパイスチキン大盛り2辛と大根おろしとなめこのみそ汁。計1204円。
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CoCo壱番屋秋田東通り店でスパイスチキン大盛り2辛と大根おろしとなめこのみそ汁。計1204円。
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