玄岳（紅葉ヶ丘BS→函南）

2019年03月09日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.4km
• 登り: 835m
• 下り: 915m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:17

9:04 紅葉ヶ丘バス停
9:11 玄岳ハイクコース入口
9:43 熱海新道陸橋
10:02 玄岳ハイクコース展望地
10:09 10:23 玄岳
10:37 10:41 氷ヶ池
11:24 11:39 酪農王国オラッチェ
13:21 函南駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　JR東海道線　熱海駅8：40下車
　　　東海バス　紅葉ヶ丘行き　8：45乗車　料金280円（現金のみ）
帰り　JR東海道線　函南駅13：33乗車
　　　

コース状況／危険箇所等

玄岳山頂から氷ヶ池に下る道は傾斜が急で一部にロープが設置されています。道はぬかるんでいて滑りやすかったです。

写真

3/9 9:04

熱海駅から紅葉ヶ丘行きのバスに乗車。定刻の9：04に到着。

3/9 9:11

紅葉ヶ丘から玄岳ハイクコース入口まで7分。

3/9 9:24

登山道入口9：24到着。

3/9 9:25

すぐに「自然は友達」の標識。ここで時計の標高を補正。

3/9 9:43

熱海新道の上を通過。

3/9 9:58

笹が目立ってきました。

3/9 10:02

玄岳ハイクコース展望地10：02到着。東側が開けた小さな広場となっています。初島も見えます。

3/9 10:04

登山道に合流。左に進むと玄岳山頂。

3/9 10:06

もうすぐ山頂。笹で足元が見にくい。

3/9 10:10

10：09玄岳到着。東側の眺め。

3/9 10:11

ひっそりと佇む三角点。

3/9 10:21

山頂から富士山。到着時には雲がかかっていたが休憩中に姿を現してくれました。

3/9 10:23

山頂標識と富士山。10：23に山頂を後にする。登ってきた道を下り氷ヶ池に向かいます。

3/9 10:26

笹原と富士山。

3/9 10:26

分岐に戻ってきました。

3/9 10:32

登山道横の螺旋階段の展望台からの眺め。伊豆スカイラインの先に富士山。

3/9 10:34

トンネルその1。

3/9 10:34

トンネルその2。

3/9 10:37

トンネルその3。伊豆スカイラインの下を通過。

3/9 10:41

氷ヶ池越しの富士。

3/9 10:44

玄岳への分岐。10：44に通過。

3/9 10:46

3/9 11:01

緑の草原と富士山。

3/9 11:05

県道熱海函南線を横断。交通量が多いので車に注意。

3/9 11:21

梅の後方に玄岳。

3/9 11:24

酪農王国オラッチェに11：24到着。

3/9 11:31

暖かい温室の中で食べたソフトクリーム。

3/9 11:39

オラッチェを11：39に出発。

3/9 12:50

3/9 12:55

沼津アルプス。

3/9 12:57

富士山が大きくなってきました。

3/9 13:04

見納めの富士山。

3/9 13:21

函南駅に13：21ゴール。

撮影機器：

XZ-10 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

nipe

今回のウエア
ドライレイヤー　ファイントラック・フラッドラッシュスキンメッシュ
ベースレイヤー　アークテリクス・フェーズSL
ミドルレイヤー　ティートンブロス・サウスパスジャケット
パンツ　　　　　ティートンブロス・クラッグパンツ
シューズ　　　　モントレイル・バハダ2

2年振りの玄岳。今回は前回と逆に熱海側から登りました。
山頂に到着時には雲がかかって富士山は頭を隠していましたが休憩しているとだんだん姿を現してくれました。
それ以後は雲が多いもののずっと富士山を見ることができました。