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Yamareco

記録ID: 1754169
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

谷川岳

2019年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
6.9km
登り
876m
下り
873m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:02
合計
5:47
7:36
37
8:39
8:39
50
9:29
9:38
26
10:04
10:04
16
10:20
10:22
4
10:26
10:30
13
10:43
10:52
20
11:12
11:24
8
11:32
11:49
10
11:59
11:59
17
12:16
12:16
20
12:36
12:44
19
13:03
13:04
19
13:23
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【駐車場】
谷川岳ロープウェイの駐車場に駐車しました。駐車料金1000円、トイレあります。(12月1日〜4月30日の平日は駐車無料)

立体駐車場内は約1000台、屋外駐車場は約500台駐車可能。駐車場の一階部分は夜間でも入場することが可能で、駐車料金は朝6時過ぎに係の人が徴収しにきました。トイレも夜間利用可能です。

http://www.tanigawadake-rw.com/category/32/blogid/18

【ロープウェイ】
●営業時間●
[4月〜11月]
平 日:8:00〜17:00
土日祝:7:00〜17:00
[12月〜3月]
全 日:8:30〜16:30
3月から土日祝日は、7:00〜16:30

料金は往復2060円。窓口でJAF及びモンベル会員証を提示することで100円割引になります。

・約3分間隔で常時ゴンドラが発車しています。
・所要時間は片道約15分(最速7分)

http://www.tanigawadake-rw.com/index.php
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
登山ポストはロープウェイの土合口駅にあります。

トレースあり、踏み抜きなしで、アイゼンがよくきいて危険箇所もありませんでした。

最初のゲレンデと熊穴沢避難小屋から先は急登です…。そうです、全体の3/4ぐらいは急登です。

★★注意★★
群馬)谷川岳 雪崩の恐れで危険地区の登山を禁止
https://www.asahi.com/articles/ASM3856BJM38UHNB00M.html

県は8日、雪崩の危険が高まっているとして谷川岳の危険地区での登山を16日から4月26日まで禁止すると発表した。谷川岳遭難防止条例に基づく措置で、例年より1週間ほど早い。2月の少ない降雪量と気温の上昇で、雪崩発生の恐れが高まっているという。

禁止地区は幽ノ沢、一ノ倉沢、マチガ沢と南面(中ゴー尾根を除く)の岩場。一般コースは登山可能。

【トイレ】
ロープウェイの天神平駅にあります。肩ノ小屋のトイレは、冬季利用不可です。

【装備】
日々、山のコンディションは変わりますが、この日の装備です。

サングラス、ストック、12本爪アイゼン、ソフトシェルのジャケットとパンツ。関西の雪山とほぼ同じ装備でした。ピッケル、ワカン、ゴーグル、バラクラバは未使用。

【出会った人】
150人ぐらいかなあ…。
3分間隔で運行。木曽駒もこのぐらい頑張ってくれないかなあ
2019年03月10日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
3/10 7:03
3分間隔で運行。木曽駒もこのぐらい頑張ってくれないかなあ
ネ〜コはこたつで丸くなる〜♪天神平駅にて
2019年03月10日 07:19撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/10 7:19
ネ〜コはこたつで丸くなる〜♪天神平駅にて
トイレを済ませて、アイゼンを履いてスタート。−1.3℃
2019年03月10日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/10 7:36
トイレを済ませて、アイゼンを履いてスタート。−1.3℃
おお、いきなりカッコいい山。稜線の雪がなめらか
2019年03月10日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
3/10 7:36
おお、いきなりカッコいい山。稜線の雪がなめらか
歩く先には、トマノ耳とオキノ耳がくっきりと見えている。雲ひとつ無い
2019年03月10日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
3/10 7:36
歩く先には、トマノ耳とオキノ耳がくっきりと見えている。雲ひとつ無い
ゲレンデ横の登山道を登っていくが、これがキツイ
2019年03月10日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 7:47
ゲレンデ横の登山道を登っていくが、これがキツイ
えっ?雪庇を越えるの?上にいた山岳会の男性から、右が登りやすいと教えて頂く。感謝
2019年03月10日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 7:55
えっ?雪庇を越えるの?上にいた山岳会の男性から、右が登りやすいと教えて頂く。感謝
ゲレンデを登りきったところで、早くも休憩。あとから登ってきた女性と山岳会の男性が、東京から2時間でした、私は神奈川から4時間かかったよ、と話されていた。ウチから2時間だと大台ヶ原だなと…。ちなみにここまで8時間…
2019年03月10日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 7:59
ゲレンデを登りきったところで、早くも休憩。あとから登ってきた女性と山岳会の男性が、東京から2時間でした、私は神奈川から4時間かかったよ、と話されていた。ウチから2時間だと大台ヶ原だなと…。ちなみにここまで8時間…
猫耳と猫耳♪
2019年03月10日 08:01撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/10 8:01
猫耳と猫耳♪
気温は高く、ほぼ無風状態なので、さすがに霧氷は無かった
2019年03月10日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:08
気温は高く、ほぼ無風状態なので、さすがに霧氷は無かった
そそられる谷筋。東日本は谷じゃなく、沢だと聞いたことがある
2019年03月10日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:12
そそられる谷筋。東日本は谷じゃなく、沢だと聞いたことがある
少し左に目を移すと、奥にも雪山が見える。八ヶ岳かな?
2019年03月10日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:12
少し左に目を移すと、奥にも雪山が見える。八ヶ岳かな?
雪庇の先に、真っ白な谷川岳
2019年03月10日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:13
雪庇の先に、真っ白な谷川岳
キレイな球体。雪ダーマン?
2019年03月10日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:24
キレイな球体。雪ダーマン?
ちょっと狭いトラバースを抜けると…
2019年03月10日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:32
ちょっと狭いトラバースを抜けると…
すぐに景色が広がる。これで霧氷があれば文句なし
2019年03月10日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:33
すぐに景色が広がる。これで霧氷があれば文句なし
熊穴沢避難小屋に到着。小屋は雪の下
2019年03月10日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:39
熊穴沢避難小屋に到着。小屋は雪の下
避難小屋から先は、急登が始まる
2019年03月10日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:52
避難小屋から先は、急登が始まる
稜線の奥に、これまた真っ白な浅間山が見えた
2019年03月10日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 8:56
稜線の奥に、これまた真っ白な浅間山が見えた
相方が急登のせいか、左足を靴ずれしたらしく、絆創膏を4枚張って、とりあえずの応急措置
2019年03月10日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/10 9:06
相方が急登のせいか、左足を靴ずれしたらしく、絆創膏を4枚張って、とりあえずの応急措置
頑張る相方の背景には、絶景が広がっている
2019年03月10日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
3/10 9:27
頑張る相方の背景には、絶景が広がっている
この岩が、天狗の留まり場かな?
2019年03月10日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 9:38
この岩が、天狗の留まり場かな?
これは西黒尾根だと思う。雪庇が今にも崩れそうだ
2019年03月10日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 9:39
これは西黒尾根だと思う。雪庇が今にも崩れそうだ
相方が、オキまで足が持たないからトマで落ち合おうと提案したので、ここから私が先行することに
2019年03月10日 09:53撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/10 9:53
相方が、オキまで足が持たないからトマで落ち合おうと提案したので、ここから私が先行することに
天神ザンゲ岩。この辺りからは、数歩歩いては休憩というキツイ坂だった
2019年03月10日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:05
天神ザンゲ岩。この辺りからは、数歩歩いては休憩というキツイ坂だった
西に伸びる稜線。まさに雪国といった感じ。急登もこの眺めで帳消しになる
2019年03月10日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/10 10:07
西に伸びる稜線。まさに雪国といった感じ。急登もこの眺めで帳消しになる
肩ノ小屋に到着。とにかく暑い。だいぶ標高も上がっているのに、風はほとんど吹いていない。上着はとっくに脱いでいるが、それでも暑い
2019年03月10日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
3/10 10:19
肩ノ小屋に到着。とにかく暑い。だいぶ標高も上がっているのに、風はほとんど吹いていない。上着はとっくに脱いでいるが、それでも暑い
小屋まで来ると、トマノ耳までは目と鼻の先
2019年03月10日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:25
小屋まで来ると、トマノ耳までは目と鼻の先
フーフー言いながら、やっと到着。感無量。相方はあの足で、ここまで登ってこられるだろうか?
2019年03月10日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:27
フーフー言いながら、やっと到着。感無量。相方はあの足で、ここまで登ってこられるだろうか?
8℃くらい?マジ?
2019年03月10日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:28
8℃くらい?マジ?
歩いてきた天神尾根。天神平のゲレンデも見えている
2019年03月10日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:28
歩いてきた天神尾根。天神平のゲレンデも見えている
これはマチガ沢。右が西黒尾根。落ちないように腕を伸ばして撮影
2019年03月10日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/10 10:28
これはマチガ沢。右が西黒尾根。落ちないように腕を伸ばして撮影
オキノ耳と、一ノ倉岳へと続く稜線。ワ〜オ、肉眼で見ることができた
2019年03月10日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:30
オキノ耳と、一ノ倉岳へと続く稜線。ワ〜オ、肉眼で見ることができた
少し右に目を移すと、雪山がずらりと並ぶ
2019年03月10日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/10 10:30
少し右に目を移すと、雪山がずらりと並ぶ
さらに右側は、雪が少ない。この辺りが積雪量の境界線。たぶん、至仏山など名だたる山が見えているはずだが、山座同定は全く出来ない
2019年03月10日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:30
さらに右側は、雪が少ない。この辺りが積雪量の境界線。たぶん、至仏山など名だたる山が見えているはずだが、山座同定は全く出来ない
これは西の万太郎山へと続く稜線。どれが万太郎山かは分からないが、素晴らしい眺め
2019年03月10日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:31
これは西の万太郎山へと続く稜線。どれが万太郎山かは分からないが、素晴らしい眺め
あ、奥の平べったいのは苗場山だろう
2019年03月10日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:31
あ、奥の平べったいのは苗場山だろう
それでは、オキノ耳まで進もう
2019年03月10日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:33
それでは、オキノ耳まで進もう
エビの尻尾の成れの果て
2019年03月10日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:37
エビの尻尾の成れの果て
これが山頂標識かな?トマノ耳から10分ほどでオキノ耳に到着
2019年03月10日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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これが山頂標識かな?トマノ耳から10分ほどでオキノ耳に到着
まだまだ一ノ倉岳へと稜線が伸びている。左はなだらかだが、右は切れ落ちている。もちろん、怖くて確認していないが…
2019年03月10日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:42
まだまだ一ノ倉岳へと稜線が伸びている。左はなだらかだが、右は切れ落ちている。もちろん、怖くて確認していないが…
立ち尽くしてしまう眺め
2019年03月10日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
3/10 10:43
立ち尽くしてしまう眺め
この稜線も、何度見てもカッコいい
2019年03月10日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 10:43
この稜線も、何度見てもカッコいい
雪の傑作
2019年03月10日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
3/10 10:44
雪の傑作
奥の院の鳥居が見えた。あそこまで行こうと思ったが、相方が待っているかもしれないので、ここで引き返そう
2019年03月10日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/10 10:45
奥の院の鳥居が見えた。あそこまで行こうと思ったが、相方が待っているかもしれないので、ここで引き返そう
遠くにも、まだ雪山が見えている
2019年03月10日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/10 10:47
遠くにも、まだ雪山が見えている
振り返ると、トマノ耳からのこの斜面に感激
2019年03月10日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
3/10 10:47
振り返ると、トマノ耳からのこの斜面に感激
この景色を見ながらの歩きは、ちょっと、贅沢だな
2019年03月10日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/10 10:47
この景色を見ながらの歩きは、ちょっと、贅沢だな
それにしても、このカタチ、カッコ良すぎる
2019年03月10日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
3/10 10:57
それにしても、このカタチ、カッコ良すぎる
もしかしたら、相方はザンゲ岩までしか辿り着いていないかもと思っていたが、小屋まで登ってきていた。山頂までもう少しだ
2019年03月10日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/10 11:15
もしかしたら、相方はザンゲ岩までしか辿り着いていないかもと思っていたが、小屋まで登ってきていた。山頂までもう少しだ
相方も無事、トマノ耳に登頂!
2019年03月10日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 11:20
相方も無事、トマノ耳に登頂!
景色を堪能したあと、小屋まで下って、ミニクリームパンを補給。相方曰く、足の痛みより空腹で倒れそうだったと(笑)
2019年03月10日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/10 11:28
景色を堪能したあと、小屋まで下って、ミニクリームパンを補給。相方曰く、足の痛みより空腹で倒れそうだったと(笑)
小腹を満たして、下山開始。3.7℃
2019年03月10日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 11:51
小腹を満たして、下山開始。3.7℃
山の名前は分からないが、この景色を見ながら下っていく
2019年03月10日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/10 12:04
山の名前は分からないが、この景色を見ながら下っていく
ここも尖っている
2019年03月10日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 12:22
ここも尖っている
下りで実感する急坂の斜度。写真では伝わらないが
2019年03月10日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/10 12:32
下りで実感する急坂の斜度。写真では伝わらないが
避難小屋で小休憩。10℃。下りで今度は、私の足が悲鳴を上げる。いつ攣ってもおかしくない状態だった。久々の山行で、この急坂はキツかった
2019年03月10日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/10 12:36
避難小屋で小休憩。10℃。下りで今度は、私の足が悲鳴を上げる。いつ攣ってもおかしくない状態だった。久々の山行で、この急坂はキツかった
後ろ姿だけど、見覚えがあるような……
2019年03月10日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/10 12:40
後ろ姿だけど、見覚えがあるような……
谷川岳を振り返る。だいぶ曇ってきた
2019年03月10日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 12:54
谷川岳を振り返る。だいぶ曇ってきた
最後の難関、ゲレンデ横の急坂
2019年03月10日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
3/10 13:10
最後の難関、ゲレンデ横の急坂
ロープウェイの天神平駅まで戻ってきた。11.2℃。お疲れ様でした
2019年03月10日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 13:22
ロープウェイの天神平駅まで戻ってきた。11.2℃。お疲れ様でした
関越自動車道までR291を下っていって、途中にある「肉屋のレストラン育風堂」で昼食
2019年03月10日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/10 14:33
関越自動車道までR291を下っていって、途中にある「肉屋のレストラン育風堂」で昼食
カツ丼やソースカツ丼もあるけど…
2019年03月10日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/10 14:35
カツ丼やソースカツ丼もあるけど…
相方は「焼きたてローストポークセット」
2019年03月10日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
3/10 14:45
相方は「焼きたてローストポークセット」
私は「ブラートヴルストセット」をチョイス。相方曰く、ワインが飲みたくなるね
2019年03月10日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
3/10 14:45
私は「ブラートヴルストセット」をチョイス。相方曰く、ワインが飲みたくなるね

感想

谷川岳から尾瀬って近いんですね。これなら行けるなあ……。

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コメント

こんばんは メチャビさん チョットビさん
いいとこへ行きましたねー
素晴らしい!

これでも雪は少ないのでしょうかね
2019/3/12 20:35
Re: こんばんは メチャビさん チョットビさん
odさん、こんばんは。

雪は、たぶん、これでも少ないんじゃないでしょうか。
関西人としては、十分ですけどね。
ただ、もっと青空がほしかったですね。濃い青が。
晴れてましたけど。。。
贅沢すぎますね(笑)。
2019/3/12 21:13
Re: こんばんは メチャビさん チョットビさん
odさん、こんばんは。

絶好のタイミングで好天と私の数少ない連休。
これは二度とないチャンスや!とmechabiが運転頑張りました。
ご褒美の絶景を楽しんできました
2019/3/12 21:18
はじめまして♪
東京から2時間だったと話していた者です はじめまして♪
お話した方でしょうか?それとも近くにいた方かな?
いや〜本当に暑い日でしたね
半袖になりたいくらいの陽気でした。
思っていたより天気もよく、最高の展望でしたね
日焼けで顔面が大変なことになっておりますが…
下山時にすれ違ったのは覚えております!
暑くてボーッとしていたので、ご挨拶できてなかったらすみませんでした
みんな笑顔で最高の谷川岳でしたね〜
2019/3/12 20:39
Re: はじめまして♪
miyucchiさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。
先にコメントしようと思ってたんですが、夕食を食べてました(汗)。

残念ながら、お話しはできませんでした。
東京から2時間の話は、背中で聞いていました。
その時にチラッとお姿を拝見した時はピンときませんでしたが、
下山時はビビビッときました。もしや、より、まさか、でしたが。

もう少し風があったらよかったですね。
私は首が日焼けしました。
初めての谷川岳で、こんな良い天気に恵まれて、
運を使い果たしたかと、逆に怖い思いでいます(笑)。

あ、2時間で谷川岳に来られるなんて羨ましいです。
大台ヶ原も良いところですよ(負け惜しみ)。
2019/3/12 21:41
Re: はじめまして♪
miyucchiさん、こんばんは⭐

はじめまして。
コメントありがとうございます。
私が登るのに苦労してたところにアドバイスをくださった男性と
お話されているのを聞いておりました。
2時間で来れるなんて羨ましいねと相方と話していました。

暑かったですね〜。
天狗の留まり場で気温を見ると13℃。
見間違いではない暑さでしたね。

下山で一息ついてるときですね。私達も同じくボーッとしてました。
ゴールももうすぐと思っていたらまだまだ急な下りが待ってました
雪山のあつ〜い登山でしたがはるばる来た甲斐がありました
2019/3/12 21:41
(≧∇≦)
ごき〜(''ω'')ノ

四種の神器のうち、半分はそろわなかったけど
本人様たちが満足なのでなにより(`・ω・´)b

谷川は意外とイケるかも って思ってたのですが
急登とゆうことなので
キカイダーにならないと無理ですね(>_<)

めちゃびさん、
ムカついたエピソードをひとつ、
ちょとびさん、
憂鬱だったエピソードをひとつ、
教えてください。
きちんとコメントの返信をするところまでが
遠足ですよ(*´艸`)



もっとディスろうと思ってたのですが
たくさんの人が登られてたみたいで
めちゃびさんら以外に
嫌われたくなかったので
あきらめました(*´艸`)
2019/3/13 14:46
Re: (≧∇≦)
ちゃめごん、こんばんは。

いつも変なコメントありがとう。
では遠足を完結させましょう。

オキへ行けなかった(でも次回のお楽しみ)
またまた日焼け(今更誰も気にしない)
かかとの靴擦れ(フィットする冬靴必ず見つけるぞ)
長距離移動(運転してません)
ということで谷川岳を満喫してきました
2019/3/13 20:58
Re: (≧∇≦)
ちゃめごんくん、こんばんは。

なんじゃ? 四種の神器?
雪と青空と霧氷と雪ダーマンか?

実は、谷川岳はもうちょっと楽に登れると思ってたが、
雪山だから直登なんや〜と、登りながら気づいたぞ。
一人で九十九折で登るのはカッコ悪いので、
景色を見るふりをしながら休んでいたぞ。
でもこれで、冬の伊吹にも登れるかも。

ムカついたエピソード?
帰りの高速道を走ってたら、ギザギザの山が見えて
戸隠かと思ったが、方向が違うなあ、なんの山だと思ってたら
なんのことはない、近くまできたら「妙義山」と標識があったぞ。
あ、これは別にムカついてないな。
帰りの高速道を走ってたら、雨が降ってきたぞ。
夜の雨の高速道なんて、運転しててちっとも楽しくないぞ。
ん〜と、これはエピソードとしては、ちょっと弱いな。
え〜と、え〜と、、、、
なんでこんなに考えさせられるんだ、ムカつく〜
2019/3/13 21:10
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