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Yamareco

記録ID: 175483
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

◆元祖奥秩父スーパー笠取山大冒険 1953m 作場平→ヤブ沢峠→笠取山→水干→黒エンジュ→中島川口

2012年03月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:35
距離
12.2km
登り
831m
下り
834m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:25 道の駅たばやま(のめこい湯)
--------------------- 車で移動
09:35 作場平駐車場 気温 4度
10:02 一休坂分岐
10:22 ヤブ沢
11:06 ヤブ沢峠
11:30 笠取小屋
11:58 雁峠分岐
12:04 ミニ分水嶺
12:15 笠取山西
12:44 山梨百名山標柱 気温1度 13:38発
13:49 笠取山山頂(三角点設置場所)
14:26 水干(多摩川源頭)
15:29 黒エンジュ分岐
16:40 中島川口
17:06 作場平駐車場 気温3度

所要時間7時間35分 移動距離11.2km 累積標高差795m
天候 曇りときどき晴れ

笠取山の天気(Mapion天気予報) http://www.mapion.co.jp/weather/spot/L0571026/
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
圏央道・青梅インターから国道411号線を約60キロ。2時間!!
ほとんどが信号のない山道。一ノ瀬林道は舗装された細い林道。
作場平駐車場までは、一ノ瀬林道を経由しますが、林道への入り口は2箇所あります。
^譽寮ソ戸邨侏魁々馥411号線を青梅市方向から行くと、オイラン渕の近くにあるトンネルを過ぎた先を右折。一ノ瀬集落を経由するルート。
    ※ただし、平成24年3月26日まで作場平駐車場付近で舗装工事をしているため、このルートは御前8時から午後5時まで通行止め。
     私は・・・工事の人に通してもらった。しかし、一ノ瀬集落まで来ないと「この先工事通行止め」の看板が出ていないのは不親切ではないかと。
鶏冠神社経由 一ノ瀬林道のもう一方の出入り口。柳沢峠に近い方。こちらは、作場平まで通行止めなく通れるが、日影が多く路面凍結はハード。途中に分岐も多い。

あとは、中央道・勝沼インターから、ひたすら国道411号線を東京方向へ走る。
これですと、だいたい、プラス100キロくらい余計に車で走ることになります。
コース状況/
危険箇所等
◆登山口・駐車場
 ○作場平駐車場 見た目10台程度。未舗装。3月26日まで付近で舗装工事のため工事関係車両が駐車していますが、この時期、満車になることはないでしょう。
 ○中島川口 路肩に数台程度。トイレなし。

◆トイレ
 ○作場平駐車場バイオトイレ 手洗いは雪で。
 ○笠取小屋バイオトイレ 作場平駐車場にあるバイオトイレと同じもの。

◆危険箇所等
  一ノ瀬林道は舗装はされていますが、細いうえに断続的に朝は凍結しています。帰りはシャーベット。
  登山口である作場平から積雪あり。笠取小屋から先の見晴らしの良い場所に出ると、ほぼトレースは消えています。
  笠取山頂直下の直登は、前爪があるとよいです。状況によってはピッケルも。
  直登を登り切ると「山梨百名山笠取山」の標柱がありますが、ここはニセピークです。
  ニセピークから岩尾根を少し東に行ったところに三角点と笠取山の標柱があります。
  笠取小屋から先は、だいたいクルブシの上までもぐり、ニセピークから先の岩尾根にはトレースが無いうえに、深いところでは膝下くらいまでもぐりました。
  登山口までのアクセスが悪く、この時期、路面凍結もありますので、ほとんど人はいませんというか、全くいませんでした。
  従いまして、誰かのトレースは期待できません。この記録が公開される頃には私のトレースも消えていることでしょう。

◆温泉
  本日は営業時間に間に合わず温泉なし。近くには日帰り施設、のめこい湯あり。他、小菅の湯。東京方向には、もえぎの湯

  丹波山温泉・のめこい湯 http://www.nomekoiyu.com/index2.html
  多摩川源流温泉・小菅の湯 http://www.kosugenoyu.jp/
  奥多摩温泉・もえぎの湯 http://www.okutamas.co.jp/moegi/

◆バッチ
  近辺に売店が見当たりませんので、バッチも見当たりません。
  笠取小屋が営業していたら、販売しているのかもしれませんが未確認です。
道の駅たばやまにて車中泊。
ここまでの道のりが大変。
以前は、のめこい湯だけだったが、
いつの間にか道の駅になっていた。
道の駅たばやまにて車中泊。
ここまでの道のりが大変。
以前は、のめこい湯だけだったが、
いつの間にか道の駅になっていた。
一ノ瀬林道の途中にて。
猛獣スーパーモンキー達の群れに遭遇。
一ノ瀬林道の途中にて。
猛獣スーパーモンキー達の群れに遭遇。
私の様子を伺う。
安心したまえ。
私は君達の仲間だ。フレンドだ。
隠れていないで出ておいで。
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私の様子を伺う。
安心したまえ。
私は君達の仲間だ。フレンドだ。
隠れていないで出ておいで。
元祖スーパーモンキー達は、
じっと木の陰に身を潜めながら、
登山者の行倒れを待ち望むがごとく、
その魔性の目を妖しく光らせていた。
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元祖スーパーモンキー達は、
じっと木の陰に身を潜めながら、
登山者の行倒れを待ち望むがごとく、
その魔性の目を妖しく光らせていた。
林道舗装工事中だそうです。
この手前、一ノ瀬集落にも、
通行止めの看板があったが、
国道411号線から入る箇所に設置して欲しかった。
いや、見落としたのかな。
林道舗装工事中だそうです。
この手前、一ノ瀬集落にも、
通行止めの看板があったが、
国道411号線から入る箇所に設置して欲しかった。
いや、見落としたのかな。
一ノ瀬林道の凍結状況。
凍った轍にハンドルをとられて、
帰りはシャーベット。
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一ノ瀬林道の凍結状況。
凍った轍にハンドルをとられて、
帰りはシャーベット。
作場平駐車場。
工事車両多数。
でも、置けます。
作場平駐車場。
工事車両多数。
でも、置けます。
作場平駐車場にあるトイレ。
バイオ。
作場平駐車場にあるトイレ。
バイオ。
作場平口からこの調子。
ながいたびがはじまる・・・。
作場平口からこの調子。
ながいたびがはじまる・・・。
たまに、小さな沢にかかる木橋を渡ります。
たまに、小さな沢にかかる木橋を渡ります。
一休坂分岐の先。
一休坂分岐の先。
踏み跡の中には、猛獣の足跡も。
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踏み跡の中には、猛獣の足跡も。
ヤブ沢に到着。
チェーンスパイクから、12本爪に交換。
ヤブ沢に到着。
チェーンスパイクから、12本爪に交換。
ヤブ沢の先。
ヤブ沢峠に到着。
ここからは、軽トラでも走れそうなくらいの幅。
ここから柳沢峠までは17kmだそうで。
ヤブ沢峠に到着。
ここからは、軽トラでも走れそうなくらいの幅。
ここから柳沢峠までは17kmだそうで。
笠取小屋。
もちろん、無人。
笠取小屋。
もちろん、無人。
小屋付近の積雪状況。
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小屋付近の積雪状況。
小屋前の広場から。
鶏冠山?
小屋前の広場から。
鶏冠山?
小屋のお品書き。
バッチは?
小屋のお品書き。
バッチは?
小屋の近くにある笠取バイオトイレ。
小屋の近くにある笠取バイオトイレ。
小屋を過ぎてやっと視界が広がる。
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小屋を過ぎてやっと視界が広がる。
やっと見えた笠取山山頂。
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やっと見えた笠取山山頂。
雁峠分岐。
雁峠方向。
トレース全くなし。
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雁峠方向。
トレース全くなし。
定番も見えた。
ミニ分水嶺。
多摩川、富士川、荒川の分水嶺。
ミニ分水嶺。
多摩川、富士川、荒川の分水嶺。
雁峠、燕山、古礼山。
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雁峠、燕山、古礼山。
多分、乾徳山。
ミニ分水嶺から来た道を振り返る。
ミニ分水嶺から来た道を振り返る。
やってまいりました。
笠取山への直登。
なにやら、山頂付近に黒い影が見えました。
誰かいるのだろうか。
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やってまいりました。
笠取山への直登。
なにやら、山頂付近に黒い影が見えました。
誰かいるのだろうか。
山頂を見上げてみますが、
傾斜がよく分からない写真。
山頂を見上げてみますが、
傾斜がよく分からない写真。
直登の途中から。
多少は、傾斜がどれくらいか分かるでしょうか。
転んだら、ひとたまりもありません。
ところどころ、岩が露出していますので、
頭をぶつけないよう。
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直登の途中から。
多少は、傾斜がどれくらいか分かるでしょうか。
転んだら、ひとたまりもありません。
ところどころ、岩が露出していますので、
頭をぶつけないよう。
登りきって、鶏冠山方向。
登りきって、鶏冠山方向。
奥秩父の主脈。
乾徳山方向。
直登を登り切ると、
山梨百名山の標柱がありますが、
ここはニセ。
三角点は、さらに岩尾根を先へ東へ。
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直登を登り切ると、
山梨百名山の標柱がありますが、
ここはニセ。
三角点は、さらに岩尾根を先へ東へ。
奥に見えているのは、
金峰山だと思うのですが。
2
奥に見えているのは、
金峰山だと思うのですが。
ミネフジコは、うっすら。
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ミネフジコは、うっすら。
奥秩父展望。
下からこの場所を見上げた時は、
黒い影が動いているように見えたが、
新しい踏み跡はなし。
あれは一体・・・。
下からこの場所を見上げた時は、
黒い影が動いているように見えたが、
新しい踏み跡はなし。
あれは一体・・・。
三角点へと続く岩尾根。
三角点へと続く岩尾根。
こっちが、山頂。
三角点は埋もれ。
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こっちが、山頂。
三角点は埋もれ。
ここから先、トレースありません。
ここから先、トレースありません。
ここまで来ると、再びトレース出現。
ここまで来ると、再びトレース出現。
枯れ木の先には、唐松尾山。
枯れ木の先には、唐松尾山。
唐松尾山へは、トレースなし。
唐松尾山へは、トレースなし。
水干尾根。
ここから、水干(みずひ)へ300m。
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水干尾根。
ここから、水干(みずひ)へ300m。
水干へは、ところどころトレースなし。
水干へは、ところどころトレースなし。
ああ、水干についちゃった。
ああ、水干についちゃった。
手前に、ぷちでぶ。
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手前に、ぷちでぶ。
これが、多摩川の源頭か。
なじみのない多摩川。
あまり、感動はない。
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これが、多摩川の源頭か。
なじみのない多摩川。
あまり、感動はない。
どこかにある水神社を探すと、
あんなところに。
近くまで行けるのだろうかと、
付近を見回すと雪に埋もれたロープを発見。
どこかにある水神社を探すと、
あんなところに。
近くまで行けるのだろうかと、
付近を見回すと雪に埋もれたロープを発見。
一本目のロープを越えた先で、
木に止めておいたロープが、
はずれてしまった。
帰りはロープなしのミニトラバース。
一本目のロープを越えた先で、
木に止めておいたロープが、
はずれてしまった。
帰りはロープなしのミニトラバース。
そして、もう一本の埋もれていたロープ。
そして、もう一本の埋もれていたロープ。
水神社に到着。
吹雪の剣を手に入れた。
付近に無数にあったつららを、
触っていたら、うっかり折れてしまった。
3
吹雪の剣を手に入れた。
付近に無数にあったつららを、
触っていたら、うっかり折れてしまった。
黒エンジュ尾根を下る。
ここからは、見事なトレース。
黒エンジュ尾根を下る。
ここからは、見事なトレース。
ぷち沢にかかるミニ氷瀑。
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ぷち沢にかかるミニ氷瀑。
食害の荒々しい爪あと。
でも、姿は見えず。
食害の荒々しい爪あと。
でも、姿は見えず。
黒エンジュ分岐。
ここで、チェーンスパイクに履き替える。
黒エンジュ分岐。
ここで、チェーンスパイクに履き替える。
あとは、もう平坦。
あとは、もう平坦。
中島川口に到着。
路肩に駐車スペース。
中島川口に到着。
路肩に駐車スペース。
帰りは、一ノ瀬林道のもう一方の出入り口へ。
凍結は、こっちのほうがハード。
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帰りは、一ノ瀬林道のもう一方の出入り口へ。
凍結は、こっちのほうがハード。
途中にあった展望所で。
左から、竜喰山、飛龍山。
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途中にあった展望所で。
左から、竜喰山、飛龍山。
左から、笠取山、黒エンジュ頭、唐松尾山。
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左から、笠取山、黒エンジュ頭、唐松尾山。

感想

この日の笠取山は、またしても誰もいませんでした。登山口までのアクセスの悪さと、この時期、ハードに凍結した一ノ瀬林道では、無理も無いのかもしれません。
登って面白い山でしたが、いかんせん、登山口までが遠すぎます。
圏央道・青梅インターから国道の山道約60キロで片道2時間です。
登山口である作場平では、近くで舗装工事をやっていますので、人の気配はあります。トイレが立派なバイオトイレだったのには驚きました。

帰りには、付近でやっている日帰り温泉や食事処は、カーナビに情報が登録されている店は、どれも営業が終了。
またしても、風呂も食事もなしで帰宅でした。いや、青梅あたりなら食事はできましたけど、寄る気にはなりませんでした。

さて、登山口からトレースはありましたが、徐々に薄くなっていきます。山頂付近では、ほとんどありません。というか、無いです。
笠取小屋を過ぎてからは、みなさん、思い思いの場所を歩かれたようで、アイゼン、ノーアイゼン、スノーシューと様々なトレースがありました。
天気は曇りがちでしたが、奥秩父の山並みが良く見えました。
土日に天候が崩れましたので、私のトレースも消えていることでしょう。

多分、黒エンジュ尾根の下山途中だと思うのですが、愛用の鈴を落としました。2連のけっこうな金額のした爆音の出る鈴です。
わざわざ秋田県の阿仁地区にあるマタギの本場まで行って買ってきた思い出の鈴だっただけに、登山口に戻ってきて、鈴がないことに気がついた時は、がっくり。
あまりに人の気配が無いので、鈴を豪勢に3個もつけて登ったのがアダとなりました。このため、鈴が一つ脱落しただけでは、気がつかなかったというわけです。
もし、拾われた方がいましたら、ご連絡ありますと嬉しかったりします。もう、埋もれてしまっただろうか。


ついでに、

おらは・・・この目で・・・見てはいけないモノを・・・見てしまっただぁ!

というわけで、ミニ分水嶺を過ぎて、笠取山山頂方向を見てみますと、なにやら黒い影が見えます。
おや、誰か既に登頂されているのだろうか。私を先行する今日の新しいトレースはなかったので、黒エンジュ尾根でも登ってきたのだろうか。
しかし、中島川口には駐車していた車はなかったが。さらに別のルートからだろうか。
岩・・・だろうか。よく目を凝らしてみますと、かすかだが確かに動いている気配がある。
そして、黒い影の見えた場所についてみますと「山梨百名山」の標柱しかありません。周囲には踏み跡はかろうじてありましたが、どれも新雪を被っていて新しいものではない。動物達の足跡もない。
そういえば、ここは水晶山の近くか・・・ぅぅ・・・木だ! 木に違いない。きっと木が風に揺れていたのさ。
というわけで、木という結論になり、結局、その黒い影が見えた場所に食事をしたりしながら、1時間くらいいました。

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コメント

お疲れ様です(^ー^)ノ
はじめまして、moglessさん(^ー^)ノ
笠取山って、青梅インターからそんなに遠いんですね(´Д` )
笠取山の直登には興味があったので行ってみたいと思ってましたが、、、そんなお話聞くと、単独じゃコワイですね汗

しかし、、ヤマレコで懐かしのクソゲーに再会できるとはビツクリです。(゚o゚;;
2012/3/19 20:41
世界初ですね!
moglessさん、こんばんは。(名前変わりましたね。)
いつも楽しく拝見させていただいてます!
ファミコンと登山のコラボという斬新な試みに感銘を受け、思わず筆をとらせていただきました。


前人未到の快挙に惜しみない拍手をお送りします
しかしヤマレコの感想でファミコンの解説をしてしまうその勇気、御見逸れいたします。

実は先日友人と、「高橋名人の冒険島」をクリアするべく12時間がんばってみましたが、クリアできませんでした 余談ですが。。。


次回のファミコンシリーズ、楽しみにしてます!!
オバケには会いませぬように。。。
2012/3/19 20:54
これはどうもはじめまして、jin411様
コメントありがとうございます。

笠取山は青梅インターから遠いのなんの。
もう、今年は笠取山の近くの山には行ってみたいとは思いませんです。そこらの山は、また来年です。

ニセピークの黒い影ですが、確かに動いていました。
きっと、人のような形をした木だったのでしょう。
影のあった場所に行っても、人のような形をした木は生えていませんでしたが。
いや、きっと下から見上げると人のように見えるのかもしれません。
奥秩父は怖いですね。一ノ瀬林道の入口付近にあるオイラン渕も、そういう場所だし。今はトンネルが出来てしまって、オイラン渕の近くは通りませんけど。

最後の『実物』の写真は、さすがにいらないのではないかと考えて、削除しようかと思っていたのですが、
いつの間にか拍手をいただいてしまったようで。つまりは、消せなくなってしまいました。まあ、いいか、というわけです。
2012/3/19 21:03
moglessさん、こんばんは。
お昼にお邪魔したときは38番目でしたが、すでに今は189番目
遅参いたしました

国道411号線、よく分かりました

3,4枚目の写真はmoglessさんの現在の写真とよく似ていますね
2012/3/19 21:03
momomappu様、こんばんは。
あれ? jin411様へのコメントを書いている間に、さらにコメントが増えている。

おお、いたか同志。我らファミコン世代にとって、クソゲーとは、切っても切れない縁で結ばれた、言わばトラウマのようなもの。
うっかり、思いついてしまったというわけです。

この記録の完成直前まで、普通の記録を作っていたのですが、不思議ともうヒトヒネリ欲しいなぁと余計なことを考えてしまいました。

一ノ瀬林道に猿がいた・・・猿はモンキー・・・モンキーと言えばスーパーモンキー・・・スーパーモンキーと言えば大冒険・・・。
という具合にして、思いついてしまった以上は、公開しないと気がすまないというわけでございます。
でも、反響があって良かった。滑ったらどうしようかと心配だったりしました。

感想を読んでいる人は、どれくらいいるのでしょうかね。どうせ、真面目に書いても読んでいる人は、そんなにいないのではないかと考えて、好き勝手に書かせてもらっています。

高橋名人の冒険島・・・もはや、「名人」や「冒険島」といった死語の匂いがプンプンします。
「16連射」とか「バネ疑惑」だとか。高橋名人は今はどうしているのでしょうか。橋本名人や毛利名人は?
クリアしようとしたのが、先日というのがいいですね。しかも12時間。momomappu様も、ただ者ではないですね。

オバケ・・・大丈夫です。私は「オバカ」なので「オバケ」とは一文字しか違いませんので、仲間みたいなものです。
2012/3/19 21:26
navecat様、コメントありがとうございます。
189番目でしたか。有名すぎる山というわけでもないので、地味にヒットしているようですね。

国道411号線の情報・・・その辺りを作っていた頃は、普通に記録を作成していたのですが、いつの間にか調子が出てきてしまいました。

ここのお猿さんは、人を恐れていらっしゃいます。かなり遠くに離れているのですが、カメラを向けるだけで、物影に隠れてしまったり、逃げていってしまったり。
この時も、実は数匹いたのですが、写真に撮れたのは一匹だけだったりします。
2012/3/19 21:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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