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Yamareco

記録ID: 1755319
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ハイキング
奥武蔵

飯能アルプス・前坂から飯能駅(前回の続きを行く)

2019年03月12日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.6km
登り
779m
下り
849m

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
1:15
合計
6:48
8:52
35
9:27
0:00
32
9:59
10:10
11
10:21
0:00
10
大岩
10:31
0:00
36
吾野ノ頭
11:07
11:44
16
12:00
0:00
64
13:04
13:11
5
13:16
0:00
10
久須美山
13:26
0:00
19
永田山
13:45
0:00
36
車道
14:21
14:36
28
15:04
15:09
31
15:40
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 池袋から西武線で飯能へ 飯能乗換吾野下車
帰り 飯能から西武線で池袋
コース状況/
危険箇所等
問題はありません。整備された登山道で標識もしっかりしているので道を間違える事は無いと思います
その他周辺情報 吾野駅にコンビ二に有り 多峯須山にトイレ有り
吾野駅裏にある墓地の側に登山口があります
2019年03月12日 08:58撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 8:58
吾野駅裏にある墓地の側に登山口があります
前坂。左へ進む。右は子ノ権現へ続く
2019年03月12日 09:28撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 9:28
前坂。左へ進む。右は子ノ権現へ続く
明瞭な道筋です
2019年03月12日 09:31撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 9:31
明瞭な道筋です
一度車道に出て登り返します
2019年03月12日 09:39撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 9:39
一度車道に出て登り返します
マキミチとありますが急登です。脇にはなだらかな登山道がありますが山登りに来たので登ります
2019年03月12日 09:43撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 9:43
マキミチとありますが急登です。脇にはなだらかな登山道がありますが山登りに来たので登ります
時々岩場があります
2019年03月12日 09:54撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 9:54
時々岩場があります
大高山
2019年03月12日 10:00撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3
3/12 10:00
大高山
山頂から奥多摩が見えます。大岳山と御前山。その前の稜線は棒ノ折の稜線でしょう
2019年03月12日 10:01撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
1
3/12 10:01
山頂から奥多摩が見えます。大岳山と御前山。その前の稜線は棒ノ折の稜線でしょう
根元に「御神木」の表示がありました。確かに堂々としています
2019年03月12日 10:18撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 10:18
根元に「御神木」の表示がありました。確かに堂々としています
大岩
2019年03月12日 10:20撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
2
3/12 10:20
大岩
周り込んで登ってみるとこんな感じの所です
2019年03月12日 10:21撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 10:21
周り込んで登ってみるとこんな感じの所です
吾野ノ頭だそうです
2019年03月12日 10:31撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 10:31
吾野ノ頭だそうです
何度かコブを越え(巻き道もあります)天覚山到着 直前少し急です
2019年03月12日 11:06撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
2
3/12 11:06
何度かコブを越え(巻き道もあります)天覚山到着 直前少し急です
遠く新宿が見えました
2019年03月12日 11:09撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 11:09
遠く新宿が見えました
大岳と御前の間の地肌の見える山は棒ノ折山でしょうか
2019年03月12日 11:10撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 11:10
大岳と御前の間の地肌の見える山は棒ノ折山でしょうか
右手の蕎麦粒山方面は雪が着いていました。綺麗な山稜です
2019年03月12日 11:25撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
1
3/12 11:25
右手の蕎麦粒山方面は雪が着いていました。綺麗な山稜です
山頂から下り一度車道に出て少し歩くと東峠
2019年03月12日 12:00撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 12:00
山頂から下り一度車道に出て少し歩くと東峠
久須美坂。右に進みますが左手は武蔵横手
2019年03月12日 13:05撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 13:05
久須美坂。右に進みますが左手は武蔵横手
久須美山
2019年03月12日 13:16撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 13:16
久須美山
永田山。地図に記載の無い山が次々と現れます
2019年03月12日 13:27撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
1
3/12 13:27
永田山。地図に記載の無い山が次々と現れます
永田山から緩やかに下り出すと民家に沿う道になりました。少し恥ずかしい気もします
2019年03月12日 13:33撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 13:33
永田山から緩やかに下り出すと民家に沿う道になりました。少し恥ずかしい気もします
民家から離れるとこの表示
2019年03月12日 13:40撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 13:40
民家から離れるとこの表示
車道をしばらく下ると登山口があります
2019年03月12日 13:49撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 13:49
車道をしばらく下ると登山口があります
そこから最初は緩やかな登りですが後半は急登になります
2019年03月12日 13:55撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 13:55
そこから最初は緩やかな登りですが後半は急登になります
多峯主山。最初、読めませんでした。ここへ来て少し曇り始め時々ポツリポツリ。
2019年03月12日 14:20撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
1
3/12 14:20
多峯主山。最初、読めませんでした。ここへ来て少し曇り始め時々ポツリポツリ。
大岳、御前はここでも見る事ができました
2019年03月12日 14:33撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 14:33
大岳、御前はここでも見る事ができました
途中湿地帯があります
2019年03月12日 14:54撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 14:54
途中湿地帯があります
湿地帯の先に登山口。最後の登りです
2019年03月12日 14:57撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 14:57
湿地帯の先に登山口。最後の登りです
階段が続く
2019年03月12日 15:02撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
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3/12 15:02
階段が続く
天覧山到着
2019年03月12日 15:05撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 15:05
天覧山到着
大岳山が霞んでいます
2019年03月12日 15:05撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 15:05
大岳山が霞んでいます
山肌に何やら・・・
2019年03月12日 15:11撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 15:11
山肌に何やら・・・
2019年03月12日 15:12撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 15:12
十六羅漢像です
2019年03月12日 15:12撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 15:12
十六羅漢像です
2019年03月12日 15:13撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
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3/12 15:13
2019年03月12日 15:15撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 15:15
ヒトリシズカに似た花ですが葉が違いますね
2019年03月12日 15:16撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 15:16
ヒトリシズカに似た花ですが葉が違いますね
飯能駅まで歩きます。山道より分かりにくく遭難しやすいです
2019年03月12日 15:22撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/12 15:22
飯能駅まで歩きます。山道より分かりにくく遭難しやすいです
撮影機器:

感想

前回伊豆ヶ岳から前坂まで歩いて来たのでその続きを歩こうと思い歩きました。山の高さはありませんがなかなかアップダウンの多い歩き応えのあるルートです。エスケープルートもあり、とても自由気ままな所です。この時期ならではと思います。途中住宅街の脇を歩く所が「うーん」ですが(住人の方と出くわし挨拶をしました)また、車道に出てから多峯須山に登り返すのもちょっと辛い気もします。でも面白いルートではないでしょうか。お薦めです(笑)

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