ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1768594
全員に公開
山滑走
白山

三ノ峰 - 別山 (幻のカツラの巨木に会いに)

2019年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:38
距離
40.2km
登り
2,321m
下り
2,311m

コースタイム

日帰り
山行
10:46
休憩
0:45
合計
11:31
距離 40.2km 登り 2,321m 下り 2,324m
2:35
73
9:57
1
9:58
10:02
4
10:06
10:16
47
11:38
11:49
13
12:02
41
13:04
18
13:22
12
13:34
13:38
2
14:06
0
14:06
ゴール地点
天候 雪のちガス(時々晴れ)
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
白峰ゲート前までマイカー。
そこから市ノ瀬までは徒歩または自転車が利用できる。
除雪は市ノ瀬の先まで。
コース状況/
危険箇所等
◆市ノ瀬〜三ノ峰
・市ノ瀬の永井旅館の裏より取付き。
・雪はまだ十分あった。
・稜線はカチコチの上に当日降ったパウダーが乗った状態でスリッピー。
・クトー必須。
・アップダウンも多く痩せ尾根、雪庇に注意が必要。
・谷は雪が少なくて危険かもしれないということで尾根通しとした。
・三ノ峰避難小屋は普通に利用可能。

◆三ノ峰〜別山
・一旦鞍部まで滑走モードで滑っていく。
・そこから再度シールで別山まで、こちらも痩せ尾根、アイスバーン、雪庇に注意が必要。

◆別山〜市ノ瀬(チブリ尾根)
・夏道を忠実にトレースすべきだが、今回は少しルートを逸れてしまった。
・上部はアイスバーンが多いので注意が必要。
今日は地獄の三ノ峰〜別山を目指す。
出だしからガンガン降雪、チャリも雪まみれになった。
2019年03月24日 02:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6
3/24 2:34
今日は地獄の三ノ峰〜別山を目指す。
出だしからガンガン降雪、チャリも雪まみれになった。
三ノ峰を目指して市ノ瀬からアプローチ。
まだ雪は十分。
2019年03月24日 04:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
3/24 4:25
三ノ峰を目指して市ノ瀬からアプローチ。
まだ雪は十分。
出発も遅かったし日も長くなってきたので出発から3時間ほどで明るくなってきた。
2019年03月24日 05:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
3/24 5:35
出発も遅かったし日も長くなってきたので出発から3時間ほどで明るくなってきた。
今回の山行の主目的はこの「子持ちカツラの巨木」に会うこと。
2019年03月24日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
17
3/24 6:16
今回の山行の主目的はこの「子持ちカツラの巨木」に会うこと。
石徹白大杉より大きいんじゃ?なんて話をしながら。
2019年03月24日 06:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
16
3/24 6:22
石徹白大杉より大きいんじゃ?なんて話をしながら。
山旅は続く。
次は三ノ峰を目指す。
2019年03月24日 06:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
3/24 6:26
山旅は続く。
次は三ノ峰を目指す。
ブナの原生林を気持ちよくハイクアップ
2019年03月24日 06:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
3/24 6:38
ブナの原生林を気持ちよくハイクアップ
子持ちカツラ以外の木もデカい!
2019年03月24日 06:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10
3/24 6:40
子持ちカツラ以外の木もデカい!
アップダウンの多い狭い稜線歩きが続く
2019年03月24日 07:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7
3/24 7:15
アップダウンの多い狭い稜線歩きが続く
雪庇を踏み抜かないように慎重を期す
2019年03月24日 07:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8
3/24 7:35
雪庇を踏み抜かないように慎重を期す
たまにクラックもあってビビらされたり
2019年03月24日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
3/24 7:48
たまにクラックもあってビビらされたり
上小池からの夏道に合流。
2019年03月24日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
3/24 9:11
上小池からの夏道に合流。
それまでガスガスだった三ノ峰方面が晴れてきた!
2019年03月24日 09:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11
3/24 9:16
それまでガスガスだった三ノ峰方面が晴れてきた!
この右の斜面は夏にマルバダケブキが咲き誇る場所だったはず。
2019年03月24日 09:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
14
3/24 9:22
この右の斜面は夏にマルバダケブキが咲き誇る場所だったはず。
来た道を振り返る。
2019年03月24日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
3/24 9:25
来た道を振り返る。
三ノ峰避難小屋に到着。
寒いのでここで少し休もう。
2019年03月24日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
3/24 9:42
三ノ峰避難小屋に到着。
寒いのでここで少し休もう。
休憩後は三ノ峰のピークへ。
2019年03月24日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
3/24 9:59
休憩後は三ノ峰のピークへ。
さすが稜線、風が強い。
もう春なのに地獄装備。
2019年03月24日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
3/24 10:08
さすが稜線、風が強い。
もう春なのに地獄装備。
三ノ峰のピークでシールを剥いで鞍部まで滑走する。
2019年03月24日 10:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8
3/24 10:07
三ノ峰のピークでシールを剥いで鞍部まで滑走する。
別山が…見えそうで見えない。
2019年03月24日 10:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
3/24 10:16
別山が…見えそうで見えない。
三ノ峰から滑走
2019年03月24日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
3/24 10:18
三ノ峰から滑走
風衝地なので雪はほとんど乗っていない。
2019年03月24日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
3/24 10:18
風衝地なので雪はほとんど乗っていない。
ここも西風が常時吹いているので右側(東側)に雪庇が張り出していた。
2019年03月24日 10:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
8
3/24 10:19
ここも西風が常時吹いているので右側(東側)に雪庇が張り出していた。
再度シールを装着して別山を目指す。
2019年03月24日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
3/24 10:35
再度シールを装着して別山を目指す。
歩いてきた稜線。
かなりの痩せ尾根だった。
2019年03月24日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
3/24 10:38
歩いてきた稜線。
かなりの痩せ尾根だった。
別山平。
夏にはニッコウキスゲが咲き誇るが今は荒涼とした台地だった。
2019年03月24日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
3/24 10:59
別山平。
夏にはニッコウキスゲが咲き誇るが今は荒涼とした台地だった。
そして別山登頂!
2019年03月24日 11:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
20
3/24 11:37
そして別山登頂!
大魔人さんお参り
2019年03月24日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
14
3/24 11:40
大魔人さんお参り
別山分岐を経て御舎利山に登り返す。
2019年03月24日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
3/24 11:57
別山分岐を経て御舎利山に登り返す。
チブリ尾根を滑っていったつもりがルートを逸らしてしまった。リカバリー中にYSHR先生がエッジを外して滑落;;ウィペット二本で即停止。さすがです。
自分とパクは安全に上から巻いていった。
2019年03月24日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
3/24 12:21
チブリ尾根を滑っていったつもりがルートを逸らしてしまった。リカバリー中にYSHR先生がエッジを外して滑落;;ウィペット二本で即停止。さすがです。
自分とパクは安全に上から巻いていった。
歴戦のセンセーは何事もなかったように復帰、大魔人さんとパウダー滑走を満喫。
2019年03月24日 12:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
7
3/24 12:20
歴戦のセンセーは何事もなかったように復帰、大魔人さんとパウダー滑走を満喫。
パクがガスガスのシラビソ林を縫っていく
2019年03月24日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
3/24 12:22
パクがガスガスのシラビソ林を縫っていく
YSHR先生。
2019年03月24日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
3/24 12:22
YSHR先生。
自分もいきます
2019年03月24日 12:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8
3/24 12:23
自分もいきます
高度が下がると雲の下に出て視界が開けた。
チブリ尾根避難小屋が見える。
2019年03月24日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
3/24 12:26
高度が下がると雲の下に出て視界が開けた。
チブリ尾根避難小屋が見える。
青空の下ホッと一息。
2019年03月24日 12:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12
3/24 12:33
青空の下ホッと一息。
まずは避難小屋目指して滑走。
2019年03月24日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
3/24 12:37
まずは避難小屋目指して滑走。
チブリ尾根から別当出合を観察。
吊橋も見えている。
2019年03月24日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
3/24 12:47
チブリ尾根から別当出合を観察。
吊橋も見えている。
チブリ尾根のカツラの巨木。
2019年03月24日 13:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
3/24 13:08
チブリ尾根のカツラの巨木。
猿壁からは林道滑走。
春雪なのであまり滑らない。
2019年03月24日 13:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
3/24 13:32
猿壁からは林道滑走。
春雪なのであまり滑らない。
市ノ瀬ゴール!
2019年03月24日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
3/24 13:36
市ノ瀬ゴール!
朝はガンガンに雪が積もっていたのに日が当たっている場所は既に融けていた。
2019年03月24日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
3/24 13:37
朝はガンガンに雪が積もっていたのに日が当たっている場所は既に融けていた。
白峰ゴール!
お疲れさまでした。
2019年03月24日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
16
3/24 14:11
白峰ゴール!
お疲れさまでした。

感想

3月も終わりに近づいて普通なら気温も上がってザラメシーズンに突入しても良い時期なのだのだが、今年は寒暖差が激しくて3月になっても季節外れの雪が降ったりしている。
この週末も寒気到来ということで地獄の雰囲気…ビッグ山行は厳しいということでYSHR先生の秘蔵ルートで三ノ峰〜別山を目指すことになった。

自分は前日中宮で行われた北部白山サミットに参加してから直接白峰ゲートに向かい車中泊。
参加者は今頃ワイワイと白山談議に華を咲かせながら夕食を楽しんでいる頃だろう…羨ましいとも思うが自分はストイックに山に登ることを選ぶ。

3時スタートということだったのでチャリが苦手な自分は2時半過ぎにフライングスタート。
出だしからガンガン雪が降っていて道路にもみるみる雪が積もっていく。
雪が積もるとチャリの負荷が高くなるので勘弁してほしい。
YSHR先生と大魔人さんは15分遅れくらいで出発したようだが発電所付近でぶち抜かれた。
まあいつも通り、想定内です。
パクは真面目に?3時スタートしたらしく、それでも自分と同じタイミングで市ノ瀬に到着。
しかも彼は前日白山に登っている、相変わらず変態すぎる。

そこから揃って永井旅館の裏から三ノ峰を目指していく。
途中「こっちでいいんでしたっけ?」…YSHR先生に声をかけるとなんとセンセーも「行ったことないから知らない」って。
えー聞いてないすよ…ということで全員が初見ルートだということが判明した。
まあそっちの方が地図見ながらあーでもないこーでもないと議論しながら歩けるので楽しいけど。

今日はスタートも遅かったし日も長くなってきたので間もなくして辺りが明るくなってきた。
だが雪は相変わらず降ったり止んだり、風も強そうだ。
まあ晴れたら嬉しいが地獄覚悟できているのでこのまま地獄突入でも問題ない。

今回の山行の主目的は「子持ちカツラの巨木に会うこと」だ。
木を探すために山へ入る、正直言って地獄軍団ぽくないとは思うけど個人的にはこういう山そのものを楽しむ主旨の山行は大歓迎。
以前YSHR先生がどなたかにこの巨木の存在と場所を教えてもらったらしい。
白山を愛する者としてこの木を見ないわけにはいかないということで、いつもと違うモチベーションで山へ入っていた。

巨木に会うのにそれほど時間はかからなかった。
YSHR先生の呼ぶ声が聞こえる方へ行ってみると噂通りの巨大なカツラの木が待っていてくれた。
全員で交代しながら写真撮りまくり。
この後は地獄で見せ場はないかもしれないので心ゆくまで堪能しよう。

さすがにこれだけでは歩き足りないので当然三ノ峰を目指す。
ここからは痩せ尾根、雪庇、アップダウンの連続で苦行の時間が続いた。
ピークを目指しているのにアップダウンで標高を下げるという行為は登山者の気持ちを萎えさせる。

それでも何とか上小池からの夏道に合流して夏道をトレースしながら三ノ峰避難小屋を目指す。
この辺りから少し晴れ間が見え始めたので少しだけ気持ちも楽になった。

三ノ峰避難小屋に着いたら小休止。
やっぱり小屋は暖かい。
残雪期はそうでもないが今日は厳冬期並みのコンディションだったので小屋がありがたかった。
ここでしっかり地獄装備を整えエネルギー補給してから三ノ峰のピークへ向かおう。
三ノ峰のピークまでは小屋からすぐなので問題ないが、再度そこから別山に向かうので高度を落とさなければならない。
アイスバーンでカリカリなのでシールを剥いで滑走モードでコルまで滑走。
崖から落ちないように、雪庇に近づきすぎないように気を使いながらの滑走となった。

別山平は見せ場のないただの荒野と化していた。
夏にはニッコウキスゲのオレンジの絨毯になる場所だが、冬は寂しい姿に変わり果てていた。
御手洗池も当然雪で覆われていて白い広場に。
せめてここからの別山が見えればと願ったが別山はガスで覆われて顔を出すことはなかった。
別山は夏も冬も自分と相性が悪い…

ガスガス、ホワイトアウトの中別山に登頂。
写真だけ撮って神社でお参りしたら後は滑って下るだけ。
だがここで問題発生。
御舎利山からチブリ尾根を下りているつもりが少し北側に進路を取ってしまった。
尾根一本分ずれていたのでYSHR先生を先頭にリカバリーを図るがカチカチアイスバーンの急斜面で滑落!
ダブルウィペットで停止して事なきを得たが、後から降りた大魔人さんも滑落してYSHR先生にぶつかって止まった。ふぅ…
不謹慎だがあの二人なら滑落しても大丈夫という変な安心感があった。パクも同じようなこと言っていたけど。
自分とパクはこの様子を見て少し登り返して安全なルートから下ることにした。

チブリ尾根避難小屋の手前で二人と合流して仕切り直し。
後は重力に身を任せて落ちていけ!
チブリ尾根避難小屋から市ノ瀬まで50分ほどで下りてこられた。

あとはチャリで飛ばすだけ、朝降っていた雪も少し残っていたが問題なし。
楽しいダウンヒルタイムとなった。

カチカチチビリ尾根は少し緊張したが新ルートに幻の巨木など、新しい発見があって楽しい山旅となった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3635人

コメント

気になってた尾根です
sanchanさんこんにちは。
その尾根ちょうど気になってたんですよ!先日大長山や赤兎山から眺めて「行けるんかな?」と思って見てました。
遠目で見ても分かりましたがアップダウン多いですよね?それと最後夏道に合流するところは急登に見えましたが問題ないのでしょうか?
尾根から白山や大長〜赤兎がどう見えるのか凄く気になります、行ってみたい!
尾根はまだたっぷり雪あるように見えますが三ノ峰避難小屋辺りは異様に雪少ないですね。

しかし全員初見の長い尾根をいとも簡単に(汗)、流石です。
貴重な情報ありがとうございます。
2019/3/25 13:19
Re: 気になってた尾根です
Kabukiyaさん、こんばんは。

さすがに鋭いですね、僕は今回行くまでこの尾根のことは気に留めたことはありませんでした。
夏道合流までの尾根はご想像の通りそこそこの急登です。
スキーで登るギリギリの斜度かもしれません。
スノーシューだとどうなのか…もしかしたら直登できるのかもしれませんが。

今回のルートはどちらかと言うと福井県民テリトリーのルートだと思うので機会があればチャレンジしてみてください。

ただ、雪庇とか危ない箇所もありますので単独は避けた方が良いと思います。
2019/3/25 20:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら