ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1785142
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

城山と吾妻山 あたまが桜に覆われた山へ。奇遇にも新一万円札ゆかりの地へも

2019年04月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
6.6km
登り
651m
下り
588m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:34
合計
4:44
距離 6.6km 登り 665m 下り 590m
9:48
27
10:15
10:27
57
11:24
43
12:07
12:09
13
12:22
13
12:35
12:36
26
13:02
13:21
13
13:34
16
13:50
22
14:12
20
天候 晴れ、暖かい、吾妻山の山頂で16℃
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
城山:日枝神社に止めさせてもらいました。
吾妻山:吾妻公園に止めさせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
城山、吾妻山 共に登山ポストはありませんでした。

特に危険なところはありませんでした。
日枝神社。
城山(柄杓山)の登山口になります。
2019年04月07日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
4/7 9:46
日枝神社。
城山(柄杓山)の登山口になります。
まずはお参りします。
2019年04月07日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 9:46
まずはお参りします。
神社の左手から出発します。
2019年04月07日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 9:51
神社の左手から出発します。
みんなの足あともないので、どんなところかと心配してましたが普通の登山道でした。
2019年04月07日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 9:57
みんなの足あともないので、どんなところかと心配してましたが普通の登山道でした。
ちょっと大きめの祠。
手前のロープは鳥居ってことかな。
2019年04月07日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 10:00
ちょっと大きめの祠。
手前のロープは鳥居ってことかな。
階段は段差が小さくて上りやすいです。
2019年04月07日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 10:01
階段は段差が小さくて上りやすいです。
中腹辺りから桜が出てきました。
2019年04月07日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 10:01
中腹辺りから桜が出てきました。
ここから山頂まで桜が続きます。
2019年04月07日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 10:01
ここから山頂まで桜が続きます。
可愛い花です。
ハルリンドウ。
2019年04月07日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
14
4/7 10:03
可愛い花です。
ハルリンドウ。
可愛い花です。
白っぽいスミレ。
2019年04月07日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
4/7 10:03
可愛い花です。
白っぽいスミレ。
この山の桜はみんな背が高いです。
2019年04月07日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/7 10:07
この山の桜はみんな背が高いです。
恒例の三角点タッチ。
2019年04月07日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/7 10:16
恒例の三角点タッチ。
桐生の街が見えました。
2019年04月07日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
4/7 10:17
桐生の街が見えました。
山頂の桜。
2019年04月07日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/7 10:18
山頂の桜。
城山山頂に到着しました。
2019年04月07日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
14
4/7 10:20
城山山頂に到着しました。
城山山頂に到着しました。
山頂標柱はありませんでした。
2019年04月07日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
14
4/7 10:20
城山山頂に到着しました。
山頂標柱はありませんでした。
桜と青空。
2019年04月07日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
4/7 10:23
桜と青空。
桜。
2019年04月07日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/7 10:24
桜。
桜と里。
2019年04月07日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
4/7 10:24
桜と里。
下山します。
2019年04月07日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 10:24
下山します。
可愛い花です。
ピンクのツバキ。
2019年04月07日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
4/7 10:26
可愛い花です。
ピンクのツバキ。
下山しながらの方が桜が見やすいです。
2019年04月07日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
4/7 10:34
下山しながらの方が桜が見やすいです。
可愛い桜。
2019年04月07日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/7 10:36
可愛い桜。
中腹で桜を見ながらお昼ごはんにします。
花見でごはんは美味しいです。
2019年04月07日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
12
4/7 10:45
中腹で桜を見ながらお昼ごはんにします。
花見でごはんは美味しいです。
コーヒーとおやつ。
甘くて美味しいです。
これ1個で500キロカロリーくらい。びっくり。
2019年04月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
4/7 11:00
コーヒーとおやつ。
甘くて美味しいです。
これ1個で500キロカロリーくらい。びっくり。
桜を眺める。
2019年04月07日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 11:13
桜を眺める。
下山しました。
まだ、早いので車で近くの吾妻公園に向かいます。
2019年04月07日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 11:24
下山しました。
まだ、早いので車で近くの吾妻公園に向かいます。
可愛い花です。
ハナダイコン。
2019年04月07日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 11:24
可愛い花です。
ハナダイコン。
中腹から山頂まで桜で一面おおわれてます。
2019年04月07日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
12
4/7 11:37
中腹から山頂まで桜で一面おおわれてます。
今、登ってきた城山です
2019年04月07日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 11:38
今、登ってきた城山です
吾妻公園に移動して来ました。
こちらも桜が満開です。
2019年04月07日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 11:56
吾妻公園に移動して来ました。
こちらも桜が満開です。
レンギョウ。
2019年04月07日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
4/7 12:05
レンギョウ。
吾妻公園ははじめて来ましたが、花がいっぱい咲いていて綺麗なところでした。
2019年04月07日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 12:08
吾妻公園ははじめて来ましたが、花がいっぱい咲いていて綺麗なところでした。
チューリップ祭り開催中。
2019年04月07日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
4/7 12:11
チューリップ祭り開催中。
いろとりどり。
2019年04月07日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
4/7 12:13
いろとりどり。
公園自体がいいところなので、なかなか足が進みません。
2019年04月07日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 12:13
公園自体がいいところなので、なかなか足が進みません。
やっと登山道になってきました。
2019年04月07日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 12:19
やっと登山道になってきました。
男坂と女坂が選べます。
2019年04月07日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 12:30
男坂と女坂が選べます。
男坂に向かいます。
ちょっとした岩場です。
2019年04月07日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 12:30
男坂に向かいます。
ちょっとした岩場です。
桐生の街が見えました。
2019年04月07日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 12:34
桐生の街が見えました。
こんなところにポストがありました。
なんだろう?
2019年04月07日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 12:35
こんなところにポストがありました。
なんだろう?
第2男坂。
ここもちょっとした岩場です。
2019年04月07日 12:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 12:52
第2男坂。
ここもちょっとした岩場です。
恒例の三角点タッチ。
2019年04月07日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 13:03
恒例の三角点タッチ。
吾妻山山頂に到着しました。
2019年04月07日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
16
4/7 13:03
吾妻山山頂に到着しました。
吾妻山山頂に到着しました。
2019年04月07日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
19
4/7 13:03
吾妻山山頂に到着しました。
ちょっと霞んでるけど山頂からの眺めは良かったです。
2019年04月07日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 13:19
ちょっと霞んでるけど山頂からの眺めは良かったです。
ピストンの予定でしたが、気が変わって周回にしました。
女山に向かいます。
現地では女吾妻山とも書いてありました。
2019年04月07日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/7 13:28
ピストンの予定でしたが、気が変わって周回にしました。
女山に向かいます。
現地では女吾妻山とも書いてありました。
女吾妻山山頂。
埼玉ポーズ。
2019年04月07日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
4/7 13:32
女吾妻山山頂。
埼玉ポーズ。
女吾妻山山頂。
小さく女山って書いてあります。
どっちでもいいのかな。
2019年04月07日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
4/7 13:32
女吾妻山山頂。
小さく女山って書いてあります。
どっちでもいいのかな。
ほんの数株カタクリが咲いてました。
2019年04月07日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
4/7 13:37
ほんの数株カタクリが咲いてました。
村松峠まで来ました。
右に入って下ります。
2019年04月07日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/7 13:49
村松峠まで来ました。
右に入って下ります。
360度の杉林。
ちょっと怖い感じです。
2019年04月07日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 13:54
360度の杉林。
ちょっと怖い感じです。
里に下りてきました。
少しショートカットして吾妻公園に戻ります。
2019年04月07日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 14:19
里に下りてきました。
少しショートカットして吾妻公園に戻ります。
少しだけツツジがきれいに咲いてました。
2019年04月07日 14:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
10
4/7 14:38
少しだけツツジがきれいに咲いてました。
吾妻公園まで戻ってきました。
2019年04月07日 14:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/7 14:41
吾妻公園まで戻ってきました。
駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
2019年04月07日 14:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/7 14:48
駐車場まで戻ってきました。
お疲れ様でした。
近所で花見をしながら、早めの夕飯を食べました。
一日、桜三昧でした。

さっき入ってきたニュース
この右手に渋沢栄一の生誕の地があります。新一万円札になる人です。
2019年04月07日 16:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9
4/7 16:59
近所で花見をしながら、早めの夕飯を食べました。
一日、桜三昧でした。

さっき入ってきたニュース
この右手に渋沢栄一の生誕の地があります。新一万円札になる人です。
撮影機器:

装備

MYアイテム
こーた
重量:5.92kg
ちょこ
重量:5.22kg
個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 サングラス カメラ

感想

城山(柄杓山)と吾妻山に行ってきました。

前日、桐生にあるミツマタ群生地に向かう途中、中腹から山頂までが桜に覆われてる特徴的な山が目に入りました。

調べてみると登れる山なので行ってみました。城山(柄杓山)という山です。
それほど知名度はない山ですが、実際歩いてみても、桜に包まれてるような感じでいいところでした。

下山しても、まだお昼前だったので近くの吾妻山にも行ってみることにします。

なんとか百名山はあまり興味はないのですが、ヤマレコの機能で挑戦中の山リストというのがあり、群馬百名山を登録しているのですが、いま29座で、なんとなく30座にしたく、ぐんま百名山の吾妻山にしました。まあ、かなりどうでもいいことなんですが。

近所の人が登る里山のようでした。花の綺麗な吾妻公園があり、近くには、入園料が無料の「桐生が岡動物園」もあって、気軽に登れる里山もあっていい所だなーと思いました。

最後に、近所でも花見をして、桜三昧の一日でした。


さっき入ってきたニュースによると渋沢栄一が新一万円札になるようです。
奇遇にも最後に花見をした公園は渋沢栄一生誕の地の隣の公園です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:749人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら