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Yamareco

記録ID: 1788551
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂

四面山(舞鶴市)(北吸〜大聖寺)

2019年04月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:30
距離
1.5km
登り
103m
下り
80m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:30
休憩
0:00
合計
0:30
距離 1.5km 登り 103m 下り 94m
17:37
7
北吸の階段
17:44
9
四面山
17:53
11
三角点(羽崎)
18:04
3
大聖寺前の道路
18:07
大聖寺
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。
北吸からの階段を上ります。
2019年04月11日 17:39撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:39
北吸からの階段を上ります。
ツツジが綺麗
2019年04月11日 17:40撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:40
ツツジが綺麗
忠魂碑
2019年04月11日 17:41撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:41
忠魂碑
そろそろ散り始め。
2019年04月11日 17:42撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:42
そろそろ散り始め。
四面山
2019年04月11日 17:44撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:44
四面山
三角点を目指す。
2019年04月11日 17:45撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:45
三角点を目指す。
お地蔵さま?に見守られつつ歩く。
2019年04月11日 17:49撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:49
お地蔵さま?に見守られつつ歩く。
三角点まで来ました。
2019年04月11日 17:53撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:53
三角点まで来ました。
今日は三角点の先に延びる道に進みます。
2019年04月11日 17:53撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:53
今日は三角点の先に延びる道に進みます。
途中で綺麗な花に出会う。
2019年04月11日 17:55撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:55
途中で綺麗な花に出会う。
尾根にしっかりした道が続く。
2019年04月11日 17:58撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 17:58
尾根にしっかりした道が続く。
途中で北西に分かれる尾根に入り、この辺りから下り始める。
2019年04月11日 18:02撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 18:02
途中で北西に分かれる尾根に入り、この辺りから下り始める。
下っていくと道路に。
2019年04月11日 18:04撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 18:04
下っていくと道路に。
取り付きはこんな感じで、こっちからだとまさか山の上に上がるとは、という感じ。
2019年04月11日 18:05撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 18:05
取り付きはこんな感じで、こっちからだとまさか山の上に上がるとは、という感じ。
降りてすぐのところに大聖寺
2019年04月11日 18:05撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 18:05
降りてすぐのところに大聖寺
立派なお寺
2019年04月11日 18:05撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 18:05
立派なお寺
本堂
2019年04月11日 18:06撮影 by  SO-04E, Sony
4/11 18:06
本堂
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 GPS 携帯 時計

感想

珍しく早く帰宅できたので、運動がてら四面山へ。
3月末に来た時、三角点の先に延びる道が気になったので、その先を確認してみることにしました。

得月寺の西にある北吸の階段から忠魂碑のある広場に出て、四面山から羽崎の三等三角点へ。
そこから、西に延びる山道を進みます。

道はよく整備されています。
道の脇にはお地蔵さん?が置かれており、信仰と結びついた道であることがわかります。
おそらくどこかのお寺に下るだろうなと思いつつ歩いていくと、途中で北東に延びる支尾根に入り、ちょっとしたピークを越えると下りになりました。

下りきったところは民家の裏の道路でしたが、道路を挟んだ先に大聖寺というお寺がありました。
山を挟んで両端にお寺がある感じです。

途中少し不明瞭な踏み跡が伸びているところがあり、それも麓のどこかのお寺や神社につながっているものと思われます。

山の上にはツツジや草花も咲いており、花を愛でつつ、どこに出るかわからない道を歩くワクワクを楽しむことができました。

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